できるExcelマクロ&VBA Office 365/2019/2016/2013/2010対応 作業の効率化&時短に役立つ本

できるExcelマクロ&VBA Office 365/2019/2016/2013/2010対応 作業の効率化&時短に役立つ本

1,980円(本体 1,800円+税10%)

品種名
書籍
発売日
2019/3/14
ページ数
336
サイズ
B5変形判
著者
小舘 由典 著/できるシリーズ編集部 著
ISBN
9784295005872

マクロとVBAを業務効率化に役立てる!

「マクロ」と「VBA」を業務効率化に役立てる! マクロの基本からVBAを使った一歩進んだ使い方まで丁寧に解説しているので、確実にマスターできます。コード全文解説と電話サポートで、初心者でも安心です。

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著者紹介

小舘由典
株式会社イワイ システム開発部に所属。ExcelやAccessを使ったパソコン向けの業務アプリケーション開発から、UNIX系データベース構築まで幅広く手がける。できるシリーズのExcel関連書籍を長年執筆している。表計算ソフトとの出会いは、1983年にExcelの元祖となるMultiplanに触れたとき。以来Excelとは、1985年発売のMac用初代Excelから現在までの付き合い。

目次

第1章 マクロを始める
第2章 グラフの作成と印刷を自動化する
第3章 相対参照を使ったマクロを記録する
第4章 VBAの基本を知る
第5章 VBAを使ってセルの内容を操作する
第6章 VBAのコードを見やすく整える
第7章 同じ処理を繰り返し実行する
第8章 条件を指定して実行する処理を変える
第9章 ワークシートとブックを操作する
第10章 もっとマクロを使いこなす
第11章 マクロでフォームを活用する

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  • 『できるExcelマクロ&VBA Office 365/2019/2016/2013/2010対応 作業の効率化&時短に役立つ本』の練習用ファイルです。(2021.12.21更新)

お詫びと訂正

誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

  • 41ページ 手順10の画像内
    • [誤]
      *画像内の表のフィルターが解除されていない
    • [正]
      *画像内に写る表のフィルターは解除される
    • 備考:

      手順9の操作2でフィルターを解除しているため、手順10の画像はフィルターが解除された状態になります。

    • 【 第6刷にて修正 】
  • 42ページ *手順11の画像内
    • [誤]
      *画像内の表のフィルターが解除されていない
    • [正]
      *画像内に写る表のフィルターは解除される
    • 備考:

      手順9の操作2でフィルターを解除しているため、手順11の画像はフィルターが解除された状態になります。

    • 【 第6刷にて修正 】
  • 107ページ 「VBA用語集」のパーツ
    • [誤]
      FontSize
    • [正]
      Size
      ※位置を「Select」の下に移動
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 107ページ ●プロパティとの組み合わせ の1つ目の記述
    • [誤]
      Range("A1").Font.FontSize = 20
    • [正]
      Range("A1").Font.Size = 20
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 144ページ 図「●Do 〜 Loopステートメントの動作」内にある「満たす」「満たさない」のパーツの位置
    • [誤]
      [条件]の下にあるパーツが[満たす]
      [満たす]の右側にあるパーツが[満たさない]
    • [正]
      [条件]の下にあるパーツが[満たさない]
      [満たさない]の右側にあるパーツが[満たす]
    • 【 第6刷にて修正 】
  • 170ページ HINT!「ループカウンターの増分値は変更できる」の3文目
    • [誤]
      ループカウンター「行番号」は、「14、17、20、23、26、29」と増加し、「34」になると「行番号」が最終値の「33」を超えるので、ループが終了します。
    • [正]
      ループカウンター「行番号」は、「14、17、20、23、26、29、32」と増加し、「35」になると「行番号」が最終値の「33」を超えるので、ループが終了します。
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 202ページ コード全文解説 5行目
    • [誤]
      [フォーム]シートを参照するために変数「フォームシート」を代入する
    • [正]
      [フォーム]シートの参照を変数「フォームシート」に代入する
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 208ページ [プログラムの内容]の6行目
    • [誤]
      Set 請求一覧シート = ThisWorkbook.Worksheets("請求一覧")
    • [正]
      Set 請求一覧シート = Worksheets("請求一覧")
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 209ページ [コード全文解説]の10行目
    • [誤]
      [シート番号]シートを参照するために変数「フォームシート」に[フォーム]を代入する
    • [正]
      [シート番号]シートの参照を変数「請求書シート」に代入する
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 209ページ [コード全文解説]の15行目
    • [誤]
      (操作しているブックの)[請求書]シートの2列目に各シートのセルG3の値を設定する
    • [正]
      (操作しているブックの)[請求書]シートの2列目に各シートのセルB3の値を設定する
    • 【 第6刷にて修正 】
  • 231ページ 手順19の3つ目の青いコメント
    • [誤]
      レッスン20を参考に、[請求書一覧ブック作成]のマクロを実行しておく
    • [正]
      レッスン20を参考に、[請求一覧ブック作成]のマクロを実行しておく
    • 【 第3刷にて修正 】
  • 239ページ 手順1の1つ目の青コメント
    • [誤]
      レッスン【40】で転記された[Book1]というブックを開いておく
    • [正]
      レッスン【39】で転記された[Book1]というブックを開いておく
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 245ページ 練習問題2、質問文4行目
    • [誤]
      第9章_練習問題.xlsm
    • [正]
      第9章_練習問題_2.xlsm
    • 【 第7刷にて修正 】
  • 246ページ 解答2、操作手順
    • [誤]
      [請求書フォーム.xlsx]の[フォーム]シートが[第9章_練習問題.xlsm]の右端にコピーされるように設定する
    • [正]
      [請求書フォーム.xlsx]の[フォーム]シートが[第9章_練習問題_2.xlsm]の右端にコピーされるように設定する
    • 【 第7刷にて修正 】
  • 317ページ Fontの使用例
    • [誤]
      Range("A1").Font.FontSize = 10
    • [正]
      Range("A1").Font.Size = 10
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 317ページ FontSizeの項目名
    • [誤]
      FontSize
    • [正]
      Size
      ※掲載位置を移動
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 317ページ FontSizeの使用例
    • [誤]
      Selection.Font.FontSize = 10
    • [正]
      Selection.Font.Size = 10
    • 【 第5刷にて修正 】

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