徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching教科書 ICND1編[100-105J][200-125J]V3.0対応
4,180円(本体 3,800円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2016/9/5
- ページ数
- 864
- サイズ
- A5判
- 著者
- 株式会社ソキウス・ジャパン 編著
- ISBN
- 9784844381525
新試験V3.0に対応して登場!
Cisco試験対策で実績No.1の徹底攻略・黒本が、CCENTおよびCCNAのICND1新試験(V3.0)に完全対応して登場!!100-105Jおよび200-125Jの試験範囲を丁寧に解説します。暗記すべき箇所や、試験対策に必要な知識も分かりやすくまとめてあります。演習問題もたくさん収録しており、本番の試験対策もバッチリです。また読者限定無料特典【徹底攻略スマホ問題集】付き!通勤・通学の電車内でも、ちょっとした学習ができて、とても便利!ICND1試験V3.0の合格を目指すなら必携の1冊です!!
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目次
第1章 ネットワーク
第2章 イーサネット
第3章 TCP/IP
第4章 IPv4アドレスとサブネット
第5章 Cisco IOSソフトウェアの操作
第6章 Catalystスイッチの導入
第7章 Ciscoルータの導入
第8章 ルーティング基礎
第9章 VLANとVLAN間ルーティング
第10章 IPv4アクセスリスト
第11章 インターネット接続
第12章 RIPv2
第13章 ネットワークデバイスのセキュリティ
第14章 ネットワークデバイスの管理
第15章 IPv6の導入
付 録 用語集
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誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 28ページ 【クロスケーブル】の図 :例)1000BASE-Tの場合の右側の規格
- [誤]
※下図を参照。 - [正]
-
- 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 60ページ 本文1行目
- [誤]
IEEE 802.3uやIEEE 803.2abのように、 - [正]
IEEE 802.3uやIEEE 802.3abのように、 - 【 第6刷にて修正 】
- [誤]
- 86ページ 演習問題1の選択肢
- [誤]
A. 宛先IPアドレス
B. 送信元MACアドレス
C. FCS
E. タイプ
D. 宛先MACアドレス
F. 送信元IPアドレス - [正]
A. 宛先IPアドレス
B. 送信元MACアドレス
C. FCS
D. タイプ
E. 宛先MACアドレス
F. 送信元IPアドレス - 【 第8刷にて修正 】
- [誤]
- 111ページ 【traceroute】の図
- [誤]
下図参照。
※赤丸の部分を訂正 - [正]
-
- 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 117ページ 上から3行目の後半部
- [誤]
・・・を受け取ると、ネットワーク層のMTUに適したサイズに分割し・・・ - [正]
・・・を受け取ると、インターネット層のMTUに適したサイズに分割し・・・ - 【 第6刷にて修正 】
- [誤]
- 174ページ 図【クラスCアドレス「192.168.1.0」を2ビットサブネット化した例】
- [誤]
※下記を参照。 - [正]
-
- 【 第6刷にて修正 】
- [誤]
- 183ページ 「②サブネットアドレスを求める」のIPアドレスの太字表記
- [誤]
下記を参照 - [正]
下記を参照 -
備考:
【誤】
10010000 ※下位4ビットが太字
【正】
10010000 ※下位3ビットが太字 - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 183ページ 「③ブロードキャストアドレスを求める」のIPアドレスの太字表記
- [誤]
下記を参照 - [正]
下記を参照 -
備考:
【誤】
10010111 ※下位4ビットが太字
【正】
10010111 ※下位3ビットが太字 - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 296ページ 出力例の下の説明⑦の文末
- [誤]
380MB - [正]
約380MBになる - 【 第7刷にて修正 】
- [誤]
- 316ページ 出力の説明⑦
- [誤]
宛先ネットワークアドレスとプレフィックス(サブネットマスクの情報) - [正]
宛先ネットワークアドレスとサブネットマスク(プレフィックス長) - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 390ページ 本文の1行目
- [誤]
VLAN間で通信を行には、 - [正]
VLAN間で通信を行うには、 - 【 第6刷にて修正 】
- [誤]
- 395ページ 【Router on a stickの設定例】の図のFa0/0.10のIPアドレス
- [誤]
17216.10.254/24 - [正]
172.16.10.254/24 (172と16の間にドットが入る) - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 407ページ 【L3スイッチの設定】のコマンド6行目
- [誤]
switchport trunk native 99 - [正]
switchport trunk native vlan 99 - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 408ページ 【L3スイッチの設定】の出力(407ページからの続き)
- [誤]
VLAN10、20、99の作成が重複 - [正]
3行目「DSW(config-if)#exit」~下から2行目「DSW(config-if)#ip address 172.16.20.254 255.255.255.0」を削除 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 453ページ 問題4の問題文
- [誤]
192.168.2.0/24にアクセスできない - [正]
192.168.1.0/24にアクセスできない - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 476ページ 【ip helper-addressコマンドの設定例】最終行
- [誤]
172.16.20.100 - [正]
172.16.2.100 - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 510ページ 【設定の修正】の下から6行目
- [誤]
ip nat inside source list InSide interface FastEthernet0 overload - [正]
ip nat inside source list InSide interface Serial0/0/0 overload - 【 第7刷にて修正 】
- [誤]
- 542ページ 出力の最終行
- [誤]
R 192.168.1.0/24 [120/2] via 172.16.12.2, 00:00:27, FastEthernet0 - [正]
R 192.168.1.0/24 [120/1] via 172.16.13.3, 00:00:27, FastEthernet1 - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 551ページ 図の上3行目
- [誤]
Fa0/0とS1/0の両方でEIGRPを有効にします。 - [正]
Fa0/0とS1/0の両方でRIPを有効にします。 - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 584ページ 【構文】特権レベルを指定したユーザアカウントの作成
- [誤]
(config)#username <name> [privilege <level>] [0 | 7] password <password>
または
(config)#username <name> [privilege <level>] [0 | 5] secret <password>
- [正]
(config)#username <name> [privilege <level>] password [0 | 7] <password>
または
(config)#username <name> [privilege <level>] secret [0 | 5] <password> - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 639ページ 2つ目の【構文】
- [誤]
【構文】LLDPを特定のインターフェイスで有効化
(config-if)#lldp enable - [正]
削除 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 698ページ 本文:上から5行目
- [誤]
tftp:startup-configコマンドを・・・ - [正]
tftp: startup-configコマンドを・・・ - 【 第7刷にて修正 】
- [誤]
- 727ページ ④番の1つめの構文の「register-value」に続く文章内の数値
- [誤]
0x0~0xFFFF - [正]
0x0000~0xFFFF - 【 第7刷にて修正 】
- [誤]
- 731ページ 本文4行目下からの手順
- [誤]
① コンソール接続
② スイッチの電源の切断
③ MODEボタンを押して電源を投入
④ フラッシュファイルシステムの初期化
⑤ ヘルパーファイルの読み込み
⑥ フラッシュメモリの確認
⑦ コンフィギュレーションファイル名の変更する
⑧ IOSの起動
⑨ 特権EXECモードへ移行
⑩ コンフィギュレーションファイル名を元に戻す
⑪ config.textをrunning-configにコピー
⑭ パスワードの再設定
⑮ VLANインターフェイスの有効化
⑯ running-configをstartup-configにコピー - [正]
① コンソール接続
② スイッチの電源の切断
③ MODEボタンを押して電源を投入
④ フラッシュファイルシステムの初期化
⑤ ヘルパーファイルの読み込み
⑥ フラッシュメモリの確認
⑦ コンフィギュレーションファイル名の変更する
⑧ IOSの起動
⑨ 特権EXECモードへ移行
⑩ コンフィギュレーションファイル名を元に戻す
⑪ config.textをrunning-configにコピー
⑫ パスワードの再設定
⑬ VLANインターフェイスの有効化
⑭ running-configをstartup-configにコピー - 【 第7刷にて修正 】
- [誤]
- 732ページ ⑭⑮⑯の手順
- [誤]
⑭ パスワードを再設定する
⑮ VLANインターフェイスを有効にする
⑯ running-configをstartup-configにコピーする - [正]
⑫ パスワードを再設定する
⑬ VLANインターフェイスを有効にする
⑭ running-configをstartup-configにコピーする - 【 第7刷にて修正 】
- [誤]
- 762ページ 下から2行目
- [誤]
IPv4においてクラスAアドレスを使用する場合に相当します。 - [正]
IPv4においてクラスBアドレスを使用する場合に相当します。 - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 783ページ 【show ipv6 interfaceコマンドの出力例】FF02::1:FF00:1の説明
- [誤]
←全ルータ宛マルチキャストアドレス - [正]
←要請ノードマルチキャストアドレス - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
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