できるAccess 2016 Windows 10/8.1/7対応
2,068円(本体 1,880円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2016/6/16
- ページ数
- 432
- サイズ
- B5変形判
- 著者
- 広野 忠敏 著/できるシリーズ編集部 著
- ISBN
- 9784844380665
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- 『できるAccess 2016 Windows 10/8.1/7対応』の練習用ファイルです。
お詫びと訂正
誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 39ページ 「●データシートビュー」説明
- [誤]
「◆フィールド」「◆レコード」の指示内容が逆 - [正]
「◆レコード」が横長の赤囲みの範囲、「◆フィールド」が縦長の赤囲みの範囲を指す - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 57ページ 間違った場合は?
- [誤]
[表示]ボタンの▼をクリックしてデザインビューを表示し、手順1から設定をやり直します。 - [正]
[表示]ボタンをクリックしてデザインビューを表示し、手順1から設定をやり直します。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 97ページ 手順3解説(青コメント)
- [誤]
自動的に書式が補われて「>=#2016/06/01#」と表示された - [正]
自動的に書式が補われて「>=#2016/02/01#」と表示された - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 107ページ Point
- [誤]
「[登録日]が『昨年度以前』」の顧客といった条件には、「または」と「かつ」の両方の条件があるため、Or条件とAnd条件を組み合わせて使います。 - [正]
「[登録日]が『指定した年月日以前』」の顧客といった条件には、「または」と「かつ」の両方の条件があるため、Or条件とAnd条件を組み合わせて使います。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 107ページ Point
- [誤]
その結果を確認してから「登録日が昨年度以前」のレコードを「And」で絞り込むようにします。 - [正]
その結果を確認してから「登録日が指定した年月日以前」のレコードを「And」で絞り込むようにします。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 118ページ 解説(青コメント)
- [誤]
新しいフォームが作成され、フォームビューで表示された - [正]
新しいフォームが作成され、レイアウトビューで表示された - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 118ページ 青ダイヤコメント
- [誤]
フォームビュー - [正]
レイアウトビュー - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 119ページ 操作説明(赤コメント)
- [誤]
['顧客テーブル'を閉じる]をクリック - [正]
['顧客入力フォーム'を閉じる]をクリック - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 124ページ 手順1青コメント
- [誤]
ナビゲーションウィンドウから[顧客フォーム]を開く - [正]
ナビゲーションウィンドウから[顧客入力フォーム]を開く - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 136ページ 手順1青コメント
- [誤]
基本編のレッスン36を参考に[顧客フォーム]をデザインビューで表示しておく - [正]
基本編のレッスン36を参考に[顧客入力フォーム]をデザインビューで表示しておく - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 154ページ 手順5
- [誤]
[レポートフッター]と[レポートヘッダー]セクションを編集するので、[東京都顧客クエリ]をデザインビューで表示する - [正]
[レポートフッター]と[レポートヘッダー]セクションを編集するので、[東京都顧客レポート]をデザインビューで表示する - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 205ページ HINT! 「フィールドに画像を格納したいときは」
- [誤]
テーブルに画像を格納したいときは、フィールドのデータ型に[OLEオブジェクト型]か[添付ファイル]を設定します。[OLEオブジェクト型]を設定すると、テーブルに画像そのものを格納できるようになります。ただし、テーブルに多くの画像を格納すると、データベースファイルのサイズの上限である2GBを超えてしまう可能性があるので注意しましょう。もう一方の[添付ファイル]を設定すると、テーブルには画像のファイル名のみ格納され、外部にある画像ファイルが参照されます。データベースファイルの容量を節約できるメリットがありますが、単なるファイル参照なので、レコードの削除をしたときに参照されているファイルは削除されず、手作業で削除する必要があります。 - [正]
テーブルに画像を格納したいときは、フィールドのデータ型に[OLEオブジェクト型]か[添付ファイル]を設定します。[OLEオブジェクト型]を設定すると、テーブルに画像そのものを格納できるようになります。ただし、テーブルに多くの画像を格納すると、データベースファイルのサイズの上限である2GBを超えてしまう可能性があるので注意しましょう。もう一方の[添付ファイル]もテーブルに画像そのものが格納されます。しかし、BMP形式など非圧縮の画像ファイルはテーブルに格納されるときに自動的に圧縮されるため、データベースファイルの容量を節約できるメリットがあります。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 216ページ このレッスンの目的
- [誤]
[顧客テーブル]にある顧客名を参照して、[請求テーブル]の[顧客の氏名]フィールドにデータを入力できるように設定します。 - [正]
[顧客テーブル]にある顧客名を参照して、[請求テーブル]の[顧客ID]フィールドにデータを入力できるように設定します。 - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 350ページ 手順1内操作2
- [誤]
[Tab]キーを押す - [正]
[Esc]キーを押す - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 350ページ HINT!「数式オートコンプリートの機能をスキップする」内5行目~6行目
- [誤]
操作2のように[Tab]キーを押せば、 - [正]
操作2のように[Esc]キーを押せば、 - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
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