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SEOを強化する技術 エンジニアが内側から支えるサイト設計・構築術

1,980円(本体 1,800円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2009/12/18
- ページ数
- 288P
- サイズ
- A5判
- 著者
- 安川 洋、伊藤大典 著
- ISBN
- 9784844328094
SEOはWeb担当者だけのものではない。エンジニアが行うべきSEO技術を余すことなく解説
「SEOはWeb担当者が行うものだ」と思い込んでいませんか? ディレクトリーやデータベースの設計、サーバー負荷の軽減、サイトの移行計画など、エンジニアが行うべきSEO対策はたくさんあります。本書は、まったく新しい切り口で「エンジニアのSEO技術」を解説します。 SEOコンサルタントとして実績のあるアユダンテ株式会社は、日本初のGAAC(Google Analytics認定コンサルタント)取得企業。SEOに欠かせない、アクセス解析を視野に入れたWebサイトの設計方法も解説します。 エンジニアだけではなく、エンジニアの力を借りてより高度なSEO対策を行いたいWeb担当者にも最適の内容です。
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■著者からのメッセージ
| SEOはWebマーケティング手法の1つです。マーケティングをベースにWebサイトの要件や改修を検討する際は、Webサイトの担当者やマーケターが中心となって進めるケースがほとんどです。ましてや仕様策定の期間中は、技術者やエンジニアが同席する機会はほとんどないのが実情でしょう。 しかし、SEOは「技術者やエンジニアの理解と協力がないと絶対に成功しない」と言っていいくらいに技術的な要素が多いのです。SEOを成功させているプロジェクトの陰には、必ず優秀な技術者がいます。 もしあなたがエンジニアなら、本書を読んでマーケターの方を助けてあげてください。彼らは、Webサイトの問題をどうやって技術的に解決すればいいのか悩んでいます。 もしあなたがマーケターなら、本書を技術者の方に渡して、仕様策定のミーティングに参加してもらってください。彼らはきっと素晴らしい解決策を提示してくれます。 本書は、技術者やエンジニアの方にもSEOの考え方やそれに付随する技術的知識を網羅的に理解してほしい、という思いで書きました。本書が、皆様のWebサイトのSEOの成功に少しでも貢献できれば幸いです。(著者まえがきより抜粋) |
■著者プロフィール
| 伊藤 大典/アユダンテ株式会社 事業開発部長 アユダンテ株式会社に設立当初より参加し、SEOコンサルタントと共に数十の大規模サイトのバックエンドからフロントエンドまで、SEOに最適化されたアーキテクチャを設計する。また、別プロジェクトとして「携帯秘書モバセク」の設計・開発のマネジメントも務める。携帯への造詣も深く、まだ技術的な情報の少ない携帯SEOのコンサルティング経験も多数あり。 |
| 安川 洋/アユダンテ株式会社 代表取締役社長 1989年日本アイ・ビー・エムを経て1994年マイクロソフト入社、MSN立ち上げマネージャー、Pocket PCプロジェクトマネージャー、モバイル戦略を担当。大手キャリアとのジョイントベンチャー立ち上げに携わった後、ECジャパンの前身、イージャパンCTOに就く。プログラミングは中学時代から。2006年、アユダンテ株式会社創業。『できる100ワザSEO&SEM 増補改訂版 アクセスと売上を倍増させるヤフー!・グーグル対策』(インプレスジャパン)などを執筆。 |
目次
第1章 SEOと検索エンジン
1.1 本書の内容
1.2 SEOの位置付け
1.3 検索エンジンのビジネスモデル
1.4 SEO対策の概要
1.4.1 キーワードとカテゴリーの設計
1.4.2 内的施策
1.4.3 外的施策
1.5 SEOの歴史と未来
1.6 SEO対策後の変化
1.6.1 ランディングページの変化
1.6.2 ユーザーの性質の変化
1.6.3 検索キーワードの多様化
第2章 検索エンジンの技術的な仕組み
2.1 検索エンジンの種類
2.1.1 ディレクトリー型
2.1.2 ロボット型
2.2 ロボット型の検索エンジンの仕組み
2.3 Googleの技術:PageRank
2.4 検索エンジンのシェア
2.5 検索結果画面(Serps)
第3章 SEOサイクルとクローラビリティー
3.1 SEOサイクル
3.2 SEO対策の3つのポイント
3.3 クローラビリティー
3.3.1 ステータスコード
3.3.2 URL永続化
3.3.3 URL正規化
3.3.4 URL静的化
3.3.5 クロールできるa要素とリンク構造
第4章 キーワード
4.1 キーワードとは
4.1.1 言葉の一致
4.2 キーワードの選定
4.2.1 潜在顧客の検索行動の洗い出し
4.2.2 人気度・コンバージョン・競合度の調査
4.2.3 キーワードのグループ分けと優先順位付け
4.3 形態素解析
4.4 カテゴリー
4.4.1 複数のカテゴリー軸の組み合わせ
4.1.2 キーワードの守備範囲
4.1.3 キーワードの人気度の調査
4.1.4 キーワードのグループ構成
第5章 アンサー度
5.1 アンサー度とは
5.2 テーマの一致
5.3 多様性
5.4 検索語タイプ
第6章 HTMLの最適化
6.1 HTMLの最適化とは
6.2 head要素
6.2.1 title要素
6.2.2 meta description
6.2.3 meta keywords
6.2.4 meta robots
6.2.5 理想的なhead要素
6.3 body要素
6.4 Serps制御
6.5 Yahoo! Search Technology(YST)の特徴
6.6 Googleの特徴
第7章 アクセスログとインデックス状況の分析
7.1 アクセスログ
7.2 インデックス数
7.2.1 Webの管理ツールを使ったインデックス確認
7.2.2 検索エンジンコマンドを使ったインデックス確認
7.3 分析手法
7.3.1 コンバージョン分析
7.3.2 被リンク数
7.3.3 PageRank
7.3.4 検索順位
7.3.5 視聴率
7
第8章 アクセス解析の導入
8.1 アクセス解析とは
8.1.1 ビーコン型アクセス解析
8.1.2 パケットキャプチャー型アクセス解析
8.1.3 生ログ型アクセス解析
8.2 アクセス解析の導入
8.2.1 ビーコン型の導入のポイント
8.2.2 パケットキャプチャー型・生ログ型の導入のポイント
8.3 コンバージョン
8.3.1 同一URLのFORM-POSTとIFRAMEの活用
8.3.2 eコマース機能
8.4 イベント
8.5 サイト・ディレクトリーの設計
8.6 モバイルアクセス解析
8.6.1 モバイルアクセス解析ではビーコン型が使えない?
8.6.2 NTTドコモの携帯がリファラーを送出しない
8.6.3 契約者ID/端末IDの活用
8.6.4 独自セッションIDでアクセス解析?
8.6.5 携帯電話機種の判断
第9章 検索エンジンスパム
9.1 スパムとは
9.2 スパム手法
9.2.1 HTML系
9.2.2 サーバー系
9.2.3 DNSスパム
9.2.4 外部リンク系
9.3 検索エンジン各社のガイドライン
第10章 検索エンジンの制御
10.1 検索エンジンの制御方法
10.2 robots.txt
10.3 Sitemaps
10.4 検索エンジン各社のツール
10.4.1 Googleウェブマスターツール
10.4.2 Yahoo! サイトエクスプローラー
10.4.3 Bing Webmaster Center
10.5 縮退運転
第11章 データベースモデリング
11.1 データベースとSEO
11.2 SEO要件とデータベース設計の乖離
11.3 データベース設計でよくある要件
第12章 サイト移行
12.1 サイト移行の概要
12.2 移行計画(Plan)
12.2.1 移行元URLのピックアップ
12.2.2 移行先URLの計画、設計
12.2.3 URLのマッピング表を作成
12.3 移行の実行(Do)
12.3.1 リダイレクトの方法
12.3.2 301リダイレクトを行う方法
12.3.3 301リダイレクトできているか確認する
12.4 移行観察(Check)
12.4.1 検索エンジンのインデックス状況
12.4.2 Webサーバーの生ログ
12.4.3 リンク元へのリンク修正依頼
第13章 モバイルSEO
13.1 モバイルSEOの現状
13.2 モバイルサイトの問題点(クローラビリティー)
13.2.1 携帯キャリアのゲートウェイサーバーの介在
13.2.2 クローラーのユーザーエージェントやIPアドレス
13.2.3 対応する携帯端末ごとの差異
13.3 モバイルサイトの問題点(URL)
13.4 その他のモバイルSEOでのポイントや課題
13.5 モバイルSEOの参考資料
13.5.1 モバイルSEOに必要な参考資料
13.5.2 モバイルSEOでの主なディレクトリーサービス
付録 Fiddler2のインストール
A.1 Fiddler2とは
A.2 Fiddler2のダウンロードとインストール
A.3 Fiddler2の操作
A.4 各ブラウザーの設定方法
A.4.1 Internet Explorerの設定
A.4.2 Firefoxの設定
用語集
索引
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