徹底攻略ORACLE MASTER Silver DBA11g 問題集[1Z0-052J]
3,740円(本体 3,400円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2009/1/29
- ページ数
- 424P
- サイズ
- A5判
- 著者
- 小林 圭 著/株式会社ソキウス・ジャパン 編
- ISBN
- 9784844326717
Silver11g試験の範囲を完全網羅!
大好評の「徹底攻略 ORACLE MASTER Silver DBA 10g問題集」の著者による書き下ろし。Silver DBA 11gの試験内容を徹底分析し、万全な対策が行えるよう構成しました。一問一問わかりやすくていねいに解説しているので、理解がぐっと深まります。問題数も全405問と非常に豊富なので、確実に実力を身に付けることができます。各問題にはチェックボックスを用意。確実にわかる問題はとばしながら繰り返し解くことによって、効率的に苦手な問題を克服できます。
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目次
第1章 Oracleデータベースの構造
第2章 Oracleソフトウェアのインストール
第3章 Oracleインスタンスの管理
第4章 ネットワーク環境の管理
第5章 表領域の管理
第6章 ユーザーの管理
第7章 オブジェクトの管理とデータの移動
第8章 データおよび同時実行性の管理
第9章 UNDOデータの管理
第10章 データベースのセキュリティ
第11章 予防的メンテナンスとパフォーマンスの管理
第12章 バックアップリカバリ
第13章 総仕上げ問題
第2章 Oracleソフトウェアのインストール
第3章 Oracleインスタンスの管理
第4章 ネットワーク環境の管理
第5章 表領域の管理
第6章 ユーザーの管理
第7章 オブジェクトの管理とデータの移動
第8章 データおよび同時実行性の管理
第9章 UNDOデータの管理
第10章 データベースのセキュリティ
第11章 予防的メンテナンスとパフォーマンスの管理
第12章 バックアップリカバリ
第13章 総仕上げ問題
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お詫びと訂正
誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 30ページ 解答11、「●エクステント」の4~5行目
- [誤]
エクステントは複数のデータファイルにまたがることはできません(B)。 - [正]
1つのエクステントは複数のデータファイルにまたがることはできません(B)。 -
備考:
誤記ではありませんが、あいまいさをなくすための修正です。
- 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 59ページ 解答11
- [誤]
箇条書きの次に「訂正後」欄の内容を追記 - [正]
ただし、Oracle Database 11gでは汎用目的とトランザクション処理は統合され、「汎用またはトランザクション処理」として指定します。 - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 79ページ 解答4、表【SYSDBA権限とSYSOPER権限】のSYSDBA権限の「許可される操作」
- [誤]
ALTER DATABASE OPEN/MOUNT/BACKUP/CHARACTER SET - [正]
ALTER DATABASE OPEN/MOUNT/BACKUP - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 129ページ 問題5の問題文
- [誤]
BIGFILE表領域の説明2して~ - [正]
BIGFILE表領域の説明として~ - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 155ページ 解答26、選択肢Bの説明
- [誤]
複数のデータファイルで構成された表領域内にセグメントを作成した場合、このセグメントを構成するエクステントは異なるデータファイルにまたがって格納されることがあります。 - [正]
複数のデータファイルで構成された表領域内にセグメントを作成した場合、セグメントを構成する複数のエクステントは、それぞれ異なるデータファイルにまたがって格納されることがあります。 -
備考:
誤記ではありませんが、あいまいさをなくすための修正です。
- 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 288ページ 解答13、2行目
- [誤]
utlpwgmg.sql - [正]
utlpwdmg.sql - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 336ページ 問題23の選択肢B
- [誤]
USER_DUMP_DESTで指定したディレクトリに制御ファイルのバックアップが取得される - [正]
DIAGNOSTIC_DESTで指定したディレクトリに制御ファイルのバックアップが取得される - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 336ページ 問題23の選択肢D
- [誤]
USER_DUMP_DESTで指定したディレクトリに制御ファイルの再作成用のスクリプトファイルが作成される - [正]
DIAGNOSTIC_DESTで指定したディレクトリに制御ファイルの再作成用のスクリプトファイルが作成される - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 356ページ 解答23の2~3行目
- [誤]
USER_DUMP_DESTで指定したディレクトリに制御ファイル再作成用のスクリプトファイルが作成されます。 - [正]
DIAGNOSTIC_DESTで指定したディレクトリに制御ファイル再作成用のスクリプトファイルが作成されます。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 365ページ 解答38の解説下から3行目
- [誤]
アラートファイルはBACKGROUND_DUMP_DESTパラメータ、ユーザートレースファイルはUSER_DUMP_DESTパラメータで指定されたディレクトリにそれぞれ作成されます。 - [正]
アラートファイルとユーザートレースファイルはDIAGNOSTIC_DESTパラメータで指定したディレクトリにそれぞれ作成されます。 - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
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