- トップページ
- できるポケット+ Gmail
できるポケット+ Gmail
968円(本体 880円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2009/8/7
- ページ数
- 160P
- サイズ
- 新書判
- 著者
- 松本淳&できるシリーズ編集部
- ISBN
- 9784844327370
「あのメールどこだっけ…」も解決!メールをより便利にするGmailの使い方を解説
Gmailをはじめて使う方も、使い始めたけれど活用方法がわからない方も、本書を読んで悩みを解決! メールの送受信や検索、ラベルといった基本機能から、メールアカウントの追加やIMAPアクセスなど、一歩進んだ便利機能まで解説します。また、著者自らが実践している活用例も多数紹介しているので、操作方法だけでなく「どう使ったら便利になるのか」もわかるようになります。Gmailの多彩な機能を活用して、仕事にもプライベートにも生かせるメール術を身に付けましょう!
★電子書籍版(PDF)の無料ダウンロード特典付き。

★電子書籍版(PDF)の無料ダウンロード特典付き。

- 電子版を買う
-
「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。
書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。
学校・法人一括購入に関するお問い合わせはこちらへ。
詳細
■ページイメージ
■著者からのメッセージ
■編集者からのメッセージ
■著者プロフィール
![]() |
![]() |
![]() |
■著者からのメッセージ
2004年にGoogleが世に出したGmailは、電子メールにイノベーションをもたらした存在です。Googleが得意とする高速な検索機能、Googleカレンダーをはじめとするオンラインサービスとのシームレスな連携、場所や端末を選ばずどこでも最新のメール環境にアクセスできる利便性。これらは、メールのデータをWeb上に預けることではじめてもたらされた恩恵です。Gmailが登場した当初は、従来のメールソフトやWebメールとはあまりに異なる操作感や、「オンラインでないとアクセスできない」という弱点が敬遠され、従来の電子メールからなかなか移行できないという意見も多く聞かれました。しかし、現在ではそれらの問題点も解消されつつあり、あまりパソコンに詳しくない人にもすすめられるレベルにまで達しつつあると筆者は感じています。何よりも、従来の電子メールよりも圧倒的に作業効率が上がり、「整理する・探す」というストレスから解放されるのです。(著者まえがきより抜粋) |
■編集者からのメッセージ
Gmailを単なるメールサービスとして使うのであれば、7GBという大容量はほとんどの人にとっては意味のないものかもしれません。でも、Gmailを無料の「データベース」と考えてみたら、大容量が大きな意味をもってくるのではないでしょうか。本書では、Gmailを「メールデータベース」として活用する方法を随所で紹介しています。メールは捨てずにどんどん貯めて、必要なときに検索してサクッと取り出す。大容量で検索機能が強力なGmailだからこそできる使い方です。さらに、メールを元にしたToDoリストを作成したり、Googleカレンダーと連携させて予定管理を行ったりと、「データベース」以上の使い方も自由自在。Gmailの魅力と可能性を本書で体感し、自分流の活用術を身に付けていただけたら幸いです。 |
■著者プロフィール
松本 淳(まつもと あつし) ネットベンチャー、出版社、広告代理店などを経て、現在は東京大学大学院情報学環修士課程に在籍。ネットコミュニティやデジタルコンテンツのビジネス展開を研究しながら、IT方面の取材・コラム執筆、映像コンテンツのプロデュース支援活動を行っている。デジタルハリウッド大学院デジタルコンテンツマネジメント修士。 |
目次
まえがき
目次
基本編
1 Gmailでどんなことができるか見てみよう <Gmailの特徴>
2 Gmailを使えるようにするには <Googleアカウントの作成>
3 メールを作成して送信するには <メールの送信>
4 メールを読むには <受信トレイ>
5 メールを返信・転送するには <返信・転送>
6 添付ファイルを扱うには <添付ファイル>
7 差出人名と署名を編集するには <差出人名・署名>
8 連絡先を編集するには <連絡先>
9 メールのやり取りをまとめて読むには <スレッド>
10 目的のメールを探し出すには <メールの検索>
11 重要なメールに目印を付けるには <スター>
12 メールにさまざまな目印を付けるには <ラベル>
13 受信したメールを自動的に振り分けるには <フィルタ>
14 読み終えたメールを[受信トレイ]から消すには <アーカイブ>
15 検索やフィルタの詳細な条件を指定するには <演算子>
Column
応用編
16 今まで使っていたメールアドレスでメールを送信するには <ほかのメールアドレスを追加>
17 Gmail以外のメールアカウントを使ってメールを送受信するには <ほかのメールアカウントを追加>
18 Gmailをより早く操作するには <キーボードショートカット>
19 ブラウザーのツールバーでGmailをチェックするには <Googleツールバー>
20 Gmailのユーザー同士でチャットをするには <チャット>
21 デスクトップ上でGmailの新着メールをチェックするには <Gmail Notifier>
22 Gmailをオフラインで使えるようにするには <Gearsのインストール/オフラインの設定>
23 Gmailをオフラインで使うには <オフラインGmail>
24 メールソフトでGmailを使うには <IMAPアクセス>
25 携帯電話でGmailを使うには<モバイルGmail>
Column
付録1 演算子一覧
付録2 Gmail Labsのおすすめ機能
ミニ用語集
索引
目次
基本編
1 Gmailでどんなことができるか見てみよう <Gmailの特徴>
2 Gmailを使えるようにするには <Googleアカウントの作成>
3 メールを作成して送信するには <メールの送信>
4 メールを読むには <受信トレイ>
5 メールを返信・転送するには <返信・転送>
6 添付ファイルを扱うには <添付ファイル>
7 差出人名と署名を編集するには <差出人名・署名>
8 連絡先を編集するには <連絡先>
9 メールのやり取りをまとめて読むには <スレッド>
10 目的のメールを探し出すには <メールの検索>
11 重要なメールに目印を付けるには <スター>
12 メールにさまざまな目印を付けるには <ラベル>
13 受信したメールを自動的に振り分けるには <フィルタ>
14 読み終えたメールを[受信トレイ]から消すには <アーカイブ>
15 検索やフィルタの詳細な条件を指定するには <演算子>
Column
応用編
16 今まで使っていたメールアドレスでメールを送信するには <ほかのメールアドレスを追加>
17 Gmail以外のメールアカウントを使ってメールを送受信するには <ほかのメールアカウントを追加>
18 Gmailをより早く操作するには <キーボードショートカット>
19 ブラウザーのツールバーでGmailをチェックするには <Googleツールバー>
20 Gmailのユーザー同士でチャットをするには <チャット>
21 デスクトップ上でGmailの新着メールをチェックするには <Gmail Notifier>
22 Gmailをオフラインで使えるようにするには <Gearsのインストール/オフラインの設定>
23 Gmailをオフラインで使うには <オフラインGmail>
24 メールソフトでGmailを使うには <IMAPアクセス>
25 携帯電話でGmailを使うには<モバイルGmail>
Column
付録1 演算子一覧
付録2 Gmail Labsのおすすめ機能
ミニ用語集
索引
関連書籍
特典
本製品にはご購読の読者様がご利用できる「特典」サービスがついています。お手元に本製品を用意し、「特典を利用する」ボタンから画面の指示に従ってお進みください。
ダウンロード
本製品の読者さまを対象としたダウンロード情報はありません。
お詫びと訂正
現在のところ、本製品に正誤情報はありません。
お問い合わせ
書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。