1週間でC言語の基礎が学べる本
2,750円(本体 2,500円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2020/8/24
- ページ数
- 352
- サイズ
- A5判
- 著者
- ⻲⽥ 健司 著
- ISBN
- 9784295009870
7日間でC言語がちょっと使えるようになる!
プログラミング初体験のあなたでも、1週間でC言語がちょっとだけ使えるようになれる!C言語でプログラミングを始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊!本書を読み進めながら、一緒にサンプルプログラミングを入力してみることで、プログラミングの基礎&C言語の基礎が分かるようになり、ちょっとだけC言語でプログラムが書けるようになります。途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします!
- 電子版を買う
-
「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。
書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。
学校・法人一括購入に関するお問い合わせはこちらへ。
著者紹介
亀田 健司(かめだ・けんじ)
大学院修了後、家電メーカーの研究所に勤務し、その後に独立。現在はシフトシステム代表取締役として、AIおよびIoT関連を中心としたコンサルティング業務をこなすかたわら、プログラミング研修の講師や教材の作成などを行っている。
同時にプログラミングを誰でも気軽に学べる「一週間で学べるシリーズ」のサイトを運営。初心者が楽しみながらプログラミングを学習できる環境を作るための活動をしている。
関連書籍
ダウンロード
-
本文内に記載されているソースコードです。ダウンロードしたあと、ZIP解凍してご利用ください。
お詫びと訂正
誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 75ページ 見出し「●scanf関数」下の1行目
- [誤]
まず、5行目に出てくる以下の・・・ - [正]
まず、7行目に出てくる以下の・・・ - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 86ページ 表「論理演算子」内の「!」の「例の意味」
- [誤]
aが正ではない - [正]
aが0ではない - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 171ページ 「• 基本的なヘッダーファイルの書式」の1行目
- [誤]
#ifnfdef _(大文字で記述したファイル名)_H_ - [正]
#ifndef _(大文字で記述したファイル名)_H_ - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 184ページ 「Sample411/main.c」のソースコード
- [誤]
01 #include <stdio.h>
02 #include <math.h>
03
04 int main(int argc, char** argv) {
05 int n = -2;
06 double d1 = -2.5, d2 = 4.0;
07 printf("%dの絶対値は%d¥n", n, abs(n));
08 printf("%fの絶対値は%f¥n", d1, fabs(d1));
09 printf("%fの2乗は%fです。¥n", d2, pow(d2, 2));
10 printf("%fの平方根は%fです。¥n", d2, sqrt(d2));
11 return 0;
12 }
- [正]
01 #include <stdio.h>
02 #include <stdlib.h>
03 #include <math.h>
04
05 int main(int argc, char** argv) {
06 int n = -2;
07 double d1 = -2.5, d2 = 4.0;
08 printf("%dの絶対値は%d\n", n, abs(n));
09 printf("%fの絶対値は%f\n", d1, fabs(d1));
10 printf("%fの2乗は%fです。\n", d2, pow(d2, 2));
11 printf("%fの平方根は%fです。\n", d2, sqrt(d2));
12 return 0;
13 }
※02行目「#include <stdlib.h>」を追加 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 196ページ 「変数のアドレスを入れるポインタと、変数の型は一致させるようにする」の表の「OK」列の1行目
- [誤]
nt* p - [正]
int* p - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 216ページ 「Sample511/main.c」のソースコード
- [誤]
01 #include <stdio.h>
02 #include <string.h>
03
04 int main(int argc, char** argv) {
05 char s1[256], s2[256];
06 int a = 100, b = 200;
07 sprintf(s1, "%d", a);
08 sprintf(s2, "bの値は%dです。", b);
09 puts(s1);
10 puts(s2);
11 return 0;
12 }
- [正]
01 #include <stdio.h>
02
03 int main(int argc, char** argv) {
04 char s1[256], s2[256];
05 int a = 100, b = 200;
06 sprintf(s1, "%d", a);
07 sprintf(s2, "bの値は%dです。", b);
08 puts(s1);
09 puts(s2);
10 return 0;
11 }
※02行目の「#include <string.h>」を削除 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 244ページ ソースコード「Example601/main.c」の2行目
- [誤]
※02行目に下記を追加。
以下、1行ずつ行番号ズレ。 - [正]
02 #include <stdib.h> - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 271ページ ソースコード「Sample613/main.c」の18行目
- [誤]
18 printf("n1.a = %d n2.d = %f\n", n1.a, n1.d);
- [正]
18 printf("n1.a = %d n1.d = %f\n", n1.a, n1.d); -
備考:
【 第3刷で修正予定 】
- [誤]
- 272ページ 「●実行結果」の6行目
- [誤]
n1.a = 1 n2.d = 1.200000
- [正]
n1.a = 1 n1.d = 1.200000
-
備考:
【 第3刷で修正予定 】
- [誤]
- 312ページ ソースコードの22行目
- [誤]
22 for (j = 0; j < SIZE - i; j++) { - [正]
22 for (j = 0; j < SIZE - i - 1; j++) { - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 337ページ 【解説】の5行目
- [誤]
次に、cp2 にs2 のアドレスを代入し、・・・ - [正]
次に、cp1にs2のアドレスを代入し、・・・ - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
お問い合わせ
書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。