ブラウザで動かすLLM実装入門 Google Colaboratoryで実践するLLM・RAG・ファインチューニング

2,640円(本体 2,400円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2026/8/4
- ページ数
- 256
- サイズ
- B5判
- 著者
- 中西崇文 著
- ISBN
- 9784295024811
中身をいじって、LLMのしくみがわかる!
生成AIを自分好みにカスタマイズできる「ローカルLLM」への注目が高まっています。本書は、高価なGPU搭載PCを一切使わず、ブラウザ上の「Google Colaboratory」だけで本格的なLLM実装を学べる入門書です。オープンソースのLLMモデルを使い、RAG構築やファインチューニング、エージェント開発をハンズオン形式で体感し、LLMの理解を深められます。特典のサンプルコードを利用し、手元のノートPC一つで「自分専用AI」を構築できる実践力が身につく一冊です。
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著者紹介
中西崇文(なかにしたかふみ)
東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授。早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 客員主任研究員(研究院客員准教授)、デジタルハリウッド大学大学院客員教授。専門は説明可能なAI(XAI)、データマイニング、感性情報処理。機械学習モデルの逆写像に基づく説明技術「AIME(Approximate Inverse Model Explanations)」の提案者として、医療、経済、教育、音楽など幅広い分野への応用研究を進めている。筑波大学大学院博士課程システム情報工学研究科修了後、情報通信研究機構(NICT)研究員、国際大学GLOCOM准教授・主任研究員、武蔵野大学データサイエンス学部准教授を経て現職。
著書に『ChatGPTはどのように動いているのか?』(翔泳社)、『シンギュラリティは怖くない』(草思社)、『Pythonハンズオンによるはじめての線形代数』(森北出版)などがある。AIリテラシ教育や生成AI実装教育にも力を入れ、理論と実践をつなぐ研究・教育活動を展開している。
目次
第1章 いま、なぜLLMの実装を学ぶのか ——「使う」から「創る」へ
第2章 Google Colaboratoryのセットアップをする
第3章 公開LLMモデルを使う準備をする
第4章 GradioでWebインターフェースを簡単につくる
第5章 ブラウザでLLMを動かし、その仕組みを理解する
第6章 知識を拡張する —— RAGでつくる「自分専用」検索システム
第7章 モデルを改造する —— ファインチューニングで好みの文体を覚えさせる
第8章 ブラックボックスの中身を知る —— Transformerで理解するAIの仕組み
第9章 AIエージェントにつながるTool Callingを実践する
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