• 「minne×たのしいカメラ学校」コラボ minne作家のためのカメラ教室 iPhone編

「minne×たのしいカメラ学校」コラボ minne作家のためのカメラ教室 iPhone編

「minne×たのしいカメラ学校」コラボ minne作家のためのカメラ教室 iPhone編

3,300円(本体 3,000円+税10%)

品種名
ストリーミング動画
発売日
2019/12/17
サイズ
全170分
著者
矢島直美 著/和田まお 著

minne作家に大好評だった!ハンドメイド作品のためのカメラセミナー

「素敵なハンドメイド作品の写真を撮影したい」と作品写真の撮影で悩むハンドメイド作家は少なくないはず。
本セミナー動画は、書籍『minneが教える売れるきほん帖』の和田まお氏と書籍『カメラ1年生iPhone編』の矢島直美氏が、ハンドメイド作家のために、2019年10月に開催して大好評だった「iPhoneを使ったカメラ講座」当日のライブ配信映像を再編集したものです。

「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。

アンケートに答える

書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。

学校・法人一括購入に関するお問い合わせはこちらへ。

一括購入窓口

詳細

自分らしい表現方法や写真に対する理論的な考え方を写真のプロから動画で学べる大変貴重な講座です!
本講座の解説は、一眼カメラではなくすべて「iPhone」のカメラを用いています。撮影に苦手意識を持っている方でもゼロから学べるように、基本操作から解説を行うため、撮影に苦手意識のある方、カメラ知識やセンスがないとお悩みの方でも安心して視聴していただけます。
作品の印象が大きく変わる光の基本はもちろん、作品にマッチする背景選びや、すぐに実践できるスタイリングのコツなど、自分の作品の魅力を伝える表現方法をプロが理論的に、かつわかりやすく解説。そのため、ワンランク上の撮影方法を学びたい方にもおすすめです。

撮影イメージ

撮影イメージ
※本動画は2019年10月に開催した「minne作家のためのカメラ教室 iPhone編」のネットライブ受講のアーカイブ動画を、動画販売用に再編集しています。
○こんなことが学べます
  • iPhoneカメラの基礎知識
  • ハンドメイド作品の撮影ポイント
  • シンプルな背景紙を使った撮影方法
  • 作品イメージに合うスタイリングのコツ

事例

事例
○こんな方におすすめです
  • 印象に残る作品写真が撮影したい
  • 印象に残るスタイリングのコツが知りたい
  • 基本からワンランク上の撮影方法まで学びたい
  • 撮影やスタイリングに苦手意識がある
  • カメラ知識やセンスに自信がない
  • 自宅でできる撮影方法が知りたい

著者紹介

講師:矢島直美(たのしいカメラ学校)
株式会社エチカ代表。雑誌『カメラ日和』編集長を経て独立。媒体の編集、企業広告等のディレクション・撮影を手がけ、2016年からスタートした新しい写真教室「たのしいカメラ学校」では、Apple JapanのiPhoneカメラセミナーの講師のほか、一般向けにカメラの使い方・撮り方の基本から写真を使ったものづくりの講座まで多彩な講座を開催。写真教室の受講生は延べ8,777人。

司会進行兼アシスタント:minne 作家活動アドバイザー 和田まお
2004年11月GMOぺパボに入社。ネットショップ開業・作成サービス 「カラーミーショップ」のデザイナーや運営責任者としてサービス立ち上げ時から5年あまり担当。2015年5月からは「minne LAB 世田谷」で作家活動アドバイザーに従事し、これまで3,000人を超える作家と交流している。

目次

▼講座内容
【第1部(1) iPhoneの基本的な操作について】
・講師の自己紹介
・よくある写真のお悩み
・iPhoneのカメラって「どんなカメラ?」
・ブツ撮りにオススメのiPhone機種
・撮影前にやっておく、iPhoneカメラの設定
・ピント合わせ・明るさの「きほん」
・画面をタップして「明るさ」を調整する
・被写体を正面から捉える
・ブレ防止のポイント
・明るい場所(自然光)で撮影する
・自然光の入り方を意識する
・写真は何枚も撮影して吟味する

【第1部(2) 補正で、より素敵に仕上げる/商品を「説明する写真」について】
・補正は撮影することと同じくらい大切
・傾きと歪みを補正する
・明るさと彩度を調整する
・iPhoneカメラの補正機能を使って補正する
・minneで登録する写真は「説明する写真」と「使用イメージ」を入れよう
・商品のブツ撮りにオススメの光
・ブツ撮りにオススメ「撮影アイテム」
・シンプルな背景で撮影する
・レフ板の使い方
・歪まないように撮影するポイント
・被写体の明るさ&色味が安定しやすい背景
・撮影に便利なカメラアプリ

【第1部(3) 商品の「イメージ写真」について】
・ターゲットに向けて、使用イメージ(提案したいイメージ)を写真で伝える
・作品に合ったスタイリングのためにラフを作る
・作品の世界観を伝える方法
・背景ペーパーを使ってデザイン性UP
・ボケを使う
・洋服を撮影するときのポイント

【第2部 参加者の写真好評タイム】
当日会場受講した方の撮影写真を使って、矢島先生と講評タイム

※参加者の音声を編集の都合上、一部カットしており、聞き取りづらい部分があります。あらかじめご了承ください。

ダウンロード

本製品の読者さまを対象としたダウンロード情報はありません。

お詫びと訂正

現在のところ、本製品に正誤情報はありません。

お問い合わせ

書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。

お問い合わせフォーム