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a2i の軌跡 2010-2011「直帰率の改善が私を育てました」メルマガコラムバックナンバー(アナリティクス アソシエーション公式テキスト)
550円(本体 500円+税10%)
- 品種名
- 電子書籍
- 発売日
- 2015/6/17
- ページ数
- 130
- サイズ
- 521KB
- 著者
- アナリティクス アソシエーション 著
アナリティクス担当者必読のコラムを書籍化
企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、スキルアップや交流の支援を行ってきたアナリティクス アソシエーション(旧称「アクセス解析イニシアチブ」)。本書は、同会による発信の場の1つとして過去に配信されてきたメールマガジンのコラムのうち、2010年11月~2011年12月分を書籍としてまとめたものです。すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、これから携わる方には、アナリティクスに関する技術や分析手法の発展と、データに基づくアクションの心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。
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著者プロフィール
アナリティクス アソシエーション
2008年12月から「アクセス解析イニシアチブ」として活動を開始し、2009年4月に正式に発足。2014年6月より「アナリティクス アソシエーション」に改称。2015年6月現在、約5,500人の会員を抱える。
アナリティクスに取り組む人々がビジネス現場のキーマンとして活躍できるよう、スキルアップの支援、経験や事例の共有、交流のサポートなどを実施。成長やキャリアアップの場作りとして、セミナーや相談会など各種イベントの開催、メールマガジンの発行、人材の交流支援などを行っている。
URL: http://a2i.jp/
目次
まえがき~2010-2011年の活動に寄せて
目次
ソーシャルメディアでの対話のROI
口コミ分析が面白い二つの理由
「PDCA」「ROI」「最適化」という言葉
広告は本来知ってもらうためのものではないだろうか?
Google Analyticsもブラウザによってはデータの一部が飛ばない
限られたリソースだからこそ、全体を俯瞰した最適化の意識を
2010年の終わりに「仮説」について考える
2011年「ユーザー視点」をできるだけ多く体験しましょう
Webビジネスのモニタリングを健康診断にたとえる
データを活用したサイト改善を議論する型を幾つか作っていきます
課題を認識し合い、耳を傾け、方向性を確認することの重要性
清水語録:最高の判断を最速でやるために、勝手に自分で決める
興味本位だけで分析しても何も改善しない
解析ツールのバージョンアップが続く、Webtrendsは10を4月にリリース
スペシャリストが力を発揮できる国へ
増えてほしくない数字、減ってほしくない数字
発注側の意識で外注も含めたチームが変わる
「失敗してもOK」という文化
データ分析における13の原則
高機能なカメラ、高機能なアクセス解析ツール
ファシリテーターという役割の面白さ
個を追跡するのに適した「Coremetrics」がベールを脱ぐ
マーケティングの領域として「共通の言葉」で会話できるように
今年のキーワードの一つは「アトリビューション」か
改善のサイクルを速くする(PDCAは遅いのか)
Googleアナリティクスのマルチチャネルで、新しい世界が始まる
ツールの数字と実際の数字は乖離するものだ
サイトをどう改善すればよいのかを考えるのは私たち
アクセス解析データをオンラインで見せ合う業界があるんです
携帯電話をスマホに変えて(時代は変わる、が本質は変わらない)
欧米のウェブアナリストの今の問題意識は
検証に必要なのは仮説
直帰率の改善が私を育てました
サイト滞在時間という指標をどう扱うか
セッションベースの分析から人(Cookie)ベースの分析の流れに
ウェブのKPI設定にはビジョンが不可欠
広告は出稿量よりブランド力やクリエイティブ力に左右される
「解析ROI」を意識する
Googleアナリティクスがエンタープライズ向け有料版を発表
リアルタイムなアクセス解析は御社のビジネスに必要か
目標設定をしてアクセス解析しよう
グーグル検索(google.com)のSSL化を考える
バナー広告のビューは検索にどれだけの影響を与えているのか
マーケティングとテクノロジーの連携で、チームとして課題解決を
来年早々にGoogleアナリティクスが新バージョンに完全移行します
過去の成功事例は明日の成功を約束しない
アクセス解析に限らず、調査分析の第1歩はセグメントで切ること
動画は再生回数だけでなく、どこまで再生されたのかにも注目を
アクセス解析導入時に必要なチェックリストを作ろう
スマホ経由のトラフィック増が重要な意味を帯びてきた2011年でした
2012年のテーマは?
著者プロフィール
アナリティクス アソシエーション公式テキスト 好評発売中
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