あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる

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あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる

  • 著者名: 神戸新聞明石総局 著
  • 発売日:2017/06/16
  • 判型: A5判
  • ページ数: 168P
  • ISBN:9784295401018
  • 価格: 1800 円

■兵庫県明石市はなぜ「時のまち」「魚のまち」として進化し続けるのか。

■すべては「人の熱さ」に触れたことから始まった。

2014年、「時」や「子午線」につい熱弁を振るう明石市立天文科学館の学芸員に惹かれた。
2016年、「海」や「魚」についてぶつかり合いながら議論する漁師たちに惚れた。
「その思い、多くの人に伝えなあかんと思います。私に書かせてください」。一人の記者の直訴。
こうして、神戸新聞明石総局の長期連載がスタートした。

本書は、神戸新聞明石版に掲載された連載企画「トキのまち明石から」(22014年6月11日〜2015年6月18日)、「ウミのまち明石から」(2016年1月1日〜2016年12月24日)、および「バードアイ空遊記」(2015年3月15日〜2016年2月14日)を一部加筆・修正し、収録したものです。
神戸新聞明石総局新聞記者の長期取材が掘り起こした名も無き人々の挑戦の数々。
読む人の魂を揺さぶる市民の歴史書!
神戸新聞電子版NEXTの動画とも連携し、写真やデータを多用し、「時」「魚」「市民文化」を知る貴重な1 冊となっています。
A5サイズ、フルカラー

■時のまちを創る<子午線をまち文化に>
日本標準時子午線が通るまち明石。子午線や時に関する行事や取り組み、建造物なども多く見ることができます。
「なぜ、明石は子午線のまちとなったのか」。
そこには目に見えない「時」を創造してきた多くの人々がいた。
歴史、地理、イベント、アートなどの分野から「時のまち」をひもといていきます。

■海のまちに生きる<漁師の技術>
「【明石の魚】の秘密にせまる」。
多くの漁師に長期密着取材し、明石を代表する「タイ」「タコ」「ノリ」「イカナゴ」をとりあげ、漁法、技術、料理法まで取り上げその秘密に迫ります。
明石の漁師技術の数々を、本格的にまとめた初の書。
明石市内5漁協組合長の座談会がシリーズをしめくくります。

■バードアイ「空遊記」
凧にカメラをつり下げ、鳥の目線で撮影した風景で明石全域を空から見つめます。