マンガと図解でよくわかる つみたてNISA&iDeCo&ふるさと納税 ゼロからはじめる投資と節税入門
1,430円(本体 1,300円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2021/10/20
- ページ数
- 176
- サイズ
- A5判
- 著者
- 酒井富士子 著
- ISBN
- 9784295012733
賢いお金の増やし方、ツボとコツが丸わかり
本書は、国の3大節税制度「つみたてNISA」「iDeCo」「ふるさと納税」を活用して、投資と節税の基本を学び、初心者を抜け出すための書籍です。3大制度を利用する際、難しいと思われがちな投資と節税について、①マンガで自分ごと化しやすく、②図解で理解しやすい、③具体的に何をしたらよいのか答えがわかる、という3つの柱からやさしく解説します。人生100年時代と言われ、「貯金や年金だけでやっていけるの…?」という不安を抱く人も多いでしょう。たんに貯蓄するだけではなく、資産運用から形成へ、とお考えの方へオススメです。
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オールカラーで読みやすい!資産運用がはじめての方におすすめ
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つみたてNISA、iDeCo、ふるさと納税を活用しよう!
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著者紹介
酒井富士子(さかい・ふじこ)
経済ジャーナリスト、金融メディア専門の編集プロダクション・株式会社回遊舎 代表取締役。日経ホーム出版社(現日経BP社)にて「日経ウーマン」「日経マネー」副編集長を歴任。リクルートの「赤すぐ」副編集長を経て、2003年から現職。「お金のことを誰よりもわかりやすく発信」をモットーに、暮らしに役立つ最新情報を解説する。
目次
第1章 「貯金と年金だけでやっていけるの?」の“もやもや”を解消しよう
第2章 つみたてNISAの仕組みと活用法
第3章 iDeCoの仕組みと活用法
第4章 つみたてNISA・iDeCoで使う「投資信託」って何?
第5章 ライフステージ別 つみたてNISA&iDeCoの賢い運用法
第6章 ふるさと納税の仕組みと活用法
第7章 投資スタート後の“もやもや”を解消しよう
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お詫びと訂正
誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 30ページ 【情報更新】本文下段 7行目
- [誤]
78万900円 - [正]
77万7800円 -
備考:
【情報更新】誤りではありませんが、2022年の制度変更に伴い修正
- 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 31ページ 【情報更新】図表内「第1号被保険者」の「保険料」
- [誤]
月額1万6610円 - [正]
月額1万6590円 -
備考:
【情報更新】誤りではありませんが、2022年の制度変更に伴い修正
- 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 31ページ 【情報更新】図表内「第1号被保険者」の「年金額」
- [誤]
満額78万900円 - [正]
満額77万7800円 -
備考:
【情報更新】誤りではありませんが、2022年の制度変更に伴い修正
- 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 31ページ 【情報更新】図表内「第3号被保険者」の「年金額」
- [誤]
満額78万900円 - [正]
満額77万7800円 -
備考:
【情報更新】誤りではありませんが、2022年の制度変更に伴い修正
- 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 39ページ 図の下の文言
- [誤]
これらを簡単に実現できるのが「投資信託」 - [正]
-
備考:
誤りではありませんが、上記文言の「投資信託」の文字に縁が付いており、読みづらくなっております。
電子版および「購入者限定特典PDF版電子書籍」では、この縁を外し、読みやすく調整済みです。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 55ページ 【情報更新】上図表内 投資信託の数
- [誤]
インデックス型 85本
アクティブ型 19本
合計199本
※2021年9月時点 - [正]
インデックス型 91本
アクティブ型 22本
合計208本
※2022年2月時点 -
備考:
【情報更新】誤りではありませんが、2022年時点の情報に更新
- 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 56ページ 本文上段、後ろから2行目
- [誤]
つみたてNISAの年間課税投資枠の上限40万円 - [正]
つみたてNISAの年間非課税投資枠の上限40万円 -
備考:
「課税投資枠」→「非課税投資枠」に修正
- [誤]
- 62ページ 【情報更新】図表下 吹き出し内テキスト
- [誤]
2021年内にはじめれば、80万円×3年=240万円 - [正]
2022年内にはじめれば、80万円×2年=160万円 -
備考:
【情報更新】誤りではありませんが、2022年時点の情報に更新
- [誤]
- 62ページ 【情報更新】図表内「つみたてNISA」の「口座開設期間」
- [誤]
2037年開始分まで※2 - [正]
2042年開始分まで -
備考:
【情報更新】誤りではありませんが、2022年時点の情報に更新
- 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 69ページ 【補足追加】上図表内テキスト
- [誤]
老齢給付金受け取り
積立金の受け取り - [正]
老齢給付金受け取り(年金の場合)
積立金の受け取り(一時金の場合) -
備考:
【補足追加】誤りではありませんが、補足を追加してわかりやすくしました
- 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 69ページ 【情報更新】下図表内テキスト
- [誤]
2022年以降、65歳の人まで加入対象が広がる予定。 - [正]
2022年以降、65歳の人まで加入対象が広がる。 -
備考:
【情報更新】誤りではありませんが、2022年時点の情報に更新
- 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 73ページ 【補足追加】図表内テキスト
- [誤]
「企業型DCに加入している社員」の「掛け金の上限」年額24.0万円(月額2.0万円) - [正]
「企業型DCに加入している社員」の「掛け金の上限」年額24.0万円(月額2.0万円)
※1::2022年10月から併用規程ルールがなくとも加入可能に -
備考:
【情報更新】誤りではありませんが、2022年時点の情報に更新
- 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 73ページ 【補足追加】図表内テキスト
- [誤]
「DBのみに加入している社員」と「公務員等」の「掛け金の上限」年額14.4万円(月額1.2万円) - [正]
「DBのみに加入している社員」と「公務員等」の「掛け金の上限」年額14.4万円(月額1.2万円)
※2:2024年12月から公務員等の加入上限は2万円に引き上げ予定 -
備考:
【情報更新】誤りではありませんが、2022年時点の情報に更新
- 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 82ページ 本文上段 中ごろ
- [誤]
116ページ参照 - [正]
114ページ参照
- [誤]
- 115ページ 図表2 B列「買付口数(口)」
- [誤]
11,111 - [正]
10,000 -
備考:
左ページの一番下の図表「2 毎月1万円ずつ定量購入の場合」のB列「買付口数(口)」の金額を訂正いたします
- 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 116ページ 1位の「信託報酬」の割合
- [誤]
3124億5700万円 - [正]
0.0938% - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 116ページ 1位の「純資産総額」
- [誤]
2982億8000万円 - [正]
3124億5700万円 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 116ページ 1位 本文
- [誤]
「バンガード・S&P500ETF」を通じて、米国を代表する企業500社の株式にまとめて投資。2021年5月に設定されたばかりですが、米国株インデックス型投信では最速で純資産残高が200億円に到達した話題の投信です。 - [正]
米国の主要企業500社から構成される指数「S&P500」に連動を目指すインデックス型投信。設定は2019年9月と日は浅いものの、純資産総額を順調に伸ばしている売れ筋商品です。低コストなので長期運用にもおすすめ。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 119ページ 5位 投資信託のタイプ
- [誤]
イネックス - [正]
インデックス - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 159ページ QRコードの見出し
- [誤]
国税庁 寄付金控除額の計算シミュレーション - [正]
総務省 寄付金控除額の計算シミュレーション - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 167ページ 図表吹き出し内テキスト
- [誤]
5万1944口÷5万円 - [正]
5万円÷5万1944口
- [誤]
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