Eucalyptusではじめるプライベートクラウド構築

Eucalyptusではじめるプライベートクラウド構築

¥3,800+税

品種名
書籍
発売日
2011/5/25
ページ数
336P
サイズ
B5変型判
著者
羽深 修/志田 隆弘/田中 智文(NTTデータ先端技術株式会社)
ISBN
978-4-8443-3025-7

AWS(Amazon Web Services)互換のクラウド基盤ソフトウェアオープンソースで自社クラウド環境を構築しよう!

Eucalyptusのインストールから設定、APIの利用方法やマシンイメージの作成方法などを丁寧に解説。AWSとの連携など、今後のトレンドであるハイブリッドクラウドやインタークラウド(クラウド相互互換)についても言及。GoogleやAmazonなどが提供するクラウド環境を社内インフラを用いて独自に構築できる。

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目次

第1章 クラウドコンピューティングとクラウド基盤
1.1 クラウドコンピューティング
1.2 クラウド基盤
1.3 クラウド基盤の利用事例
1.4 クラウド市場のトレンド

第2章 Eucalyptus
2.1 Eucalyptusの機能とコンポーネント
2.2 Eucalyptusの動作環境
2.3 Eucalyptusの構成例
2.4 Eucalyptusのディレクトリ構造

第3章 インストールと設定
3.1 Eucalyptusのインストール
3.2 Eucalyptusの設定
3.3 Euca2oolsのインストール
3.4 Ubuntu Enterprise Cloud
3.5 ソースコードからのインストール

第4章 一般的な利用方法
4.1 ユーザーの作成
4.2 CUIでの利用方法
4.3 GUIでの利用方法

第5章 Programmable Infrastructure
5.1 APIの概要
5.2 EC2 APIとライブラリ
5.3 S3 APIとライブラリ
5.4 メタデータAPI

第6章 マシンイメージ
6.1 マシンイメージの作成
6.2 Amazon EC2のマシンイメージの変換

第7章 ハイブリッドクラウド
7.1 ハイブリッドクラウドの実現方法
7.2 ハイブリッドクラウドの構成例
7.3 ハイブリッドクラウドに適用できるソフトウェア

第8章 運用とトラブルシューティング
8.1 運用
8.2 監視
8.3 トラブルシューティング

付録A Eucalyptusの設定値
A.1 Web管理画面「Users」タブ
A.2 Web管理画面「Configurations」タブ
A.3 eucalyptus.confでの設定値

付録B Euca2oolsのコマンドおよびEucalyptusの管理コマンド
B.1 インスタンスに関するコマンド
B.2 キーペアに関するコマンド
B.3 セキュリティグループに関するコマンド
B.4 イメージに関するコマンド
B.5 ゾーンおよびリージョンに関するコマンド
B.6 Elastic IPに関するコマンド
B.7 EBSに関するコマンド
B.8 Bundle操作に関するコマンド
B.9 Eucalyptusの管理コマンド

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お詫びと訂正

誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

  • 31ページ 下から3行目
    • [誤]EBS(Elastic Block Storage)管理機能
    • [正]EBS(Elastic Block Store)管理機能
  • 98ページ バイナリのインストール(ソースコード下から2行)
    • [誤]find src/ -type f -o -type l | \

      sed -e "s|binary/\(.*\)|install -o root -g root -v -D & /\1|" | sh
    • [正]find ./ -type f -o -type l | \

      sed -e "s|\./\(.*\)|install -o root -g root -v -D & /\1|" | sh
    • 備考:

      ※¥マークは適宜バックスラッシュに置き換えて実行してください。

  • 102ページ 下から3行目
    • [誤]また、euca2ools-1.3.1ではコマンドにバグがあり、
    • [正]また、Eucalyptus 2.0.2に含まれるeuca-add-userコマンドにはバグがあり、
  • 102ページ 下から2行目
    • [誤]また、euca2ools-1.3.1 ではコマンドにバグがあり
    • [正]また、Eucalyptus 2.0.2に含まれるeuca-add-userコマンドにはバグがあり
  • 190ページ 表5.9内のFromPortの説明
    • [誤]ルールで指定する発信元ポート番号
    • [正]ルールに設定するポート番号
  • 190ページ 表5.9内のToPortの説明
    • [誤]ルールで指定する送信先ポート番号
    • [正]ルールに設定するポート番号
  • 211ページ 「RightAwsのセットアップ」のコード下から3行目
    • [誤]:endpoint_url => s3_url,
    • [正]:endpoint_url => $s3_url,
  • 213ページ 「botoでのバケットの作成」のコード最終行
    • [誤]print new_bucket.name, new_bucket.creation_date
    • [正]print new_bucket.name
  • 217ページ 「botoでのオブジェクトの削除」のコード最終行
    • [誤]k.delete()
    • [正]key.delete()
  • 226ページ 冒頭の/etc/fstabの記述4行目
    • [誤]none /dev/shm mntfs defaults 0 0
    • [正]none /dev/shm tmpfs defaults 0 0
  • 236ページ 7.1.1「EucalyptusとAmazon EC2/S3の連携」9行目以降
    • [誤]カーネル/RAMディスクイメージの指定方法の違い: EucalyptusではカーネルID、RAMディスクIDを指定しなかった場合にデフォルトのカーネルおよびRAMディスクイメージが使われるが、Amazon EC2ではイメージの内容から自動的に使用すべきカーネル、RAMディスクが使われれる。また、Amazon EC2ではカーネルおよびRAMディスクを一般利用者が追加することはできない。
    • [正]カーネル/RAMディスクイメージの取り扱いの違い: EucalyptusでもAmazon EC2でもカーネルおよびRAMディスクイメージは、一般の利用者は追加することができません。そのため、イメージの追加時もしくはインスタンスの起動時に適切なEKI(AKI)やERI(ARI)を指定する必要があります。ただし、適切なそれらのイメージがない場合は、Eucalyptusは管理者へ追加を依頼する必要があり、一方でAmazon EC2ではPVGRUBの仕組みを利用したUserProvidedKernelという機能が提供されており、それによってユーザが任意のカーネルを用いたインスタンスを起動することが可能になっています。
  • 279ページ 「ブリッジの状態を確認する」の記述
    • [誤]次のbrtclコマンドを実行します。
    • [正]次のbrctlコマンドを実行します。

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