改訂新版 Cisco Catalyst LAN スイッチ教科書

改訂新版 Cisco Catalyst LAN スイッチ教科書

¥4,200+税

品種名
書籍
発売日
2004/7/30
ページ数
448P
サイズ
B5変型判
著者
シスコシステムズ株式会社 LANスイッチワーキンググループ 著
ISBN
9784844319733

好評につき、改訂版登場! シスコ現役社員による、LANスイッチ徹底解説

本書は、Catalystスイッチと関連技術の詳細な情報を、わかりやすくまとめています。 最新技術・新製品に対応した充実の内容、LAN構築の実践例、現場で役立つネットワーク構築ノウハウなど、その解説は多岐に渡ります。さらに、旧版よりも執筆陣を増員し、シスコ現役エンジニアの持ち合わせている情報を、可能な限り載せました。 ネットワークの設計・構築・運用に携わるエンジニアから、本製品を用いたネットワークコンサルティング、営業担当者まで、あらゆる方にお勧めです。

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目次

【改訂新版Cisco Catalyst LANスイッチ教科書】目次

PartI LANスイッチ概要
第1章Catalystスイッチ概要

1.1Catalystスイッチとは
1.1.1Catalystのネーミングの由来
1.1.2Catalystスイッチの位置付けと役割
1.2ネットワーク設計の基礎知識
1.2.1ネットワークシステムの捉え方
1.2.2LAN設計のためのネットワークモデル
1.2.3LANスイッチ理解の手順
1.3物理設計のための基礎知識
1.3.1LANに使用されるケーブルと配線
1.3.2ネットワークの信頼性向上
1.4ネットワーク機能を理解するための基礎知識
1.4.1ネットワークシステムの役割を階層化するOSI参照モデル
1.4.2レイヤ1(物理層)とリピータ
1.4.3レイヤ2(データリンク層)とブリッジ
1.4.4レイヤ3(ネットワーク層)とルータ
1.4.5レイヤ4(トランスポート層)と上位レイヤ
1.4.6ネットワークシステムから見たOSI参照モデルの使い方
1.4.7LANスイッチとリピータ、ブリッジ、ルータの関係
1.5イーサネット関連技術とIEEE標準
1.5.1IEEE 802.3 ワーキンググループ
1.5.2IEEE 802.1 ワーキンググループ
1.5.3その他のIEEE標準
1.6TCP/IPとRFC標準
1.7Catalystスイッチ標準デザイン
1.7.1拡張性
1.7.2安全性
1.7.3管理性
1.7.4可用性
1.8これからのLANスイッチネットワークのありかた
1.8.1無線LANと有線LANの使い分け
1.8.2IPテレフォニー環境
1.8.3E-ラーニングから「E-コミュニケーション」へ
1.8.4ネットワーク上の統合セキュリティ対策について
1.9Catalystの理解をもっと深めるために

第2章Catalystスイッチ製品
2.1モジュール型スイッチと固定型スイッチ
2.1.1モジュール型レイヤ2/3スイッチ
2.1.2固定型レイヤ2/3スイッチ
2.1.3固定型レイヤ2スイッチ
2.2Catalyst製品の紹介
2.2.1Catalyst 6500シリーズ
2.2.2Catalyst 4500シリーズ
2.2.3Catalyst 3750シリーズ
2.2.4Catalyst 3560シリーズ
2.2.5Catalyst 3550シリーズ
2.2.6Catalyst 2950/2970シリーズ
2.2.7Catalyst 2940シリーズ
2.2.8その他のCatalyst製品

第3章Catalystスイッチが実現するソリューション
3.1企業のキャンパスネットワーク
3.1.1大規模キャンパスネットワーク
3.1.2中規模キャンパスネットワーク
3.1.3小規模キャンパスネットワーク
3.2データセンタネットワーク
3.3広域イーサネットサービス(Transparent LAN Service)
3.3.1加入者収容スイッチ
3.3.2バックボーンネットワークの構成形態
3.4FTTHサービス
3.4.1加入者と収容装置間の接続形態
3.4.2FTTHのバックボーン
3.4.3新しいFTTHへの取り組み

PartII Catalystスイッチのアーキテクチャ
第4章Supervisor IOSの機能と使い方
4.1Supervisor IOSとは
4.2インターフェイス
4.3CDP(Cisco Discovery Protocol)
4.3.1CDPが通知する情報
4.3.2CDPを使用する際の注意点
4.4VLANの管理とVTP(VLAN Trunk Protocol)
4.4.1VTPドメイン
4.4.2VTPモード
4.4.3VTPリビジョン番号
4.4.4VTPプルーニング
4.4.5VTPを使用する際の注意点
4.5トランキング(VLANタギング)
4.5.1トランクポート
4.5.2ダイナミックコンフィグレーション
4.6EtherChannel(リンクアグリゲーション)
4.6.1レイヤ2 EtherChannelとレイヤ3 EtherChannel
4.6.2ディストリビューションアルゴリズム
4.6.3ダイナミックコンフィグレーション
4.7スパニングツリー
4.7.1Rapid Spanning-Tree Protocol(802.1w)の概要
4.7.2Multiple Spanning-Tree Protocol(802.1s)の概要
4.8ルーティング
4.8.1LANにおけるルーティングの必要性
4.8.2ルーティングプロトコル
4.8.3負荷分散
4.8.4HSRP
4.9セキュリティ関連機能
4.9.1セキュリティACL(フィルタリング)
4.9.2IEEE 802.1x
4.9.3DHCPスヌーピングと関連機能
4.9.4その他のセキュリティ関連機能
4.10QoS144
4.10.1QoSの必要性
4.10.2CatalystスイッチのQoS機能
4.10.3Supervisor IOSのQoSモデル
4.11IPマルチキャスト158
4.11.1IPマルチキャストの基本事項
4.11.2マルチキャストルーティングプロトコル
4.11.3ランデブーポイント
4.11.4IGMPスヌーピング
4.11.5IPマルチキャストスイッチング
4.12Supervisor IOSのバージョン
4.12.1トレインとリリース
4.12.2バージョン
4.12.3機種ごとのトレインの詳細
4.12.4ライセンス

第5章Catalystスイッチを構成する要素技術
5.1LANスイッチのアーキテクチャ
5.1.1LANスイッチの基本構造
5.1.2コントロールプレーンとデータプレーン
5.1.3集中処理と分散処理
5.2基本要素技術
5.2.1TCAM
5.2.2ASIC(Application-Specific Integrated Circuit)
5.2.3バックプレーンの方式
5.2.4ネットワークプロセッサ
5.3各機能の実装184
5.3.1MACアドレス学習
5.3.2VLANとトランク
5.3.3EtherChannel
5.3.4スパニングツリー
5.3.5ハードウェアCEF
5.3.6HSRP(Hot Standby Router Protocol)
5.3.7セキュリティACL
5.3.8QoS
5.3.9IPマルチキャスト
5.3.10インラインパワーとIEEE 802.3af
5.3.11IPv6
5.3.12MPLS
5.4信頼性向上のための技術
5.4.1スーパバイザエンジンの二重化
5.4.2電源二重化と電源冗長化

第6章機種別アーキテクチャ
6.1Catalyst 6500とCisco 7600
6.1.1アーキテクチャの進化
6.1.2スーパバイザ1A(SUP1A)とClassicモジュール
6.1.3スーパバイザ2(SUP2)とCEF256モジュール
6.1.4分散スイッチングとdCEF256モジュール
6.1.5スーパバイザ720(SUP720)
6.1.6CEF720およびdCEF720モジュール
6.1.7世代の異なるモジュールの混在
6.1.8OSの変遷
6.1.9シャーシ内二重化
6.1.10WAN系モジュール
6.1.11サービスモジュール
6.2Catalyst 4500シリーズ
6.2.1Catalyst 4500の概要
6.2.2Catalyst 4500のアーキテクチャ
6.2.3スーパバイザ二重化
6.3Catalyst 3750シリーズ
6.3.1Catalyst 3750のアーキテクチャ
6.3.2Catalyst 3750のスタッキング機能
6.3.3Catalyst 3750 Metro
6.4Catalyst 3560/2970のアーキテクチャ
6.4.1Catalyst 3560
6.4.2Catalyst 2970
6.5Catalyst 3550シリーズ
6.5.1CSF(Central Switch Fabric)
6.5.2ネットワークサテライト
6.5.3通知リング
6.5.4CPUサブシステム
6.6Catalyst 2950/2955/2940
6.6.1Catalyst 2950
6.6.2Catalyst 2955
6.6.3Catalyst 2940

PartIII LAN構築の実習
第7章キャンパスネットワーク構成の基礎

7.1変化するネットワーク要件
7.2キャンパス構成例
7.3キャンパスネットワークの基本構成要素
7.3.1VLAN
7.3.2IPサブネット
7.4ネットワークの階層化デザイン
7.4.1クライアントアクセス層
7.4.2コア層とディストリビューション層
7.4.3サーバアクセス層
7.5冗長化
7.5.1リンクの二重化
7.5.2EtherChannel
7.5.3HSRP
7.6QoS(Quality of Service)制御
7.7まとめ287

第8章コンフィグ実践 ― レイヤ2 ―
8.1デバイスID
8.2物理配線の確認
8.3VLAN設定
8.4VLANトランクの設定
8.4.1VLANデータベースの登録
8.4.2クライアントスイッチのVLANトランク設定
8.4.3コアスイッチのVLANトランク設定
8.4.4トランク情報の確認
8.5EtherChannelの設定
8.5.1リンク状態の確認
8.5.2インターフェイスの範囲指定
8.5.3チャネルグループの割り当て
8.5.4EtherChannel設定の確認
8.6スパニングツリーとUplinkFastの設定
8.7PVST+の設定
8.8Voice VLANの設定
8.9まとめ

第9章コンフィグ実践―コア/ディストリビューション層―
9.1IPアドレッシング
9.2仮想インターフェイスの設定
9.2.1必要なSVIの確認
9.2.2IPルーティングの有効化
9.2.3SVIの作成
9.3冗長化技術
9.3.1HSRP
9.3.2MHSRP
9.4DHCPリレーの設定
9.5音声通信のQoS保護
9.5.1QoS制御の起動
9.5.2クラスマップの作成
9.5.3ポリシマップの作成
9.5.4インターフェイスへの適用
9.6まとめ

第10章ネットワークの拡張
10.1アクセス層の拡張
10.2大規模キャンパスネットワークへの拡張
10.3小規模キャンパスネットワーク
10.4まとめ

PartIV データセンタの構築
第11章サービスモジュールの概要
11.1データセンタ
11.1.1データセンタとその問題
11.1.2サービスモジュールが提供するネットワークソリューション
11.2サービスモジュールを利用したシステム構成
11.2.1レイヤ2技術とサービスモジュール
11.2.2レイヤ3の境界線とサービスモジュール
11.3サービスモジュールの紹介
11.3.1ファイアウォールサービスモジュール(FWSM)
11.3.2コンテントスイッチモジュール(CSM)
11.3.3SSLサービスモジュール(SSLSM)
11.4Cisco View Device Manager(CVDM)による管理システム
11.4.1CVDMの概要
11.4.2CVDMの起動とMSFCとの関係

第12章コンフィグ実践 -FWSM編-
12.1ファイアウォールサービスモジュール(FWSM)の管理方法
12.2FWSMの設定

第13章コンフィグ実践 -CSMおよびSSLSM編-
13.1コンテントスイッチモジュール(CSM)の基本設定
13.1.1設定モードの確認
13.1.2VLAN設定
13.1.3実サーバとサーバファームの設定
13.1.4HTTP負荷分散の設定
13.1.5SLBポリシ設定
13.1.6サーバ開始コネクションのための設定
13.1.7NAT(Network Address Translation)制御
13.2SSLサービスモジュール(SSLSM)の基本設定
13.2.1Admin VLANの設定
13.2.2データVLANの設定
13.2.3自己署名のための証明書の準備
13.2.4SSLプロキシの設定
13.3CSM+SSLSMの設計計画と設定実践
13.3.1リファレンスデザインの概要
13.3.2サービスシステムのレイヤ2VLAN設定
13.3.3SSLSMのVLAN設定
13.3.4IPアドレシングの計画と設定
13.3.5サービスの定義と負荷分散

第14章データセンタの冗長構成
14.1ファイアウォールサービスモジュール(FWSM)の冗長構成
14.1.1ファイアウォールサービスモジュールの冗長構成の概要
14.1.2FWSMの設定例
14.2CSMの冗長構成391
14.2.1ロードバランサに求められる冗長機能
14.2.2MSFCとCSMの冗長構成の関係
14.2.3CSM冗長構成の計画
14.2.4CSM冗長構成の設定
14.3SSLSMの冗長構成
14.3.1CSMを使ったSSLSMの冗長構成
14.4データセンタのハイアベイラビリティ計画
14.4.1FWSMのシステム導入
14.4.2CSMとSSLSMのシステム導入
14.4.3データセンタのパケットフロー

用語集
索引

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  • 0ページ xviiiページ コラム目次
    • [誤]
      カテゴリ5/5e/6ケーブリングと1000Base-T
    • [正]
      カテゴリ5/5e/6ケーブリングと1000BASE-T
  • 7ページ 21行付近
    • [誤]
      Catalystスイッチのレイヤ2スイッチには、
    • [正]
      Catalystスイッチには、
  • 7ページ 27行付近
    • [誤]
      CEF (Cisco Express Forwarding)
    • [正]
      ハードウェアCEF (Cisco Express Forwarding、5.3.5参照)
  • 7ページ 28行付近
    • [誤]
      と呼ばれるASICでレイヤ3フォワーディングを実現しています。
    • [正]
      と呼ぶ方式により、ASICとTCAM (5.2.1、5.2.2参照)を用いた高速のレイヤ3フォワーディングを実現しています。
  • 14ページ 8行付近
    • [誤]
      パケットフォワーディングにおけるCEFの優位性
    • [正]
      パケットフォワーディングにおけるハードウェアCEFの優位性
  • 21ページ コラムのタイトル
    • [誤]
      カテゴリ5/5e/6ケーブリングと1000Base-T
    • [正]
      カテゴリ5/5e/6ケーブリングと1000BASE-T
  • 24ページ 表1.1の内容
    • [誤]
      10BASE-FL (中略) ○
    • [正]
      10BASE-FL (中略) ×
  • 48ページ 一番下の行
    • [誤]
      2個目以降のパケットはASICで
    • [正]
      2個目以降のパケットはASICとTCAMで
  • 49ページ 上から6行目
    • [誤]
      CEF (Cisco Express Forwarding)
    • [正]
      ハードウェアCEF (Cisco Express Forwarding、5.3.5参照)
  • 49ページ 上から7行目
    • [誤]
      レイヤ3のルート情報を常にASICに登録する方式です。
    • [正]
      レイヤ3のルート情報を常にTCAMに登録する方式です。
  • 49ページ Catalystの法則 16
    • [誤]
      「フルASIC」
    • [正]
      「フルASIC+TCAM」
  • 172ページ 中央ちょっと下。23行付近
    • [誤]
      Catalyst 3750は当初、... 統合されています。
    • [正]
      (削除)
  • 172ページ 中央ちょっと下。24行付近
    • [誤]
      Catalyst 3750 Metroは...サポートされています。
    • [正]
      (削除)
  • 247ページ 「サービスモジュールとOSMのOS」の段落の1行目
    • [誤]
      CSMとOSMでは
    • [正]
      CSM、FWSMとOSMでは
  • 247ページ 「サービスモジュールとOSMのOS」の段落の2行目
    • [誤]
      CSM以外のサービスモジュール
    • [正]
      CSMとFWSMを除くサービスモジュール

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