亀田 健司（かめだ・けんじ）

大学院修了後、家電メーカーの研究所に勤務し、その後に独立。現在はシフトシステム代表取締役として、AIおよびIoT関連を中心としたコンサルティング業務をこなすかたわら、プログラミング研修の講師や教材の作成などを行っている。同時にプログラミングを誰でも気軽に学べる「一週間で学べるシリーズ」のサイトを運営。初心者が楽しみながらプログラミングを学習できる環境を作るための活動をしている。

• 本文で記載しているソースコードは、下記よりダウンロードしてください。

  • 1week_mysql_sample_v1.1.zip

誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

• 77ページ 下部の表の上の最終行
  • [誤]
    schoolテーブルのカラムの定義は次のとおりです。
  • [正]
    studentテーブルのカラムの定義は次のとおりです。
  • 備考：

     【 第2刷で修正予定 】

• 115ページ 2行目
  • [誤]
    したがって、BETWEEN句を使って記述すると･･･
  • [正]
    したがって、IN句を使って記述すると･･･
  • 備考：

    【 第2刷で修正予定 】

• 156ページ 下部のソースコード
  • [誤]
    01 SELECT * FROM student INNER JOIN score ON student.id = score.id;
  • [正]
    01 SELECT * FROM student INNER JOIN score ON student.id = score.id
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 157ページ 本文の上から4行目
  • [誤]
    （2）は「ON student.id = score.id;」を「USING (id)」に変更すれば完成です。
  • [正]
    （2）は「ON student.id = score.id」を「USING (id)」に変更すれば完成です。
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 181ページ 表「取得するデータの種類とそのデータが存在するテーブル」の最終行
  • [誤]
    単価｜resource｜price｜なし
  • [正]
    単価｜price｜resource｜なし
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 182ページ 2行目
  • [誤]
    resource_nameテーブル、class_nameテーブルはともに、nameカラムがあります。前者は商品名、後者はカテゴリ名を表しており、役割が異なります。そのため、商品名は「resource_name.name」、カテゴリ名は「class_name.name」として区別しています。
  • [正]
    resourceテーブル、class_nameテーブルはともに、nameカラムがあります。前者は商品名、後者はカテゴリ名を表しており、役割が異なります。そのため、商品名は「resource.name」、カテゴリ名は「class_name.name」として区別しています。
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 191ページ 最終段落の2行目
  • [誤]
    ALL句によりWERER句の条件は、･･･
  • [正]
    ALL句によりWHERE句の条件は、･･･
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 203ページ 図「社員情報」内の「保有資格」
  • [誤]
    1.普通自動車1種免許
    2.英語検定1級
    3.英語検定2級
    4.日商簿記2級
    5.日商簿記1級
    …（以下略）…
  • [正]
    1.普通自動車1種免許
    2.英語検定2級
    3.英語検定1級
    4.日商簿記2級
    5.日商簿記1級
    …（以下略）…
  • 備考：

     【 第2刷で修正予定 】

• 210ページ 図「• 推移的関数従属の解消」
  • [誤]
    ※下図を参照
  • [正]
    
  • 備考：

    【 第2刷で修正予定 】

• 214ページ 中段の図の見出し
  • [誤]
    •エンティティーとリレーション
  • [正]
    •エンティティとリレーション
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 217ページ 「◎社員データベースをER図にする」の1行目
  • [誤]
    以上を踏まえ、各エンティティごとの関係性をER図で社員データベース表すと、･･･
    
  • [正]
    以上を踏まえ、社員データベースの各エンティティごとの関係性をER図で表すと、･･･
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 241ページ 「◎テーブルを作成する順序」の1行目
  • [誤]
    このとき、大事なことは外部キーを含むテーブルから先に作成していくことです。
  • [正]
    このとき、大事なことは外部キーによって参照される側のテーブル（親テーブル）から先に作成していくことです。
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 241ページ 【注意】
  • [誤]
    外部キー制約があるテーブルを作成する前に、外部キーを含むテーブルから先に作成しましょう。
  • [正]
    外部キー制約があるテーブルを作成する前に、外部キーによって参照される側のテーブル（親テーブル）から先に作成しましょう。
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 260ページ 中段「（2）START TRANSACTION を実行する」の1行目
  • [誤]
    これからDELETE文を使用するのに際し、･･･
  • [正]
    これからUPDATE文を使用するのに際し、･･･
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 262ページ 2行目
  • [誤]
    全レコードnameカラムの値を･･･
  • [正]
    全レコードのnameカラムの値を･･･
• 286ページ 1行目
  • [誤]
    「旧カラム名1 新カラム名1 データ型 制約, 旧カラム名2 新カラム名2 データ型 制約」という書式で、･･･
  • [正]
    「CHANGE 旧カラム名1 新カラム名1 データ型 制約, CHANGE 旧カラム名2 新カラム名2 データ型 制約」という書式で、･･･
• 306ページ 最終行
  • [誤]
    カラムは、code、resource.name､class_name.name price の順に並べ、
  • [正]
    カラムは、code、resource.name､class_name.name、price の順に並べ、
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 306ページ 問題5-1の回答文の5行目
  • [誤]
    そのうえ「class」が「comp」のレコードがresourceテーブルないためNULLになっ
    ていることから、
  • [正]
    そのうえ「class」が「comp」のレコードがresourceテーブルにないためNULLになっ
    ていることから、
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 307ページ 本文中段の2行目
  • [誤]
    まずはpriceカラムの値が5000以上のレコードを対象として、･･･
  • [正]
    まずはpriceカラムの値が4000以上のレコードを対象として、･･･
  • 備考：

     【 第2刷にて修正予定 】

• 311ページ （2）の解答
  • [誤]
    01　ALTER TABLE food_list CHANGE COLUMN food_name name VARCHAR(20);
    
    「ALTER TABLE CHANGE COLUMN」でカラム名を変更することができます。…
  • [正]
    01　ALTER TABLE food_list CHANGE food_name name VARCHAR(20);
    
    「ALTER TABLE CHANGE」でカラム名を変更することができます。…

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