徹底攻略 Java SE 8 Silver問題集[1Z0-808]対応
3,520円(本体 3,200円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2016/1/18
- ページ数
- 544
- サイズ
- A5判
- 著者
- 志賀 澄人 著/株式会社ソキウス・ジャパン 編
- ISBN
- 9784844339939
Java SE 8 Silver取得を目指すなら必携の1冊!
Java SE 8認定資格Silver「Java SE 8 Programmer I(1Z0-808)」の詳解問題集。厳選された問題&本試験と同構成の模擬試験問題×2回分で合格力に差が付きます!ポリモーフィズムや例外処理も詳しく解説。テキスト本がなくてもこの1冊でしっかり学習できます。
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詳細
著者プロフィール
◎ 志賀澄人(しが・すみひと)
1975年生まれ。異業種の営業からIT業界に転身。プログラマー、SEを経て、教育の道へ。株式会社豆蔵にてコンサルティングに従事したあと、2010年に株式会社アイ・スリーを設立。技術研修では、「わかる=楽しい=もっと知りたい」を実感できる講座を、京都人ならではの「はんなり関西弁」で実施している。受講する人に合わせてダイナミックに変化しつづけるアドリブ熱血講義と豊富な経験をもとにした個人ごとの手厚いフォローで、厳しい目標設定を心が折れることなく達成させる研修に定評がある。
目次
第1章 Javaの基本
第2章 Javaのデータ型の操作
第3章 演算子と判定構造の使用
第4章 配列の作成と使用
第5章 ループ構造の使用
第6章 メソッドとカプセル化の操作
第7章 継承の操作
第8章 例外の処理
第9章 Java APIの主要なクラスの操作
第10章 総仕上げ問題(1)
第11章 総仕上げ問題(2)
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誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 23ページ 解答5の下から4行目
- [誤]
一方のSampleクラスではex5パッケージ… - [正]
一方のSampleImplクラスではex5パッケージ… - 【 第8刷にて修正 】
- [誤]
- 24ページ 1個目の例の1~2行目
- [誤]
import static jp.co.xxx.Sample.num
import static jp.co.xxx.Sample.print - [正]
import static jp.co.xxx.Sample.num;
import static jp.co.xxx.Sample.print; - 【 第8刷にて修正 】
- [誤]
- 27ページ 解答8の4〜5行目
- [誤]
JVMは、Javaコマンドで指定されたクラスを読み込み、…… - [正]
JVMは、javaコマンドで指定されたクラスを読み込み、…… - 【 第9刷にて修正 】
- [誤]
- 31ページ 問題6の選択肢F
- [誤]
すべての選択肢が誤りである - [正]
選択肢A~Eはすべて誤りである - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 31ページ 問題5の選択肢E~G
- [誤]
E. int £a = 500;
F. int \f = 600;
G. int g.a = 700; - [正]
E. int g.a = 700; - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 42ページ 解答5:下から2つ目の段落
- [誤]
識別子に使える記号はアンダースコアと「\」「$」「€」「£」などの通貨記号だけで、ハイフン「-」は使えません。間違えやすいので注意しましょう。また、識別子は…… - [正]
識別子に使える記号はアンダースコアと通貨記号だけで、ハイフン「-」は使えません。ただし、ドル記号「$」以外の通貨記号については、文字コード体系の違いによる問題が起こることがあります。試験対策としては、アンダースコアとドル記号は使用できるということを押さえておきましょう。また、識別子は…… - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 42ページ 解答5の正答
- [誤]
D、G - [正]
D、E - 【 第5刷にて修正 】
- [誤]
- 43ページ 解答5:「試験対策」の1行目
- [誤]
識別子に使える記号はアンダースコア「_」と通貨記号であることと、 - [正]
識別子に使える記号はアンダースコア「_」とドル記号「$」であることと、 - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 43ページ 解答5の1~2行目
- [誤]
よって、選択肢DとGはコンパイルエラーが発生します。 - [正]
よって、選択肢DとEはコンパイルエラーが発生します。 - 【 第5刷にて修正 】
- [誤]
- 66ページ 問題21の問題文
- [誤]
8行目の空欄に入るコードとして、正しいものを選びなさい。 - [正]
5行目の空欄に入るコードとして、正しいものを選びなさい。 - 【 第8刷にて修正 】
- [誤]
- 71ページ 「【例】後置インクリメントの後ろに加算演算子を追加」の2行目
- [誤]
int b = a++ + 10; ← int b = 10 + 10; 1 = 10 + 1; - [正]
int b = a++ + 10; ← int b = 10 + 10; a = 10 + 1; - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 118ページ 【例】配列インスタンスをObject配列型変数に代入 の2行目
- [誤]
Object[] objArray = arrray; - [正]
Object[] objArray = array; - 【 第6刷にて修正 】
- [誤]
- 130ページ 問題13の選択肢E
- [誤]
すべて異なる - [正]
選択肢A~Dはすべて誤りである - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 131ページ 問題15、Mainクラスのコード8~9行目
- [誤]
8. };
9. total += i; - [正]
8. total += i;
9. } -
備考:
※電子書籍版のみの正誤情報になります。
- [誤]
- 149ページ 解答15、コード例の下2行目
- [誤]
一方、奇数の場合は、9行目で…… - [正]
一方、奇数の場合は、8行目で…… -
備考:
※電子書籍版のみの正誤情報になります。
- [誤]
- 207ページ 問題12の選択肢E
- [誤]
A b = (A) a; - [正]
B b = (A) a; - 【 第6刷にて修正 】
- [誤]
- 207ページ 問題12のBクラスの3行目
- [誤]
System.out.println("hello."); - [正]
System.out.println("hello"); - 【 第8刷にて修正 】
- [誤]
- 218ページ 1つ目の「試験対策」
- [誤]
インタフェースに宣言するメソッドには、 - [正]
インタフェースに宣言する抽象メソッドには、 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 240ページ 解答7の箇条書きの6〜8番目
- [誤]
・ 引数ありのParentのコンストラクタは、コンソールに「B」を表示し、Childの引数ありのコンストラクタに戻る(5)
・ 引数ありのChildのコンストラクタは、コンソールに「C」を表示し、引数なしのコンストラクタに戻る(6)
・ 引数なしのChildのコンストラクタは、コンソールに「D」を表示する - [正]
・引数ありのParentのコンストラクタは、コンソールに「B」を表示し、Childの引数なしのコンストラクタに戻る(5)
・引数なしのChildのコンストラクタは、コンソールに「C」を表示し、引数ありのコンストラクタに戻る(6)
・引数ありのChildのコンストラクタは、コンソールに「D」を表示する - 【 第7刷にて修正 】
- [誤]
- 331ページ 解答25の表【関数型インタフェースの特徴】
- [誤]
2行目:Supplier
4行目:Functions<T, R> - [正]
2行目:Supplier<T>
4行目:Function<T, R> - 【 第8刷にて修正 】
- [誤]
- 371ページ 問36のMainクラスのソースコード2行目
- [誤]
import java.time.format; - [正]
import java.time.format.DateTimeFormatter; - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 408ページ 解答14の6行目
- [誤]
どちらもの場合も結果は…… - [正]
どちらの場合も結果は…… - 【 第8刷にて修正 】
- [誤]
- 420ページ 解答32の1行目
- [誤]
三項演算子についても問題です。 - [正]
三項演算子についての問題です。 - 【 第9刷にて修正 】
- [誤]
- 422ページ 解答36の2行目
- [誤]
LocalDateクラスのtoStringメソッドの基本的な書式は「yyyy-MM-dd」…… - [正]
LocalDateクラスのtoStringメソッドの基本的な書式は「uuuu-MM-dd」…… - 【 第7刷にて修正 】
- [誤]
- 423ページ 解答38の最終行
- [誤]
【第6章:問題17】】 - [正]
【第6章:問題7】
- 【 第6刷にて修正 】
- [誤]
- 432ページ 解答53、1行目、2行目、4行目、5行目
- [誤]
LoacalDate - [正]
LocalDate - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 467ページ 問題32、Testクラスのコード5行目
- [誤]
return num2 + ", " +num; - [正]
return num2 + ": " +num; - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 471ページ 問題39:Mainクラスのコード4行目
- [誤]
Sample s = new Main(); - [正]
Main s = new Main(); - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 488ページ 問題66の選択肢
- [誤]
A. mainメソッドの宣言にthrows Exceptionを追加する
B. sampleメソッドの宣言にthrows Exceptionを追加する
C. mainメソッドとsampleメソッドの両方にthrows Exceptionを追加する
D. sampleメソッドの宣言にthrows Exceptionを追加し、catchブロックの型をExceptionに変更する
E. mainメソッドの宣言にthrows Exceptionを追加し、catchブロックの方をExceptionに変更する - [正]
A. mainメソッドの宣言にthrows RuntimeExceptionを追加する
B. sampleメソッドの宣言にthrows Exceptionを追加する
C. sampleメソッドにExceptionを捕捉するcatchブロックを追加する
D. mainメソッドのcatchブロックでExceptionを捕捉するように修正する - 【 第10刷にて修正 】
- [誤]
- 496ページ 解答1の1~6行目
- [誤]
選択肢Gは、マイナス演算子を使って値のプラス/マイナスを反転させています。選択肢Fはnumフィールドの値をマイナス演算子で反転させて-100にして、modifyメソッドの引数として渡しています。modifyメソッドは、受け取った引数をnumフィールドに加算代入しているので、「100+(-100)」という式になってnumフィールドの値は0になります。以上のことから、選択肢Fは正解です。 - [正]
選択肢Gはnumフィールドの値をマイナス演算子で反転させて-100にして、modifyメソッドの引数として渡しています。modifyメソッドは、受け取った引数をnumフィールドに加算代入しているので、「100+(-100)」という式になってnumフィールドの値は0になります。以上のことから、選択肢Gは正解です。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 516ページ 解答36の2行目
- [誤]
また、変数a2の参照先はBのインスタンスですが、 - [正]
また、変数a2の参照先はCのインスタンスですが、 - 【 第5刷にて修正 】
- [誤]
- 532ページ 解答66の正解
- [誤]
C、D - [正]
B、D - 【 第10刷にて修正 】
- [誤]
- 532ページ 解答66の解説の11行目
- [誤]
以上のことから、選択肢CとDが正解です。 - [正]
以上のことから、選択肢BとDが正解です。 - 【 第10刷にて修正 】
- [誤]
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