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誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

• 8ページ ページの一番下「●解答と解説」の1行目
  • [誤]
    完結
  • [正]
    簡潔
  • 【 第2刷にて修正 】
• 58ページ 図の左上部
  • [誤]
    Fa0/0.1
  • [正]
    Fa0/0
  • 【 第3刷にて修正 】
• 77ページ 【VLAN2を作成】の1行目のコマンド
  • [誤]
    ←VLNA2を作成
  • [正]
    ←VLAN2を作成
  • 【 第2刷にて修正 】
• 171ページ 【PVRST+の構成例】の右の図、VLAN20のプライマリルートブリッジに設定されているDSW2のFa0/1
  • [誤]
    RP
  • [正]
    DP
  • 【 第2刷にて修正 】
• 178ページ 【参考】の1行目
  • [誤]
    自身がRTSP（PVRST+）で動作し、
  • [正]
    自身がRSTP（PVRST+）で動作し、
  • 【 第4刷にて修正 】
• 179ページ 1番目の設問の1行目
  • [誤]
    次に図の構成で、
  • [正]
    次の図の構成で、
  • 【 第4刷にて修正 】
• 243ページ ページ中ほど、「（2）ARPリプライ（応答）を返信」の3行目
  • [誤]
    RT1自身のMACアドレスではありません
  • [正]
    アクティブルータ自身のMACアドレスではありません
  • 【 第2刷にて修正 】
• 278ページ 表の「グループ構成」の「HSRP」
  • [誤]
    スタンバイ：1台その他
  • [正]
    スタンバイ：1台
    その他
  • 【 第2刷にて修正 】
• 278ページ 表の「最大グループ数」の「HSRP」
  • [誤]
    255
  • [正]
    256
  • 【 第3刷にて修正 】
• 300ページ 【経路集約の例】の図
  • [誤]
    
  • [正]
    下の図の通り赤字部分を訂正させていただきます。
  • 
  • 【 第2刷にて修正 】
• 326ページ 2行目
  • [誤]
    Contrd
  • [正]
    Control
  • 【 第2刷にて修正 】
• 357ページ 【自動経路集約が無効の場合】の図の「アップデート」
  • [誤]
    172.31.1.0/16
    172.31.3.0/16
  • [正]
    以下の通り修正させていただきます。
  • 備考：

    172.31.1.0/24

    172.31.3.0/24
  • 【 第2刷にて修正 】
• 379ページ ●EIGRP for IPv6の特徴
  • [誤]
    ・自動経路集約と手動経路集約をサポート
  • [正]
    この項目を削除
    （手動経路集約のみをサポートしています）
  • 【 第4刷にて修正 】
• 379ページ ●EIGRP（IPv4版）からの主な変更点
  • [誤]
    ※下記項目を追加
  • [正]
    「・手動経路集約のみサポート」を追記
  • 【 第4刷にて修正 】
• 421ページ 「試験対策」の解説　下から2行目
  • [誤]
    プラオリティ
  • [正]
    プライオリティ
  • 【 第2刷にて修正 】
• 493ページ 出力の下、解説の1行目
  • [誤]
    ネットワーaク
  • [正]
    ネットワーク
  • 【 第2刷にて修正 】
• 514ページ 問6の選択肢D
  • [誤]
    no ip ospf area 0
  • [正]
    no ip ospf 1 area 0
  • 【 第2刷にて修正 】
• 519ページ 解答6の解説の下から4行目～最終行
  • [誤]
    ip ospf ospf area <area-id>コマンドは、インターフェイス上でOSPFを有効化するためのコマンドです。この設定を消去するには、no ip ospf ospf area <area-id>コマンドを実行しますが、RT1のSerial0/0/0にip ospf ospf areaコマンドは設定されていないため、選択肢Dは誤りです。
  • [正]
    ip ospf <process-id> area <area-id>コマンドは、インターフェイス上でOSPFを有効化するためのコマンドです。この設定を消去するには、no ip ospf <process-id> area <area-id>コマンドを実行しますが、RT1のSerial0/0/0にip ospfコマンドは設定されていないため、選択肢Dは誤りです。
  • 【 第2刷にて修正 】
• 570ページ 構文
  • [誤]
    (config-if)#[no] frame-relay inverse-arp <protocol> <dlci>
  • [正]
    (config-if)#[no] frame-relay inverse-arp [<protocol>] [<dlci>]
  • 【 第3刷にて修正 】
• 632ページ 「試験対策」、下から2行目
  • [誤]
    NRAM
  • [正]
    NVRAM
  • 【 第2刷にて修正 】
• 658ページ 4行目
  • [誤]
    ソフトウェア アライセンス
  • [正]
    ソフトウェアライセンス
  • 【 第2刷にて修正 】
• 663ページ ページ中ほど、「UDI」の説明
  • [誤]
    Universal Device Identifier
  • [正]
    Unique Device Identifier
  • 【 第2刷にて修正 】
• 666ページ 構文
  • [誤]
    lisence install <stored-location-url>
  • [正]
    license install <stored-location-url>
  • 備考：

    「license」の綴りに誤りがありました。

  • 【 第2刷にて修正 】
• 686ページ 【構文】トラップタイプの指定
  • [誤]
    (config)#snmp-server enable traps <notification-types>
  • [正]
    ※以下の通り訂正させていただきます。
  • 備考：

     (config)#snmp-server enable traps [<notification-types>]

  • 【 第2刷にて修正 】
• 701ページ 構文の見出し
  • [誤]
    ネットワークに対するNetFlowの設定の確認
  • [正]
    インターフェイスに対するNetFlowの設定の確認
  • 【 第2刷にて修正 】

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