DOS/V POWER REPORT 2016年10月号

DOS/V POWER REPORT 2016年10月号

1,100円(本体 1,000円+税10%)

品種名
雑誌
発売日
2016/8/29
ページ数
184
サイズ
A4変形判
著者
DOS/V POWER REPORT編集部 編

ハイエンドもローエンドもSSD!で、あなたの選択は?

【第1特集】超高速・大容量・低価格 重要キーワードと製品を一気読み「買いの最新SSD総チェック」【第2特集】2016年登場のニューフェースを徹底検証!「新顔ATX電源大品評会」【特別付録小冊子】市場に並ぶ140超の製品をまるっと収録「電源名鑑 2016」

「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。

アンケートに答える

書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。

学校・法人一括購入に関するお問い合わせはこちらへ。

一括購入窓口

詳細

今月号の特集・見どころ

■第1特集
買いの最新SSD総チェック

今やPCのメインストレージとしてすっかり定着したSSD。価格、容量、速度が製品選びのポイントであることに変わりはないが、どこに比重が置かれているかは時代とともに変化している。たとえば、普及価格帯の製品はすでにSerial ATA 3.0がボトルネックとなっているため、容量と価格がポイントに。500GBクラスの人気が高いが、1TB前後のモデルも2万円ちょっとの予算で検討できるところまで下りてきており注目だ。一方、高性能モデルでは、インターフェースをPCI Expressとすることで速度の限界を突破。従来の2.5インチドライブ形状から、M.2やPCI Expressカードへと姿も変わり、高価ではあるが次元の違う速度を発揮するにいたっている。本特集では、現在のSSDの製品・市場・技術の動向をチェックするとともに、主要インターフェース規格の解説やSSDを上手に活用するためのノウハウ紹介など、SSDの“今”を俯瞰する。

#主な掲載製品
CFD販売 S6TNHG6Z CSSD-S6T512NHG6Z/Intel SSD 750 SSDPEDMW400G4X1/Micron Crucial BX200 CT480BX200SSD1、Crucial MX300 CT750MX300SSD1/Netac N560S NT-N560SS3A480MTD3TG/Samsung SSD SSD 850 PRO MZ-7KE512B/IT、SSD 950 PRO M.2 MZ-V5P512B/IT/ZOTAC SONIX PCIE 480GB SSD ZTSSD-PG3-480G-GE

■第2特集
新顔ATX電源大品評会

ここ最近、期待の新作のリリースが続いていることを受けて、今月の第2特集では、2016年にデビューした新顔の中から人気の550Wクラスの製品を集めて一斉比較を敢行。内部の構造および検証データの分析から、これからの定番となり得る製品にスポットを当てる。

■特別企画
IT派の活動量計入門
キーボード選び放題
新世代高機能マウス30製品

■特別付録小冊子
電源名鑑2016

■マザーボード完全攻略ガイド
ASUSTeK ROG RAMPAGE V EDITION 10

■マザーボード一刀両断
ASRock X99 Taichi
GIGA-BYTE GA-Z170X-Designare(rev. 1.0)
MSI Z170A MPOWER GAMING TITANIUM
ASUSTeK SABERTOOTH Z170 S
ほか

ページイメージ

クリックすると大きい画像でご覧いただけます

目次

クリックするとPDF形式でご覧いただけます

関連書籍

好評発売中

DOS/V POWER REPORT 2023年冬号~2023年秋号(4号セット)

2023年のPCパーツシーンを総まとめ

好評発売中

DOS/V POWER REPORT 2022年冬号~2022年秋号(4号セット)

2022年のPCパーツシーンを総まとめ

好評発売中

DOS/V POWER REPORT 2021年冬号~2021年秋号(4号セット)

2021年のPCパーツシーンを総まとめ

好評発売中

DOS/V POWER REPORT 2020年冬号~2020年秋号(4号セット)

2020年のPCパーツシーンを総まとめ

特典

本製品にはご購読の読者様がご利用できる「特典」サービスがついています。お手元に本製品を用意し、「特典を利用する」ボタンから画面の指示に従ってお進みください。

特典を利用する

ダウンロード

本製品の読者さまを対象としたダウンロード情報はありません。

お詫びと訂正

現在のところ、本製品に正誤情報はありません。

お問い合わせ

書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。

お問い合わせフォーム