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KubernetesとOSSではじめるコンテナ開発実践入門 クラウドネイティブな開発・運用環境のつくり方
3,520円（本体 3,200円＋税10%）
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2024/12/11
- ページ数
- 416
- サイズ
- B5変形判
- 著者
- 佐藤 寛貴 著
- ISBN
- 9784295020400
手を動かしながら学ぶコンテナ開発の入門書
コンテナ開発の基礎と、Kubernetesの導入を手助けするOSSについて解説した「コンテナ開発の入門書」。アプリケーションの開発と運用に携わるすべてのITエンジニアの方々に向けて、Docker／Kubernetesの基礎知識や基本的な使い方や、開発・運用の各フェーズで必要となるOSSを紹介・活用しながら、コンテナ・Kubernetesを利用した開発・運用環境の作り方をステップバイステップで解説。
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著者紹介
●佐藤 寛貴（さとう ひろたか）
1978年生まれ、北海道札幌市出身。東京理科大学卒業後、日本シリコングラフィックスで主にスパコンのポストセールスとしてキャリアをスタート。その後、スクウェア・エニックスでCGエンジニアとして活動後、楽天のWebサービス部門にて運用とWebプログラマの両方の立場でサービス開発を経験。LEOMO, Inc.ではフルスタックエンジニアとして活躍。ワークスアプリケーションズにてKubernetesに出会い、シンガポールでERP向けSaaS基盤の設計・開発に従事。2020年に帰国後、VMware, Inc.（現・Broadcom, Inc.）にて、コンテナ・Kubernetesのポストセールス活動を担当。
目次
はじめに
第1部 序論
第1章 コンテナ、Kubernetes、クラウドネイティブの概要を速習しよう
第2部 コンテナ開発の基本
第2章 Gitを始めよう
第3章 コンテナ環境を準備しよう
第4章 コンテナを作ろう
第3部 Kubernetes編
第5章 Kubernetesクラスターを用意しよう
第6章 Kubernetesを使おう
第7章 Kubernetesネットワークを使いこなそう
第8章 Kubernetes上のデータを管理しよう
第9章 Kubernetesを本番運用しよう
第10章 CI/CDパイプラインを活用しよう
おわりに
第1部 序論
第1章 コンテナ、Kubernetes、クラウドネイティブの概要を速習しよう
第2部 コンテナ開発の基本
第2章 Gitを始めよう
第3章 コンテナ環境を準備しよう
第4章 コンテナを作ろう
第3部 Kubernetes編
第5章 Kubernetesクラスターを用意しよう
第6章 Kubernetesを使おう
第7章 Kubernetesネットワークを使いこなそう
第8章 Kubernetes上のデータを管理しよう
第9章 Kubernetesを本番運用しよう
第10章 CI/CDパイプラインを活用しよう
おわりに
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