徹底攻略AWS認定デベロッパー - アソシエイト教科書&問題集 第2版 [DVA-C02]対応

徹底攻略AWS認定デベロッパー - アソシエイト教科書&問題集 第2版 [DVA-C02]対応

3,960円(本体 3,600円+税10%)

品種名
書籍
発売日
2024/1/23
ページ数
520
サイズ
A5判
著者
株式会社NTTデータ 川畑 光平 著
ISBN
9784295018407

最新試験に対応!技術知識がしっかり身に付く1冊

AWS技術書に匹敵する濃厚な解説。試験対策書を超えたDVA-C02対応のAWS学習書!AWS Top Engineer & Ambassador 川畑光平氏が直々に執筆!AWSが提供するサービスを幅広く網羅して、学習しやすいようサービス単位で細かく解説しています。その解説の詳細さは、本書が対象とするアソシエイト資格の上位資格である「DevOpsエンジニア - プロフェッショナル」の試験対策学習でも、引き続き有効活用できるレベルです。本文では実際のDVA-C02試験で問われる、重箱の隅を突くような設問にも答えられるよう、出題傾向を徹底分析しています。

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著者紹介

川畑 光平(かわばた・こうへい)
NTTデータ所属。金融機関システム業務アプリケーション開発・システム基盤担当を経て、現在はソフトウェア開発自動化関連の研究開発・推進に従事。 Red Hat Certified Engineer、Pivotal Certified Spring Professional、AWS Certified Solutions Architect Professional等の資格を持ち、アプリケーション基盤・クラウドなどさまざまな開発プロジェクト支援にも携わる。2019 APN AWS Top Engineers & Ambassadors選出。

ページイメージ

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目次

1章 AWSの概要・基礎・前提知識
2章 開発関連サービス
3章 セキュリティ関連サービス
4章 展開関連サービス
5章 トラブルシューティングと最適化に関連するサービス
6章 総仕上げ問題

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  • 47ページ 上から7行目
    • [誤]
      ・・・クライアントに最も近いCloud Frontにルーティングすることができます。
    • [正]
      ・・・クライアントに最も近いCloud Front エッジロケーションにルーティングすることができます。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 49ページ 1行目
    • [誤]
      WebSocket APIは、WebSocketプロトコルを使用して双方向のステートレス通信を行うAPIを提供します。
    • [正]
      WebSocket APIは、WebSocketプロトコルを使用して双方向のステートフル通信を行うAPIを提供します。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 60ページ 表【Lambda関数の設定項目】の「基本設定」内の7行目
    • [誤]
      128MB〜3,008MB
    • [正]
      128MB〜10,240MB
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 71ページ 図【DynamoDBのデータ配置イメージ】の中央付近
    • [誤]
      VPC Endpoint Service
    • [正]
      VPC Endpoint
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 72ページ 図内の中央付近
    • [誤]
      VPC Endpoint Service
    • [正]
      VPC Endpoint
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 138ページ 表【ストレージクラスの仕様を比較】の「S3 Intelligent - Tiering」
    • [誤]
      最小ストレージ期間:30日間
    • [正]
      最小ストレージ期間:なし
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 168ページ 選択肢D
    • [誤]
      ソーシャルIDプロバイダを追加したCognitoオーソライザ
    • [正]
      ソーシャルIDプロバイダを追加したJWTオーソライザ
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 168ページ 選択肢E
    • [誤]
      ソーシャルIDプロバイダを追加したCognitoオーソライザ
    • [正]
      ソーシャルIDプロバイダを追加したJWTオーソライザ
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 190ページ 解答1の解説の10行目および12行目
    • [誤]
      Cognitoオーソライザ
    • [正]
      JWTオーソライザ
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 235ページ 表【キーの種類】の「カスタマー管理CMK」の説明の下から2行目
    • [誤]
      KMSで生成したキーは1年間で自動ローテーションする
    • [正]
      KMSで生成したキーはオプションで自動ローテーションできる(デフォルト1年間)
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 235ページ 表【キーの種類】の「AWSマネージドCMK」の説明の最終行
    • [誤]
      生成されたキーは3年間でローテーションする
    • [正]
      生成されたキーは1年間でローテーションする
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 254ページ 1行目
    • [誤]
      AWS Shield Advanced の料金は年間3,000USD
    • [正]
      AWS Shield Advanced の料金は2023年12月時点で年間を通して月額3,000USD
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 265ページ 問9の選択肢B
    • [誤]
      使用されているキーのうちカスタマー管理 CMKで、キーマテリアルインポートしたキーは、1年後に手動でローテーションする必要があります。
    • [正]
      使用されているキーのうちカスタマー管理 CMKで、キーマテリアルインポートしたキーは、1年後に手動でローテーションするオプションを選択できます。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 265ページ 問9の選択肢C
    • [誤]
      使用されているキーのうちAWSマネージドCMKで、AWSマネージドサービスが使用しているキーは、3年後に自動ローテーションされます。
    • [正]
      使用されているキーのうちAWSマネージドCMKで、AWSマネージドサービスが使用しているキーは、1年後に自動ローテーションされます。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 273ページ 問9の解説
    • [誤]
      カスタマー管理CMKで、AWS KMSを使って作成したキーの自動ローテーション期間は1年です。
    • [正]
      カスタマー管理CMKでは、キーの有効化・無効化や自動ローテーション・期間を設定できます。

      選択肢A:誤りです。3年後にキーが自動ローテーションされるかどうかはユーザが任意に設定できます。
      選択肢B:正しいです。インポートしたキーを手動でローテーションするオプションを選択できます。
      選択肢C:正しいです。AWSマネージドCMKでは、1年後に自動ローテーションされます。なお、2022年5月にローテーションスケジュールが3年から1年に変更になりました。
      選択肢D:正しいです。AWS所有のキーはAWSによってキーの作成および管理されます。ユーザが意識する必要はありません。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 297ページ 【試験対策】の最終行
    • [誤]
      詳細は4章2節を参照してください。
    • [正]
      詳細は2章2節を参照してください。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 297ページ 【試験対策】の最終行
    • [誤]
      詳細は4章2節を参照してください。
    • [正]
      詳細は2章2節を参照してください。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 311ページ 「● クロススタックリファレンス」の3行目
    • [誤]
      Outputs出力した内容を参照する例です。
    • [正]
      OutputsでExport出力した内容を参照する例です。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 319ページ 「● ポリシーテンプレート」の「・CodePipelineLambdaExecutionPolicy」の説明
    • [誤]
      Lambdaによって呼び出されたCodePipeline関数に対して、
    • [正]
      CodePipelineによって呼び出されたLambda関数に対して、
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 322ページ 表【AWS SAM CLIでよく利用するコマンド】の「sam deploy」の役割
    • [誤]
      AWS CloudFormationへのデプロイを行います。
    • [正]
      AWS CloudFormationを使ってAWSクラウドへアプリケーションのデプロイを行います。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 436ページ 見出し「●Amazon MSK(Managed Service for Kafka) クラスタストレージ」
    • [誤]
      ●Amazon MSK(Managed Service for Kafka) クラスタストレージ
    • [正]
      ●Amazon MSK(Managed Streaming for Kafka) クラスタストレージ
    • 【 第2刷にて修正 】

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