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『小説を書く人のAI活用術』発売記念特別イベント「AI時代の小説の書き方講座」
『小説を書く人のAI活用術』の著者3名による小説創作の講座
ChatGPTをはじめとする生成AIの普及に伴い、プロ作家たちもストーリーづくりやアイデア出しに生成AIを活用しはじめています。本セミナーでは、プロ作家とストーリーデザイナーが、AIを活用して小説を書く方法やストーリー作りのコツについて解説します。
イベント概要
『小説を書く人のAI活用術』発売記念特別セミナー
「AI時代の小説の書き方講座」
日 時 | 2024年10月25日(金)18:00-20:00 |
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会 場 | 株式会社インプレス 23Fセミナールーム 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング23F [Access] |
参 加 費 |
1,980円(書籍購入費) ※書籍「小説を書く人のAI活用術」を事前に購入された方は、書籍をお持ちください。書籍を受付でご提示いただければ無料で参加可能です。 |
定 員 | 50名 |
主 催 | 株式会社インプレス |
当日のタイムテーブル
17:30~ 入場開始
18:00~18:05 イントロダクション・講師紹介(山川健一氏)
18:05~18:35 プロンプトの作り方(葦沢かもめ氏)
18:35~19:05 ChatGPTで物語を作る(今井昭彦氏)
19:05~19:35 物語作りに必須な「7つの要素」(山川健一氏)
19:35~20:00 質疑応答
※タイムテーブルの内容は変更になる場合がございます
18:00~18:05 イントロダクション・講師紹介(山川健一氏)
18:05~18:35 プロンプトの作り方(葦沢かもめ氏)
18:35~19:05 ChatGPTで物語を作る(今井昭彦氏)
19:05~19:35 物語作りに必須な「7つの要素」(山川健一氏)
19:35~20:00 質疑応答
講師プロフィール
山川健一(やまかわ・けんいち)
1953年7月19日生まれ。千葉市出身。県立千葉高校、早稲田大学商学部卒業。大学在学中に『天使が浮かんでいた』で早稲田キャンパス文芸賞を受賞。1977年(昭和52年)『鏡の中のガラスの船』で群像新人文学賞優秀作。アメーバブックス新社取締役編集長、東北芸術工科大学文芸学科教授・学科長を経て、次代のプロ作家を育てるオンラインサロン『「私」物語化計画』 https://yamakawa.etcetc.jp/ を主宰。早稲田大学エクステンションセンター専任講師。著作85冊が一挙に電子書籍化され、iBooksで登場。85冊を合本にした『山川健一デジタル全集Jacks』、発売中。近著に『物語を作る魔法のルール/「私」を物語化して小説を書く方法』(幻冬舎/藝術学舎)がある。
今井昭彦(いまい・あきひこ)
1960年、大分県生まれ。1983年頃からフリーランスのコピーライター、ラジオCMディレクターとして、芥川賞、直木賞から江戸川乱歩賞受賞作に到る様々な分野の小説・マンガのCMを1000本以上制作。現在、あらすじドットコム https://www.arasuji.com/ 主宰。ストーリーデザイナー。どんでん返しにこだわるドンデニスタ。近著に『大どんでん返し創作法』『続・大どんでん返し創作』『どんでん返し THE FINAL』『〈3冊合本〉面白いストーリーの作り方+物語が書けないあなたへ』『切り札の書』『桃太郎にどんでん返しを入れてみた!』などがある。
葦沢かもめ(あしざわ・かもめ)
SF作家。AIを執筆に取り入れた小説で、第9回日経「星新一賞」優秀賞(図書カード賞)。第2回AIアートグランプリ佳作。AI共作小説が『SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡』掲載。日本SF作家クラブ会員。
書籍情報
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