- トップページ
- プログラミング
- プログラミング入門書
- できるVisual Studio 2015 Windows/Android/iOS アプリ対応
できるVisual Studio 2015 Windows/Android/iOS アプリ対応
1,980円(本体 1,800円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2015/5/28
- ページ数
- 160
- サイズ
- B5変形判
- 著者
- 広野 忠敏 著/岩永 信之 著/できるシリーズ編集部 著
- ISBN
- 9784844338215
スマホやWindowsのアプリが無償で作れる!
Windowsタブレットアプリはもちろん、スマホアプリも作れる無償の開発環境「Visual Studio 2015」にいち早く対応! タッチ対応アプリの作り方がわかりやすく体験できるサンプルコードのダウンロードサービス付き!
本書の詳しい内容はこちら
「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。
書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。
学校・法人一括購入に関するお問い合わせはこちらへ。
詳細
読者限定特典のご案内
※ 「クラウディア窓辺 描き下ろしイラスト」ご利用時にはCLUB Impressへの会員登録(無料)が必要です
本書の詳しいご案内
プロ用ツールがずっと無償で使える
「Visual Studio Community 2015」で
タッチ対応アプリ作りを体験しよう!
最新の「Visual Studio 2015」に対応
プロ御用達の統合開発環境「Visual Studio」に、最新版が登場! 有償版のVisual Studio Professional相当の機能をずっと無償で使える「
サンプルダウンロードで初心者も安心
本書のサンプルはすべてダウンロード可能なので、未経験でもプログラムを書かずにいきなりアプリを動かして試せます。もちろん、自分でプログラムを入力すれば、アプリがちゃんと動いた時の感動もひとしおです。まずはサンプルでアプリを動かすところからはじめてみましょう!
開発言語にC#を採用
サンプル作りには、Visual Studio上でAndroidやiPhone/iPadアプリの開発にも使えるC#を採用。本書で入門してスキルを身につけていけば、いずれAndroidやiPhone/iPadのアプリを作れるようになるかも!?
「クラウディア窓辺」の描き下ろしイラストを使ったサンプル
サンプルでは、マイクロソフト公認キャラクターの「クラウディア窓辺」を使ったタッチアプリの作り方を解説。イラストは本書のアプリのために新たに描き下ろしました。アプリのテーマはなんと「壁ドン」!? 美人教師に扮したクラウディアがあなたのタッチで喋ったり表情を変えたりといろんな反応を返します。プログラミングに慣れたら自分だけのクラウディアアプリを作ってもOK、楽しみながらアプリの作り方とVisual Studioの使い方が身につきます!
サンプルは誰でもダウンロード可能、本書の読者にはさらに特別素材も!
Visual Studio 2015の環境さえあれば、サンプルはどなたでもダウンロードしてサンプルをお試しいただけます。さらに本書の読者の方には、クラウディアの描き下ろしイラストの元データ(PSD形式/透過PNG形式)を特別にご提供します! 自作のアプリに使うもよし、壁紙にしてもよし、利用ガイドライン(https://msdn.microsoft.com/ja-jp/claudia00_03)の範囲内でご自由にお使いください。
※Visual Studio Community 2015は、企業や団体で利用する場合、一部制約があります。詳細は下記のサイトをご確認ください。
http://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/community.aspx
著者プロフィール
◎ 広野忠敏(ひろの ただとし)
1962年新潟県新潟市生まれ。千葉県船橋市在住。三度のメシよりも天体観測とビリヤードが好きなプログラマー&テクニカルライター。コンピューターやインターネットに関する記事を多数執筆。主な著書は『できるポケットWindows 8.1 困った!&便利技 204 最新版 Windows 8.1 Update対応』(インプレス)など多数。
◎ 岩永信之(いわなが のぶゆき)
「++C++; // 未確認飛行 C」 (http://ufcpp.net/)運営者。「C# によるプログラミング入門」をはじめとして、プログラミングや数学・物理などの記事を執筆。Microsoft MVP for .NET (2010~)。
ページイメージ
目次
第1章 アプリを作る準備をしよう
レッスン1 Visual Studioってなに?
レッスン2 Visual Studioで作れるアプリとは
レッスン3 Visual Studioに必要なものを確認しよう
レッスン4 Visual Studioをインストールするには
第2章 Visual Studioでアプリを動かそう
レッスン5 Visual Studioを起動するには
レッスン6 Visual Studioの画面構成を確認しよう
レッスン7 アプリのファイルを開くには
レッスン8 アプリを試しに動かしてみるには
レッスン9 Visual Studioの作業を終了するには
第3章 Windowsタブレットアプリを作ろう
レッスン10 タブレットアプリを作るには
レッスン11 新しいプロジェクトを作るには
レッスン12 アプリで使う画像を用意するには
レッスン13 アプリの画面全体に画像を表示させるには
レッスン14 プロジェクトを保存するには
レッスン15 タップすると画像が変わるようにするには
レッスン16 タップすると用意した順に画像が変わるようにするには
レッスン17 タップすると音声が鳴るようにするには
レッスン18 画像と音声のデータを定義するには
レッスン19 定義したデータを使って画像と音声を変えるには
レッスン20 一定時間たったら元の表情に戻すには
レッスン21 タップ位置によって得点を変えるには
レッスン22 ゲーム開始のボタンを追加するには
レッスン23 ゲームオーバーの処理を追加するには
レッスン24 メソッドを抽出してコードを整理するには
レッスン25 スプラッシュスクリーンとタイルを設定するには
レッスン26 Windowsストアに公開するには
レッスン27 Windows Phoneアプリを作るには
第4章 アプリの不具合を修正しよう
レッスン28 アプリの動作を確認して修正するには
レッスン29 アプリの動きを観察するには
レッスン30 任意の位置でアプリを停止させるには
レッスン31 変数やプロパティを確認するには
レッスン32 コードを一行ずつ実行するには
第5章 AndroidやiOSのアプリを作ってみよう
レッスン33 AndroidやiOSアプリを作るには
レッスン34 Androidアプリのプログラミングを始めるには
レッスン35 Androidアプリを試しに動かすには
レッスン36 Playストアに申請するには
レッスン37 iOSアプリのプログラミングを始めるには
レッスン38 iOSアプリを試しに動かすには
レッスン39 App Storeに申請するには
付録 Visual StudioからGitHubを使う
用語集
索引
関連書籍
特典
本製品にはご購読の読者様がご利用できる「特典」サービスがついています。お手元に本製品を用意し、「特典を利用する」ボタンから画面の指示に従ってお進みください。
ダウンロード
本書で利用するソリューションファイルおよび画像・音声ファイルをご提供しています。
-
ご利用前にお読みください
・インターネット経由で入手したファイルをそのまま開こうとすると、Windowsのセキュリティ機能によりサンプルファイルの利用をブロックされます。このページからダウンロードしたファイルを開く前に、右クリックしてから[プロパティ]を選択し、[ブロックの解除]をクリックして[OK]をクリックしてからご利用ください。
ブロックを解除したZIPファイルは、エクスプローラー上で選択した状態で[展開]タブの[すべて展開]をクリックし、ウィザードに従ってファイルを展開してください。その際、保存先に日本語のフォルダー名が含まれないようにしてください。一部のサンプルファイルは日本語フォルダー名の下では正常に動作しません。
・第2章、第4章、第5章のソリューションファイルは、各レッスンの[ファイルを開く]手順で開いてご利用ください。
・第3章のソリューションファイルは、それぞれのレッスン終了時の状態を保存したものです。手順通りにうまく動作しない場合にコードを見比べたり、レッスンの途中から始めたりしたい場合にお使いください。
・第3章の画像ファイルや音声ファイルは、各レッスンの手順中でご利用ください。
第2章
レッスン7「アプリのファイルを開くには」で開くソリューションファイル
ダウンロード(約7.1MB)第3章
全ファイル一括ダウンロード
※以下の第3章レッスン11~27のファイルすべてを一括でダウンロードできます
ダウンロード(約110MB)レッスン11「新しいプロジェクトを作るには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約38KB)レッスン12「アプリで使う画像を用意するには」で利用する画像ファイル
ダウンロード(約6.7MB)レッスン12「アプリで使う画像を用意するには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.8MB)レッスン13「アプリの画面全体に画像を表示させるには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.8MB)レッスン15「タップすると画像が変わるようにするには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.8MB)レッスン16「タップすると用意した順に画像が変わるようにするには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.8MB)レッスン17「タップすると音声が鳴るようにするには」で利用する音声ファイル
ダウンロード(約127KB)レッスン17「タップすると音声が鳴るようにするには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.9MB)レッスン18「画像と音声のデータを定義するには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.9MB)レッスン19「定義したデータを使って画像と音声を変えるには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.9MB)レッスン20「一定時間たったら元の表情に戻すには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.9MB)レッスン21「タップ位置によって得点を変えるには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.9MB)レッスン22「ゲーム開始のボタンを追加するには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.9MB)レッスン23「ゲームオーバーの処理を追加するには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.9MB)レッスン24「メソッドを抽出してコードを整理するには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約6.9MB)レッスン25「スプラッシュスクリーンとタイルを設定するには」で利用する画像ファイル
ダウンロード(約157KB)レッスン25「スプラッシュスクリーンとタイルを設定するには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約7.1MB)レッスン27「Windows Phoneアプリを作るには」終了時のソリューションファイル
ダウンロード(約13.9MB)第4章
デバッグのレッスンで利用するソリューションファイル
ダウンロード(約13.9MB)第5章
レッスン35「Androidアプリを試しに動かすには」で開くソリューションファイル
ダウンロード(約6.7MB)レッスン38「iOSアプリを試しに動かすには」で開くソリューションファイル
ダウンロード(約7MB)
お詫びと訂正
誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 41ページ [アプリの仕様を決める]
- [誤]
イラスト上の囲み位置が、62ページで入力している座標の数値とは異なっておりました。41ページでは、厳密な座標を決める前に、大まかにどの位置をタップすると、どの画像や音声を適用するかを考える、ということを主眼に置いておりましたが、「仕様を決める」という説明において、仕様通りではない表現をするべきではありませんでした。深くお詫びするとともに、修正版のPDFを公開いたします。
- [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください
- [誤]
- 48ページ 手順6 操作2の赤コメント
- [誤]
[Cloudia1.png]をクリック - [正]
[Claudia1.png]をクリック
- [誤]
- 53ページ 手順4 下部のグレーの囲み
- [誤]
var imageUri = new Uri("ms-appx:///Assets/Image/Cloudia2.png"); - [正]
var imageUri = new Uri("ms-appx:///Assets/Image/Claudia2.png");
- [誤]
- 53ページ 手順3 青コメント
- [誤]
[Image_Tappled;]と入力候補が表示される - [正]
[Image_Tapped;]と入力候補が表示される
- [誤]
- 54ページ 手順5 操作3の赤コメント
- [誤]
[メソッド'MainPage.ShowImageed'を生成します]をクリック - [正]
[メソッド'MainPage.ShowImage'を生成します]をクリック
- [誤]
- 62ページ 手順10 下部のグレーの囲み
- [誤]
var mediaUri = new Uri("ms-appx:///Assets/Sound/ah.mp3); - [正]
var mediaUri = new Uri("ms-appx:///Assets/Sound/ah.mp3");
- [誤]
- 69ページ 手順3 画面
- [誤]
image.IsTapEnabled = false; se; - [正]
image.IsTapEnabled = false;
- [誤]
- 73ページ 手順4 下部のグレーの囲み
- [誤]
ShowImage(new Uri("ms-appx:///Assets/Image/Cloudia1.png")); - [正]
ShowImage(new Uri("ms-appx:///Assets/Image/Claudia1.png"));
- [誤]
- 81ページ 手順10 操作の赤コメント
- [誤]
ここにカーソルを合わせて以下のコードを入力 - [正]
自動で入力された[throw new NotImplementedExption();]を削除してから、以下のコードを入力
- [誤]
- 81ページ 手順12 操作1の指し位置
- [誤]
画面上「Tapped」のあたりをクリックする - [正]
「Image.Tapped~」の行の左端(画面上黄色いマーカーのある位置)をクリックする
- [誤]
- 83ページ 手順4 下部のグレーの囲み
- [誤]
md.Commands.Add(new UICommand("Close")); - [正]
md.Commands.Add(new UICommand("Close"));【改行マーク】
- [誤]
- 89ページ 手順3と手順4の青コメント
- [誤]
マニュフェスト - [正]
マニフェスト
- [誤]
- 89ページ 手順3 操作の赤コメント
- [誤]
[Package.appxmanfest]をダブルクリック - [正]
[Package.appxmanifest]をダブルクリック
- [誤]
- 94ページ 手順14 赤コメント
- [誤]
[スタート]画面から[アプリ]画面を表示する - [正]
【削除】
- [誤]
- 94ページ 手順15
- [誤]
【赤コメントなし】 - [正]
「[スタート]画面から[アプリ]画面を表示する」の赤コメントを追加
- [誤]
お問い合わせ
書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。