はじめに
目次
本書の構成
免責
第1章 小学校・中学校・高校の授業ですぐに使える実践事例
プロローグ・第1章の読み方
事例1　学校内の「長さ」調べ
事例2　ノートをカメラで撮ろう
事例3　PDFで配布・書き込み
事例4　かたち作り
事例5　動物の仲間分け
事例6　調べ方と整理のしかた
事例7　「縦書き」で短歌作り
事例8　簡単英作文作り
事例9　グループごとの実験記録
事例10　立体図形を書こう
事例11　関数やグラフの活用
事例12　リテリングをしよう
事例13　いろいろな解答アイデアを共有
事例14　問題の出し合い
事例15　学びのキーワードを見える化
事例16　グループでの学習課題作り
事例17　学習新聞の共同制作
事例18　探究学習をまとめよう
事例19　スローガン作り
事例20　学年を超えた交流
事例21　委員会やクラブで活用しよう
事例22　全校で記念のロゴマークを作ろう！
事例23　「朝の気持ち」で健康観察
事例24　発言マップでつながりを可視化しよう
事例25　振り返りで学びを蓄積
事例26　評価基準を児童生徒に伝える
事例27　オンライン日記交流
事例28　指導案や課題の配布
コラム　ICT活用の効果を引き出す授業支援システム、実現できることは？
第2章 自治体や学校での導入・実践事例集
岡崎市の導入事例（14P）
コラム 教員が教える一斉授業から脱却し、双方向型授業で主体性を育む
伊那市教育委員会の導入事例
上尾市教育委員会の導入事例
コラム　ICT活用と同時に取り組んでいきたいデジタル・シティズンシップ教育
大田区の導入事例
さいたま市立浦和南高等学校の導入事例
第3章 対話的で協働的な学びはなぜ必要か -未来の学校に向けた座談会 -
対談1　何のためのICT活用なのか、目指す教育は何か 主体的な学びをつくるために、学校や教員に求められている変化
対談2　教育者3名が語るICTとつくる明日からの教室 個別最適な学びを実現する、これからの教育に必要なこと
コラム　これからの1人1台端末の活用、教育DXの流れで学びはどう変わる？
付録 スクールタクトの代表的な機能を知ろう
おわりに
スタッフリスト