徹底攻略Java SE 7 Silver問題集[1Z0-803]対応
3,520円(本体 3,200円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2014/6/20
- ページ数
- 528
- サイズ
- A5判
- 著者
- 志賀 澄人 著/株式会社ソキウス・ジャパン 編
- ISBN
- 9784844336105
これ一冊でOK!きちんと理解できる問題集。
本書は、2012年に新しく変わったJava資格体系のうち、Java Silverの科目である「Java SE 7 Programmer I」の対策問題集です。体系的に学習できる問題構成と丁寧な解説で、きちんと理解しながら学習を進められます。解説では、試験対策として重要なポイントを「試験対策」パーツに掲載しているので、何を中心に学習すべきかがひと目でわかります。巻末には、実際の試験と同じ問題数で構成された総仕上げ問題を2回分収録。繰り返し試験を体験できるので合格力が身に付きます。見やすい本文2色。
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目次
第1章 Javaの基本
第2章 Javaのデータ型の操作
第3章 演算子と決定構造の使用
第4章 配列の作成と使用
第5章 ループ構造の使用
第6章 メソッドとカプセル化を操作する
第7章 継承の操作
第8章 例外の処理
第9章 総仕上げ問題(1)
第10章 総仕上げ問題(2)
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お詫びと訂正
誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 14ページ 問題6のMainクラス
- [誤]
先頭行に、「正」欄の内容を追加させていただきます。 - [正]
1. package ex6; -
備考:
行番号1〜9が2〜10に繰り下がります。
- 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 14ページ 問題6 選択肢A〜F
- [誤]
- [正]
※「備考:」欄の通り訂正させていただきます。 -
備考:
A. import static ex6.Sample.num;
B. static import ex6.Sample.num;
C. import static ex6.Sample.print;D. import static ex6.Sample.print();E. static import ex6.Sample.print;F. static import ex6.Sample.print(); - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 87ページ 問題3の問題文
- [誤]
次の中から、コンパイルエラーになる文を選びなさい。 - [正]
次のプログラムをコンパイル、実行したときの結果として、正しいものを選びなさい。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 103ページ 【インクリメント演算(5)】
- [誤]
a = a++ + a + a-- + a-- …… - [正]
※下の[備考]欄のとおり訂正させていただきます。 -
備考:
a = a++ + a + a-- - a-- ……
- 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 103ページ 【インクリメント演算(4)】の「=」の右側
- [誤]
11 + 12 + 12 - [正]
10 + 11 + 12 + 12 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 317ページ 問題3、ソースコード8行目
- [誤]
if (c instanceof A) System.out.print("C"); - [正]
if (c instanceof A) System.out.print("c"); -
備考:
末尾の「("C")」の「c」が大文字になっていましたが、正しくは小文字になります。
- 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 445ページ 問題42、ソースコード4行目
- [誤]
String[] array = new String[4]; - [正]
String[] array = new String[5]; - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 445ページ 問題42、選択肢B
- [誤]
「null」「A」「B」「C」と表示される - [正]
「null」「A」「B」「C」「null」と表示される - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 453ページ 問題57、Sampleクラスのソースコード1行目
- [誤]
package com.sample; - [正]
package com; - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 493ページ 解答42、2~6行目
- [誤]
拡張for文は、次に取り出すべきものがない、もしくはnullの場合は繰り返しをしません。配列の最初の要素はnullですが、次に取り出すべきものがあります。そのため、まずnullがコンソールに表示され、続いてA、B、Cと表示されます。最後の要素もnullですが、そのあとに取り出すものがないため、拡張for文を抜けます。 - [正]
※下の通り訂正させていただきます。 -
備考:
拡張for文は、次に取り出すべきものがない場合は繰り返しをしません。配列の最初の要素はnullですが、次に取り出すべきものがあります。そのため、まずnullがコンソールに表示され、続いてA、B、Cと表示されます。最後の要素もnullですが、そのあとに取り出すものがないため、nullをコンソールに表示してから拡張for文を抜けます。
- 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
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