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- a2i の軌跡 2014「アクセス解析からアナリティクスへ」メルマガコラムバックナンバー(アナリティクス アソシエー ション公式テキスト)
a2i の軌跡 2014「アクセス解析からアナリティクスへ」メルマガコラムバックナンバー(アナリティクス アソシエー ション公式テキスト)
550円(本体 500円+税10%)
- 品種名
- 電子書籍
- 発売日
- 2015/6/17
- ページ数
- 130
- サイズ
- 532KB
- 著者
- アナリティクス アソシエーション 著
アナリティクス担当者必読のコラムを書籍化
企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、スキルアップや交流の支援を行ってきたアナリティクス アソシエーション(旧称「アクセス解析イニシアチブ」)。本書は、同会による発信の場の1つとして過去に配信されてきたメールマガジンのコラムのうち、2014年分を書籍としてまとめたものです。すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、これから携わる方には、アナリティクスに関する技術や分析手法の発展と、データに基づくアクションの心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。
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著者プロフィール
アナリティクス アソシエーション
2008年12月から「アクセス解析イニシアチブ」として活動を開始し、2009年4月に正式に発足。2014年6月より「アナリティクス アソシエーション」に改称。2015年6月現在、約5,500人の会員を抱える。
アナリティクスに取り組む人々がビジネス現場のキーマンとして活躍できるよう、スキルアップの支援、経験や事例の共有、交流のサポートなどを実施。成長やキャリアアップの場作りとして、セミナーや相談会など各種イベントの開催、メールマガジンの発行、人材の交流支援などを行っている。
URL: http://a2i.jp/
目次
まえがき~2014年の活動に寄せて
目次
2014年 アナリティクス業界に求められるもの
ウェブ解析に掛ける費用に適正水準はあるのでしょうか?
「顧客との関係性の構築」をどう評価するか
「相手を知ってファンを作る」正しいデータの見方と使い方
思いついた仮説と都合の良いデータに気をつけよう
言葉の定義は大事、初出の言葉は必ず丁寧に説明を加えよう
「メロスは走っていない?」と前提を疑うこと
レポートを頼まれたら……骨折り損にならないための重要なステップ
社外のスペシャリストによるハイブリッドなチーム
単なる相関関係を因果関係と取り違えないように
論理的な目標設定を支えるのも、アナリティクスの役目
意外と気づかないミスにどうやって対処するか
顧客満足度と社内満足度とは同じくらい重要です
「関係性の構築」という少し先の課題
アクセス解析からアナリティクスへ
データドリブンマーケティングに人間を必要としなくなる日は来るのか?
ジェネラリストとスペシャリストのどちらになりますか?
取得するデータの変更の際にはプライバシーポリシーの見直しを
アナリティクス アソシエーションへの協議会名称の変更にあたって
ビジネスにおける私たちの存在価値をどうやって高めるか
ランキングは分かりやすいけど、一つの評価指標にすぎない
経験はデータ、勘は仮説
仮説(ゲームプラン)が激しく裏切られた時 日本対コートジボワール
分析するまえに、必ず書きたい『調査企画書』
「取り敢えず」ツールを導入するのも、良い場合とダメな場合がある
「PVの質」の分析は、ビジネス貢献とセットで見なければならない
テキストデータをうまく活用して、本質的な改善につなげる
アナリティクスに取り組む人々で意見が違ってきている?
KPI(重要業績評価指標)は、全体最適で考えろと言うけど……
コンサルタントの意見は鵜呑みにするな
顧客ロイヤルティアップのためのビッグデータ活用とその落とし穴
情報システム部門のアナリティクスチームは機能するか?
Twitterアナリティクスはご覧になりましたか?
メール施策が軽視されるのは、効果測定がうやむやだからではないか
レポートの表現力を磨くコツは、楽しく身近にあるもので
ウェブテストを業務と予算にしっかりと組み込む時期になってきた
「お出迎え」と「お声掛け」を、サイトでも広告でも
『比較』の落とし穴
今後のマーケティングの鍵を握るかもしれないソーシャルログイン
フォワード型分析者は、もっとビジネスの現場に触れよう
サイトの定着率とユーザーの「心」との関係とは?~本質的分析眼の育成~
スマートフォン時代に新規とリピーター分析は意味があるのか?
やはり僕らは重要な転換点に現在いるような気がしています
ウェブサイトが「母艦」でなくなりつつある時代に
今後はパートナーシップがキーワードに
著者プロフィール
アナリティクス アソシエーション公式テキスト 好評発売中
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