徹底攻略Java SE 8 Gold問題集[1Z0-809]対応

徹底攻略Java SE 8 Gold問題集[1Z0-809]対応

3,960円(本体 3,600円+税10%)

品種名
書籍
発売日
2016/10/14
ページ数
464
サイズ
A5判
著者
米山 学 著/株式会社ソキウス・ジャパン 編
ISBN
9784295000037

教科書を超えた解説!1Z0-809に完全対応!

全369問収録!!Javaプログラマ試験対策書では鉄板の問題集【徹底攻略・黒本】が、SE 8 Gold(1Z0-809)に対応して登場!教科書・テキストを凌駕する【超詳細解説】で、本書1冊で合格のための学習がしっかりできます。本番の試験と同じ構成・問題数で作られた【総仕上げ問題】も2回分を収録!(※紙面×1回/Webダウンロード(PDF)×1回)Goldを目指す人は必携です!

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[日時・場所]2016年12月10日(土)13:30~ 都内にて(日本オラクル本社内)
[参加申し込み]https://atnd.org/events/83575

著者プロフィール

◎ 米山 学(よねやま・まなぶ)

20代半ばに独学でプログラミングやデータベースなどのIT技術を習得し、建築関係の仕事から転身。プログラマ、SEとしてさまざまなシステム開発に携わった後、システム開発と技術教育を専門とする会社を立ち上げ、当時まだ始まったばかりのLPIC資格試験の普及にも努める。その後会社を離れ、現在はフリーランスとして企業研修の講師と書籍の執筆をメインに活動中。
専門はJavaやC#などを中心としたプログラミングとオブジェクト指向分析・設計、Webアプリケーション開発など。10種類以上のプログラミング言語を使いこなすことができ、データベースからネットワーク、サーバー構築、最近では仮想化やクラウド技術、ビッグデータ処理やNoSQL DB、機械学習までありとあらゆるIT技術を対象にLinuxサーバーに接続して実際にコマンドを打ったり、プログラムを書いて動かしたりすることで「体で覚える」実践的なワークショップ形式の研修を実施している。
仕事以外では音楽、読書、映画、玉撞き、登山、トレランなど多趣味、現在はフリークライミングに専念し、数年前から年間の約3分の1は海外クライミングに遠征している。

目次

第1章 Javaクラスの設計
第2章 コレクションとジェネリクス
第3章 ラムダ組み込み関数型インタフェース
第4章 Stream API
第5章 例外とアサーション
第6章 日付/時刻API
第7章 Java I/O
第8章 並行性
第9章 JDBCによるデータベース・アプリケーションの作成
第10章 ローカライズ
第11章 総仕上げ問題

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  • 21ページ 問22:問題文
    • [誤]
      列挙型の宣言として正しいものを選びなさい。
    • [正]
      列挙型のトップレベルでの宣言として正しいものを選びなさい。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 42ページ 解答8:p42の1つ目のソースコード:行番号11のコメント
    • [誤]
      //trueの場合
    • [正]
      //xとyの比較結果がtrueの場合
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 42ページ 解答8:p42の1つ目のソースコード:行番号16のコメント
    • [誤]
      //trueの場合
    • [正]
      //xとyの比較結果がfalseの場合
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 49ページ 「参考」の下から2行目
    • [誤]
      staticメンバーからインスタンス変数を……
    • [正]
      インスタンス変数からstaticメンバーを……
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 51ページ 解答11:【例】「forNameメソッドでクラスを明示的にロード」
    • [誤]
      1行目に「正」欄の内容を追加し、以降の行番号を2~16とします。
    • [正]
      1. package q11;
      2.
      3. public class ClassLoadExample {
      以下省略
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 75ページ 解答25:【例】「利用側」の行番号12
    • [誤]
      System.out.println(size); // -> 5
    • [正]
      System.out.println(size.getValue()); // -> 5
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 75ページ 解答25:【例】「利用側のコード」(ページ下部):行番号12
    • [誤]
      System.out.println(size); // -> 0
    • [正]
      System.out.println(size.getValue()); // -> 0
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 94ページ 解答7の図【TとUの関係】の1行上
    • [誤]
      ……に対してはYもしくはZのいずれかのみ割り当てることが可能です。
    • [正]
      ……に対してはXおよびXのサブタイプのみ割り当てることが可能です。
    • 【 第3刷にて修正 】
  • 94ページ 解答7の図【TとUの関係】
    • [誤]
      ※下図を参照。
    • [正]
    • 【 第3刷にて修正 】
  • 112ページ 解答23の1行目
    • [誤]
      また、copareToメソッドが以下のような実装……
    • [正]
      また、compareToメソッドが以下のような実装……
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 118ページ 問題3:選択肢D
    • [誤]
       
      interface Foo {
      static void x()
      void y();
      }
       
    • [正]
       
      interface Foo {
      static void x(){}
      void y();
      }
       
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 123ページ 解答2の表【標準ライブラリにおける関数型インタフェースの一例】の4行目
    • [誤]
      java.util.cuncurrent.Callable<V>
    • [正]
      java.util.concurrent.Callable<V>
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 131ページ 解答10の表【型変換プリミティブ特殊型】
    • [誤]
      (下記のとおりに修正)
    • [正]
      IntToLongFunctionを追加
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 164ページ 解答15の1行目
    • [誤]
      ストリーム内の要素を並べ替えるにはSampleインタフェースの…
    • [正]
      ストリーム内の要素を並べ替えるにはStreamインタフェースの…
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 166ページ 解答17の【メソッド定義】
    • [誤]
      Stream<T> peek(Consumer<? super T>) action
    • [正]
      Stream<T> peek(Consumer<? super T> action)
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 171ページ 解答21:メソッド定義の下の段落の2〜5行目
    • [誤]
      ・・・が、キーがMapオブジェクト内に存在する場合には、このBiFunctionオブジェクトは使用されません。しかし、キーがMapオブジェクト内に存在しないか、もしくは存在していたとしてもnullの場合には、このBiFunctionオブジェクトの戻り値をそのキーの値としてセットします。
       
    • [正]
      ・・・が、キーがMapオブジェクト内に存在しないか、もしくは存在していたとしても値がnullの場合には、このBiFunctionオブジェクトは使用されません。しかしキーがMapオブジェクト内に存在し、かつ値がnullでない場合には、このBiFunctionオブジェクトの戻り値をそのキーの値としてセットします。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 189ページ 解答5の5~7行目
    • [誤]
      ……「// line n2」の行のコンパイルエラーを解消できたとしても、multi-catch文を使用している限り、「// line n3」の行がコンパイルエラーとなる点にも注意しましょう。
    • [正]
      ……「// line n1」の行のコンパイルエラーを解消できたとしても、multi-catch文を使用している限り、「// line n2」の行がコンパイルエラーとなる点にも注意しましょう。
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 193ページ 解答9の【例】「tryブロックでMyResourceクラスを利用」の行番号15のコメント
    • [誤]
      //ここでMyResouceクラスのcloseメソッドが自動的に呼び出される
    • [正]
      //ここでMyResourceクラスのcloseメソッドが自動的に呼び出される
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 194ページ 解答12の3行目
    • [誤]
      したがって、選択肢Dが正解です。
    • [正]
      したがって、選択肢Cが正解です。
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 202ページ 解答1の10行目
    • [誤]
      ・YearMonth(月)
    • [正]
      ・YearMonth(年月)
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 203ページ 解答2、参考の3行目
    • [誤]
      ZonedIdオブジェクトを引数に取る……
    • [正]
      ZoneIdオブジェクトを引数に取る……
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 207ページ 解答5のひとつ目の【例】のタイトル
    • [誤]
      【例】DaysOfWeek列挙定数の表示
    • [正]
      【例】DayOfWeek列挙定数の表示
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 215ページ 解答15:【例】の下の段落
    • [誤]
      また、引数に渡されたエポックからの経過秒や経過ミリ秒からInstantオブジェクトを取得するためのメソッドにはofEpochSecondやtoEpochMilliがあります。ofEpochSecondメソッドに引数を渡している選択肢Eは正解ですが、toEpochMilliメソッドに引数を渡していない選択肢Dは誤りです。
    • [正]
      また、引数に渡されたエポックからの経過秒や経過ミリ秒からInstantオブジェクトを取得するためのメソッドにはofEpochSecondがあります。したがって、選択肢Eは正解です。選択肢DのtoEpochMilliメソッドは1970-01-01T00:00:00Zからのミリ秒数(long型)への変換のために提供されているInstantクラスのインスタンス・メソッドであるため誤りです。
    • 【 第7刷にて修正 】
  • 222ページ 問題12:Fooクラスの11行目
    • [誤]
      pulic class Foo implements Serializable {
    • [正]
      public class Foo implements Serializable {
    • 備考:

       【 第9刷にて修正予定 】

  • 222ページ 問題12:2番目のソースコード
    • [誤]
      下図を参照。
    • [正]
      行番号11~18、行番号20~27をそれぞれ1つのプログラムとします。【誤】の20行目以降は、19行目以前とは別のプログラムとなり、行番号が11からに変わります。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 243ページ 解答8:【例】readLineメソッドの結果に対するnull判定
    • [誤]
      11. Console console;
      12. String line;
      13. System.console();
      14. if ((console = System.console()) != null && (line = console.readLine() != null) {
      15. String line = console.readLine();
      16. }
       
    • [正]
      11. Console console;
      12. String line;
      13. if ((console = System.console()) != null && (line = console.readLine()) != null) {
      14. line = console.readLine();
      15. }
       
    • 【 第7刷にて修正 】
  • 247ページ 解答11:【例】のキャプション
    • [誤]
      ファイルへのオブジェクトの読み取り(Desealize:復元)
    • [正]
      ファイルからのオブジェクトの読み取り(Desealize:復元)
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 254ページ 解答23の表の下から6行目右端列
    • [誤]
      (path,time)
    • [正]
      setLastModifiedTime(path,time)
    • 備考:

       【 第9刷にて修正予定 】

  • 254ページ 解答23の表【FileクラスとFilesクラスのメソッドの比較】1列目の3行目
    • [誤]
      名前の変更
    • [正]
      名前の取得
    • 【 第6刷にて修正 】
  • 268ページ 問題9の選択肢A
    • [誤]
      A. ExcecutorCommand
    • [正]
      A. ExecutorCommand
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 270ページ 問題15の問題文の1行目
    • [誤]
      Fork/Joinフレームワークを利用するために使用できるExcecutorService…
    • [正]
      Fork/Joinフレームワークを利用するために使用できるExecutorService…
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 276ページ 解答3の「試験対策」内の2行目
    • [誤]
      …、CoppyOnWriteArrayListの…
    • [正]
      …、CopyOnWriteArrayListの…
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 278ページ 解答5の3行目
    • [誤]
      …そのコピー時に操作を行います(選択肢C)。
    • [正]
      …そのコピーに対して操作を行います(選択肢C)。
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 297ページ 回答7の4行目
    • [誤]
      抽象クラスRecursiveActionクラスとが用意されているため、
    • [正]
      抽象クラスRecursiveActionクラスとRecursiveTaskクラスが用意されているため、
    • 備考:

       【 第9刷にて修正予定 】

  • 301ページ 解答18の図【ストリームの順次処理モードと並列処理モード】
    • [誤]
      ※下図を参照。
    • [正]
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 331ページ 解答13の表【カーソルを絶対位置に移動するためのResultSetインタフェースのメソッド】内、2行目と3行目のメソッド
    • [誤]
      boolean afterLast()
      boolean beforeFirst()
    • [正]
      void afterLast()
      void beforeFirst()
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 340ページ 問題12の問題文の2行目
    • [誤]
      ResouceBundleのファイル検索順序として…
    • [正]
      ResourceBundleのファイル検索順序として…
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 351ページ 【参考】内の第3段落の1行目
    • [誤]
      ResouceBundleをキャッシュしないようにするためには、
    • [正]
      ResourceBundleをキャッシュしないようにするためには、
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 364ページ 問題12:2番目のソースコード:行番号12
    • [誤]
      doIt();
    • [正]
      doIt(1);
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 366ページ 問題14:2つ目のソースコードの23行目
    • [誤]
      23. System.out.println(map);
    • [正]
      23. map.entrySet().stream()
      24. .sorted(Map.Entry.comparingByKey())
      25. .forEach(e -> System.out.print(e + " "));
    • 【 第6刷にて修正 】
  • 367ページ 問題14の選択肢A~D
    • [誤]
      A. {ROCK=[Jimi Hendrix], JAZZ=[Charles Mingus], JAZZ=[Eric Dolphy], CLASSICAL=[J.S.Bach]}
      B. {JAZZ=[Charles Mingus, Eric Dolphy], ROCK=[JimiHendrix], CLASSICAL=[J.S.Bach]}
      C. {CLASSICAL=[J.S.Bach], JAZZ=[Charles Mingus, Eric Dolphy], ROCK=[Jimi Hendrix]}
      D. {ROCK=[Jimi Hendrix], JAZZ=[Eric Dolphy, Charles Mingus], CLASSICAL=[J.S.Bach]}
    • [正]
      A. ROCK=[Jimi Hendrix] JAZZ=[Charles Mingus] JAZZ=[Eric Dolphy] CLASSICAL=[J.S.Bach]
      B. JAZZ=[Charles Mingus, Eric Dolphy] ROCK=[Jimi Hendrix] CLASSICAL=[J.S.Bach]
      C. CLASSICAL=[J.S.Bach] JAZZ=[Charles Mingus, Eric Dolphy] ROCK=[Jimi Hendrix]
      D. ROCK=[Jimi Hendrix] JAZZ=[Charles Mingus, Eric Dolphy] CLASSICAL=[J.S.Bach]
    • 【 第6刷にて修正 】
  • 377ページ 問題26:選択肢D
    • [誤]
       
      Monitoring...
      Unable to monitor.
      Filter closed.
      Monitor closed.
       
    • [正]
       
      Monitoring...
      Filter closed.
      Monitor closed.
      Unable to monitor.
       
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 382ページ 問題32:1番目のソースコード:行番号11
    • [誤]
      return id + ":" + qty;
    • [正]
      return "Sales[id:" + id + ", qty:" + qty + "]";
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 382ページ 問題32:選択肢D
    • [誤]
      Sales[id:4:, qty:40]
    • [正]
      Sales[id:4, qty:40]
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 402ページ 問題65のソースコード
    • [誤]
      ※下図を参照。
    • [正]
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 409ページ 問題74:3番目のソースコードの12行目と15行目
    • [誤]
       
      【12行目】
      Optional<Mobile> m = Optional.ofNullable(mobile);
      【15行目】
      String mNumber = person.getMobile()
        .isPresent() ? m.get().getNumber() : "Mobile not available";
       
    • [正]
       
      【12行目】
      Optional<Mobile> m = Optional.ofNullable(mobile); // line n1
      【15行目】
      String mNumber = person.getMobile()
        .isPresent() ? m.get().getNumber() : "Mobile not available"; // line n2
       
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 411ページ 問題76の問題文
    • [誤]
      ……「open」と「close」を表示するために……
    • [正]
      ……「Open」と「Close」を表示するために……
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 422ページ 解答2の3行目
    • [誤]
      すなわち、以下に示す6種類の…
    • [正]
      すなわち、以下に示す7種類の…
    • 【 第4刷にて修正 】
  • 424ページ 解答7の【例】「Parent型が返される式」
    • [誤]
      p.get().doIt();
    • [正]
      p.doIt();
    • 【 第5刷にて修正 】
  • 425ページ 解答8:第4段落の2行目
    • [誤]
      ・・・結果として「6 9」が表示されます。
    • [正]
      ・・・結果として「6 9」が表示されます(ただし、表示順序は保証されません)。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 428ページ 解答14の3行目
    • [誤]
      Mapオブジェクトを生成して表示しているため、
    • [正]
      Mapオブジェクトを生成して表示(キーであるCategoryの定数の宣言順でソート)しているため、
    • 【 第6刷にて修正 】
  • 434ページ 解答26:第1段落の4行目
    • [誤]
      ・・・「Unable to monitor.」が表示されます。
    • [正]
      ・・・「Unable to monitor.」が表示されます(最後に表示されます)。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 436ページ 解答32:【例】「実行結果」の次の段落:1行目
    • [誤]
      ……Sales[id:4, qty:30]オブジェクトが
    • [正]
      ……Sales[id:4, qty:40]オブジェクトが
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 436ページ 解答32:【例】「実行結果」の次の段落の2~3行目
    • [誤]
      そのSales[id:4, qty:30]オブジェクトをaddメソッドで追加しています。
    • [正]
      そのSales[id:4, qty:40]オブジェクトをaddメソッドで追加しています。
    • 【 第2刷にて修正 】
  • 444ページ 解答51の11行目
    • [誤]
      選択肢CとDで宣言しているIntFunctionは、引数も戻り値もint型を扱う……
    • [正]
      選択肢CとDで宣言しているIntFunctionは、引数にint型を取る……
    • 【 第7刷にて修正 】

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