イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方—Android Studio対応版

イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方—Android Studio対応版

¥2,200+税

品種名
書籍
発売日
2015/6/5
ページ数
272
サイズ
B5変形判
著者
羽山 博 著/めじろまち 著
ISBN
9784844338130

Android Studio対応のAndroidアプリ開発入門書、決定版。

プログラミング未経験でも大丈夫! Android Studio対応のAndroidアプリ開発入門、決定版。好評だった前作『イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方』に改訂版が登場。親しみやすいイラストやステップバイステップでの丁寧な解説といった基本コンセプトを踏襲しつつ、最新版のSDKや、Androidの新しい開発環境である「Android Studio」に対応させました! Androidのプログラムを作りながら、自然にJavaというプログラム言語の知識が身につくようになっています。

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著者プロフィール

羽山 博

テクニカルライター。ソフトウェアの基礎からプログラミング、認知科学、統計学まで幅広く執筆。表面的な使い方だけでなく背後のしくみを、読者の側に立って分かりやすく解説することを心がけている。京都大学文学部哲学科(心理学専攻)卒、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得後退学。現在、有限会社ローグ・インターナショナル代表取締役、東京大学、お茶の水女子大学、青山学院大学、日本大学講師。

イラストレータープロフィール

めじろまち

本名、やまもと さら。20世紀の終わりころ生まれ。幼少時代は、ノートの端っこやチラシの裏側など、白くなくても隙間があればらくがきしていた。イラストとは無縁の都内大学心理学科を卒業。昔からMacが好きだけど、なぜか身の回りのPC&電化製品はよく壊れる。機械オンチ? 磁気を帯びている? 方向オンチとしてはとても有名。

目次

1章 はじめてのAndroidプログラミング
ステップ 1 はじめの一歩……のその前に
ステップ 2 プロジェクト、作りましょ
ステップ 3 いざ、実行!
ステップ 4 飾り付けて見栄えよく
ステップ 5 サプライズをしかけよう
発展 1 舞台裏のお話(1)~画面デザインはどう記録されているのか

2章 スロットマシンに画像を表示しよう
ステップ 1 ドロイドくん、華麗に登場
ステップ 2 ドロイドくん、センターを取る
ステップ 3 背中で語るよドロイドくん
ステップ 4 ドロイドくんは前向き? 後ろ向き?
ステップ 5 くるくるドロイドくん
発展 2 舞台裏のお話(2)~XMLのヒミツ
発展 3 舞台裏のお話(3)~クラスとオブジェクト

3章 ボタンでスロットマシンを動かそう
ステップ 1 クリックに賭けろ
ステップ 2 チャンスは一度
ステップ 3 表示されているのはどのドロイドくん?
発展 4 舞台裏のお話(3)~継承とオーバーライド

4章 スロットマシンを完成させよう
ステップ 1 ドロイドくんが3人
ステップ 2 大当たりが出たら
ステップ 3 もういっかい!
ステップ 4 ぜい肉を取ってすっきりと
発展 5 舞台裏のお話(5)~インターフェースとイベントリスナー
発展 6 舞台裏のお話(6)~イベント処理の方法いろいろ

5章 プログラミングのヒント
Tips 1 レイアウトエディターを使わずに画面のデザインができるってホント?
Tips 2 数値と数字は違うの?
Tips 3 実行時にエラーが起こったらどうするの?
Tips 4 配列ってすごく便利だと聞いたのですが
Tips 5 繰り返し処理の書き方を教えて
Tips 6 Androidアプリは終了しないの?
Tips 7 ビルドって何?

付録 インストールと実行の手引き
付録 A 開発環境のインストール
付録 B Androidアプリを実機で実行するには
付録 C サンプルの紹介

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本書での説明にはAndroid Studio 1.1.0を利用しています。刊行後には、Android StudioやJDKの機能強化や変更が随時行われているので、本書の説明と画面が異なったり、操作方法が異なったりすることもあります。このページでは、そういった相違点を適宜掲載します。軽微な変更については掲載していませんが、読者の皆さんがお気づきになった点があれば、ぜひともお知らせください。

お詫びと訂正

誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

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      よくあるご質問と回答(FAQ)
      正誤情報ではありませんが、エミュレーターに関するご質問と回答を掲載致します。

      ■エミュレーターが起動しません。

      Andoroid Studioでデフォルトで作成されるエミュレーターは、高速な動作に必要なHAXM(Intel Hardware Accelerated Execution Manager )を利用します。ただし、HAXMを使用するにはCPUがIntel VT-Xをサポートしている必要があります。対応リストは以下のWebで公開されています。
      http://ark.intel.com/Products/VirtualizationTechnology

      (ご注意1)VT-Xが利用可能なCPUであっても、ハード等の設定によってはHAXMを利用できません。ハード等の設定は機種によっても異なり、また高度な内容でもあるため、本書のサポート範囲外となります。
      (ご注意2)AMDのCPUなど、VT-XがサポートされていないシステムではHAXMが利用できません。
      (ご注意3)上記の(ご注意1)(ご注意2)の場合、デフォルトのエミュレーターではなく、新たにHAXMを使用しないエミュレーターを作成する必要があります。

      具体的には「AVD Manager(Android Virtual Device Manager)」で新しいエミュレーターを作成する際に、「ABI」が「armeabi-v7a」のものを選択してください。候補一覧に「armeabi-v7a」が出てこない場合は画面左下にある「Show downloadable system images」を選択することで候補が選択できるようになります。ここで新たにダウンロードするシステムイメージは、すでにインストールされているSDKとAPI Levelを揃える必要があります。「Target」の項目で、Androidのバージョンが表示されているものを選択してください(もし、API XX not installedとなっているシステムイメージをダウンロードしてしまった場合は、該当するSDKを別途、SDK Managerからインストールする必要があります)。
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      よくあるご質問と回答(FAQ)
      正誤情報ではありませんが、環境構築手順に大きな変更がありましたのでお知らせ致します。

      ■ソフトウェアのバージョンが違うのですが? ※JDKが不要になりました。

      これまでAndoroid Studioの実行には事前にオラクル社のJDKをインストールしておく必要がありました。しかしAndroid Studioバージョン2.2以降はJDKのオープンソース版であるOpenJDKが予めAndroid Studioに組み込まれるようになりました。そのためAndroid Studioをインストールするだけでアプリ開発がはじめられるようになります。なお、32bit環境のWindowsでは起動時に32bit版のJDKが要求され、Android Studioが起動できない場合があります。その際はオラクル社のJDK(32bit版)のインストールをお試しください。

      Androidはバージョンアップが非常に早いプラットフォームで、本書を手にされた時点の最新バージョンでは、解説内容と大きく異なっていることも考えられます。本来は機能面でもまたセキュリティへの対策としましても新しいバージョンに順応していくことが望ましいのですが、本書が執筆された時点と同じバージョンのソフトウェアをアーカイブからインストールすることも可能です(ただしセキュリティに関する最新のパッチが適用されていない点には十分ご注意ください)。JDKとAndroid Studioに関しては以下のURLよりご自身の環境に合わせたインストーラーをダウンロードしてください。なお、このURLは予告なく削除される可能性があり永続的に提供されることを保証するものではありません。

      Java Archive Downloads - Java SE 8
      http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/java-archive-javase8-2177648.html

      Android Studio Stable Channel - Android Tools Project Site
      http://tools.android.com/download/studio/stable
  • 10ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      [Add an Activity to Mobile]画面には[Blank Activity]という選択肢がありません。その代わりに[Empty Activity]という選択肢が用意されているので、そちらを選択してください。以降の[Add an Activity to Mobile]画面でも、同様です。
  • 12ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      アプリの作成画面が表示されるまでしばらく時間がかかりますが、最初は、以下のようなコードエディターの表示になっています。[activity_main.xml]タブをクリックすれば、画面中央にレイアウトエディター(デザインエディターとも呼ばれます)が表示されるようになります。
  • 14ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      アプリを実行すると、以下のようなメッセージが表示されることがあります。これはInstant Runに対応した仮想デバイスが必要であるというメッセージです。[Install and Continue]をクリックすれば、自動的に仮想デバイスがインストールされ、アプリが実行されます。なお、Instant Runとは、作成されたアプリを端末に再インストールすることなく、更新し、実行する機能です。
  • 15ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      アプリを実行しようとしても、以下のような、端末や仮想デバイスがないというメッセージが表示されることがあります。

      このような場合には[Create New Virtual Device]をクリックして、画面の表示に従って仮想デバイスを作成してください。なお、その際に、[HAXM is not installed]というメッセージが表示されている場合には、[Install Haxm]をクリックしてHAXMをインストールしてください。HAXMはAndroidのエミュレーター(仮想デバイス)を高速化する機能です。
  • 17ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      エミュレーターの表示サイズは、エミュレーターのウィンドウサイズを変更するだけでできるようになっています。P.17のCOLUMNの操作は必要なくなりました。
  • 23ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      [Show expert properties]ボタンの代わりに[View all properties]ボタン(左右の矢印が表示されているボタン)を使います。プロパティウィンドウの下に表示されている[View all properties]というリンクをクリックしても構いません。
  • 39ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      [Activity Name]には「DroidSlot」と入力する必要があります。
      これにより、作成されるコード(P.59の10行目を参照)は以下のようになります。

      public class DroidSlot extends AppCompatActivity {

      アプリの実行には特に問題はありません。
  • 45ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      ImageViewウィジェットを配置するには、パレットウィンドウに表示されている[ImageView]をレイアウトエディター上にドラッグします。[ImageView]のクリック→レイアウトエディター上のクリックでは配置できなくなりました。これ以降のウィジェットの配置方法についても同じです。
  • 45ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      ImageViewウィジェットを配置した時点で、リソースの一覧(P.46の下の画面にあたるもの)が自動的に表示されます。その中から[droid_front]を選択し、[OK]をクリックすれば、画像が表示されます。プロパティウィンドウでの操作はここでは不要です。
      なお、画像を表すプロパティとしてはsrcプロパティも使えますが、ここでの操作により、srcCompatプロパティに設定されます。
  • 58ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      srcプロパティではなくsrcCompatプロパティの設定値を削除する必要があります。
  • 104ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      Buttonウィジェットを配置するには、パレットウィンドウに表示されている[Button]をレイアウトエディター上にドラッグします。[Button]のクリック→レイアウトエディター上のクリックでは配置できなくなりました。
      また、レイアウトの設定はポップアップ表示されなくなりました。レイアウトエディターの表示と、プロパティウィンドウの設定で確認してください。
  • 105ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      プロパティウィンドウにはlayout_belowプロパティの設定値として@+id/droidimageid1が指定されています。ここで変更する必要はありません。idプロパティとtextプロパティだけ設定してください。
  • 108ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      自動的に入力されるコードの25行目では、以下のように、引数の名前がviewに変わっています。以降、引数を利用する場合には、vとviewを読み替えてください。
      public void onClick(View v) {

      public void onClick(View view) {
  • 124ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      コードは
      public class DroidSlot extends AppCompatActivity {
      :
      }
      となります。DroidSlotクラスはAppCompatActivityクラスを継承するようになりました。AppCompatActivityはAndroidの下位互換性や様々なレイアウトなどを提供するサポートライブラリが利用できるアクティビティです。
  • 136ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      レイアウトの設定はポップアップ表示されなくなりました。レイアウトエディターの表示と、プロパティウィンドウやXMLのソースで確認してください。このアプリでは、紙面に掲載されている画面と同様の配置になっていれば問題なく実行できるので、ます。正確にレイアウトする必要がある場合や、何らかの問題が生じる場合には、以下のように、droidimageid2を基準にして、詳細に設定してください(P.137の表に代わるもの)。
  • 138ページ ポイント2
    • [誤]
       
    • [正]
      プロパティウィンドウでの設定は、上の表の通りになります。
      例えば、droidimageid1の場合、droidimageid2の左に位置付けられるので、
      layout_toLeftOfプロパティにdroidimageid2を指定します(「右端を左端に合わせる」といった複雑な設定は不要になりました)。
  • 138ページ ポイント3
    • [誤]
       
    • [正]
      ウィジェットのサイズを合わせるには、layout_alignStartプロパティとlayout_alignEndプロパティを利用します。例えば、slotbutton1の場合、droidimageid1の左端と右端に合わせたサイズにするので、それらのプロパティに「@+id/droidimageid1」を指定します。
  • 152ページ  
    • [誤]
       
    • [正]
      retrybuttonの配置は、slotbutton2の下、20dpの位置なので、layout_belowプロパティに「@+id/slotbutton2」を指定し、layout_marginTopプロパティに20dpを指定します。
      layout_marginTopプロパティがプロパティウィンドウに表示されていない場合は、[Layout_Margin]の頭にある右向きの▲ボタンをクリックして、下位の設定を展開してください。
  • 153ページ ポイント2
    • [誤]
       
    • [正]
      この機能はなくなりましたが、レイアウトエディター上で、デザイン画面をドラッグしてサイズを変えると、さまざまな機種でどのように表示されるかが確認できます。

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