シラバス6.2に対応！「過去問」＋「よく出る問題」でのダブル学習で、合格力アップに直結する1冊！

間久保 恭子（まくぼ・きょうこ）
ソフトウェアメーカーでユーザーサポートや教育教材の開発制作に従事したあと、フリーランスのテクニカルライターとして独立。スクール用教材やe-ラーニング教材などの企画・制作も数多く手がける。現在は、IT教育コンサルタントとして、情報リテラシーの向上を目指し、企業研修や個人向けセミナーなどを展開している。
著書は、『徹底攻略ITパスポート教科書＋模擬問題 令和2年度』、『かんたん合格 ITパスポート過去問題集』（インプレス刊）、『仕事にすぐ役立つ集計・分析・グラフワザ！』『ひと目でわかるExcelグラフ編』（日経BP社刊）ほか多数。

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• 25ページ 「同質化戦略」の説明の2行目
  • [誤]
    ・・・新製品の効果を削減しようする戦略です。
  • [正]
    ・・・新製品の効果を削減しようとする戦略です。
• 28ページ 中段の表の「プライバシー確保の原則」の項目の1行目
  • [誤]
    ・・・関係者はパーソナルデータを扱わなければならい。・・・
  • [正]
    ・・・関係者はパーソナルデータを扱わなければならない。・・・
• 95ページ 営業利益の算出：「解説」 計算式の付記
  • [誤]
    営業総利益
  • [正]
    売上総利益
• 219ページ 問5の解説文の上から2行目
  • [誤]
    nビットでは2通り
  • [正]
    
  • 備考：

    nビットでは2n通り

• 409ページ 問20 選択肢ウの2行目
  • [誤]
    「売上高÷総資本×100」で求め、
  • [正]
    「売上高÷総資本」で求め、
• 469ページ 【合格のカギ】「公開鍵暗号方式」の解説の3行目以降
  • [誤]
    秘密鍵を使って暗号化されたデータは，対になる公開鍵で復号できる。
    
  • [正]
    データを送信するとき，送信者は「受信者の公開鍵」でデータを暗号化し，そのデータは対の「受信者の秘密鍵」でのみ復号できる。
    ※公開鍵暗号方式を活用したデジタル署名では，メッセージダイジェストの暗号化に「送信者の秘密鍵」，復号に「送信者の公開鍵」を使用します。

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