ITエンジニアになる前に学びたい基礎技術 データ・プログラム・暗号化・ネットワーク・セキュリティ

ITエンジニアになる前に学びたい基礎技術 データ・プログラム・暗号化・ネットワーク・セキュリティ

2,860円(本体 2,600円+税10%)

品種名
書籍
発売日
2026/12/23
ページ数
372
サイズ
A5判
著者
羽山 博 著
ISBN
9784295026280

AI時代だからこそ、ITの「変わらない基礎」を身につけよう!

AI時代にも通用する、ITの「変わらない基礎」を学べる入門書。CPUやメモリ、データ表現、プログラム、データベース、ネットワーク、セキュリティまでを幅広く扱い、「なぜそうなるのか」「実際にどう動くのか」を豊富な図解と身近な例で丁寧に解説。予備知識がなくても、ITエンジニアに必要な土台を一歩ずつ身につけられます。

「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。

アンケートに答える

書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。

学校・法人一括購入に関するお問い合わせはこちらへ。

一括購入窓口

著者紹介

羽山 博(はやま ひろし)
京都大学文学部哲学科卒業後、NECでユーザー教員や社内SE教育を担当したのち、ライターとして独立。ソフトウェアの基本からプログラミング、認知科学、統計学、AI・機械学習まで幅広く執筆。東京大学、一橋大学などの講師を歴任。現在、有限会社ローグ・インターナショナル代表取締役。

目次

■序論―ユーザー視点からエンジニア視点へ!― 
■第1章 コンピューターの中では何が起きているのか 
1-1 ブートプロセスから見るコンピューターの仕組み 
1-2 CPUの構成と基本的な働き 
1-3 CPUとメモリとのデータのやりとり 
1-4 外部記憶装置とトレードオフ 
1-5 オペレーティングシステムはどこでシステムを監視しているのか 
1-6 仮想記憶システムで大きなメモリを利用する 
 
■第2章 データはどのように表されているのか 
2-1 コンピューターではなぜ二進数を使うのか? 
2-2 コンピューターでは文字をどのように表すのか? 
2-3 文字化けはなぜ起こるのか 
2-4 二進数を使って整数を表すには 
2-5 小数点以下のある数値を二進数で表すには 
2-6 画像はビットを使ってどう表されるのか 
2-7 サウンドはビットを使ってどう表されるのか 
2-8 少ないビット数でデータを表すには 
2-9 壊れたビットの検出や訂正を行うには 
2-10 データ量と情報量の違いって何? 
 
■第3章 プログラムはどのようにして実行されるのか 
3-1 機械語のプログラムはどのように表されているのか 
3-2 算術論理回路ではどのように計算が行われるのか 
3-3 機械語のプログラムはどのようにして実行されるのか 
3-4 アセンブリ言語のプログラムを機械語に変換するには? 
3-5 日常の言葉でプログラムを作りたい!〜インタープリターとコンパイラー 
3-6 中間言語方式~コンパイラーとインタープリターのハイブリッド 
3-7 アルゴリズムって日常生活の手順と同じ? 
3-8 よく使う計算の手順はまとめて関数に! 
3-9 関数の定義の中で自分自身を呼び出す〜再帰 
3-10 コラム(発展)再帰と計算量爆発、メモ化 
 
■第4章 プログラムではデータをどう取り扱うのか 
4-1 オブジェクトと単なる値の違いを理解する 
4-2 変数は「データを入れるための箱」なのか? 
4-3 複数の値をひとまとめにして扱うには 
4-4 多次元のリストを作る~二次元のリスト 
4-5 多次元のリストを作る~三次元のリスト 
4-6 世の中のものごとをできるだけ自然に表すには〜オブジェクト指向 
4-7 コラム オブジェクト指向についてもう少し 
4-8 直線的に並んだデータを表現するには〜線形リスト 
4-9 複数のルートがある路線図のようなデータを表現するには〜辞書型の利用 
4-10 二分探索に適したツリー構造のデータを表現するには 
 
■第5章 大量のデータをデータベースでどう扱うのか 
5-1 売上伝票などのデータをどのように記録するのか 
5-2 コラム(発展):データベース設計の手順は? 
5-3 リレーショナルデータベースを検索するには 
5-4 検索された表をさらに検索するには 
5-5 データベースのデータを変更したり集計したりするには 
5-6 コラム データベースを作成するには 
5-7 データベースを安全かつ効率よく運用するには 
5-8 データベースの共有/排他制御 
 
■第6章 インターネットはなぜつながるのか 
6-1 インターネットの利用時には何が起こっているのか 
6-2 コラム(発展)サーバーのデータベースを検索するには 
6-3 インターネットではコンピューターをどのようにして識別するのか(IPv4) 
6-4 インターネットではコンピューターをどのようにして識別するのか(IPv6) 
6-5 インターネット経由で確実に相手を見つけるには? 
6-6 ドメイン名とIPアドレスを対応づけるには? 
6-7 ネットワークアーキテクチャーと通信の標準化 
6-8 TCP/IPのリンク層ではどのようなケーブルを使って通信を行うのか? 
6-9 TCP/IPのリンク層ではどのようにしてデータを送受信するのか 
6-10 TCP/IPのインターネット層は直接つながっていない機器同士のプロトコル 
6-11 TCP/IPのトランスポート層はアプリケーションにデータを届けるためのプロトコル 
6-12 TCP/IPの各層はどのように協調して働くのか 
 
■第7章 インターネットを安全に使うために 
7-1 暗号化と復号の方法(1)〜共通鍵方式 
7-2 暗号化と復号の方法(2)〜公開鍵方式 
7-3 本人確認と改ざん防止を行うには〜電子署名 
7-4 コラム(発展) Webサーバーの正当性確認と暗号化通信 
7-5 ユーザーから見たセキュリティ対策は? 
7-6 システム管理・運用面から見たセキュリティ対策は?

ダウンロード

本製品の読者さまを対象としたダウンロード情報はありません。

お詫びと訂正

現在のところ、本製品に正誤情報はありません。

お問い合わせ

書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。

お問い合わせフォーム