合格しようぜ！宅建士2020直前予想模試 動画解説付き
1,760円（本体 1,600円＋税10%）
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2020/6/12
- ページ数
- 256
- サイズ
- B5判
- 著者
- 宅建ダイナマイト合格スクール 編
- ISBN
- 9784295008910
取外し模試3回＋直前ネット模試講義付き！
「合格しようぜ宅建士！」シリーズに、改正民法に対応した取外し式の予想模試登場！ 紙面3回分、試験直前模試講義付き（模試PDFダウンロード）付き！ 特集には、民法改正出題予想クイックチェック○×アタックを収録、「動画解説」のほか、「本書全文の電子版(PDF)」を用意。（特典の利用には、インプレスの無料読者会員システムへの登録が必要になります。提供予定期間は、発売から1年間となっています。直前ネット講義での模試PDF提供は2020年9月下旬を予定しています。特典PDFは一部を除き印刷不可となっています[目次参照]）
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著者紹介
大澤 茂雄（おおさわ しげお）
宅建ダイナマイト合格スクール 代表
昭和61年日本大学法学部卒業後、店舗ディスプレイ&デザイン会社に就職し、プロモーションビデオ製作に携わる。その後マーケティング・リサーチ部署に異動。そこで「街づくり」に興味がわき、昭和62年に宅建試験受験。合格。昭和63年11月に某資格試験受験スクールに宅建講師として入校。以来一貫して“熱き現場”教壇に立つ。先生らしくない先生を目指し人気を博す。
2004年に独立。“個”が発信し、“個”が選択する新しいスクール「宅建ダイナマイト受験倶楽部」を立ち上げる。2012年に「宅建ダイナマイト合格スクール」に名称変更。かれこれ講師生活30年以上。
書著に「合格しようぜ！宅建士 基本テキスト」「同 テーマ別ベストセレクト問題集」「同 過去15年問題集」（インプレス）「図解 いちばんやさしく丁寧に書いた不動産の本」（成美堂出版 ）ほか
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目次
改正民法はこう出題される
民法改正出題予想クイックチェック ◯×アタック 一問一答Q&A
第1回模擬試験問題
第2回模擬試験問題
第3回模擬試験問題
第1回模擬試験解答・解説
第2回模擬試験解答・解説
第3回模擬試験解答・解説
▼ダウンロード特典
全文PDF（印刷不可）
解答用紙（印刷可）
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お詫びと訂正
誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 6ページ 第3回模擬試験の問9の問題文、1-2行目
- [誤]
A所有の土地につき、Aを売主、Bを買主とする売買契約が締結された場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 - [正]
A所有の建物につき、Aを売主、Bを買主とする売買契約が締結された場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。
- [誤]
- 11ページ ページ下方、「4 代理」の4-1「○×アタック」の問題文1行目
- [誤]
未成年者Aの法定代理人Bが、成年被後見人である場合、 - [正]
未成年者Aの法定代理人Bが、制限行為能力者である場合、
- [誤]
- 19ページ 第2回模擬試験の問27の問題文、選択肢エの2行目
- [誤]
行わなければならない。 - [正]
行うことができる。
- [誤]
- 20ページ 第3回模擬試験の問28の問題文、上から1行目
- [誤]
次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 - [正]
次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。
- [誤]
- 58ページ ページ中程、1問1答Q&A、「代理」Q1、問題文1～2行目
- [誤]
BがAの代理人としてした行為 - [正]
BがAの法定代理人としてした行為
- [誤]
- 61ページ 債権譲渡のA2
- [誤]
× - [正]
◯
- [誤]
- 115ページ 第2回模擬試験の問27の解答解説、選択肢エの3行目
- [誤]
都道府県の公報で - [正]
都道府県の公報又はウェブサイトへの掲載などで
- [誤]
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