• ハンダ付けなしで誰でもできる! USB DACキットではじめる高音質PCオーディオ

ハンダ付けなしで誰でもできる! USB DACキットではじめる高音質PCオーディオ

ハンダ付けなしで誰でもできる! USB DACキットではじめる高音質PCオーディオ

¥5,700+税

品種名
書籍
発売日
2012/4/6
ページ数
24P
サイズ
B5判
著者
著・USB DAC設計:中田潤
ISBN
9784844331711

オーディオ機器グレードの音質を持ったUSB DACキットをこの価格で!

PCオーディオ・デジタルオーディオビギナーでも手軽に高音質を体験できる! PCオーディオ人気の一翼を担っているUSB DAC(ユーエスビー ダック)。そのUSB DACのキットを解説書とのセットで商品化しました。ハンダ付けなしだから誰でもラクラク作れ、改造も簡単。キットの作成を通じて、デジタルオーディオの基礎知識と、PCオーディオの基本的な仕組みと設定術なども学べる内容となっています。





●「DVK-UDA01」の仕様
入力:USB 1.1
アナログ出力(ライン出力/ヘッドホン出力兼用):ステレオミニ
デジタル(S/P DIF)出力:RCA
対応サンプリング周波数:44.1/48KHz
対応OS:Windows 7/Vista/XP(64bit版および32bit版。いずれも最新版のServicePackを適用したもの)。
※上記OSを搭載したすべてのパソコンでの動作を保証するものではありません

★付属キット(DVK-UDA01)に関して寄せられる よくある質問と回答(Q&A)について目次欄にまとめました。

「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。

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●USB DACキットの試聴可能店舗・展示店舗

【試聴可能店舗】

・秋葉原 ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
東京都千代田区神田花岡町1-1
http://www.yodobashi.com/ec/store/0018/
※4Fオーディオコーナーにて展示されています。

・池袋 ジャズカフェバー モンゴメリーランド
東京都豊島区東池袋1-47-13 第2岡村ビルB1
http://www.mlpl.jp/montgomery/
※JBL 4344MK2、McIntosh C42/MC402を中心としたシステムにて視聴できます。CD、USBメモリにて試聴曲持ち込み可。
※御飲食される方が対象です。ライブ、混雑具合などにより試聴できない場合があります。


【展示店舗】

・紀伊国屋書店新宿本店
東京都新宿区新宿3-17-7
http://www.kinokuniya.co.jp/store/Shinjuku-Main-Store/shopinfo.html
※4Fカウンター横に展示されています。



★DACキットの設計者 中田潤氏による開発記が掲載されています(AV Watch)
【第1回】USB DACを作るにいたったワケ
 【第2回】“ジッタ”の実体に迫る 【第3回】RMAAで音質比較大会




★本書同梱キットの先行モニター企画スタート!
約1か月にわたりモニター自身のブログへ使用感がレポートされます



★当キットのプレ試聴会は盛況のうちに終了(2012/03/24開催)

目次

DVK-UDA01 Q&A
※部品交換、改造はユーザーの責任において行なってください。インプレスジャパンは本項の説明に従って発生したいかなる事故にも責任を負いません。



■付属の抵抗器4本を使用した時よりもさらに音量を下げたい場合、どのような抵抗器を用意すればよいのでしょうか。

音量を下げるには外側(電解コンデンサの隣)の抵抗(2本)の値を大きくします。
付属のものは75Ω・1/4W(ナナジュウゴオーム・ヨンブンノイチワット)の抵抗器ですが、470Ω,1kΩ,2.2kΩ(いずれも1/4W)程度のものを試されるとよいと思います。値が大きくなるほど、音量が小さくなります。

またボリューム付きヘッドホン延長コードというものも販売されており、原理は同じです。これですと連続して音量を変えられます。
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=677

なお、抵抗器やコンデンサを交換される場合、足が太すぎるものはソケットにささりませんのでご注意ください。
足の太さは0.6mmまでのものが使用できます。



■空きパターンについて教えてください

【EC5、EC6、EC7】
いずれもEC3と並列につながっている電源用コンデンサ(3.3Vのデカップリングコンデンサ)のパターンです。大型のコンデンサは場所をとって配置しにくいので小型のものを複数取り付けられるようにしています。

【SW-CON】
SW-CONはボリュームコントロール用です

1-2 ショート ボリューム ダウン
3-4 ショート ボリューム アップ
5-6 ショート ミュート

それぞれに押しボタンスイッチを配線すればボリュームコントロールが可能です

DAC部には直接つながっておらず、キーボードのようなHIDデバイスとして認識され、これに連動してWindowsミキサーのボリュームが動きます。これはデジタルボリュームですので、絞るにつれて音が悪くなります。



■ソケット部や電源部に装着するコンデンサに、バイポーラ(両極性)タイプを使用できますか?

いずれも問題ありませんが、バイポーラタイプのコンデンサを使う場合は、取り付けの前に付属の抵抗器でショート(コンデンサの両方の足を抵抗器の左右に触れさせる)しておくと安心です。カップリングコンデンサなどに使用した直後は極性方向に電気がたまっており、これを誤った方向に接続するのを避けるための処置です。なお、ショートに金属を使うと火花が出ることがありますのでご注意ください。



■ソケット部に装着するコンデンサにOS-CONを使用できますか?

こちらにOSコン使用時の注意事項があります。
http://edc.sanyo.com/pdf/j012.pdf

カップリング回路への使用は禁止されており、DVK-UDA01のソケット部への使用も推奨いたしません。

理由として漏れ電流が多いことが挙げられています。一昔前のDCアンプに接続すると保護回路が働いたり、故障につながったりする恐れがあります。最近のアンプはほとんどがACアンプですので影響は少ないと考えられますが、接続するアンプがDCアンプかそうでないか判断できない方にはおすすめできません。

また、ヘッドホンを接続する場合についても壊れる可能性は小さいと思いますが、おすすめはいたしません。

電源部のコンデンサとしての使用に関しては問題ありません。



■電源部に追加するコンデンサの容量は大きいほど音がよくなるのでしょうか?

追加するコンデンサは合計1,000uF以下にするのが無難です。何uF以上で壊れるとは断言できませんが、電源コンデンサの容量を大きくした状態でUSBやヘッドホンジャックの抜き差しを行うと、部品の負担が大きくなって故障する可能性が高まります。



■EC1、EC2、EC4のコンデンサは何に使われているのですか?

EC1:PCM2704の仮想GND電圧を安定させるもの
EC2:USBの5Vを安定させるもの(USBの規格では10uFとされている)
EC4:PCM2704のデジタル電源を安定させるもの

上記をより高品質なコンデンサに交換することで、さらなる高音質化を図ることができますが、EC5/6/7へのコンデンサ追加よりも効果は小さいと考えられますので、まずはEC5/6/7へコンデンサを追加してみて、変化を感じられるようであれば挑戦してみるとよいかもしれません。


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