BtoB-EC市場の現状と将来展望2022
110,000円(本体 100,000円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2022/1/25
- ページ数
- 250
- サイズ
- A4判
- 著者
- 鵜飼智史 監修/鵜飼智史 著/森田秀一 著/朝比美帆 著/インプレス総合研究所 著
- ISBN
- 9784295013105
コロナ禍で急拡大する市場の最新動向を解説
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著者紹介
鵜飼 智史
株式会社Dai 取締役 B2BソリューションDiv. マネージャー
BtoB ECの第一人者として黎明期より活躍。Eコマースの展示会で特別講演やセミナー講師を務めながら、企業の枠を超えて業界の健全な発展に貢献している。「はたらくを変える」をミッションに、DXの推進とBtoB×SaaSの提供をおこなっている。著書に「BtoB-EC市場の現状と販売チャネルEC化の手引き2020」(共著、インプレス総合研究所)がある。
森田 秀一
1976年埼玉県生まれ。学生時代から趣味でパソコンに親しむ。大学卒業後の1999年に文具メーカーへ就職。営業職を経験した後、インプレスのウェブニュースサイトで記者職に従事した。2003年ごろからフリーランスライターとしての活動を本格化。おもな取材分野は携帯電話、動画配信、デジタルマーケティング。「INTERNET Watch」「ケータイ Watch」「AV Watch」「Web担当者Forum」などで取材レポートを執筆する。近著は「動画配信ビジネス調査報告書 2020」(インプレス総合研究所)、「BtoB-EC市場の現状と販売チャネルEC化の手引き2020」(共著、インプレス総合研究所)。
朝比 美帆
フリーランスライター
1985年、高知県生まれ。武蔵野大学大学院人間社会・文化研究科社会システム専攻修士課程修了。通販・EC業界の専門紙にて記者を務めた後、2017年からフリーランスライターとして活動を開始。主にビジネス関連のメディアや、BtoBサービスを展開する企業のオウンドメディアなどで執筆している。
目次
第1章 BtoB-ECの定義と最新動向
1.1 注目される理由と背景
1.1.1 BtoB-ECとは
1.1.2 BtoCの販売チャネルの変化
1.1.3 BtoBの業務もデジタル化する
1.1.4 労働人口の減少と働き方改革
1.1.5 デジタルトランスフォーメーション
1.2 定義
1.2.1 EDIとは
1.2.2 BtoB-ECとは
1.2.3 アンケート結果に見るBtoB-ECとEDIの割合
1.3 期待される効果と必要な機能
1.3.1 活用パターン
1.3.2 付加価値や効果、有用性
1.3.3 相性の良い業界
1.3.4 必要となる代表的な機能
1.3.5 導入のポイントと課題
1.4 コロナ禍での動向
第2章 ユーザー企業動向
2.1 アンケートから見る企業のBtoB-ECへの取組状況
2.2 業界ごとの卸売・小売事業者の動向
2.2.1 アパレル・雑貨
2.2.2 化粧品・美容品・健康
2.2.3 食品・飲料
2.2.4 店舗用品
2.2.5 オフィス用品
2.2.6 工業部品・建築資材
2.2.7 電子部品
2.2.8 家具・インテリア
2.2.9 カー用品・自転車用品
2.2.10 印刷
2.2.11 その他
第3章 関連事業者動向
3.1 BtoB-ECビジネスのレイヤーとその役割
3.2 カート・受発注システム事業者動向
3.2.1 事業者全体動向
3.2.2 Bカート
3.2.3 EC-CUBE
3.2.4 ebisumart
3.2.5 アラジンEC
3.2.6 ecbeing BtoB / ecWorks
3.2.7 SI Web Shopping
3.3 ショッピングモール・マーケットプレイス
3.4 決済サービス
3.5 周辺サービス(一元管理、物流連携等)
第4章 ユーザー企業動向調査
4.1 調査概要
4.2 BtoB物販の取引状況
4.3 BtoB-EC取組企業の詳細
4.4 BtoB-EC非取組企業の意向
第5章 今後の展望
参考資料 BtoB-EC導入の手順(はじめ方)
参考資料1.1 はじめに
参考資料1.2 企画立案で行うこと
参考資料1.3 システム選定と契約で行うこと
参考資料1.4 オープンするまでに行うこと
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