ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則

3,300円(本体 3,000円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2025/10/17
- ページ数
- 312
- サイズ
- B5変形判
- 著者
- Vlad Khononov 著/島田 浩二 訳
- ISBN
- 9784295022961
結合でシステムの複雑性を管理!
「結合」とは、モジュール設計における基本概念の1つ。モジュール間の相互作用や依存関係の強さを表します。「結合」を適切に管理することで、ソフトウェアシステムの保守性や拡張性、進化性を向上させることができます。その重要性にも関わらず「結合」について深く理解されていないのが実情です。本書では、まず構造化設計やオブジェクト指向設計に用いられてきた「結合」に関するモデルや評価手法を包括的に解説。さらに、複雑性を管理し、モジュール性を高める設計ツールとして「結合」を使用する新たなアプローチを提案します。
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著者紹介
■著者
◎Vlad (Vladik) Khononov
20年以上にわたる業界経験を持ち、大小さまざまな企業で、ウェブマスターからチーフアーキテクトまでのさまざまな職務を経験。現在はコンサルタントやトレーナーとして、企業がビジネスドメインを理解し、レガシーシステムを整理して、複雑なアーキテクチャ上の課題に取り組むことを支援している。
著書に『ドメイン駆動設計をはじめよう』(オライリージャパン)がある。また、世界中の主要なソフトウェアエンジニアリングとアーキテクチャのカンファレンスで講演を行う。
■翻訳者
◎島田 浩二
1978年、神奈川県生まれ。電気通信大学電気通信学部卒業。2009年に株式会社えにしテックを設立。2011年からは一般社団法人日本Rubyの会の理事も務める。主な訳書に『エンジニアリング統括責任者の手引き』『スタッフエンジニアの道』『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』『モノリスからマイクロサービスへ』『Design It!』『ユニコーン企業のひみつ』(オライリー・ジャパン)、『ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術』(インプレス)など。
目次
■第I部 結合
第1章 結合とシステム設計
第2章 結合と複雑性:クネビン
第3章 結合と複雑性:相互作用
第4章 結合とモジュール性
■第II部 次元
第5章 構造化設計におけるモジュール結合
第6章 コナーセンス
第7章 統合強度
第8章 距離
第9章 変動性
■第III部 バランス
第10章 結合の均衡化
第11章 結合の再均衡化
第12章 ソフトウェア設計のフラクタル幾何学的性質
第13章 均衡結合の実践
第14章 結論
第15章 エピローグ
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