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レイテンシー ソフトウェアシステムの応答性を高めるための設計・計測・最適化

3,630円(本体 3,300円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2026/11/17
- ページ数
- 344
- サイズ
- B5変形判
- 著者
- Pekka Enberg 著/設樂 洋爾 訳
- ISBN
- 9784295026068
極限の速さへ!遅延をよりゼロに近づける本
本書は、ハードウェアの物理的制約から分散システム設計、Rust/Pythonによる並行処理まで、レイテンシー削減手法を体系化した一冊です。基礎からデータ配置、チューニング、そして非同期や予測による遅延の隠蔽までを網羅しています。本書の特長は、根本的な遅延の削減から予測による隠蔽まで、効果的なものから学べることであり、ソフトウェアシステムの遅延削減に腐心する開発者に向けて、システムの限界を打破するバイブルとなるはずです。
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著者紹介
■著者
◎Pekka Enberg
これまで20年近くにわたって低レイテンシーシステムに取り組む。以前には、Linuxカーネルにおける動的メモリアロケーターサブシステムのメンテナーを務める。また、低レイテンシーで高スループットのApache Cassandra互換分散データベースScyllaDBの初期メンバーとして開発に貢献。現在は、Tursoに勤務し、軽量で高速なSQLiteデータベースをベースにしたクラウドDBサービスに携わっている。
■訳者
◎設樂 洋爾
1979年札幌生まれ、札幌育ち。北海道大学大学院情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程を修了。株式会社えにしテック共同創業者・CTO。訳書に『DuckDB実践入門 PCで使える高速で快適なデータ分析用DB―基本からエコシステム活用まで』(インプレス)、『Go言語でつくるインタプリタ』(オライリージャパン)がある。
目次
◆第1部 基礎
第1章 はじめに
第2章 レイテンシーの計測とモデリング
◆第2部 データ
第3章 コロケーション
第4章 レプリケーション
第5章 パーティショニング
第6章 キャッシュ
◆第3部 計算処理
第7章 処理の削減
第8章 ウェイトフリー同期
第9章 並行性の活用
◆第4部 レイテンシーの隠蔽
第10章 非同期処理
第11章 予測的手法
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