Windows 8 新機能徹底検証

1,980円(本体 1,800円+税10%)
- 品種名
- ムック
- 発売日
- 2012/9/22
- ページ数
- 128P(予定)
- サイズ
- A4変型判
- 著者
- 塩田紳二、渡邉利和、川添貴生、新丈径、土屋信明
- ISBN
- 9784844332817
Windows 8の新機能のコンセプト、アーキテクチャ、具体的な使い方をいち早く解説。
Windows 8のコンセプト、話題のインターフェイス、従来のデスクトップ環境との違い、仮想環境「クライアントHyper-V」、メトロスタイルアプリの開発まで!新しいファイルシステム記憶域プールとReFS Windows 8 Pro/Windows 8 Enterprise RTM(Release To Manufacturing)で検証済!
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目次
■Windows 8 のコンセプト
<再創造されたWidows>
REBUILD Windows
クラウドとWindows 8
Windows 8の論理的な構造
<Windows8のハードウェア要件>
基本ハードウェア
タブレットの要求事項
タッチパネルとペン
センサーとSP-Bus
通信関連機能
■ユーザーインターフェイス
<Windows 8のユーザーインターフェイス>
デザイン原則の変更
タッチ優先
コンテンツ指向
ナビゲーション
多様な画面サイズ、解像度に対応
チャームバー
タスク切り替え
デスクトップのUI
<スタート画面の役割と機能>
スタートメニューからスタート画面へ
スタート画面の機能
アプリケーションの起動
タイル
グループ化
<タッチ、マウス、ショートカットによる操作>
タッチは7つの基本操作
エッジ操作と4方向の動作
コピー&ペースト(編集操作)
マウス操作
ペン操作
Winロゴキーによるショートカット
<チャームとコントラクトの機能>
コントラクトの概念
チャームとコントラクト
チャーム以外のコントラクト
<メトロ環境とアプリケーション>
メトロ環境とデスクトップ環境の違い
メトロ環境の構造
ライフサイクル
インストールから起動まで
メトロスタイルアプリケーションの部品
<デスクトップ環境の変更>
マルチディスプレイへの対応
エクスプローラーの改良
ファイルのコピー作業
タスクマネージャー
■クライアント仮想化
<Client Hyper-Vとクライアント仮想化>
PCと仮想化技術
XP Modeとの違い
Client Hyper-Vの動作環境
セキュリティとガバナンス
Client Hyper-Vの活用方法
他の仮想化技術との使い分け
<Client Hyper-Vのセットアップ>
仮想環境の構築準備
Client Hyper-Vの有効化
仮想環境の設定
OSのインストール
<Microsoft Hyper-V 3.0の新機能>
Hyper-Vの進化
クライアント環境への対応
仮想化技術の進化と深化
■Storage & File System
<新たなストレージの管理機能>
ストレージプールの導入
2つの記憶域
記憶域の概念
“プール”に利用可能なドライブ
プールの作成
記憶域の準備
プールへのドライブの追加
“記憶域”の追加
双方向ミラー記憶域の作成
<大容量ストレージへの対応>
ストレージ容量の壁
Big Sectorへの対応
仮想ドライブのマウント
ストレージ拡張機能の活用
<ファイルシステムの進化>
ReFS
NTFSの拡張
エラーチェック/エラー回復のプロセス
■Mobile & Network
<ネットワーク機能の概要>
メトロスタイルにおけるネットワーク設定
コントロールパネルによる詳細な設定
<リモートデスクトップ>
ホスト側のWindows 8でリモートデスクトップを設定
リモートデスクトップの設定
USBデバイスを利用可能
<SkyDriveとの統合>
クラウドにファイルを保存する
SkyDriveへのアクセス
複数PC間でファイルを同期
ローカルストレージ上のファイルに外部からアクセス
スマートフォン/タブレット用専用クライアントも提供
<ホームグループによるファイル共有>
ホームグループ
ホームグループでも任意のフォルダーを共有可能
<モバイル機能への対応>
モバイルとネットワーク
センサーと位置情報
Windows RT
クラウド対応
その他のモバイル機能
<Windows To Go>
WindowsをUSBストレージに展開
Release Preview版
USBストレージへの展開
Enterpriseエディション
通常のWindows 8と同様の操作感で作業可能
自宅PCの業務利用などさまざまな用途に応用可能
<セキュリティ機能>
ウイルス/ワーム被害の拡大
セキュリティ機能を採り入れたWindows XP SP2
Windows Vista/7におけるセキュリティ強化
ウイルス対策の機能を標準で装備
Windows Updateで定義ファイルを更新
危険なマルウェアの実行を未然に防ぐ
OSレベルで実装されたSmartScreenフィルター
<BitLocker/BitLocker To Go>
ドライブの暗号化
使用済み領域のみの暗号化をサポート
TPM未搭載のPCでもドライブの暗号化は可能
リスクを孕むTPMのみの運用
USBメモリの紛失・盗難による情報漏えいを防止
USBメモリを手軽に暗号化
ファイルを受け渡す際のリスク軽減に有効な機能
■Development
<Metroスタイルアプリケーション開発概要>
Metroスタイルアプリの特徴
新たなフレームワーク
<Metroスタイルアプリケーションの開発の流れ>
アプリケーションの構成
非同期処理
データバインディング
アプリバー
コントラクト
アプリケーションのライフタイムとデータの保存/復元
最後に
<JavaScriptでの開発>
COLUMN Windowsストア
<再創造されたWidows>
REBUILD Windows
クラウドとWindows 8
Windows 8の論理的な構造
<Windows8のハードウェア要件>
基本ハードウェア
タブレットの要求事項
タッチパネルとペン
センサーとSP-Bus
通信関連機能
■ユーザーインターフェイス
<Windows 8のユーザーインターフェイス>
デザイン原則の変更
タッチ優先
コンテンツ指向
ナビゲーション
多様な画面サイズ、解像度に対応
チャームバー
タスク切り替え
デスクトップのUI
<スタート画面の役割と機能>
スタートメニューからスタート画面へ
スタート画面の機能
アプリケーションの起動
タイル
グループ化
<タッチ、マウス、ショートカットによる操作>
タッチは7つの基本操作
エッジ操作と4方向の動作
コピー&ペースト(編集操作)
マウス操作
ペン操作
Winロゴキーによるショートカット
<チャームとコントラクトの機能>
コントラクトの概念
チャームとコントラクト
チャーム以外のコントラクト
<メトロ環境とアプリケーション>
メトロ環境とデスクトップ環境の違い
メトロ環境の構造
ライフサイクル
インストールから起動まで
メトロスタイルアプリケーションの部品
<デスクトップ環境の変更>
マルチディスプレイへの対応
エクスプローラーの改良
ファイルのコピー作業
タスクマネージャー
■クライアント仮想化
<Client Hyper-Vとクライアント仮想化>
PCと仮想化技術
XP Modeとの違い
Client Hyper-Vの動作環境
セキュリティとガバナンス
Client Hyper-Vの活用方法
他の仮想化技術との使い分け
<Client Hyper-Vのセットアップ>
仮想環境の構築準備
Client Hyper-Vの有効化
仮想環境の設定
OSのインストール
<Microsoft Hyper-V 3.0の新機能>
Hyper-Vの進化
クライアント環境への対応
仮想化技術の進化と深化
■Storage & File System
<新たなストレージの管理機能>
ストレージプールの導入
2つの記憶域
記憶域の概念
“プール”に利用可能なドライブ
プールの作成
記憶域の準備
プールへのドライブの追加
“記憶域”の追加
双方向ミラー記憶域の作成
<大容量ストレージへの対応>
ストレージ容量の壁
Big Sectorへの対応
仮想ドライブのマウント
ストレージ拡張機能の活用
<ファイルシステムの進化>
ReFS
NTFSの拡張
エラーチェック/エラー回復のプロセス
■Mobile & Network
<ネットワーク機能の概要>
メトロスタイルにおけるネットワーク設定
コントロールパネルによる詳細な設定
<リモートデスクトップ>
ホスト側のWindows 8でリモートデスクトップを設定
リモートデスクトップの設定
USBデバイスを利用可能
<SkyDriveとの統合>
クラウドにファイルを保存する
SkyDriveへのアクセス
複数PC間でファイルを同期
ローカルストレージ上のファイルに外部からアクセス
スマートフォン/タブレット用専用クライアントも提供
<ホームグループによるファイル共有>
ホームグループ
ホームグループでも任意のフォルダーを共有可能
<モバイル機能への対応>
モバイルとネットワーク
センサーと位置情報
Windows RT
クラウド対応
その他のモバイル機能
<Windows To Go>
WindowsをUSBストレージに展開
Release Preview版
USBストレージへの展開
Enterpriseエディション
通常のWindows 8と同様の操作感で作業可能
自宅PCの業務利用などさまざまな用途に応用可能
<セキュリティ機能>
ウイルス/ワーム被害の拡大
セキュリティ機能を採り入れたWindows XP SP2
Windows Vista/7におけるセキュリティ強化
ウイルス対策の機能を標準で装備
Windows Updateで定義ファイルを更新
危険なマルウェアの実行を未然に防ぐ
OSレベルで実装されたSmartScreenフィルター
<BitLocker/BitLocker To Go>
ドライブの暗号化
使用済み領域のみの暗号化をサポート
TPM未搭載のPCでもドライブの暗号化は可能
リスクを孕むTPMのみの運用
USBメモリの紛失・盗難による情報漏えいを防止
USBメモリを手軽に暗号化
ファイルを受け渡す際のリスク軽減に有効な機能
■Development
<Metroスタイルアプリケーション開発概要>
Metroスタイルアプリの特徴
新たなフレームワーク
<Metroスタイルアプリケーションの開発の流れ>
アプリケーションの構成
非同期処理
データバインディング
アプリバー
コントラクト
アプリケーションのライフタイムとデータの保存/復元
最後に
<JavaScriptでの開発>
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