できる逆引き Excel VBAを極める勝ちワザ700 2010/2007/2003/2002対応
3,278円(本体 2,980円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2012/2/9
- ページ数
- 880P
- サイズ
- A5
- 著者
- 国本温子・緑川吉行&できるシリーズ編集部 著
- ISBN
- 9784844331445
実践的な700のワザから、使いたいExcel VBAの機能がすぐに探せる!
実務で欠かせない基本的な処理から、外部アプリケーション連携などの応用まで、仕事に使えるExcel VBAの「勝ちワザ」700を逆引き形式で掲載。仕事で使う上で「知りたいこと」「やりたいこと」がすぐに見つけられます。 実例に沿ったサンプルファイルをダウンロードして、実際に操作しながらVBAのポイントや応用ワザを確認できるので、Excel VBAに不慣れな初心者の方から上級者の方まで、幅広く活用できる1冊です! Excel 2010/2007/2003/2002の4バージョンに対応。
●「できる逆引き」シリーズとは…
圧倒的な情報量と実務に即したケーススタディによってパソコンやインターネットを仕事で活用するビジネスパーソンをサポートする。それが「できる逆引き」シリーズのコンセプト。累計4000万部の「できるシリーズ」クオリティーの操作解説で、さまざまな場面で生かせる知識とテクニックがスムーズに身につけられます!
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詳細
■著者からのメッセージ
本書には、Excel VBAで実行できる処理をさまざまな角度から、700のサンプルとして集めています。ここで紹介するワザには、「セルを選択する」といった基本的な処理から、「エラーを回避する」などの実務には欠かせない処理、そして、「外部アプリケーションと連携する方法」から「ツールバーやリボンなどの操作環境をカスタマイズする方法」まで、基礎から応用、そして実践まで、ありとあらゆるワザを取りそろえています。そのため、Excel VBAに不慣れな初心者の方から上級者の方まで、ほとんどの方にご利用いただける内容となっています。 そして、逆引きができるように構成されているので、「こんなときはどうすればいいのだろう」という疑問がわいたときに、本書を手に取っていただけば、何らかのヒントをつかんでいただけることでしょう。そういった要望に応えるために、本書にはVBAプログラミングで壁にぶつかりそうな疑問を解決するヒントとなるコードが随所にちりばめられています。(まえがきより抜粋) |
■著者プロフィール
国本温子(くにもと あつこ) テクニカルライター、企業内でワープロ、パソコンなどのOA教育担当後、Microsoft OfficeやVB、VBAなどのインストラクター、実務経験を経て、現在はフリーのITライターとして、書籍の執筆を中心に活動中。主な著書に、「できる大事典 Excel VBA 2007/2003/2002対応」(共著)、「できる大事典 Access 2007対応」(共著)(いずれもインプレスジャパン刊)、「Visual Basic 2010逆引き大全 555の極意」(共著:秀和システム)、「3ステップでしっかり学ぶ Excel VBA入門」(技術評論社)などがある。 |
緑川吉行(みどりかわ よしゆき) 1973年茨城県日立市生まれ。あらゆる物事をExcelのワークシート上で思考するExcelヘビーユーザー。Excelを中心とした書籍の企画・執筆・編集に携った後、プログラマーとしてExcel VBA三昧の日々を過ごす。その後、JavaによるWebサービス開発に携わり、技術系のスキルを磨く。現在は、フリーランスライターとして活動する一方、開発技術系の研修講師として活動中。All Aboutにて「エクセル(Excel)の使い方」のガイドを担当している。2008年?2011年には、マイクロソフト社のMVPアワード(Excelカテゴリ)を受賞した。著書に『できる大事典 Excel VBA 2007/2003/2002対応』(共著、インプレスジャパン)、『できるExcel実践マクロ 2007/2003/2002対応 面倒な作業が一瞬で終わる! 記録&自動化のコツがわかる本』(共著、インプレスジャパン)がある。 ●All About「エクセル(Excel)の使い方」 http://allabout.co.jp/gm/gt/1909/ |
目次
第1章VBAの基礎知識
VBAの基礎
001VBAを起動してモジュールを挿入する
002[開発]タブを表示する
003VBEで使用するウィンドウの役割
004モジュールの種類を理解する
005いろいろなプロシージャーの特徴を理解する
006プロシージャーの作成手順と構成要素を理解する
007オブジェクトとコレクションを理解する
008オブジェクト、プロパティ、メソッドを使用した基本構文を理解する
009ほかのプロシージャーを呼び出す
010ほかのプロシージャーを引数を渡して呼び出す
011マクロを有効にしてブックを開く
012プロシージャーの実行方法を理解する
イベントプロシージャー
013ブックやワークシートで発生する主なイベントを確認する
014イベントプロシージャーを作成する
015ワークシートがアクティブになったときに処理を実行する
016ワークシート内のセルの内容を変更したときに処理を実行する
017ワークシート内のセルを選択したときに処理を実行する
018ワークシート内のセルをダブルクリックしたときに処理を実行する
019ワークシート内のセルを右クリックしたときに処理を実行する
020ブックを開いたときに処理を実行する
021ブックにワークシートを追加したときに処理を実行する
022ブックを保存する前に処理を実行する
023ブックを閉じる前に処理を実行する
024印刷を行う前に処理を実行する
025ワークシート上のボタンをクリックしたときだけ印刷を実行する
026アプリケーションのイベントを利用する
027開いたブックの一覧表を作成する
028同じフォームのブックを閉じるときに各ブックに保存日時を入力する
029新規ブック作成時にワークシートをコピーし、指定したブック名で保存する
第2章 プログラミングの基礎
変数
030変数を使用する
031変数に代入する値の種類を指定する
032オブジェクト型の変数を使用する
033変数の宣言を強制する
034変数の適用範囲
定数
035定数を使用する
配列
036配列変数を使用する
037Array関数で配列変数に値を代入する
038配列のインデックス番号の下限値を変更する
039配列変数のインデックス番号の下限値と上限値を指定する
040動的配列を使う
041配列の下限値と上限値を調べる
042動的配列で値を残したまま要素数を変更する
0432次元配列を使用する
044セル範囲の値を2次元配列に代入する
045配列を初期化する
演算子
046文字列を連結する
047数値を計算する
0482つの値を比較する
049オブジェクトを比較する
050あいまいな条件で比較する
051複数の条件を組み合わせる
ワークシート関数
052ワークシート関数のSUM関数、MIN関数、MAX関数をVBAの中で使う
053ワークシート関数のSUMIF関数をVBAの中で使う
054ワークシート関数をEvaluateメソッドや[ ]を使ってVBAで使用する
制御構造
0551つの条件を満たしたときだけ処理を実行する
0561つの条件を満たしたときと満たさなかったときで処理を振り分ける
057複数の条件で処理を振り分ける
0581つの対象に対して複数の条件で処理を振り分ける
059条件を満たすときに処理を繰り返す
060条件を満たさないときに処理を繰り返す
061少なくとも1回は繰り返しの処理を実行する
062指定した回数だけ処理を繰り返す
063繰り返し処理の中で繰り返し処理を実行する
064同じ種類のオブジェクトすべてに同じ処理を実行する
065配列の各要素に対して同じ処理を実行する
066処理の途中で繰り返し処理やプロシージャーを終了する
067オブジェクト名の記述を省略する
メッセージの表示
068メッセージを表示する
069メッセージボックスでクリックしたボタンによって処理を振り分ける
6
070文字入力が行えるメッセージボックスを表示する
071入力できるデータの種類を指定した入力欄を持つメッセージボックスを表示する
エラー処理
072エラーの種類
073コードの入力途中にエラーメッセージが表示されないようにする
074エラーが発生した場合、メッセージを表示して終了する
075エラーを無視して処理を続行する
076エラートラップを無効にする
077エラーの処理後にエラーが発生した行に戻って処理を再開する
078エラー番号とエラー内容を表示して処理を終了する
デバッグ
079指定した行で処理を中断させる
0801行ずつ処理を実行する
081中断モードのときに変数、式、プロパティの値を調べる
082中断モードのときにすべての変数の値を調べる
083変数の値の変化を書き出して調べる
084計算結果を簡単に確認する
第3章 セルの操作
セルの参照
085単一のセルとセル範囲を参照する
086行番号と列番号を別々に指定してセルを参照する
087インデックス番号を使ってセルを参照する
088RangeプロパティとCellsプロパティを組み合わせてセル範囲を参照する
089選択した範囲とアクティブセルを参照する
090アクティブセルのあるワークシートを調べる
セルの選択
091ワークシートを指定してセルを選択する
092指定したワークシートのセルにジャンプする
いろいろなセルの参照
093表全体を選択する
094指定したセルから相対的に移動したセルを参照する
095新規入力行を選択する
096データを入力するセル範囲を選択する
097結合セルに連番を入力する
098結合セルを解除する
099複数のセル範囲にまとめて罫線を設定する
100複数のセル範囲で重複する部分があるかを調べる
101目的のセル番号を取得する
102空白のセルに0をまとめて入力する
103数式を除く数値と文字列だけを削除する
104データや書式が設定されたセル範囲を選択する
行と列の参照
105セルの行番号と列番号を調べる
106表の行列見出しと合計列に色を設定する
107表の行数と列数を調べる
108指定したセルを含む行および列全体を操作する
109クラスが切り替わるごとにワークシート全体に行を挿入する
110日付が変わるごとに表部分に行を挿入する
111表内の空白行を削除する
112表の中から重複する行を削除する
名前の定義と削除
113セル範囲に名前を付ける
114セル範囲に付いている名前の編集と削除を行う
115表の列見出しを名前としてセル範囲に名前を付ける
116ブック内に定義されているすべての名前を削除する
セルの値の取得と設定
117セルの値を取得・設定する
118 「=A1+B1」のような形式でセルに数式を設定する
119 「=RC[-2]+RC[-1]」のような形式でセルに数式を設定する
120セル内に数式があるかを調べて数式が入力されたセルを選択する
121連続データを入力する
122月に対応した日付を自動入力する
123月別スケジュールワークシートを作成する
セルの編集
124セルの挿入や削除を実行する
125セルの書式やデータを削除する
126表全体を移動する
127表全体をコピーする
128クリップボードのデータを貼り付ける
129コピーした表を図としてリンク貼り付けを行う
130表に設定されている書式だけを貼り付ける
131商品の原価に一律30円加えたり、単価を一律1.5倍にしたりする
132表の列を並べ替える
133セルを結合する
134同じ内容のセルを結合する
135セルにコメントを挿入する
136セルのコメントを編集する
137セルに設定されているコメントの一覧表を作成する
行や列の編集
138行列の表示と非表示を切り替える
139行の高さと列の幅を変更する
140行の高さと列の幅を標準の高さや幅に変更する
141行の高さと列の幅を自動的に調整する
142セル範囲の高さと幅を取得する
第4章セルの書式
セルの表示形式
143セルの表示形式を変更する
144セルの表示形式を元に戻す
セルの文字の配置
145セルの横方向と縦方向の配置を変更する
146セル範囲の結合と結合解除を行う
147文字列の角度を変更する
148文字列を縮小したり、折り返したりして表示する
149列の幅に収まらない文字列を下のセルに表示する
セルの書式設定
150データの表示フォントを変更する
151標準フォントに戻す
152セルのフォントサイズをまとめて変更する
153文字に太字と斜体を設定して下線を付ける
154文字に太字と斜体をまとめて設定する
155文字の色をRGB値で設定する
156文字の色をインデックス番号で設定する
157文字の色でデータ件数を調べる
158セル内の一部の文字だけ書式を変更する
159文字に[上付き文字][下付き文字][取り消し線]の書式を設定する
セルの罫線の設定
160格子の罫線を引いて表組みをまとめて作成する
161セル範囲の外周だけ罫線を引く
162場所を指定してさまざまな罫線を引く
163罫線を消去する
セルの背景色の設定
164セルの背景色を設定する
165セルの背景色に濃淡を付ける
166セルにテーマの色を設定する
167セルに網かけを設定する
168セルにグラデーションを設定する
169同じセルの色の数値の合計を求める
170土日の行に色を設定する
171祝日の行に色を設定する
セルのスタイルの設定
172セルにスタイルを設定して書式を一度に設定する
173現在のブックにユーザー定義のスタイルを登録する
ふりがなの設定
174セルに入力されている文字のふりがなを取得する
175セルに入力されている文字列にふりがなを設定する
ハイパーリンクの設定
176ワークシートへのハイパーリンクを作成する
177ファイルを開くハイパーリンクを作成する
178指定したフォルダー内のすべてのファイルのハイパーリンクを作成する
179ハイパーリンクを実行する
180ハイパーリンクを使わずに直接Webページを開く
181セルのハイパーリンクを文字ごと削除する
条件付き書式の設定
182条件付き書式で、セルの値が100%よりも大きいときに書式を設定する
183優先順位を1位にして条件付き書式を追加する
184条件付き書式で、指定した文字列を含む場合に書式を設定する
185条件付き書式で、指定した期間の場合に書式を設定する
186条件付き書式で、上位3位までに書式を設定する
187条件付き書式で、上位50%に書式を設定する
188条件付き書式で、平均値以上の場合に書式を設定する
189データバーを表示する条件付き書式を設定する
1902色のカラースケールを表示する条件付き書式を設定する
191アイコンセットを表示する条件付き書式を設定する
192セルの値によって表の行に色を付ける条件付き書式を設定する
193重複する値を持つセルに色を付ける条件付き書式を設定する
入力規則の設定
194セル範囲に入力規則を設定する
195日本語入力モードを設定する
196入力用の選択肢を設定する
197入力値に応じた選択肢を表示する
198スパークラインを表示する
第5章ワークシートの操作
ワークシートの参照
199ワークシートを参照する
200ワークシートを選択する
201複数のワークシートを選択する
202前後のワークシートを参照する
203選択されているワークシートを参照する
ワークシートの編集
204ワークシートを末尾に追加する
205シート名を指定してワークシートを追加する
206ワークシートを削除する
207ワークシートを移動する
208ワークシートをコピーしてシート名を変更する
209複数のワークシートをまとめて新規ブックにコピーする
210同じシート名があるかどうかを確認する
211指定したワークシートだけ残してほかのワークシートを削除する
212シート見出しの色を変更する
213ワークシートを並べ替える
ワークシートの保護
214ワークシートの表示と非表示を切り替える
215シート見出しの表示と非表示を切り替える
216一部のセルへの入力を可能にしてワークシートを保護する
217ワークシートが保護されているかどうかを確認する
218ワークシートの保護を解除する
219数式を非表示にしてワークシートを保護する
220表以外の部分へのスクロールとセル選択を制限する
第6章Excelファイルの操作
ブックの参照
221ブックを参照する
222指定したブックをアクティブにする
ブックの作成と表示
2235つのワークシートを持つ新規ブックを作成する
224カレントフォルダーにあるブックを開く
225 [ファイルを開く]ダイアログボックスを表示してブックを開く
ブックの保存と終了
226開いているすべてのブックを上書き保存する
227新規ブックに名前を付けて保存する
228同じ名前のブックが保存済みの場合は上書き保存する
229同名ブックの存在を確認してから保存する
230マクロの有無を調べてからブックを保存する
231ブックが変更されているかどうかを確認する
232ブックの変更を保存せずに閉じる
233 [名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示してブックを保存する(2010/2007)
234 [名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示してブックを保存する(2003/2002)
235変更を保存してブックを閉じる
236ブックを保存せずにExcelを終了する
ブックの操作
237ブックのバックアップを作成する
238指定したブックが開いているかを調べる
239コードを実行しているブック以外のブックを閉じる
240ブックの保存場所からブック名までを含めて取得する
241ブックの保存場所を調べて同じ場所にブックを保存する
242ブックを保護する
243ブックの保護を解除する
244ブックのプロパティを取得・設定する
245ブックに適用するテーマを変更する
246要素ごとに異なるテーマをブックに適用する
247ブックの編集履歴を非表示にする
248指定したブックを編集履歴の一覧から削除する
249編集履歴の一覧をまとめて削除する
250ブックをメールに添付して送る
251ブックを最終版にする
252ブックをWeb形式で保存する
253ブックをPDF形式で保存する
254ファイルを選択するダイアログボックスを表示する
255フォルダーを選択するダイアログボックスを表示する
第7章高度なファイル操作
テキストファイルの操作
256新しいブックでテキストファイルを開いて列単位でデータ形式を変換する
257固定長フィールド形式のテキストファイルを開く
258カンマとタブで区切られたテキストファイルを開く
259新しいブックを作成せずにテキストファイルの内容を読み込む
260行単位でテキストファイルを読み込む
261テキストファイルのすべての内容を高速に読み込む(Getステートメントの場合)
262ワークシートの内容をカンマで連結してテキストファイルに書き込む
263ワークシートの内容を行単位でテキストファイルに書き込む
264ファイル名を変更して別のフォルダーにコピーする
265フォルダー内のファイルをまとめて削除する
266ファイル名を変更して別ドライブのフォルダーへ移動する
267フォルダー名を変更する
268ファイルの属性を設定する
269Cドライブに新規フォルダーを作成する
270ファイルが保存されているフォルダーを削除する
271カレントドライブを変更する
272カレントフォルダーを変更する
273同じ名前のファイルが存在するかどうかを調べてから保存する(Dir関数の場合)
274フォルダー内のファイル名一覧を作成する
275ファイルサイズを調べる
276ファイルの更新日時を調べる
277ファイルの属性を調べる
278Cドライブのカレントフォルダーを調べる
279ファイルを検索して見つかったファイルのファイルパス一覧を作成する
ファイルシステムオブジェクト
280ファイルシステムオブジェクトとは
281外部ライブラリファイルへの参照設定を行う
282参照設定を行わずに外部オブジェクトを使用する
FSOによるファイル操作
283FileSystemObjectオブジェクトを使用してファイルをコピーする
284Fileオブジェクトを使用してファイルをコピーする
285FileSystemObjectオブジェクトを使用してファイルを移動する
286Fileオブジェクトを使用してファイルを移動する
287FileSystemObjectオブジェクトを使用してファイルを削除する
288Fileオブジェクトを使用してファイルを削除する
289ファイルの属性を調べる
290フォルダー内のすべてのファイルの情報一覧を作成する
291すべてのフォルダー階層をたどってすべてのファイルの情報一覧を作成する
292同じ名前のファイルが存在するかどうかを調べてから保存する(FSOの場合)
293CSV形式のテキストファイルを読み込む(TextStreamオブジェクトの場合)
294CSV形式のテキストファイルを読み込む(Fileオブジェクトの場合)
295FSOを使用して固定長フィールド形式のテキストファイルを読み込む
296テキストファイルのすべての内容を高速に読み込む(ReadAllメソッドの場合)
297FileSystemObjectオブジェクトを使用してテキストファイルを作成する
298CSV形式のテキストファイルにデータを書き込む
299テキストファイルに文字列と改行文字を書き込む
300ブックの修正履歴(ログファイル)を作成する
FSOによるフォルダー操作
301FileSystemObjectオブジェクトを使用してフォルダーを作成する
302FileSystemObjectオブジェクトを使用してフォルダーをコピーする
303Folderオブジェクトを使用してフォルダーをコピーする
304FileSystemObjectオブジェクトを使用してフォルダーを移動する
305Folderオブジェクトを使用してフォルダーを移動する
306FileSystemObjectオブジェクトを使用してフォルダーを削除する
307Folderオブジェクトを使用してフォルダーを削除する
308フォルダーの属性を調べる
309 ドライブ直下のフォルダーの一覧を作成する
FSOによるドライブ操作
310ドライブの総容量と空き容量を調べて使用容量を計算する
311すべてのドライブの種類を調べる
312接続されているドライブの数を調べる
313ドライブの準備状態を調べる
314ドライブのファイルシステムの種類を調べる
第8章ウィンドウの操作
ウィンドウの操作
315指定したウィンドウを最前面に表示する
316開いているすべてのウィンドウのウィンドウ名一覧を作成する
317最前面に表示されているウィンドウの名前を調べる
318複数のウィンドウを並べて表示する
319ウィンドウのコピーを開いてスクロールを同期させる
320アクティブウィンドウとそのほかのウィンドウのスクロールを同期させる
321ウィンドウ枠を固定する
322行数と列数を指定してウィンドウを分割する
323表示位置の上端行と左端列を設定する
ウィンドウ表示の設定
324アクティブウィンドウの表示を最小化する
325ウィンドウの表示位置を設定する
326ウィンドウのサイズを設定する
327ウィンドウの最大サイズからウィンドウサイズを計算する
328ウィンドウサイズを変更できないようにする
329ウィンドウの表示と非表示を切り替える
330ブックウィンドウのタイトルを設定する
331アプリケーションウィンドウのタイトルを変更する
332枠線の表示と非表示を切り替える
333選択範囲に合わせて拡大表示する
334改ページプレビューに切り替える
335ワークシートを構成しているすべての要素を非表示に設定する
第9章リストのデータ操作
データの操作
336データを検索する
337同じ検索条件で続けて検索する
338セル内の特定の文字列を別の文字列に置換する
339あいまいな条件で文字列を置換する
340セル内の空白文字を改行に置換する
341複数の表を統合する
342データを並べ替える
343データを並べ替える(Sortオブジェクト)
344セルの色で並べ替える
345アイコンで並べ替える
346オリジナルの順番で並べ替える(2010/2007)
347オリジナルの順番で並べ替える(2003/2002)
348氏名をスペースの位置で姓と名に分割する
フィルター
349オートフィルターで抽出する
350オートフィルターで抽出したデータ件数を数える
351オートフィルターで同じ列に対して複数の条件を設定して抽出する
352オートフィルターで異なる列に対して複数の条件を設定して抽出する
353平均値より上のデータを抽出する(2010/2007)
354平均値より上のデータを抽出する(2003/2002)
355セルの色が黄色のデータを抽出する
356ワークシート上の抽出条件を使用してデータを抽出する
357抽出した結果を別のワークシートに書き出す
358重複行を非表示にする
359フィルターモードを解除してすべてのデータを表示する
アウトライン
360アウトラインを作成しグループ化する
361アウトラインの折り畳みと展開を行う
362アウトラインを自動作成する
363表をグループ化して集計を実行する
364集計を解除する
ピボットテーブル
365ピボットテーブルを作成する
366ピボットテーブルのフィールドを変更する
367ピボットテーブルを月単位でグループ化する
368ピボットグラフを作成する
テーブル(リスト)を使ったデータ操作
369テーブル(リスト)を作成する
370テーブル(リスト)を通常の範囲に戻す
371テーブル(リスト)に抽出、並べ替え、集計を設定する
372テーブルスタイルを変更する
第10章印刷
ワークシートの印刷
373ページを指定してブックの内容を2部ずつ印刷する
374複数のセル範囲を部単位で印刷する
375ワークシートの内容をPDF形式で出力する
376印刷プレビューを表示する
377水平方向と垂直方向に改ページを設定する
378支店名ごとに改ページを設定して印刷する
379用紙サイズによって使用するプリンターを一時的に切り替える
380プリンターを選択するダイアログボックスを表示する
381印刷する直前に必要なデータが入力されているかどうかを確認する
印刷の設定
382印刷の向きや用紙サイズ、倍率をまとめて設定する
383フッターの先頭ページ番号を設定する
384指定ページ数に収めて印刷する
385ページの余白をセンチメートルやインチの単位で設定する
386余白の大きさを調べてセンチメートルやインチの単位に換算する
387印刷位置をページの中央に設定する
388ヘッダーおよびフッターを設定する
389ヘッダーおよびフッターで使用するVBAコードと書式コードの種類と記述ルール
390偶数ページに別のヘッダーとフッターを設定する
391先頭ページだけ別のヘッダーを設定する
392ヘッダーに画像を設定する
393選択したセル範囲を印刷範囲に設定する
394選択した行をタイトル行に設定する
395行列番号とセルの枠線を印刷する
396白黒で印刷する
397コメントを最終ページにまとめて印刷する
398セルのエラー値を「-」(ダッシュ)に置き換えて印刷する
399印刷される総ページ数を調べる
第11章図形の操作
図形の参照
400ワークシート上のすべての図形や画像を削除する
401特定の図形を参照する
402複数の図形を参照する
403図形の重なる順序を変更する
404図形に名前を設定する
図形の作成
405直線を引く
406セルやセル範囲に合わせて直線を引く
407コネクタを作成する
408指定範囲にテキストボックスを作成する
409図形に文字列を表示する
410いろいろな図形を作成する
411最小値のセルに図形を作成する
412図形の種類を変更する
413ワードアートを作成する
図形の書式設定
414枠線の書式を設定する
415矢印付きの直線を作成する
416図形に塗りつぶしの色を設定する
417図形をグラデーションで塗りつぶす
418図形に既定のグラデーションを設定する
419図形を徐々に透明にする
420図形をテクスチャで塗りつぶす
421図形に網かけを設定する
422図形を画像で塗りつぶす
423図形に画像を並べて塗りつぶす
424画像の色合い、明るさ、コントラストを調整する
425図形にスタイルを設定する
426図形の書式をコピーする
図形の操作
427セルに合わせて図形を移動する
428現在の位置を基準にして図形を移動する
429図形を回転する
430図形の大きさを変更する
431図形を現在の大きさを基準に変更する
432図形のグループ化とグループ解除を行う
433図形を削除する
434図形の種類を調べる
435特定のオートシェイプを調べる
436図形の表示、非表示を切り替える
437図形を複製する
グラフの作成
438グラフシートにグラフを作成する
439グラフのデータ範囲を指定する
440セル範囲に合わせて埋め込みグラフを作成する
グラフの編集
441グラフの種類を変更する
442特定のデータ系列だけ折れ線グラフに変更する
443グラフの行列を入れ替える
444グラフにデータテーブルを表示する
445グラフにタイトルを追加する
446グラフの軸ラベルを追加する
447グラフの数値軸の目盛を設定する
448目盛軸ラベルを設定する
449グラフに凡例を表示する
450グラフにスタイルを設定する
451グラフに色を設定する
452最大値のグラフのデータ要素に色を設定する
453グラフのレイアウトを変更する
454グラフを移動する
455グラフを画像ファイルとして保存する
456グラフのスタイルをテンプレートとして保存、適用する(2010/2007)
457グラフのスタイルをテンプレートとして保存、適用する(2003/2002)
第12章コントロールの使用
ユーザーフォーム
458ユーザーフォームを作成する
459コントロールを配置する
460コントロールを操作する
461複数のコントロールの大きさや表示位置をそろえる
462グリッドの幅や高さを変更する
463プロパティを設定する
464タブオーダーを設定する
465コントロールから実行したい処理を記述する
466ユーザーフォームを実行する
467ユーザーフォームを削除する
468ユーザーフォームのタイトルを設定する
469ユーザーフォームの背景色を設定する
470ユーザーフォームを画面の中央に表示する
471ユーザーフォームが表示されていてもワークシートを操作できるようにする
472ユーザーフォームを表示する
473ユーザーフォームを閉じる
474ユーザーフォームを表示する直前に初期状態に設定する
475 [閉じる]ボタンでユーザーフォームを閉じられないようにする
476コントロールのタブオーダーを自動的に設定する
コマンドボタン
477フォーカスがなくてもvキーでクリックできるボタンを作成する
478eキーでクリックできるキャンセルボタンを作成する
479aキーとほかのキーを押してボタンをクリックできるように設定する
480コマンドボタンをクリックしたときにプロシージャーを実行する
481コマンドボタンの有効と無効を切り替える
482コマンドボタンの表示と非表示を切り替える
483sキーを押しながらクリックしたときだけ処理を実行する
484コマンドボタン上でマウスポインターの形を変更する
テキストボックス
485入力可能な文字数と日本語入力モードを設定する
486パスワードを入力するテキストボックスを作成する
487複数行を入力できるテキストボックスを作成する
488テキストボックスとセルを連動させる
489入力されたデータの表示位置を設定する
490テキストボックスにスクロールバーを表示する
491特定の条件でセルのデータを検索してテキストボックスに表示する
492テキストボックスを選択できないように設定する
493テキストボックスに表示する数字にけた区切りの書式を設定する
494数字キーだけが入力可能なテキストボックスを作成する
ラベル
495ラベルの文字の表示位置を設定する
496ラベルの背景色を設定する
497ラベルの表示スタイルを設定する
498ラベルを使用してテキストボックスにアクセスキー機能を追加する
499ラベルに表示する文字列を設定する
500ラベルのフォントの書式を設定する
501ラベルを利用して処理の進行状況を表示する
502処理を中断できるプログレスバーを作成する
イメージ
503イメージの大きさに合わせて縦横の比率を変更せずに画像を表示する
504イメージコントロールの外枠を非表示にする
505 [ファイルを開く]ダイアログボックスで指定された画像ファイルをイメージに表示する
506表示されているファイルを別名で保存する
チェックボックス
507チェックボックスの状態を取得する
508チェックボックスの状態に応じてコントロールの表示と非表示を切り替える
トグルボタン
509トグルボタンの状態を取得する
510トグルボタンをロックする
オプションボタン
511オプションボタンの状態を取得する
フレーム
512オプションボタンをフレームでまとめる
513フレーム内で選択されたオプションボタンを取得する
リストボックス
514リストボックスに表示するリストのセル範囲を設定する
515リストボックスに表示するリストのセル範囲をコードで設定する
516リストボックスに行単位でデータを追加する
517リストボックスで選択されているデータを削除する
518リストボックスのすべてのデータを削除する
5191つのリストボックスに複数の列を表示して列見出しを設定する
520リストボックスで選択されているデータをセルに入力する
521複数列のリストボックスに行単位でデータを追加する
522リストボックス内のデータの選択状態を解除する
523リストボックスで複数行を選択できるようにする
524リストボックスで選択された複数行の値を取得する
525リストボックス内で複数行が選択されている状態をまとめて解除する
526リストボックスに表示するデータの先頭行を設定する
5272つのリストボックス間でデータをやり取りする
コンボボックス
528コンボボックスへの入力を禁止する
529コンボボックスでオートコンプリート機能を利用する
530コンボボックスのドロップダウンリストに表示する最大行数を設定する
531コンボボックスの既定値を設定する
532ドロップダウンリストに存在する値だけを入力できるようにする
タブストリップ・マルチページ
533タブストリップやマルチページにタブを追加する
534タブを切り替えるごとに表示する値を変える
スクロールバー
535スクロールバーの最大値と最小値を設定する
536スクロールバーの値とラベルの表示を連動させる
537スクロールボックスのスクロール幅を設定する
スピンボタン
538スピンボタンとテキストボックスを連動させる
539スピンボタンをクリックしたときに指定した範囲内のデータのみを表示する
RefEdit
540RefEditで取得したセル範囲の書式を変更する
そのほかのコントロール
541ユーザーフォーム上にWebページを表示する
542ユーザーフォーム上にWebページの表示を切り替えるボタンを作成する
543MP3ファイルのプレイリストを作成して再生する
544ProgressBarコントロールを使用して処理の進行状況を表示する
545ツリー形式でフォルダー階層を表示する
546ListViewコントロールを使用してデータを表形式で表示する
547カレンダーコントロールを使用して日付を入力する
548DTPickerコントロールを使用して日付を入力する
ワークシートでの利用
549ワークシートにコントロールを配置する
550コントロールのプロパティを設定する
551ワークシートに配置したコントロールのイベントプロシージャーを作成する
552ワークシートに配置されたコントロールのイベントプロシージャーを実行する
第13章外部アプリケーション
データベースの操作
553ADOを使用して外部データベースを操作する
554Accessで作成されたデータベースファイルに接続する
555AccessのテーブルのすべてのレコードをExcelのワークシートに読み込む
556Recordsetオブジェクト内を検索する
557テーブルのフィールド名を取得する
558Accessのテーブルにレコードの変更内容を反映する
559Accessのテーブルに新しいレコードを追加する
560Accessのテーブルから特定のレコードを削除する
561Accessの選択クエリを実行する
562Accessの更新クエリを実行する
563Accessのレポートを印刷する
564データベースファイルを最適化する
SQLによるデータベース操作
565CommandオブジェクトでSELECT文を実行してテーブルからデータを抽出する
566RecordsetオブジェクトでSELECT文を実行してテーブルからデータを抽出する
567取得したRecordsetオブジェクト内のレコード数をメッセージで表示する
568SELECT文によるさまざまな検索方法
569SELECT文によるさまざまなデータ操作
570SELECT文で複数のテーブルを結合する
571INSERT文を使用してテーブルにレコードを追加する
572UPDATE文を使用してレコードの内容を変更する
573DELETE文を使用してレコードを削除する
574新しいテーブルを作成してSELECT文の抽出結果を追加する
575SELECT文の抽出結果を既存のテーブルに追加する
576主キーのデータが重複するかどうかチェックしてからデータを登録する
577ADOでトランザクション処理を作成する
578ExcelのブックにADOで接続してSELECT文を実行してデータを取り出す
Wordの操作
579Excel VBAでWordを操作する
580ExcelのデータをWord文書に挿入する
581新しいWord文書を作成してExcelの表とグラフを貼り付ける
582Word上のキーワードでExcelからデータを抽出してWordに貼り付ける
583Wordの表データをExcelのワークシートに取り込む
584フォルダー内のすべてのWord文書のみを印刷する
PowerPointの操作
585Excel VBAでPowerPointを操作する
586PowerPointのスライドに表を作成してワークシート上の表データを入力する
587スライドにExcelのグラフを貼り付ける
588PowerPointのスライドの簡易サムネイルをワークシート上に作成する
589フォルダー内のすべてのプレゼンテーションファイルをノート形式で印刷する
590各スライドのプレゼンテーションにかかった秒数をワークシートに記録する
Outlookの操作
591Excel VBAでOutlookを操作する
592ワークシート上のアドレス一覧を使用してメールを一括送信する
593選択された複数のアドレスをCCに設定する
594ワークシート上に連絡先一覧を作成する
595ワークシート上に受信メール一覧を作成する
596ワークシート上のデータを使用して連絡先データを修正する
Internet Explorerの操作
597特定のWebページを開く
598Webページ内のハイパーリンクの一覧をワークシート上に作成する
599URLのWebページが表示できるかどうかをチェックする
ほかのアプリケーションの操作
600 [ペイント]を操作してExcelのグラフを画像ファイルとして保存する
第14章VBA関数
日付/時刻関数
601現在の日付と時刻を表示する
602日付データから年、月、日を取り出して表示する
603時刻データから時、分、秒を取り出して表示する
604今日が年初から数えて第何週目かを調べる
605今日の曜日名を表示する
606今月末の日付データを求める
607現在の時刻から1分後にメッセージを表示する
608日付の間隔を計算する
609時間を加算した日付を算出する
610経過した秒数を計測する
611文字列を日付データに変換する
612文字列を時刻データに変換する
文字列関数
613文字列の一部分を取り出して表示する
614文字列の長さを調べる
615改行文字を使用する
616文字のASCIIコードを調べる
617文字の種類を変換する
618データの表示書式を変換する
619アルファベットの大文字と小文字を変換する
620文字列の先頭と末尾にある空白文字を削除する
621文字列の中にある空白文字を削除する
622セル内の改行文字を削除する
623固定長フィールド形式のファイルを作成する
624簡易横棒グラフを作成する
6252つの文字列を比較する
626文字列を検索する
627ファイルパスからファイル名を取り出す
データ型を操作する関数
628文字列を長整数型のデータに変換する
629文字列を数値に変換する
630文字列を日付型のデータに変換する
631データ型を変換する関数を活用する
632小数点以下を切り捨てる
633数値を四捨五入する
634数値を16進数に変換する
635数値として扱えるかどうかを調べる
636日付や時刻として扱えるかどうかを調べる
637配列かどうかを調べる
638変数に代入されている値がNullかどうかを調べる
639オブジェクトや変数の種類を調べる
640変数の内部処理形式を調べる
乱数や配列を扱う関数
641乱数を発生させる
642文字列を区切り文字の位置で分割する
643配列の要素を結合する
644配列から特定の文字列を含む要素を取り出す
ユーザー定義関数
645ユーザー定義関数を作成してオリジナル関数を作成する
646省略可能な引数を持つユーザー定義関数を作成する
647渡されるデータの個数が不定の引数を持つユーザー定義関数を作成する
第15章そのほかの操作
ツールバーの作成
648ユーザー独自のツールバーを作成するには
649ツールバーにメニューを作成する
650ツールバーにボタンを作成する
651ワークシートメニューバーにオリジナルのメニューを作成する
652ショートカットメニューを作成する
653既存のショートカットメニューの設定を元に戻す
654コマンドバーの情報を取得する
655ツールバーを非表示に設定する
656ツールバーを使用不可に設定する
657ツールバーを削除する
658コマンドバーコントロールの情報を取得する
659サブメニューを持たないメニューやボタンの表示方法を設定する
660コンボボックスを作成する
661コンボボックスで選択された項目を表示する
662ボタンにマクロを登録する
663作成したコマンドバーコントロールからExcelの機能を実行する
664ボタンに区切り線を表示する
665ショートカットメニューの特定のメニューの表示・非表示を切り替える
666メニューを使用不可に設定する
667ボタンのオンとオフの表示方法を設定する
668ボタンにポップヒントを表示する
669メニューを一時的に削除する
670コマンドバーコントロールを元の状態に戻す
671表示されているすべてのツールバーを非表示に設定する
リボンのカスタマイズ
672リボンから実行するプロシージャーを作成する
673リボンをカスタマイズするXMLファイルを作成する
674リボンをカスタマイズするXMLファイルをExcelに反映させる
675リボンを非表示に設定する
XML形式のファイル操作
676XMLデータの書き方
677XMLスキーマの書き方
678セルやテーブルの列にXMLデータの要素を対応付ける
679XML形式でデータを出力する
680XML形式のデータを文字列型の変数に出力する
681XML形式のファイルを読み込む
682文字列型の変数に代入されているXMLデータを読み込む
そのほかの機能
683画面表示の更新を抑止して処理速度を上げる
684注意メッセージを非表示にする
685ステータスバーにメッセージを表示する
686vキーを押した後のセルの移動方向を右方向に設定する
687実行時間を指定してプロシージャーを実行する
688一定時間置きにプロシージャーを実行する
689実行中のプロシージャーを一時停止する
690ミリ秒単位でマクロの実行を一時停止する
691自動的に閉じるメッセージを表示する
692フォルダーを指定するダイアログボックスを表示する
693レジストリに値を登録する
694レジストリの値を取得する
695レジストリの値をセクション単位でまとめて取得する
696レジストリの値を削除する
23
アドインの作成
697アドインとは
698アドインを作成する
699作成したアドインを使用する
700メニューからアドインを解除できるようにする
関連書籍
ダウンロード
-
1~11章サンプルファイル
-
12章サンプルファイル
-
13~15章サンプルファイル
お詫びと訂正
誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 2ページ サンプルファイルについて
- [誤]
本書で利用するサンプルファイルは、Excel 97-2003 形式(.xls)とExcel 2010/2007形式(.xlsx)を用意しています。サンプルファイル名は「~ .xlsx」と記載していますが、Excel 2003以前のバージョンをお使いの場合は、[xls]フォルダーにあるファイルを使って読み進めてください。 - [正]
この記述を削除 - 【 第4刷にて修正 】
- [誤]
- 86ページ ワザ044 入力例2行目
- [誤]
Dim hairetu As Variant, i As Integer, i As Integer - [正]
Dim hairetu As Variant, i As Integer, j As Integer - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 93ページ 図表「●論理演算子の種類」の右表部分
- [誤]
演算子「Egv」の演算子名と図および書式
演算子「Imp」の図 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 95ページ ワザ053 入力例の4行目
- [誤]
Set r2=Range("B2:B10" - [正]
Set r2=Range("B2:B10") - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 137ページ ワザ088 1行目
- [誤]
Cellプロパティを使えば、 - [正]
Cellsプロパティを使えば、 - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 168ページ ワザ119 下から4行目
- [誤]
「2行下で1行左」は - [正]
「2行下で1列左」は - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 182ページ ワザ132 2行目
- [誤]
H列にある表の順番に - [正]
G列にある表の順番に
- [誤]
- 224ページ ワザ171 入力例の上から3行目
- [誤]
4.セル範囲を変数「myRange」に代入し直す - [正]
4.セル範囲を変数「myArea」に代入し直す - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 301ページ ワザ240、本文3行目
- [誤]
WorkbookオブジェクトのFullPathプロパティを使います。ここではアクティブブックの名前をNameプロパティとFullPathプロパティで - [正]
WorkbookオブジェクトのFullNameプロパティを使います。ここではアクティブブックの名前をNameプロパティとFullNameプロパティで -
備考:
FullPathプロパティ→FullNameプロパティ
- 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 348ページ ワザ280「ファイルシステムオブジェクトの構成」の図
- [誤]
「Driversオブジェクト」
「Foldersオブジェクト」
「Filesオブジェクト」 - [正]
「Driverオブジェクト」
「Folderオブジェクト」
「Fileオブジェクト」 - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
お問い合わせ
書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。