インターネット白書2011

インターネット白書2011

¥6,800+税

品種名
書籍
発売日
2011/7/29
ページ数
240P
サイズ
A4変型判
著者
財団法人インターネット協会 監修/インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 編
ISBN
9784844330493

16年目を迎えた信頼と実績のネットビジネス資料。今年は3.11後の業界の取り組みを紹介しながら、インターネットの視点から「復興」を解説する特別編集版。

産業と社会の牽引役としてのインターネットを独自の調査データと専門家の寄稿で報告する業界定番の年鑑。スマートフォンやタブレットなどフルインターネットが利用できる端末の多様化と呼応して爆発的な成長を遂げるソーシャルメディア、3月11日の東日本大震災で浮き彫りになったライフラインとしての課題など、インターネットの今とこれからがこの一冊でわかる。例年どおりの個人利用・企業利用の実態調査を実施し、調査結果を掲載。付属CD-ROMは独自調査データのグラフ画像と電子書籍版(全文PDF)を収録。

【2011年版は電子版でも読める!】
付属CD-ROMには本文の電子書籍版(PDF)を丸ごと収録しましたので、紙だけでなく手持ちのタブレットでも読めるハイブリッド書籍となっています!(※「インターネット白書」としては初の試み)


※ハイライト記事の無償ダウンロードキャンペーンは、2011年9月29日正午をもちまして終了いたしました。

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■編集者からのメッセージ
「インターネット白書」はおかげさまで、この2010年版で16年目を迎えました。1996年に第1号を発刊以来、インターネットの利用動向を定点観測し、ネットビジネスに携わる方から社会活動にインターネットを活用される方まで、幅広い方々にご愛読いただいています。いまやインターネットはあらゆる分野の情報流通基盤として、私たちの生活に欠かせないものになりました。3月11日の東日本大震災では、ソーシャルメディアの機能が評価される一方で、ライフラインとしての問題に直面し、先進的な利用が進んでいると思われいてたインターネットにもまだ多くの課題があることが浮き彫りになりました。この2011年版では、例年どおりの利用実態調査に加え、震災時に人々がインターネットをどのように活用し、どんな問題に直面したのかも、取材にもとづいて解説しています。復興支援のための活動に、少しでもお役に立てれば幸いです。(インプレスR&D インターネットメディア総合研究所)

目次

インターネット白書2011

[巻頭カラー]3.11が突きつけたインターネットの課題
はじめに
本書付属CD-ROMの使い方

第1部 震災復興とインターネット

1-1 民間支援の視点
東日本大震災における復興の視点と情報面からの支援
[コラム]情報ギャップの解消を目指す情報支援プロボノ・プラットフォーム発足
東北のデジタルデバイドの現状と今後の課題
[事例]sinsai.info
[事例]助けあいジャパンのボランティア情報ステーション
被災地の文化・風土資料を守るデジタルアーカイブの動向

1-2 メディア
震災をめぐるメディアの動向
震災におけるTwitter の動きと今後の課題
震災時におけるインターネット利用者の情報取得手段調査
[コラム]原発事故はどう伝えられたか―ネットメディアが果たした役割と課題
[コラム]Social Media Experienceが分析した震災後のツイート傾向

1-3 大手ネット企業
[事例]Yahoo! JAPAN の災害プロジェクト
[コラム]震災後約2時間で立ち上げられたグーグルの「パーソンファインダー」
[事例]Amazon.co.jpのほしい物リスト

1-4 通信ネットワーク
通信ネットワークの被害状況と通信事業者の取り組み
[事業者の復旧対応]NTT東日本
[事業者の復旧対応]NTTドコモ
[事業者の復旧対応]KDDI
[事業者の復旧対応]ソフトバンク
震災復興インターネット(PDRnet)の取り組み

1-5 データセンター
東北におけるデータセンターの現状と復興への課題

1-6 ICTとエネルギー
震災/計画停電とマイクログリッド
東大グリーンICTプロジェクトに見るスマートグリッドによる電力削減

1-7 政策の視点
震災復興とICT政策
[コラム]オープンソースソフトウェアが活用された災害情報支援活動

第2部 ネットビジネス動向

2-1 メディアとアプリケーション
アプリマーケットプレースの最新動向
電子書籍市場の最新動向
ソーシャルアプリとオンラインゲームの最新動向
周辺サービスが高めるソーシャルメディアの情報価値

2-2 広告とマーケティング
国内インターネット広告市場の動向
ウェブサイト視聴率で見るネットユーザーの行動変化
企業によるソーシャルメディア活用の動向
アドテクノロジーの概要と最新動向

2-3 Eコマース
Eコマースの最新動向

2-4 マーケット
株式市場がとらえるインターネットの構造変化

2-5 海外向けネットビジネス
中国ネットビジネス最新事情

第3部 通信事業者と製品技術動向

3-1 通信事業者
モバイルトラフィックと新しいネットワーク技術の最新動向
新放送法と新たな事業モデルの模索
海外事業者とサービスの動向

3-2 製品・技術
スマートフォンとタブレット端末の最新動向
スマートTVの最新動向
SIMロック解除の最新動向
IPv6の最新動向
海外におけるクラウドの最新動向
HTML5と関連技術の現状

第4部 社会動向

4-1 法律・行政
インターネット関連法律の全体動向

4-2 インターネット犯罪・事件・訴訟
ネットワーク利用犯罪(統計情報)
不正アクセスと情報流出

4-3 話題
ウィキリークスが意味するもの

4-4 違法有害情報
違法有害情報とその規制

第5部 個人利用動向

5-0 調査概要と総括
実態調査に見る個人のインターネット利用動向

5-1 インターネット利用全体動向
■目的
■利用機器
■利用時間
■利用時間の内訳
■モバイルの割合
■時間帯
■場所
■通信回線

5-2 メディア/サーチ
■メディア比較
■検索

5-3 ソーシャルメディア
■利用状況
■SNS
■ソーシャルアプリ
■マイクロブログ
■動画
■クチコミ

5-4 ウェブアプリケーション/ソフトウェア
■ウェブアプリケーション
■位置情報
■ウェブメール

5-5 EC/購買
■ショッピング
■電子マネー
■クーポン
■ネットスーパー
■有料コンテンツ

5-6 電子書籍
■意向
■端末
■ジャンル
■ストア
■評価
■クチコミ

5-7 デバイス
■デバイス全体動向
■スマートフォン
■タブレット端末

5-8 広告
■ウェブ広告

第6部 企業利用動向

6-0 調査概要と総括
実態調査に見る企業のインターネット利用動向

6-1 ソーシャルメディア利用
■取り組み状況
■目的
■効果
■運用体制
■予算
■課題
■非利用企業の意向

6-2 SaaS利用
■利用状況
■製品
■導入形態
■評価
巻末付録 インターネットの主な出来事 2010.04-2011.03

ダウンロード

  •  p.177 「資料5-0-1 年齢・性別から見たインターネット利用デバイス別グループモデル」の画像データです。

お詫びと訂正

誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

  • 48ページ 右段、下から4行目
    • [誤](50.6%)が「携帯電話」(39.0%)の順であるが、確認し

      ようとした方法では「携帯電話のメール」(73.5%)「携帯

      電話のメール」(66.3%)の順であり、逆転する形になっ

      ている。
    • [正](50.6%)「携帯電話」(39.0%)の順であるが、確認し

      ようとした方法では「携帯電話」(73.5%)「携帯

      電話のメール」(66.3%)の順であり、逆転する形になっ

      ている。
  • 177ページ 「資料5-0-1 年齢・性別から見たインターネット利用デバイス別グループモデル」の凡例
    • [誤]2010年(グレーの丸)

      2011年(点線の丸)
    • [正]2011年(グレーの丸)

      2010年(点線の丸)

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