できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240 ユニバーサルアナリティクス&Googleタグマネージャ対応

できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240 ユニバーサルアナリティクス&Googleタグマネージャ対応

2,420円(本体 2,200円+税10%)

品種名
書籍
発売日
2015/3/19
ページ数
384
サイズ
A5判
著者
木田 和廣 著/できるシリーズ編集部 著
ISBN
9784844337706

Web解析の中級者、上級者にステップアップしたい方へ。

ECサイトやコーポレートサイト、メディアサイトなど、多様なサイトのビジネスを成長させるための解析テクニックを盛り込んだ「Googleアナリティクス」の解説書。知りたい用語、導入や設定に関する操作手順はもちろん、各種レポートの分析手法や見るべきポイント、セグメントやカスタムレポートの有効な設定例、サイト改善の考え方と施策のアイデアなどを240個の「ワザ」として体系化し、目的別で引きやすくまとめています。解析時のタグ管理を効率化できるツールとして注目されている「Googleタグマネージャ」にも対応。

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著者プロフィール

木田和廣(きだ かずひろ)

株式会社プリンシプル WEB解析事業部長 副社長。
1989年、早稲田大学政治経済学部卒業。豊田通商、カーポイント(現カービュー)を経て、2004年にエンタープライズ向けWeb解析ソリューション「Webtrends」の営業からWeb解析業界でのキャリアをスタートする。2009年からGoogleアナリティクスに基づくWeb解析コンサルティングに従事し、アナリティクスアソシエーション(a2i)のセミナーや個別企業向けでの講師実績多数。Googleアナリティクス公式ヘルプフォーラム初のトップレベルユーザーに認定され、通算回答数はフォーラム最多の2,000回以上。
Googleアナリティクスの個人資格(GAIQ)を2009年より保有。2013年には株式会社プリンシプルのGoogleアナリティクス公式認定パートナー(GACP)取得に尽力し、日本で13社目の認定企業となる。

ページイメージ

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目次

まえがき
目次
画面メニュー別インデックス
本書の読み方

第1章 基礎知識
001 Webサイトの目的を理解する
002 Web担当者はアクションを提案・実行することを心がける
003 Web解析でサイトを改善するプロセスを知る
004 サイト全体の合計や平均を見ず、セグメントを見る
005 マクロで要改善点を見つけ、ミクロで改善施策を引き出す
006 トラフィックポートフォリオを最適化し、質の高いセグメントを育てる
007 サイトの質を向上させ、スループットを最適化する
008 データに文脈を付与する5つのテクニックを知る
009 困ったら1人で悩まずにフォーラムに質問してみる
010 Googleアナリティクスの個人資格で対外的にスキルをアピールする

第2章 導入
011 Googleアナリティクスのアカウントを開設する
012 トラッキングコードをサイト内の全ページに挿入する
013 タグマネージャについて理解する
014 Googleタグマネージャのメリットを理解する
015 Googleタグマネージャのアカウントを開設する
016 コンテナスニペットをHTMLソースに挿入する
017 Googleアナリティクスのタグをタグマネージャに追加する
018 Googleタグマネージャのタグはプレビューしてから公開する
019 ユニバーサルアナリティクスへの移行を適切に行う
020 プロパティ数やヒット数の上限を知る
021 レポートの更新頻度を理解する
022 利用規約とポリシーを理解する
023 ビーコン式Web解析の仕組みを理解する
024 トラッキングコードが適切に動作するか確認する
025 トラッキングビーコンの内容を確認する

第3章 設定
026 アカウント、プロパティ、ビューを理解する
027 特に重要な設定項目を確認する
028 トップページが「/index.html」と「/」に分かれないようにする
029 URLクエリパラメータを除外し、計測するURLの種類を削減する
030 通貨単位を日本円に変更する
031 サイト内検索がキーワードごとに何回実行されたかを見える化する
032 目標(コンバージョン)について理解する
033 ゴールページを指定してコンバージョンを設定する
034 ゴールページのURLに応じて正しく目標を設定する
035 ファイルのダウンロードや外部リンクを目標として設定する
036 一定数以上のページビューを目標として設定する
037 自分や関係者のトラフィックを除外する
038 テスト環境へのアクセスを除外し、本番環境だけを計測する
039 サイトとカテゴリでデフォルトのページが異なる場合に対処する
040 コンテンツをグルーピングして全体像の把握を容易にする
041 チャネルグループを設定して流入元のラベルを最適化する
042 ECサイトで行うべき基本設定を理解する
043 「何が、いくつ、いくらで売れたのか」を把握する
044 拡張eコマースで実装するトラッキングコードを理解する
045 トランザクションまでのプロセスを精緻にトラッキングする
046 サイト内に掲載したバナーのクリック率を確認する
047 新着商品リストや人気商品リストのクリック率を確認する
048 自社名や商品名はブランドワードとして管理する
049 ビューをコピーし、新しいビューに設定を引き継ぐ
050 サイトの利用状況をデバイスごとに深堀りする
051 新しいビューを作成し、フィルタ無適用のビューを残す
052 トラッキングIDとプロパティについて理解する
053 ユーザーの年齢や性別、興味・関心を取得する
054 日本固有の検索エンジンを追加してキーワードを取得する
055 Google AdWordsのアカウントとリンクする
056 Google AdSenseのアカウントとリンクする
057 Googleウェブマスターツールのアカウントとリンクする
058 ログインセッションと非ログインセッションを区別する
059 グローバルIPがない場合に内部トラフィックを除外する
060 メールマガジンの効果測定を実施する
061 カートへの追加やファイルのダウンロードを計測する
062 外部リンクのクリックをイベントとして計測する
063 イベントの発生が直帰率に与える影響を調整する
064 URLが変化しないフォームでのページ遷移を捕捉する
065 サイト内検索のキーワードがURLに表れない場合に対処する
066 Googleアナリティクスで解析するサイトを新規に追加する
067 複数のドメインを統合して1つのサイトのように解析する
068 クロスドメイン用にトラッキングコードをカスタマイズする
069 ホスト名+URLで解析してドメイン間のトップページを区別する
070 外部ASPや自社決済システムのドメインが参照元に現れるのを防ぐ
071 複数のドメインの個別・統合分析には複数のプロパティで対処する
072 セッションが切れる時間をカスタマイズする
073 管理画面を英語にして外国人従業員とワーディングを合わせる
074 オプトアウトアドオンでビーコンの送信を停止する

第4章 用語の理解
075 「ユーザー」を正しく理解する
076 新規ユーザーとリピーターの違いを理解する
077 「セッション」を正しく理解する
078 「ページビュー数」を正しく理解する
079 「ページ/セッション」を正しく理解する
080 「セッション時間」を正しく理解する
081 「平均セッション時間」を正しく理解する
082 「平均ページ滞在時間」を正しく理解する
083 「直帰率」を正しく理解する
084 「離脱率」を正しく理解する
085 「コンバージョン率」を正しく理解する
086 「1回のセッションあたりの値」を正しく理解する
087 「ディメンション」を正しく理解する
088 「セカンダリディメンション」を正しく理解する
089 「チャネル」を正しく理解する
090 「メディア」を正しく理解する
091 「参照元」を正しく理解する
092 Googleアナリティクスの参照元のくせを正しく理解する
093 「セグメント」を正しく理解する

第5章 レポートの分析
094 Googleアナリティクスの画面構成を理解する
095 新規ユーザーとリピーターの振る舞いの違いを知る
096 ビジットカウント別にユーザーの振る舞いの違いを知る
097 年齢や性別といったユーザー属性を把握する
098 ユーザーがどのようなことに興味を持っているのかを知る
099 地域別にユーザーの振る舞いの違いを知る
100 計測対象サイト以外からのノイズが混ざっていないかを確認する
101 デバイス別のユーザーの振る舞いからサイトの課題を見つける
102 モバイルデバイスの機種からサイトの要改善点を見つける
103 似たサイトの平均的なパフォーマンスをベンチマークにする
104 Googleで検索されたキーワードからの訪問数を類推する
105 ソーシャルネットワークがサイトに与えている影響を知る
106 ソーシャルネットワークでシェアされやすい記事や商品を知る
107 Google AdWordsの効果を分析する
108 Yahoo!プロモーション広告の効果を分析する
109 よく見られている人気のページを知る
110 売り上げに貢献しているページを見つける
111 特定のページの次にユーザーが遷移しているページを知る
112 企業からのアクセスが何を求めているかを確認する
113 ページのURLを常に「URL+ページタイトル」で表示する
114 表示に時間がかかっているページを知る
115 ページの表示速度を改善するヒントを得る
116 サイト内検索からユーザーのニーズを汲み取る
117 ランディングページを改善するヒントを得る
118 Google AdSenseの指標をメディアサイトの収益増に生かす
119 今、この瞬間にサイトを利用しているユーザー数を知る
120 コンバージョンの価値から施策ごとのROIを把握する
121 コンバージョン導線からの離脱状況を把握する
122 目標到達プロセスレポートのくせを理解する
123 ユーザーのカスタマージャーニーを見える化する
124 コンバージョンをアシストしたチャネルを把握する
125 マルチチャネル系レポートにおけるチャネルの定義を最適化する
126 ECサイトでの購入に至る日数のパターンを測定する
127 ECサイトでの購入に至るファネルを可視化する
128 スマートフォンやタブレットからいつでもパフォーマンスを確認する

第6章 機能の活用
129 対象期間のデータを同期比で比較する
130 ショートカットキーで操作時間を短縮する
131 レポートの表示項目を興味の対象だけに絞り込む
132 フィルタやセグメントで正規表現を活用する
133 2つの指標の相関の有無を確認する
134 突然のセッション数や直帰率の大きな増減の原因を見つける
135 流入数トップ10検索キーワードへの集中度合いを知る
136 サイトの直帰率を悪くしているランディングページを知る
137 なるべく細かい軸で分割してパフォーマンスを分析する
138 LPO対策が急務なランディングページを見つける
139 仮説を検証するための新しいセグメントを作成する
140 特定パターンのコンバージョンでセグメントを作成する
141 サンプリングが発生してしまう理由を理解する
142 サンプリングが発生したレポートに適切に対処する
143 カスタムキャンペーンのパラメータを誤字なく生成する
144 カスタムキャンペーンのパラメータを大量に生成する
145 長すぎるパラメータ付きURLを短くする
146 独自のパラメータでカスタムキャンペーンを実施する

第7章 組織での共有
147 フィルタやセグメントを適用したレポートをすばやく表示する
148 短時間でサイトのパフォーマンスの概況を把握する
149 マイレポートの作成方法とウィジェットの種類を理解する
150 世界中の解析者が作成した高度なマイレポートを利用する
151 独自のレポートで新しい分析の視野を持つ
152 カスタムレポートの作成方法と構成要素を理解する
153 マイレポートを共有する
154 カスタムレポートを共有する
155 セグメントを共有する
156 チャネルグループやカスタムチャネルグループを共有する
157 アセットを活用して効率よく共有する
158 実施した施策をGoogleアナリティクスに記録する
159 サイトパフォーマンスの異常を自動的に通知する
160 Web解析を行うユーザーを追加して適切な権限を付与する
161 ユーザー管理だけを集中的に行う人物を社内に置く
162 部署ごとのミッションに応じた最適なビューを作成する
163 アナリティクス設定に加えられた変更履歴を確認する
164 Googleアナリティクスの閲覧権限がないユーザーとデータを共有する
165 レポートをメールで配信して共有のルーチン作業を省く

第8章 成果の改善
166 KGIとKPIを適切に設定する
167 メディアサイトにおけるKPIの設定方法を考える
168 コーポレートサイトにおけるKPIの設定方法を考える
169 ECサイトの弱点を大きな視点で把握する
170 集客したユーザーがどれだけ定着しているかを確認する
171 メールマガジン登録ユーザーが何に魅力を感じたのかを推測する
172 休眠ユーザーの再訪問につながった手段や施策を知る
173 自然検索のキーワードとランディングページの適合性を確認する
174 曜日・時間別のユーザーの習慣を把握する
175 検索エンジンから訪問したユーザーの本当の探し物を知る
176 ディスプレイ広告の隠れた貢献度を推測する
177 有料検索におけるブランドワードの役割を確認する
178 3割を超えるデバイスには固有の施策を検討する
179 直帰率が高いデバイスには早急な対策を行う
180 スマートフォンでのコンバージョン率は慎重に分析する
181 特集ページのコンバージョンへの貢献度を知る
182 不慣れなユーザーと常連ユーザーの利用状況を把握する
183 ロイヤリティの高いユーザーが持つサイトへの期待値を知る
184 サイトに興味を持ってくれたユーザーが求める情報を知る
185 訪問頻度が高いユーザーのコンバージョンへの貢献度を確認する
186 コンバージョンしたユーザーの初回訪問時の行動を確認する
187 最適な訪問経路やコンテンツの見せ方を検証する
188 高収益動線を見つけてランディングページを改善する
189 トップページの使いやすさを不慣れなユーザーの視点から推測する
190 会員と非会員でセッションの価値を比較する
191 A/Bテストを通じてランディングページを最適化する
192 Google AdWordsの効果を大きな視点から評価する
193 複数の広告文からパフォーマンスの違いを見つける
194 ユーザーが実際に入力した検索キーワードを確認する
195 曜日、時間、デバイスによるコンバージョン率の変動を把握する
196 広告から適切なページにユーザーを誘導しているかを検証する
197 広告の掲載位置によるパフォーマンスの違いを確認する
198 ディスプレイネットワークのパフォーマンスを確認する
199 ディスプレイネッワークを広告文と組み合わせて分析する
200 Googleアナリティクスでリマーケティングを実施する
201 ユーザーの属性や行動に基づくユーザーリストを作成する
202 Googleのアルゴリズムによるユーザーリストを試す
203 セグメントからリマーケティングのユーザーリストを作成する
204 コンバージョンサイクルに合わせてリマーケテイング期間を設定する

第9章 高度な分析
205 ステップメールをマルチチャネルの視点で改善する
206 アトリビューションモデルからチャネルの貢献度を比較する
207 デバイスが異なっても同一のユーザーとして捕捉する
208 ページ内のリンクのクリック数を詳細に把握する
209 2回目の購入を促進する
210 サイト内検索結果が0件になるキーワードを見つける
211 キャンペーンの生涯価値を捕捉する
212 ページのスクロール位置と滞在時間で熟読率を計測する
213 ユーザーがフォームの入力を放棄する項目を見つける
214 平均されていない真のサイト滞在時間などを取得する
215 天気や気温と販売数の相関を確認する
216 都道府県別の人口を母数とした地域ごとの優劣を見つける
217 企業のサイト利用状況を詳細に分析する
218 Googleアナリティクスを自社固有のデータで拡張する
219 APIを利用して多ディメンション解析を実施する
220 Googleドライブのアドオンで最大7軸のレポートを生成する
221 定期レポーティングをTableauで省力化する
222 もっとも詳細なサイト利用状況を取得する

第10章 トラブル解決
223 Googleアナリティクスからのお知らせに対処する
224 Googleアナリティクスの障害情報を確認する
225 レポートの用語や使い方を画面上で調べる
226 新規とリピーターの合計がユーザー数の合計と違う理由を知る
227 フロー系レポートの特徴と使い方を知る
228 ダイレクトトラフィックの割合が異常に多い原因を知る
229 上位ではないキーワードで自然検索からの訪問がある原因を知る
230 メールマガジンの直接効果だけを調べる
231 リスティング広告のクリック数と訪問数が違う原因を知る
232 リスティング広告の管理画面とコンバージョン数が違う原因を知る
233 コンバージョン数が実際のコンバージョン数と違う原因を知る
234 マルチチャネル系レポートにメールマガジンがない原因を知る
235 コンバージョンの参照元がほとんど自社ドメインになる原因を知る
236 1つのページに2つのトラッキングコードをミスなく挿入する
237 直帰率が異常に低い原因を知る
238 Googleタグマネージャの設定が反映されない原因を知る
239 突然、一切のアクセスが記録されなくなったときに対処する
240 自分でトラッキングビーコンを送信して実際に確認する

索引

ダウンロード

本製品の読者さまを対象としたダウンロード情報はありません。

お詫びと訂正

誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

  • 47ページ 本文6~9行目
    • [誤]
      Googleの公式情報によれば、(中略)これを文字通りに解釈すると、2016年4月をもって従来のGoogleアナリティクスは利用できなくなります。
    • [正]
      Googleの公式情報によれば、Googleアナリティクスへの新機能の導入は、すべて新バージョンであるユニバーサルアナリティクスに対して行われます。例えば、拡張eコマース(ワザ044を参照)やUser IDを利用したトラッキング(ワザ207を参照)は、ユニバーサルアナリティクスの独自機能となっています。従来のまま利用しているなら、アップデートを強くおすすめしますので、以下を参考に移行作業を行ってください。
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 108ページ 本文1行目
    • [誤]
      Googleウェブマスターツール
    • [正]
      Googleウェブマスターツール(2015年5月より「Google Search Console」に名称変更)
    • 備考:

       その他の箇所も「Googleウェブマスターツール」→「Google Search Console」となります。

    • 【 第3刷にて修正 】
  • 133ページ 「1つのプロパティでクロスドメイントラッキングを実装する」の本文13~14行目
    • [誤]
      ・コーポレートサイトにランディングし、ECサイトに遷移したユーザーの参照元がノーリファラーで記録される。
    • [正]
      ・コーポレートサイトにランディングしてECサイトに遷移したユーザーの参照元が、ビュー②においてコーポレートサイトへの訪問時のもので記録される
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 222ページ 表内「次の文字で始まる」の記述方法
    • [誤]
      ^/inquey/thanks●.thanks.html
    • [正]
      ^/inquey/thanks●.html
    • 備考:

      「●」は半角バックスラッシュを入力します。

    • 【 第3刷にて修正 】
  • 230ページ 表内「最初のセッションの日付」の説明
    • [誤]
      過去3か月までの初回訪問日が対象となる。
    • [正]
      最大31日の期間に初回訪問したユーザーをセグメントとして作成できる。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 290ページ 画面写真上のコメント
    • [誤]
      [条件]でセッション数が1以上、3以下のユーザーに一致するカスタムセグメントを作成する
    • [正]
      [条件]でセッション数が4以上、10以下のユーザーに一致するカスタムセグメントを作成する
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 332ページ ワザのタイトル
    • [誤]
      キャンペーンの生涯価値を補足する
    • [正]
      初回訪問獲得キャンペーンの生涯価値を補足する
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 333ページ 「カスタムHTMLタグを作成する」のコード3行目
    • [誤]
      if (TargetCookie == undefined {
    • [正]
      if (TargetCookie == undefined) {
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 333ページ 「Googleアナリティクスのタグを作成する」の本文3~4行目
    • [誤]
      [配信するタイミング]では[すべてのページ]を選択し、サイト内の全ページで動作させます。
    • [正]
      [配信するタイミング]では[その他]を選択し、イベントが[カスタムイベント]、配信するタイミングが「new」のトリガーを作成します。
    • 備考:

       334ページ「タグの設定内容」にある「配信するタイミング」も、同様に「すべてのページ」ではなく「その他 カスタムイベント new」となります。

    • 【 第2刷にて修正 】
  • 335ページ 「カスタムHTMLタグを作成する」のコード2行目
    • [誤]
      IsReadTherough = false;
    • [正]
      IsReadThrough = false;
    • 【 第3刷にて修正 】
  • 336ページ 「トリガーを作成する」の本文2行目
    • [誤]
      「6000」ミリ秒が経過した時点で
    • [正]
      「60000」ミリ秒が経過した時点で
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 338ページ 「カスタムHTMLタグを作成する」のコード6行目
    • [誤]
      'formElementName': this.name
    • [正]
      'formElementName': this.name,
    • 【 第5刷にて修正 】

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