グーグル化の見えざる代償 ウェブ・書籍・知識・記憶の変容

グーグル化の見えざる代償 ウェブ・書籍・知識・記憶の変容

2,200円(本体 2,000円+税10%)

品種名
書籍
発売日
2012/1/26
ページ数
320P(予定)
サイズ
四六判
著者
Siva Vaidhyanathan 著、久保儀明 訳
ISBN
9784844331438

鋭利な視線、冷静な考察グーグルをめぐる知識の未来へのアプローチ

企業/技術/市場/メディア/個人/公共/知識/記憶など、様々な視点から、グーグル化の実像を描き出す。 世界的なグーグル化現象を見究めながら、期待や幻滅、容認、警鐘を記した渾身の一冊。 著者はバージニア大学教授。4年以上を費やして丹念に調査そして執筆。 著者はNew York Times Magazineなど雑誌・新聞に頻繁に寄稿しており、ラジオ・TVにも出演。 (本書は『The Googlization of Everything : AND WHY WE SHOULD WORRY』の翻訳書です。)



「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。

アンケートに答える

書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。

学校・法人一括購入に関するお問い合わせはこちらへ。

一括購入窓口

詳細


■著者からのメッセージ

人間に関わるもっとも重要で、もっとも錯綜した問題のいくつかを、グーグルが解決できるだろう??そうした期待が広がっていることに対して、著者は知的アレルギー反応を覚える。本書の読者には、少なくともグーグルとそのサービス、ウェブ一般についての誇張された表現を抑制してとらえてほしいと思っている。そして、新奇なものに対する盲信と崇拝を棄て、招き起こされる変化とひずみに対して冷静な関心を向けてほしい。なによりも、人類の知識の未来に対しては、素朴で根拠のない畏怖を抱くのではなく、不安をもちながらも知恵を絞ってアプローチしてもらいたい。

■著者プロフィール

シヴァ・ヴァイディアナサン (Siva Vaidhyanathan)
バージニア大学教授。メディア学や法学の研究に従事。1999年から2007年までは、ニューヨーク大学の文化・コミュニケーション部門に勤務。『The Chronicle of Higher Education』『New York TimesMagazine』『The Nation』といった新聞・雑誌で、文化やメディアに関する記事を頻繁に寄稿している。「ナショナルパブリックラジオ」と「MSNBC.COM」で数多くのコメントを発信しており、TV番組の「The Daily Show」にも出演。ニューヨーク人文科学研究所と本の未来研究所のフェローでもある。

■翻訳者プロフィール

久保儀明(くぼ・よしあき)
翻訳家。1944年山口県に生まれる。1969年に東京外国語大学アラビア語学科を卒業。訳書に『πとeの話--数の不思議』(青土社、2008年9月)、『ウラニウム戦争核開発を競った科学者たち』(青土社、2009年12月)、『ゴキブリだって愛されたい昆虫たちの都市伝説』(青土社、2010年6月)などがある。

ダウンロード

本製品の読者さまを対象としたダウンロード情報はありません。

お詫びと訂正

誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

  • 18ページ 後ろから6行目
    • [誤]
      あるとして上位にランクさた。
    • [正]
      あるとして上位にランクされた。

お問い合わせ

書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。

お問い合わせフォーム