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ネットマーケティング検定公式テキスト インターネットマーケティング 基礎編
2,200円(本体 2,000円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2012/4/12
- ページ数
- 328ページ
- サイズ
- A5判
- 著者
- 株式会社ワールドエンブレム 藤井裕之 著
- ISBN
- 9784844331858
Web、マーケティング、営業担当者必携の「ネットマーケティング検定」に公式テキストが登場!
本書は、インターネットマーケティングに関する知識保有度を測定する資格「ネットマーケティング検定」の公式テキストです。これからの時代のWeb担当者や営業職、マーケッターに必要な「ファシリテート能力」「Webに関する知識や技術」「ネットマーケティングに関する知識」「経営戦略と連動したWebブランディング能力」などの知識について、初心者でも理解できるようにていねいな解説を行っています。最終章では実際の検定試験の練習用として、演習問題コーナーを設けています。ぜひ実力試しにお使いください。
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■著者プロフィール
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■著者からのメッセージ
本書では、インターネットマーケティングの全般についての、本質的な基礎理論や知識、手法について説明しています。業種や部署にかかわらず、ビジネスパーソンの方々が知っておくべき事柄をまとめたものといえるので、企業における『インターネットマーケティングのベーシックナレッジ』または『ICTについてのベーシックナレッジ』として活用していただければと思います。本書が、すべての企業のさらなる発展と飛躍に資することができれば、これに優る喜びはありません。ビジネスパーソンのみなさまの成功をお祈り申し上げております。 |
■著者プロフィール
藤井裕之 株式会社ワールドエンブレム 代表取締役 総務省参与 1998年、早稲田大学卒業後、三菱電機株式会社入社。火力発電所プラントの海外輸出部門に所属。2006年、独立しICTコンサルティング会社(現ワールドエンブレム株式会社)を設立。インターネットマーケティング、システム開発、Web開発、セキュリティ監査、IT統制、ITガバナンス等の事業を展開。会社経営の傍らロースクール夜間部を卒業(法務博士)。2010年、株式会社コンプライアンス・コミュニケーションズ代表取締役に就任。企業CSR、コンプライアンス対策、リスクマネジメント対策、内部統制、ガバナンス対策等の事業を展開。2011年総務省参与就任。ICT補助金適正化プロジェクト、システム査定チームリーダーを務める。現在、全国各地でCSR、コンプライアンス、ICTガバナンス、情報セキュリティ等の講演活動も行う。 |
目次
はじめに
「ネットマーケティング検定」について
第1章 インターネットマーケティングを行うにあたって
序論 インターネットマーケティングの特徴
1-1 インターネットマーケティングにおける基礎理論
1-1-1 4P理論
1-1-2 消費者行動理論
1-2 端末別理論
1-2-1 パソコン(PC)でのインターネット
1-2-2 携帯電話でのインターネット
1-2-3 スマートフォンでのインターネット
1-2-4 インターネットテレビでのインターネット
1-3 地域別理論
1-3-1 東アジア
1-3-2 中国
1-3-3 ヨーロッパ
1-3-4 北米
1-3-5 アフリカ
1-4 サイト理論(1) サイトの種類
1-4-1 様々なサイト① ECサイト
1-4-2 様々なサイト② 検索サイト
1-4-3 様々なサイト③ (Social Network Service)
1-4-4 様々なサイト④ ブログ
1-4-5 様々なサイト⑤ CGM
1-4-6 様々なサイト⑥ コーポレートサイト
1-4-7 様々なサイト⑦ eマーケットプレイス
1-4-8 様々なサイト⑧ ポータルサイト
1-5 サイト理論(2) サイトの構造
1-5-1 サイトの制作者側から捉えたときの、構造的な分類
1-5-2 サイトの利用者(ユーザー)側から捉えたときの構造的な分類
第2章 インターネット技術概論
2-1 インターネット技術知識の必要性
2-1-1 インターネットマーケティングを行う上で必要となる技術的知識
2-2 インターネットの構造
2-2-1 歴史
2-2-2 通信の仕組み
2-2-3 動的サイトと静的サイト
2-2-4 クラウドコンピューティング
2-3 検索エンジンの構造
2-3-1 検索エンジンとは
2-3-2 ディレクトリ型とロボット型
2-4 プログラミング
2-4-1 プログラミングとは
2-4-2 プログラム制作過程
2-4-3 プログラミング言語
2-5 情報セキュリティ対策
2-5-1 セキュリティ対策の必要性
2-5-2 セキュリティ対策の方法
2-5-3 インターネットマーケティングのセキュリティ対策
第3章 総論 ~インターネットマーケティングの個別手法~
3-1 インターネットマーケティングの全体的な流れ
3-1-1 リサーチ、オペレーション、効果の検証
3-2 インターネットマーケティングを進める上でのポイント
3-2-1 トリプルメディア
3-2-2 トリプルスクリーン
3-2-3 ロケーションベースメディア
3-2-4 CGM(Consumer Generated Media/消費者生成メディア)
3-2-5 ソーシャルメデア(social media)
3-2-6 デバイス(端末)の発達
3-2-7 スマートフォン、タブレットの特徴
第4章 インターネットリサーチ
4-1 インターネットリサーチとは
4-1-1 インターネットリサーチの特徴
4-1-2 インターネットリサーチの手法‐質問型(アンケートタイプ)
4-1-3 インターネットリサーチの手法‐分析型(アナライズタイプ)
4-2 オフラインリサーチとは
4-2-1 面接調査/非面接調査
4-2-2 具体的方法
第5章 プロモーション(PR/ブランディング)
5-1 検索エンジン対策など
5-1-1 SEO対策はSEMの一種
5-1-2 SEO対策の流れ
5-1-3 ターゲットとするキーワードの選定
5-1-4 内部施工
5-1-5 外部施工
5-1-6 効果の検証
5-1-7 検索エンジンからのスパム認定について
5-1-8 LPO対策
5-1-9 EFO対策
5-1-10 DBマーケティング
5-1-11 リレーションシップマーケティング/One to Oneマーケティング
5-1-12 フラッシュマーケティング
5-2 イメージ戦略
5-2-1 口コミ情報の流れ
5-2-2 口コミ対策の実施
5-2-3 バイラルマーケティング(viral marketing)とbuzzマーケティング
5-2-4 ポジティブ情報とネガティブ情報
5-3 サイトにおけるユーザビリティとデザイン理論
5-3-1 ユーザビリティの基本
5-3-2 アイトラッキング(eye-tracking/視線対策)
5-3-3 発生しがちなユーザビリティ上の問題点
5-3-4 色彩計画(カラーマネジメント)
5-4 インターネットとマスメディア
5-4-1 インターネットがマスメディアに与えている影響
5-4-2 クロスメディア
第6章 インターネット広告
6-1 インターネット広告 概論
6-1-1 歴史
6-1-2 インターネット広告の特徴
6-1-3 プル型・プッシュ型広告
6-2 インターネット広告の種類と特徴
6-2-1 リスティング広告(検索キーワード連動型広告)
6-2-2 Web広告
6-2-3 メール広告
6-2-4 モバイル広告
6-3 各種技術の発達に伴う特殊な広告手法
6-3-1 エリアターゲティング
6-3-2 その他の広告
第7章 インターネットを利用した販売
7-1 インターネット販売における基礎理論
7-1-1 売り手と買い手による分類
7-1-2 BtoB
7-1-3 BtoC
7-1-4 CtoC
7-2 インターネット販売の手法
7-2-1 ロングテールの法則
7-2-2 インストア・マーチャンダイジング(in-store merchandising/ISM)の応用
7-2-3 クリック&モルタル
7-2-4 ユーザーリサーチ
第8章 効果測定
8-1 アクセスログ解析の基本
8-1-1 基本はPDCA
8-1-2 効果測定は誰が行うのか
8-1-3 アクセス解析ツールの種類
8-2 効果測定に用いる各種指標について
8-2-1 KPI(Key Performance Indicator)
8-2-2 KPIは具体的に設定する
8-2-3 具体例
8-2-4 5W1Hの考え方
第9章 外注管理
9-1 各業種の特徴や注意するポイント
9-1-1 システムベンダー(システムやソフトウェアの開発会社)
9-1-2 Web制作会社
9-1-3 SEO対策会社
9-1-4 コンサルティング会社
9-1-5 広告代理店
9-1-6 サーバー会社
9-2 外注企業の管理方法
9-2-1 長期的関係がもたらす2つのメリット
9-2-2 パートナー制度
9-2-3 契約形態
9-2-4 業務管理
第10章 各種ポリシー
10-1 ソーシャルメディアポリシーについて
10-1-1 ソーシャルメディアポリシー制定の必要性
10-1-2 制定する際に考慮すべきポイント
10-1-3 運用
10-2 プライバシーポリシーについて
10-2-1 プライバシーポリシー制定の必要性
10-2-2 制定する際のポイント
10-2-3 運用
10-3 情報セキュリティポリシーについて
10-3-1 情報セキュリティポリシーの構成
10-3-2 制定する際に特に気を付けたい事柄
10-3-3 項目
10-3-4 運営上のポイント
第11章 関連法規
11-1 知的財産
11-1-1 著作権
11-1-2 産業財産権
11-1-3 その他の権利
11-2 不正アクセス禁止法(不正アクセス行為の禁止等に関する法律)
11-2-1 不正アクセス行為
11-2-2 防御策について
11-3 個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)
11-3-1 個人情報とは
11-3-2 個人情報取扱事業者とは
11-3-3 具体的な法的規制
11-3-4 義務違反の効果と自律的な取組み
11-4 不正競争防止法
11-4-1 不正競争行為の類型
11-4-2 不正競争行為に対する法的効果
11-5 景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)
11-5-1 概要
11-5-2 規制内容
11-5-3 違反行為の効果
11-6 ウイルス作成罪(不正指令電磁的記録作成等、刑法168条の2第1項)
11-6-1 対象行為
11-6-2 違反行為の効果
11-7 その他の関連法令
11-7-1 特定電子メール法(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)
11-7-2 プロバイダ責任制限法(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限および発信者情報の開示に関する法律)
11-7-3 電子契約法(電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律)
11-7-4 電子署名法(電子署名及び認証業務に関する法律)
11-7-5 特定商取引法(特定商取引に関する法律)
第12章 インターネットと企業コンプライアンス・企業ガバナンス
12-1 現在、問題が指摘されている事柄
12-1-1 食べログ問題
12-1-2 その他の事例
12-2 これらの問題へのアプローチ
12-2-1 共通しているのは消費者課題という考え
12-2-2 消費者課題という考えをどのように用いるのか
付録 演習問題
演習問題
解答・解説
索引
「ネットマーケティング検定」について
第1章 インターネットマーケティングを行うにあたって
序論 インターネットマーケティングの特徴
1-1 インターネットマーケティングにおける基礎理論
1-1-1 4P理論
1-1-2 消費者行動理論
1-2 端末別理論
1-2-1 パソコン(PC)でのインターネット
1-2-2 携帯電話でのインターネット
1-2-3 スマートフォンでのインターネット
1-2-4 インターネットテレビでのインターネット
1-3 地域別理論
1-3-1 東アジア
1-3-2 中国
1-3-3 ヨーロッパ
1-3-4 北米
1-3-5 アフリカ
1-4 サイト理論(1) サイトの種類
1-4-1 様々なサイト① ECサイト
1-4-2 様々なサイト② 検索サイト
1-4-3 様々なサイト③ (Social Network Service)
1-4-4 様々なサイト④ ブログ
1-4-5 様々なサイト⑤ CGM
1-4-6 様々なサイト⑥ コーポレートサイト
1-4-7 様々なサイト⑦ eマーケットプレイス
1-4-8 様々なサイト⑧ ポータルサイト
1-5 サイト理論(2) サイトの構造
1-5-1 サイトの制作者側から捉えたときの、構造的な分類
1-5-2 サイトの利用者(ユーザー)側から捉えたときの構造的な分類
第2章 インターネット技術概論
2-1 インターネット技術知識の必要性
2-1-1 インターネットマーケティングを行う上で必要となる技術的知識
2-2 インターネットの構造
2-2-1 歴史
2-2-2 通信の仕組み
2-2-3 動的サイトと静的サイト
2-2-4 クラウドコンピューティング
2-3 検索エンジンの構造
2-3-1 検索エンジンとは
2-3-2 ディレクトリ型とロボット型
2-4 プログラミング
2-4-1 プログラミングとは
2-4-2 プログラム制作過程
2-4-3 プログラミング言語
2-5 情報セキュリティ対策
2-5-1 セキュリティ対策の必要性
2-5-2 セキュリティ対策の方法
2-5-3 インターネットマーケティングのセキュリティ対策
第3章 総論 ~インターネットマーケティングの個別手法~
3-1 インターネットマーケティングの全体的な流れ
3-1-1 リサーチ、オペレーション、効果の検証
3-2 インターネットマーケティングを進める上でのポイント
3-2-1 トリプルメディア
3-2-2 トリプルスクリーン
3-2-3 ロケーションベースメディア
3-2-4 CGM(Consumer Generated Media/消費者生成メディア)
3-2-5 ソーシャルメデア(social media)
3-2-6 デバイス(端末)の発達
3-2-7 スマートフォン、タブレットの特徴
第4章 インターネットリサーチ
4-1 インターネットリサーチとは
4-1-1 インターネットリサーチの特徴
4-1-2 インターネットリサーチの手法‐質問型(アンケートタイプ)
4-1-3 インターネットリサーチの手法‐分析型(アナライズタイプ)
4-2 オフラインリサーチとは
4-2-1 面接調査/非面接調査
4-2-2 具体的方法
第5章 プロモーション(PR/ブランディング)
5-1 検索エンジン対策など
5-1-1 SEO対策はSEMの一種
5-1-2 SEO対策の流れ
5-1-3 ターゲットとするキーワードの選定
5-1-4 内部施工
5-1-5 外部施工
5-1-6 効果の検証
5-1-7 検索エンジンからのスパム認定について
5-1-8 LPO対策
5-1-9 EFO対策
5-1-10 DBマーケティング
5-1-11 リレーションシップマーケティング/One to Oneマーケティング
5-1-12 フラッシュマーケティング
5-2 イメージ戦略
5-2-1 口コミ情報の流れ
5-2-2 口コミ対策の実施
5-2-3 バイラルマーケティング(viral marketing)とbuzzマーケティング
5-2-4 ポジティブ情報とネガティブ情報
5-3 サイトにおけるユーザビリティとデザイン理論
5-3-1 ユーザビリティの基本
5-3-2 アイトラッキング(eye-tracking/視線対策)
5-3-3 発生しがちなユーザビリティ上の問題点
5-3-4 色彩計画(カラーマネジメント)
5-4 インターネットとマスメディア
5-4-1 インターネットがマスメディアに与えている影響
5-4-2 クロスメディア
第6章 インターネット広告
6-1 インターネット広告 概論
6-1-1 歴史
6-1-2 インターネット広告の特徴
6-1-3 プル型・プッシュ型広告
6-2 インターネット広告の種類と特徴
6-2-1 リスティング広告(検索キーワード連動型広告)
6-2-2 Web広告
6-2-3 メール広告
6-2-4 モバイル広告
6-3 各種技術の発達に伴う特殊な広告手法
6-3-1 エリアターゲティング
6-3-2 その他の広告
第7章 インターネットを利用した販売
7-1 インターネット販売における基礎理論
7-1-1 売り手と買い手による分類
7-1-2 BtoB
7-1-3 BtoC
7-1-4 CtoC
7-2 インターネット販売の手法
7-2-1 ロングテールの法則
7-2-2 インストア・マーチャンダイジング(in-store merchandising/ISM)の応用
7-2-3 クリック&モルタル
7-2-4 ユーザーリサーチ
第8章 効果測定
8-1 アクセスログ解析の基本
8-1-1 基本はPDCA
8-1-2 効果測定は誰が行うのか
8-1-3 アクセス解析ツールの種類
8-2 効果測定に用いる各種指標について
8-2-1 KPI(Key Performance Indicator)
8-2-2 KPIは具体的に設定する
8-2-3 具体例
8-2-4 5W1Hの考え方
第9章 外注管理
9-1 各業種の特徴や注意するポイント
9-1-1 システムベンダー(システムやソフトウェアの開発会社)
9-1-2 Web制作会社
9-1-3 SEO対策会社
9-1-4 コンサルティング会社
9-1-5 広告代理店
9-1-6 サーバー会社
9-2 外注企業の管理方法
9-2-1 長期的関係がもたらす2つのメリット
9-2-2 パートナー制度
9-2-3 契約形態
9-2-4 業務管理
第10章 各種ポリシー
10-1 ソーシャルメディアポリシーについて
10-1-1 ソーシャルメディアポリシー制定の必要性
10-1-2 制定する際に考慮すべきポイント
10-1-3 運用
10-2 プライバシーポリシーについて
10-2-1 プライバシーポリシー制定の必要性
10-2-2 制定する際のポイント
10-2-3 運用
10-3 情報セキュリティポリシーについて
10-3-1 情報セキュリティポリシーの構成
10-3-2 制定する際に特に気を付けたい事柄
10-3-3 項目
10-3-4 運営上のポイント
第11章 関連法規
11-1 知的財産
11-1-1 著作権
11-1-2 産業財産権
11-1-3 その他の権利
11-2 不正アクセス禁止法(不正アクセス行為の禁止等に関する法律)
11-2-1 不正アクセス行為
11-2-2 防御策について
11-3 個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)
11-3-1 個人情報とは
11-3-2 個人情報取扱事業者とは
11-3-3 具体的な法的規制
11-3-4 義務違反の効果と自律的な取組み
11-4 不正競争防止法
11-4-1 不正競争行為の類型
11-4-2 不正競争行為に対する法的効果
11-5 景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)
11-5-1 概要
11-5-2 規制内容
11-5-3 違反行為の効果
11-6 ウイルス作成罪(不正指令電磁的記録作成等、刑法168条の2第1項)
11-6-1 対象行為
11-6-2 違反行為の効果
11-7 その他の関連法令
11-7-1 特定電子メール法(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)
11-7-2 プロバイダ責任制限法(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限および発信者情報の開示に関する法律)
11-7-3 電子契約法(電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律)
11-7-4 電子署名法(電子署名及び認証業務に関する法律)
11-7-5 特定商取引法(特定商取引に関する法律)
第12章 インターネットと企業コンプライアンス・企業ガバナンス
12-1 現在、問題が指摘されている事柄
12-1-1 食べログ問題
12-1-2 その他の事例
12-2 これらの問題へのアプローチ
12-2-1 共通しているのは消費者課題という考え
12-2-2 消費者課題という考えをどのように用いるのか
付録 演習問題
演習問題
解答・解説
索引
関連書籍
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- 115ページ ページ中段、表「4-05」
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表中「郵送調査/ファックス調査」行の「なりすましの危険」列の記述が「ない」となっている - [正]
「郵送調査/ファックス調査」行の「なりすましの危険」列の記述は「ある」が正しい - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 203ページ 表中「オーガニック検索」の説明文内
- [誤]
図る - [正]
測る - 【 第2刷にて修正 】
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- 254ページ 3行目
- [誤]
~過去6ヶ月以内のいずれの日においても5000を超えるもの(同条4項)~ - [正]
~過去6ヶ月以内のいずれかの日において5000を超えるもの(同条4項)~
(「か」を追加、「も」を削除) - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
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