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デジタルカメラマガジン2024年12月号
1,200円(本体 1,091円+税10%)
- 品種名
- 雑誌
- 発売日
- 2024/11/20
- ページ数
- 160
- サイズ
- A4変形判
- 著者
- デジタルカメラマガジン編集部 編
ズーム全域で開放F2.8だからこその魅力が分かる総力大特集
[特集1]ズーム全域で開放F2.8だからこその魅力が分かる総力大特集「F2.8ズームレンズWorld」F2.8ズームレンズと言えば、大三元と呼ばれ、圧倒的なボケと高い解像力を持つ最高級のレンズだ。一方で近年ではミラーレス化やレンズ硝材の進化もあり、高嶺の花だったF2.8ズームにも安価で小型・軽量なモデルが登場している。そこで、本特集ではF2.8ズームの特徴からその歴史、ジャンル別テクニックやスペックランキングまでさまざまな切り口からF2.8ズームを徹底解説。魅力あふれるF2.8ズームの世界へ一歩足を踏み出そう![PICK UP]多彩な色設定や連写性能も楽しめる小型APS-C「ニコン Z50II」/静止画&動画をハイレベルに追い求めた全域F2.8望遠ズーム「キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」
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目次
[COVER]
撮影:八木千賀子
[特集1]
ズーム全域で開放F2.8だからこその魅力が分かる総力大特集
F2.8ズームレンズWorld
F2.8ズームレンズと言えば、大三元と呼ばれ、圧倒的なボケと高い解像力を持つ最高級のレンズだ。
一方で近年ではミラーレス化やレンズ硝材の進化もあり、高嶺の花だったF2.8ズームにも
安価で小型・軽量なモデルが登場している。
そこで、本特集ではF2.8ズームの特徴からその歴史、ジャンル別テクニックやスペックランキングまで
さまざまな切り口からF2.8ズームを徹底解説。魅力あふれるF2.8ズームの世界へ一歩足を踏み出そう!
―CONTENTS―
●全域F2.8ズーム vs. 可変ズーム比較
●ジャンル別 テクニック
・風景
・ポートレート
・スナップ
●F2.8ズームレンズ何でもランキング
・質量
・広角端
・望遠端
・ズーム倍率
・最大撮影倍率
・レンズ構成
・画角カバー範囲
・実勢価格
・手ブレ補正
●全域F2.8ズームの歴史と現在
●F2.8 WORLD Sony SELECTION
●Photo Essay
―著者―
赤城耕一、石田卓士、魚住誠一、大和田 良、岡嶋和幸、河田一規、木村琢磨、Kogame
小林紀晴、鈴木文彦、HARUKI、福井麻衣子、福島啓和、藤原嘉騎、八木千賀子、ルーク・オザワ
[PICK UP]
多彩な色設定や連写性能も楽しめる小型APS-C
ニコン Z50II
静止画&動画をハイレベルに追い求めた全域F2.8望遠ズーム
キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM Z
[SPECIAL GALLERY]
超現実世界 決して交わることのない、もうひとつの世界 西澤 丞
Asia is One 山下峰冬
[TECHNIQUE]
中井精也が全国の鉄道絶景をαで写す
「鉄道絶景α」
Vol.2 羽越本線(新潟県~秋田県)
写真家の視点を支える三脚のある美しい写真
「Leofoto FIELD REPORT」
LA-324CG4 清家道子
[REVIEW]
キヤノン RF24mm F1.4 L VCM
キヤノン RF50mm F1.4 L VCM
Insta360 Ace Pro 2
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古写真から読み解く日本の歴史 河合 敦
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など
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