崩壊の危機に瀕する パスワード問題 [IT Leaders 選書]

崩壊の危機に瀕する パスワード問題 [IT Leaders 選書]

¥1,200+税

品種名
書籍
発売日
2016/2/23
ページ数
128
サイズ
A5判
著者
鵜野 幸一郎 著
ISBN
9784844339526

本当に安全!? パスワード問題の新提言書!

ネット社会となり、本人認証が必要な場面のほとんどすべてに使われる「パスワード」が危機に瀕している。マイナンバー制度もはじまったが、不正アクセス、個人情報の流出や盗用など、セキュリティやパスワード流出に関するニュースも日々報道されている。サービスの利用者本人が気をつけるだけでなく、個人情報を預かる企業側の対応も問われている。本書は、パスワードに関するさまざまな実態から、現状のどんなところに不備があるのかを明らかにし、どんな対応できるのか、打つべき対策を考察、解説する!

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著者プロフィール

鵜野幸一郎(うの・こういちろう)

日本セキュアテック研究所 代表。1971年日本IBM 入社。渡米中に米IBM の同僚および米政府関係者に接したことで、国家・企業の運営において情報セキュリティ基盤の確立が必須であり、日本がOECD 加盟各国の中では極めて脆弱なことを実感。日本IBM 退社後、2002 年に日本セキュアテック研究所を設立し、情報セキュリティとりわけ電子的本人認証および暗号鍵の運用を中心に研究している。2011 年には、日本セキュリティ・マネジメント学会(会長:佐々木良一東京電機大学教授)による「社会への提言」として『誰でも安心して使えるパスワードの実現に向けて』を代表世話人として発表したほか、バイオメトリクスと認識・認証シンポジウムにてセキュリティ製品サービスの優良誤認排除を趣旨とした『屋外環境における救済パスワード運用に関して』を発表した。2011〜2013 年かけては日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)における電子的本人認証の研究タスクおよび検討会の事務局長を務める。

目次

●第1部 文字パスワードを賢く使うために
 第1章 Heartbleedが求める緊急対応、文字パスワードを貸しこむ使うために
●第2部 日本企業がとるべき傾向と対策
 第2章 パスワード運用の問題点
 第3章 パスワード管理強化の方策と限界
 第4章 生体認証など非パスワードについて
 第5章 パスワードの限界を超えて―「拡張型パスワード」
●第3部 社会生活における本人認証の役割と意義
 第6章 本人認証の歴史と法的側面の考察
 第7章 社会的事象としての本人認証
 第8章 大災害時の本人確認に求められるもの
 第9章 社会生活と経済活動に与えるインパクト
●第4部 パスワード問題を解決するには
 第10章 パスワードに頼るパスワード代替技術
 第11章 2つの入り口を並列に置いても効果なし
 第12章 解決の方向性と、問題解決を妨げるもの
著者プロフィール

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