AIとソフトウェアテスト 信頼できるシステムを構築するために

AIとソフトウェアテスト 信頼できるシステムを構築するために

3,080円(本体 2,800円+税10%)

品種名
書籍
発売日
2025/11/26
ページ数
232
サイズ
A5判
著者
Adam Leon Smith 著/Rex Black 著/James Harold Davenport 著/Joanna Olszewska 著/Jeremias Rößler 著/Jonathon Wright 著/高橋 寿一 訳/高橋 寿一 監修
ISBN
9784295021445

AIをテストと品質保証の視点から解説!

AIをテストと品質保証の視点から解説!本書は、AIがソフトウェアテストと品質保証に与える影響について解説しています。AIはソフトウェアに新たな可能性をもたらす一方で、品質保証を難しくする面もあります。しかし、テスト自動化など、ソフトウェアテストへの活用も期待されています。本書では、AIシステムの信頼性向上、シフトレフトテスト、AIOpsといったAIと品質保証に関するさまざまなトピックを扱っています。

「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。

アンケートに答える

書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。

学校・法人一括購入に関するお問い合わせはこちらへ。

一括購入窓口

著者紹介

■著者
●Adam Leon Smith(アダム・レオン・スミス)
 ヨーロッパを拠点とする、AIと品質の両方に特化したコンサルティング、トレーニング、および製品開発会社であるDragonfly社の最高技術責任者(CTO)。
●Rex Black(レックス・ブラック)
 40年にわたるソフトウェアおよびシステムエンジニアリングに従事した経験を持つとともにRBCS社(www.rbcs-us.com)の社長として、コンサルティング、トレーニング、エキスパートサービスを提供している。
●James Davenport(ジェームズ・ダベンポート)
 教育ディプロマ、数学修士、文学修士、博士、名誉理学博士、応用数学研究所フェロー(FIMA)、英国公認数学者、英国コンピュータ学会フェロー(FBCS)、認定情報技術者(CITP)、国立ティーチングフェロー(NTF)。
●Joanna Olszewska(ジョアンナ・オルシェフスカ)
 英国のコンピュータ科学者。理学士号(優等学位)、理学修士(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)、博士(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)を取得し、英国技術士(チャータード・エンジニア)、英国公認科学者(チャータードサイエンティスト)、英国コンピュータ学会フェロー(FBCS)、高等教育アカデミーフェロー(FHEA)、IEEEシニアメンバー(SMIEEE)の資格を持つ。
●Jeremias Rößler(ジェレミアス・レスラー)
 ザールラント大学でコンピュータサイエンスの博士号を取得し、ソフトウェア開発者およびテスト担当者として10年以上の経験を持つ。テスト自動化にAIを導入したドイツ拠点のスタートアップ、@retest_en社(https://retest.de)の創設者兼CEOを務め、現在はSAP社に勤務。
●Jonathon Wright(ジョナサン・ライト)
 戦略分野の思想的リーダーであり、卓越したテクノロジーエバンジェリスト。新興テクノロジー、イノベーション、オートメーションを専門とし、20年以上にわたりグローバル企業で国際的な経験を積んできた。

■翻訳・監修者
●高橋 寿一(たかはし じゅいち)
 情報工学博士。1964 年東京生まれ。フロリダ工科大学大学院にてCem Kaner 博士(探索的テストの考案者)、James Whittaker博士(「『テストから見えてくる グーグルのソフトウェア開発』著者)にソフトウェアテストの指導を受けたあと、広島市立大学にてソフトウェアテストの自動化の研究により博士号取得。米Microsoft社・独SAP社でソフトウェアテスト業務に従事後、ソニー(株)でDistinguished Engineer および品質担当部長を経て、現在はマネーフォワードCQO(Chief Quality Officer)・AGEST Inc.取締役・コンサルタントなど、多くの実務でソフトウェアテストに従事する。
主な著書:
●『 知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト 第3版 アジャイル・AI時代の必携教科書』翔泳社
●『 ソフトウェア品質を高める開発者テスト 改訂版 アジャイル時代の実践的・効率的でスムーズなテストのやり方』翔泳社
●『 現場の仕事がバリバリ進む ソフトウェアテスト手法』技術評論社

目次

第1章  イントロダクション《Adam Leon Smith》 
1-1 AIテストの課題 
1-2 まとめ 
第2章  信用できるAIと品質《Adam Leon Smith》 
2-1 AIに対する信用 
2-2 AIの品質問題 
2-3 AIソフトウェアの品質測定モデル 
2-4 AIの品質規制 
2-5 まとめ 
第3章  品質とバイアス《James Harold Davenport》 
3-1 バイアス定義の推論と帰結 
3-2 日常生活におけるバイアス 
3-3 意図しないバイアス 
3-4 シンプソンのパラドックス 
3-5 まとめ 
第4章  機械学習システムのテスト《Adam Leon Smith》 
4-1 テスト担当者の役割 
4-2 MLの性質 
4-3 テストのメトリクス 
4-4 テスト技術 
4-5 AI固有の特性をテストする 
4-6 非決定論的システム 
4-7 透明性、説明可能性、解釈可能性 
4-8 まとめ 
第5章  AIベースのテストの自動化《Jeremias Rößler》 
5-1 品質保証 
5-2 マニュアルテストと自動テスト 
5-3 ユニットテストの自動化 
5-4 UIレベルのテストの自動化 
5-5 ソフトウェア品質保証における他のタスクへのAIの適用 
5-6 テスト支援ツールの評価 
5-7 AIにとって今後も困難が予想される課題 
5-8 まとめ 
第6章  ソフトウェアテストのオントロジー《Joanna Isabelle Olszewska》 
6-1 オントロジーについて 
6-2 オントロジーとAI 
6-3 ソフトウェアテストのためのオントロジー利用 
6-4 オントロジー駆動のソフトウェアテスト動向 
6-5 まとめ 
第7章  デジタルツインのメタバースにおけるシフトライトテスト《Jonathon Wright》 
7-1 テストのシフトライトアプローチ 
7-2 コグニティブエンジニアリング原理 
7-3 シフトライトにおけるデジタルツインコンセプト 
7-4 [ケーススタディ]パンデミック時に地域社会の安全を支援する 
7-5 [ ケーススタディ]スマートシティのデータ交換――メタバースにおけるテスト 
7-6 メタバースへの移行 
7-7 革命より進化 
7-8 まとめ

ダウンロード

本製品の読者さまを対象としたダウンロード情報はありません。

お詫びと訂正

誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

  • 160ページ 図7.1 シフトレフトとシフトライト
    • [誤]
      シフトライト
    • [正]
      シフトレフト

お問い合わせ

書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。

お問い合わせフォーム