できる大事典 Word 2007 Windows Vista対応
2,750円(本体 2,500円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2007/3/2
- ページ数
- 736P
- サイズ
- B5変型判
- 著者
- 嘉本須磨子、神田知宏&できるシリーズ編集部
- ISBN
- 9784844323624
文書作成に強い新Word、全解説。
Word 2007の全機能、全操作を豊富な画面と実例で紹介。日本語入力、図形描画、はがきや原稿用紙の作成、差し込み印刷、文書校正、ほかのアプリケーションとの連携、テーマ、SmartArtなどの新機能まで、基本から使いこなしのコツがよくわかる。付録の「操作読み替え早見表」でWord 2003のメニューからWord 2007の操作の違いがすぐに確認できる。また、サンプルダウンロードサービスで、紙面で紹介している操作方法をすぐに練習できる!
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■著者からのメッセージ
■編集者からのメッセージ
■著者からのメッセージ
本書のタイトルが「大辞典」ではなく「大事典」であることにお気づきでしょうか? 「新明解国語辞典」によると、「辞典」は「辞書」の改まった言い方、「事典」は「百科事典」の略だそうです。本書の使われ方としては、特定の機能の操作方法や設定項目の意味について調べるというのが多数を占めるでしょう。もちろん本書には、目次、索引などにすばやく目的の項目へ行き着くためのさまざまな工夫が施されています。ただ、執筆している私の頭の中にはもう1つの目標がありました。「読んでも楽しい本にしたい」というものです。調べようとしている項目そのものではないが、読んでみたら「へぇ、なるほど」と思えるような情報をできる限り詰め込み、別の機会に「そういえばあんなことが書いてあったな」というように役立ててもらえたら…。生産性の向上や効率アップとは少し方向を異にするかもしれませんが、ちょっとした「寄り道」もまたよしという姿勢で本書をお使いいただけると大変うれしく思います。(まえがきから抜粋) |
■編集者からのメッセージ
現在パソコンを使っていて、Wordを使ったことがない人はいない、といっても過言ではないと思います。そのWordの最新版「Word 2007」が、2007年1月30日に発売されました。今回のバージョンアップは、10年来の大変革ともいわれ、メニューバーやツールバーがなくなり、「リボン」と呼ばれる操作画面になりました。直感的に操作できるのがリボンの特徴なのですが、その変貌ぶりに最初は誰でも戸惑うことでしょう。 そんなときに手元に置いていただきたいのが、この『できる大事典 Word 2007 Windows Vista対応』です。日本語入力の基本から図形描画、差し込み印刷、文書校正、テーマ、SmartArtなどの新機能まで、基本から使いこなしのコツが網羅されています。さらに付録の「操作読み替え早見表」でWord 2003のメニューからWord 2007の操作の違いがすぐに確認できるので、Word 2003に慣れた人でもすぐにWord 2007を使いこなせるでしょう。また、サンプルダウンロードサービスで、紙面で紹介している操作方法をすぐに練習できるので、ぜひ活用してください。 |
目次
まえがき
本書の読み方
本書の使い方
Word 2007の新機能
各章の内容
目次
パソコンの基本操作
第1章 Wordの基礎知識
1-1 Wordでできること
洗練された説得力のある文書を作成する
印象的なデザイン性の高い文書を作成する
表を作成する
図形を描く
はがきや原稿用紙に印刷する
長文を作成する
長文を校正する
安全に文書を共有する
ほかのアプリケーションと連携する
1-2 Wordの起動
[スタート]メニューから起動するには
ショートカットから起動するには
文書ファイルを選んで起動するには
1-3 Wordの画面要素
概要
Wordの画面構成
Wordの画面
各部の機能
ダイアログボックス
ミニツールバー
1-4 画面表示の機能
作業に合わせて画面を切り替えるには
印刷レイアウト
全画面閲覧
Webレイアウト
アウトライン
下書き
印刷プレビュー
画面の表示倍率を変更するには
ズームスライダで倍率を調整する
リボンのボタンで倍率を指定する
編集記号を表示するには
編集時に便利な機能を使うには
ルーラー
グリッド線
見出しマップ
縮小表示
ウィンドウ表示を切り替えるには
ウィンドウを切り替える
作成中の文書を新しいウィンドウで開く
ウィンドウを並べて表示する
ウィンドウを左右に並べて比較する
特定のウィンドウを並べて表示する
ウィンドウを分割する
1-5 カーソル移動とスクロール
カーソルを移動するには
マウス操作で移動する
キー操作で移動する
自由な位置へ移動する
画面をスクロールするには
スクロールバーでスクロールする
ホイール付きマウスを使ってスクロールする
前のページや次のページへスクロールする
移動先を指定してスクロールする
1-6 Wordの終了
Wordを終了するには
Wordが応答しなくなったときは
Wordの自動回復を待つ
自動回復したファイルを修復する
第2章 文字の入力
2-1 日本語入力の基礎
日本語入力システムとは
日本語入力のオンとオフを切り替える
ローマ字入力とかな入力
ローマ字入力の特徴
ローマ字入力で入力に注意が必要な文字
かな入力の特徴
かな入力で入力に注意が必要な文字
ローマ字入力とかな入力を切り替えるには
キーの読み方
2-2 文字や記号の入力
ひらがなを入力するには
カタカナを入力するには
数字や記号を入力するには
数字を入力する
句読点や長音、カギ括弧を入力する
括弧を入力する
記号を一覧から選択して入力する
半角英数文字を入力するには
アルファベットを入力する
特殊な半角文字を入力する
文字を削除するには
次の行に入力するには
空白を入力するには
2-3 変換
入力したひらがなを漢字かな交じり文に変換するには
spaceキーや変換キーを押して変換する
Enterキーを押さずに確定する
何度か入力したことのある文を効率的に入力するには
別の漢字に変換するには
単語を別の漢字に変換し直す
文の途中の言葉を別の漢字に変換する
文節の長さを変えて変換する
変換後や確定直後に入力間違いを訂正するには
変換後に訂正する
確定直後に訂正する
確定後にもう一度変換するには
カーソル位置の語句を再変換する
範囲を選択して再変換する
キーボードにない記号を入力するには
カタカナやアルファベットに確実に変換するには
めずらしい人名や地名、郵便番号を住所に変換するには
めずらしい人名や地名を変換できるように設定する
郵便番号を地名に変換する
2-4 キーボードを使わない入力(IMEパッド)
読みのわからない漢字を入力するには
文字や記号を一覧から選んで入力するには
総画数で漢字を探すには
部首から漢字を探すには
2-5 日本語入力システムのカスタマイズ
言語バーの機能
言語バーをカスタマイズするには
言語バーを移動する
言語バーをタスクバーに固定する
非表示になった言語バーを表示する
言語バーに表示するボタンを追加する
ほかの日本語入力システムを有効にする
標準で使う日本語入力システムを変更する
言語を追加する
Microsoft Office IME 2007をカスタマイズするには
[全般]タブ
[変換]タブ
[和英混在入力]タブ
[辞書/学習]タブ
[オートコレクト]タブ
[予測入力]タブ
[プライバシー]タブ
[その他]タブ
辞書に単語を登録するには
辞書のしくみ
辞書に単語を登録する
登録した単語を削除する
2-6 外字
外字を作成するには
外字を入力するには
第3章 入力のサポート
3-1 クイックパーツと定型表現
クイックパーツを挿入するには
新しくクイックパーツを登録するには
登録したクイックパーツを管理するには
頭語に対応する結語を挿入するには
あいさつ文を挿入するには
3-2 入力支援機能
日付を手軽に入力するには
日付を入力する
日付の形式を選択する
入力支援機能を有効に使うには
入力しにくい記号を簡単に入力する
入力中に自動修正する項目を追加する
箇条書きを効率よく入力する
入力支援機能の設定を確認するには
[オートコレクト]タブ
[数式オートコレクト]タブ
[入力オートフォーマット]タブ
[スマートタグ]タブ
3-3 文字種の変換
ひらがなをカタカナに変えるには
半角文字を全角文字に変えるには
第4章 文章の編集
4-1 操作の取り消しとくり返し
操作を取り消すには
1つの操作を取り消す
複数の操作を取り消す
直前の操作をくり返すには
4-2 文字の選択
マウス操作で文字を選択するには
文字単位や単語単位で選択する
自動的に単語単位で選択する
行単位や段落単位で選択する
そのほかの単位で選択する
キー操作で選択するには
リボンのボタンで選択するには
選択を解除するには
4-3 移動とコピー
ドラッグ操作で移動またはコピーするには
文字を移動する
文字をコピーする
リボンのボタンを使って移動またはコピーするには
クリップボードとは
文字を切り取る
文字をコピーする
文字を貼り付ける
複数のデータを移動またはコピーするには
Officeクリップボードとは
Officeクリップボードを表示する
切り取った文字をOfficeクリップボードに保存する
コピーした文字をOfficeクリップボードに保存する
Officeクリップボードに保存した文字を貼り付ける
4-4 検索
文書中から特定の言葉を検索するには
検索語を選択する
検索方向を指定する
[検索と置換]ダイアログボックスを閉じて検索する
検索方法を設定するには
完全に同じ言葉を探す
類似する語句を探す
特定の書式が設定された文字を検索するには
4-5 置換
特定の言葉を別の言葉に置き換えるには
1つずつ置換する
まとめて置換する
特定の書式を置換するには
第5章 ファイルの操作
5-1 新規作成
新しい文書を作成するには
既存の文書をもとにして別の文書を作成するには
文書を効率よく作成するには
テンプレートを利用する
原稿用紙設定を行う
はがき印刷機能を使う
5-2 ファイルを開く
ファイルを開くには
最近使ったファイルを開くには
[ファイルを開く]ダイアログボックスを操作するには
ダイアログボックスのサイズを変更する
フォルダの一覧を表示する
フォルダやドライブの表示を切り替える
ファイルの表示方法を変更する
ファイル名を入力して文書ファイルを検索する
ほかの形式のファイルを開くには
バックアップファイルを開くには
5-3 ファイルの保存
名前を付けて保存するには
[Officeボタン]から保存する
新しいフォルダを作って保存する
上書き保存するには
[名前を付けて保存]ダイアログボックスを操作するには
Word 2007以外の形式で保存するには
旧バージョンのWordの形式で保存する
PDFまたはXPSファイル形式で保存する
テキスト形式で保存する
Webページとして保存する
テンプレートとして保存するには
パスワードを設定して保存するには
第6章 文字の書式
6-1 文字の書式
文字に書式を設定するには
書式を解除するには
ボタンで書式を解除する
ボタン以外の方法で解除する
すべての書式をまとめて解除する
書式の継続を解除する
書式をほかの文字にコピーするには
6-2 フォントと文字の飾り
文字の書体を変更するには
文字の大きさを変更するには
サイズを選択する
文字を段階的に拡大または縮小する
文字の幅を変更する
文字を太字や斜体にするには
太字にする
斜体にする
文字に下線や取り消し線を引くには
下線を引く
取り消し線を引く
文字を上付き文字や下付き文字にするには
文字に色を付けるには
一覧から色を選択する
文字にオリジナルの色を付ける
文字に囲みを付けるには
囲み線を付ける
線種や色を選択して囲み線を付ける
囲い文字にする
文字に特殊な飾りを付けるには
文字を見えなくするには
6-3 文字の背景色と網かけ
文字に背景色を付けるには
文字に網かけを設定するには
ボタンで設定する
種類や色を選択して網かけをする
文字を蛍光ペンで強調するには
複数の場所に連続して設定する
選択した範囲だけに設定する
6-4 特殊な書式
ふりがなを付けるには
ルビの設定を変更するには
ルビを振り分ける
ルビの配置を変更する
縦中横を設定するには
組み文字にするには
割注にするには
6-5 文字の間隔
一定の範囲内で文字を均等に配置するには
均等割り付けの設定を変更するには
左右の文字との間隔を変更するには
上下の行との間隔を変更するには
第7章 段落の書式
7-1 段落の書式
段落に書式を設定するには
書式を解除するには
ボタンで書式を解除する
ボタン以外の方法で解除する
すべての書式をまとめて解除する
書式の継続を解除する
書式をほかの段落にコピーするには
7-2 段落の配置
段落を行の中央や右端に配置するには
行全体の幅に文字を均等に配置するには
7-3 インデント
インデントとは
インデントの種類とインデントマーカー
ルーラーを表示する
行頭の位置を右にずらすには
段落全体の行頭を右にずらす
段落の最初を1字下げる
段落の2行目以降の行頭を右にずらす
行末の位置を左にずらすには
インデントを解除するには
7-4 タブの設定
タブとは
タブの種類
タブの幅
タブ位置を設定するには
タブ位置で右揃えにするには
語句どうしを点や線で結ぶには
7-5 行や段落の間隔
行の間隔を変更するには
ボタンで設定する
ダイアログボックスで設定する
段落の間隔を広げるには
ボタンで設定する
ダイアログボックスで設定する
7-6 箇条書きと段落番号
行頭に箇条書きの記号を挿入するには
オリジナルの行頭文字を作成するには
段落に通し番号を付けるには
オリジナルの段落番号を作成するには
通し番号を振り直すには
番号を「1」から振り直す
前の通し番号を継続する
段落の装飾
概要
段落を罫線で囲むには
段落全体を同じ線種で囲む
線の有無や線種を個別に設定する
段落に背景色を付けるには
段落に網かけを設定するには
段落の1文字目を大きくするには
7-7 段落の体裁や属性
改ページの位置を調整するには
改ページ時の段落の分割を避ける
次の段落と分離しないようにする
日本語と英数字の文字間隔を設定するには
文字を行の上下中央に揃えるには
第8章 書式とスタイルの応用
8-1 スタイルの適用
スタイルを適用するには
スタイルを適用し直すには
スタイル名を指定してスタイルを適用するには
書式の組み合わせを設定するには
[スタイル]ウィンドウを準備する
書式の組み合わせを別の箇所に設定する
書式を残してスタイルを解除するには
8-2 スタイルの作成と変更
設定済みの書式をクイックスタイルとして登録するには
ダイアログボックスでスタイルを作成するには
クイックスタイルギャラリーからスタイルを削除するには
スタイルを変更するには
スタイルを更新するには
8-3 スタイルの管理
[スタイル]ウィンドウの表示方法を変更するには
推奨スタイルの表示と非表示を切り替えるには
推奨スタイルの表示順を変更するには
特定のスタイルの使用を制限するには
別の文書へスタイルをコピーするには
8-4 スタイルセットの利用
スタイルセットを変更するには
新しいスタイルセットを登録するには
8-5 書式の確認
文字や段落の書式を確認するには
セクションの書式を確認するには
2カ所の書式を比較するには
第9章 ページとセクションの設定
9-1 ページ設定
用紙の余白を設定するには
余白を一覧から選択する
余白を数値で指定する
用紙のサイズや向き、縦書き横書きを指定するには
用紙サイズを指定する
用紙の向きを指定する
縦書きや横書きを設定する
文字数や行数を設定するには
文字数と行数を指定する
字送りや行送りを設定する
新規作成する文書のページ設定を変更するには
複数のページをとじる形式の文書を作成するには
見開きの設定をする
袋とじの設定をする
とじしろを設定するには
9-2 ページやセクションの区切り
ページ区切りを挿入するには
セクション区切りを挿入するには
セクション区切りを挿入する
セクションごとにページ設定を変更する
9-3 ヘッダーとフッター
ヘッダーやフッターを挿入するには
組み込みのヘッダーやフッターを挿入する
直接文字を入力する
画像を挿入する
ヘッダーやフッターの編集を終了するには
ページ番号を挿入するには
ページ番号を挿入する
ページ番号の書式を設定する
文書に組み込みの表紙を挿入するには
9-4 段組み
段組みを設定するには
段組みを設定する
段組みの設定を変更する
文章を次の段へ送るには
9-5 ページの背景
文書の背景に透かし文字を入れるには
組み込みの透かし文字を挿入する
オリジナルの透かし文字を挿入する
文書の背景に画像を入れるには
文書の背景に色を付けるには
ページ全体に枠を付けるには
9-6 テーマ
テーマを変更するには
テーマ全体を変更する
テーマの一部を変更する
新しいテーマを作成するには
第10章 印刷
10-1 印刷プレビュー
印刷結果を画面で確認するには
印刷プレビューで確認する
印刷プレビューを終了する
表示倍率を変更するには
マウスで表示倍率を変更する
数値を指定して表示倍率を変更する
10-2 印刷
文書をすぐに印刷するには
部数を指定して印刷するには
文書の一部を印刷するには
カーソルのあるページを印刷する
選択した部分だけを印刷する
指定したページやセクションだけを印刷する
拡大または縮小印刷をするには
1枚の用紙に複数のページを印刷するには
両面印刷するには
10-3 差し込み印刷
データを差し込む文書を準備するには
差し込むデータを準備する
データを差し込む位置を指定する
データが差し込まれた状態を確認する
差し込み印刷を実行するには
10-4 はがき、封筒、ラベルの印刷
はがきに宛名を印刷するには
宛名面を作成する
1件だけ宛名を入力する
住所録を使って宛名を入力する
宛名を印刷する
封筒に宛名を印刷するには
封筒のサイズや宛名の印刷位置を設定する
封筒に宛名を印刷する
ラベルに宛名を印刷するには
ラベルの用紙を設定する
ラベルに宛名を印刷する
1枚のラベルだけに宛名を印刷する
第11章 罫線と表の利用427
11-1 表の作成
表を挿入するには
マウス操作で挿入する
ダイアログボックスで挿入する
組み込みの表を挿入する
タブやカンマで区切られた文字列を表にするには
表に文字を入力するには
データを並べ替えるには
計算式を入力するには
自分で作成した表をギャラリーに登録するには
表を削除するには
11-2 表の選択
セルを選択するには
1つのセルを選択する
セル範囲を選択する
行を選択するには
1行を選択する
複数の行を選択する
列を選択するには
1列を選択する
複数の列を選択する
表全体を選択するには
11-3 表の操作
行、列、セルを挿入または削除するには
行を挿入または削除する
列を挿入または削除する
セルを挿入する
セルを削除する
行、列、セルを移動またはコピーするには
行を移動またはコピーする
列を移動またはコピーする
セルを移動またはコピーする
表を移動またはコピーするには
表を行の中央や右端に配置するには
表の横に文字や別の表を挿入するには
表を上下に分割するには
11-4 列の幅や行の高さの変更
列の幅を変更するには
行の高さを変更するには
列の幅や行の高さを揃えるには
選択した列の幅を揃える
選択した行の高さを揃える
表全体のサイズを変更するには
11-5 セルの結合、分割とセル内文字の配置
セルを結合するには
セルを分割するには
セル内の文字の配置を設定するには
上下左右に揃える
セル内の文字を縦書きにする
罫線と文字の間隔を設定するには
11-6 表のスタイル
表のスタイルを設定するには
組み込みのスタイルを変更するには
セルに背景色を付けるには
11-7 罫線の追加と削除
罫線を追加するには
罫線を削除するには
罫線の種類を変更するには
第12章 図と画像の利用477
12-1 SmartArt
SmartArtを挿入するには
SmartArtに文字を入力するには
テキストウィンドウに入力する
図形を追加する
項目のレベルを変更する
SmartArtのレイアウトを変更するには
SmartArtのスタイルを変更するには
図形の配置を変更するには
SmartArtの配色を変更するには
個々の図形の書式を変更するには
図形のサイズを変更する
別の図形に変更する
ワードアートスタイルを指定する
フォントやフォントサイズを変更する
12-2 図形
基本的な図形を描くには
さまざまな線を描くには
曲線を描く
直線や軌跡を連続して描く
図形を線で結ぶには
12-3 テキストボックス
テキストボックスを挿入するには
組み込みのテキストボックスを挿入する
ドラッグして挿入する
図形に文字を入力するには
テキストボックス特有の書式を変更するには
枠線と文字の間隔を変更する
上下左右それぞれの中央に文字を配置する
文字数に合わせてサイズを調整する
あふれた文章を別のテキストボックスへ流すには
12-4 ワードアート
ワードアートを挿入するには
ワードアートの設定を変更するには
ワードアートの文字を変更する
ワードアートのスタイルを変更する
12-5 クリップアートと画像
クリップアートを挿入するには
画像ファイルを挿入するには
12-6 図形や画像の書式
図形や画像を選択するには
色を変更するには
スタイルを設定する
色を付けずに透明にする
塗りつぶしに画像を設定する
グラデーションを設定する
線の種類を変更するには
線の色を変更する
線の太さを変更する
図形やワードアートに影を付けるには
図形を立体的にするには
書式を変更せずに図形を変更するには
画像の色調を変更するには
画像に効果を設定するには
画像の不要な部分を切り取るには
12-7 図形や画像の編集
描画オブジェクトを移動またはコピーするには
ドラッグ操作で移動またはコピーするには
リボンのボタンを使って移動またはコピーするには
描画オブジェクトのサイズを変更するには
描画オブジェクトを回転、反転するには
描画オブジェクトを回転する
描画オブジェクトを反転する
複数の描画オブジェクトを整列させるには
複数の描画オブジェクトを整列させる
配置と整列の関係
描画オブジェクトの前後関係を変更するには
描画オブジェクトの前後関係を変更する
順序の種類
描画オブジェクトの周りに文章を配置するには
描画オブジェクトの周りに文章を配置する
折り返しの種類
ページ内での描画オブジェクトの位置を変更する
12-8 描画キャンバスの利用
描画キャンバスを挿入するには
描画キャンバスの位置やサイズを変更するには
描画キャンバスを移動またはコピーする
描画キャンバスの余白を削除する
描画キャンバスを拡大、縮小する
コラム:正確な図形を描くには
第13章 長文の作成
13-1 アウトラインの作成と編集
章構成を作成するには
見出しを入力する
見出しにアウトラインレベルを設定する
見出しの順番を変更するには
アウトラインレベルに応じて表示を切り替えるには
下位の項目の表示と非表示を切り替える
特定のアウトラインレベル以上の見出しだけを表示する
本文を入力するには
13-2 リスト
番号を付けるには
番号の書式を変更するには
13-3 脚注、参照の挿入
脚注を設定するには
各ページの末尾に脚注を挿入する
文書の最後に脚注を挿入する
脚注の位置を変更するには
相互参照を設定するには
13-4 目次、索引の作成
目次を作成するには
組み込みのスタイルの目次を作成する
書式を指定して目次を作成する
索引作成の準備をするには
索引項目を登録する
登録内容を非表示にする
索引を作成するには
13-5 グループ文書
グループ文書を作成するには
サブ文書を編集するには
第14章 推敲と校正
14-1 文章校正
文書を推敲、校正するには
文字の下に波線が表示されたときは
自動文章校正(緑色の波線)
自動スペルチェック(赤色の波線)
推敲、校正の項目を設定するには
表記のゆれを修正するには
14-2 文書の比較
文書を比較するには
2つの文書を比較する
複数の文書を比較する
比較結果を反映するには
14-3 調査
国語辞典で意味を調べるには
翻訳するには
英単語の意味を調べるには
文書内の文字数を数えるには
第15章 別アプリケーションとの連携
15-1 オブジェクト
オブジェクトを挿入するには
オブジェクトを編集するには
オブジェクトを移動する
オブジェクトのサイズを変更する
15-2 Excelの表の挿入
表を罫線表として挿入するには
表をオブジェクトとして挿入するには
リンクオブジェクトとして挿入するには
形式を選択して貼り付ける
リンク元の更新を反映させる
15-3 PowerPointとの連携
PowerPointで利用できる文書を準備するには
PowerPointでWord文書を開くには
15-4 数式
組み込みの数式を挿入するには
複雑な数式を入力するには
15-5 グラフ
グラフを作成するには
グラフを編集するには
グラフの種類を変更する
グラフ要素のレイアウトを変更する
第16章 Wordを使った共同作業623
16-1 変更履歴
変更履歴を記録するには
コメントを付けるには
コメントを削除するには
変更箇所を確認するには
1つずつ確認する
一覧表示で確認する
変更箇所を承諾または削除するには
変更を承諾する
変更を削除する
変更履歴の解除を禁止するには
16-2 コンテンツコントロール
文書内に入力欄を作成するには
文字の入力欄を作成する
選択肢の一覧を作成する
チェック用の枠を作成する
コンテンツコントロールを含む文書を配布する準備をするには
コンテンツコントロールの内容をCSV形式で保存するには
16-3 配布準備
文書のプロパティを表示するには
文書の検査をするには
文書を暗号化するには
デジタル署名を追加するには
文書を読み取り専用にするには
最終版にする
読み取り専用を推奨する
第17章 作業の自動化651
17-1 フィールド
フィールドを挿入するには
フィールドを更新するには
フィールドコードを表示するには
編集画面にフィールドコードを表示する
ダイアログボックスにフィールドコードを表示する
フィールドコードを編集するには
囲い文字の色を変更する
ルビの位置を変更する
17-2 マクロ
一連の操作をマクロとして記録するには
マクロを実行するには
マクロを編集するには
マクロを別の文書にコピーするには
一括してコピーする
個別にコピーする
マクロウイルスからパソコンを守るには
マクロのセキュリティを設定する
文書に含まれているマクロを有効にする
第18章 Wordのオプション673
18-1 Wordのオプション
[Wordのオプション]ダイアログボックスを確認するには
[Wordのオプション]ダイアログボックスを表示する
[基本設定]の画面
[表示]の画面
[文章校正]の画面
[保存]の画面
[文字体裁]の画面
[詳細設定]の画面
18-2 機能の拡張と安全の保持
更新プログラムをインストールするには
Wordを検査するには
最新の情報を確認するには
18-3 クイックアクセスツールバー
ボタンをクイックアクセスツールバーに追加するには
クイックアクセスツールバーから追加する
ボタンを右クリックして追加する
複数のボタンをまとめて追加するには
付録1 操作読み替え早見表
付録2 サンプルファイルのダウンロード
付録3 Office 2007のインストール
付録4 Office 2007のライセンス認証
付録5 アドインのインストール
付録6 Wordのショートカットキー
索引
本書の読み方
本書の使い方
Word 2007の新機能
各章の内容
目次
パソコンの基本操作
第1章 Wordの基礎知識
1-1 Wordでできること
洗練された説得力のある文書を作成する
印象的なデザイン性の高い文書を作成する
表を作成する
図形を描く
はがきや原稿用紙に印刷する
長文を作成する
長文を校正する
安全に文書を共有する
ほかのアプリケーションと連携する
1-2 Wordの起動
[スタート]メニューから起動するには
ショートカットから起動するには
文書ファイルを選んで起動するには
1-3 Wordの画面要素
概要
Wordの画面構成
Wordの画面
各部の機能
ダイアログボックス
ミニツールバー
1-4 画面表示の機能
作業に合わせて画面を切り替えるには
印刷レイアウト
全画面閲覧
Webレイアウト
アウトライン
下書き
印刷プレビュー
画面の表示倍率を変更するには
ズームスライダで倍率を調整する
リボンのボタンで倍率を指定する
編集記号を表示するには
編集時に便利な機能を使うには
ルーラー
グリッド線
見出しマップ
縮小表示
ウィンドウ表示を切り替えるには
ウィンドウを切り替える
作成中の文書を新しいウィンドウで開く
ウィンドウを並べて表示する
ウィンドウを左右に並べて比較する
特定のウィンドウを並べて表示する
ウィンドウを分割する
1-5 カーソル移動とスクロール
カーソルを移動するには
マウス操作で移動する
キー操作で移動する
自由な位置へ移動する
画面をスクロールするには
スクロールバーでスクロールする
ホイール付きマウスを使ってスクロールする
前のページや次のページへスクロールする
移動先を指定してスクロールする
1-6 Wordの終了
Wordを終了するには
Wordが応答しなくなったときは
Wordの自動回復を待つ
自動回復したファイルを修復する
第2章 文字の入力
2-1 日本語入力の基礎
日本語入力システムとは
日本語入力のオンとオフを切り替える
ローマ字入力とかな入力
ローマ字入力の特徴
ローマ字入力で入力に注意が必要な文字
かな入力の特徴
かな入力で入力に注意が必要な文字
ローマ字入力とかな入力を切り替えるには
キーの読み方
2-2 文字や記号の入力
ひらがなを入力するには
カタカナを入力するには
数字や記号を入力するには
数字を入力する
句読点や長音、カギ括弧を入力する
括弧を入力する
記号を一覧から選択して入力する
半角英数文字を入力するには
アルファベットを入力する
特殊な半角文字を入力する
文字を削除するには
次の行に入力するには
空白を入力するには
2-3 変換
入力したひらがなを漢字かな交じり文に変換するには
spaceキーや変換キーを押して変換する
Enterキーを押さずに確定する
何度か入力したことのある文を効率的に入力するには
別の漢字に変換するには
単語を別の漢字に変換し直す
文の途中の言葉を別の漢字に変換する
文節の長さを変えて変換する
変換後や確定直後に入力間違いを訂正するには
変換後に訂正する
確定直後に訂正する
確定後にもう一度変換するには
カーソル位置の語句を再変換する
範囲を選択して再変換する
キーボードにない記号を入力するには
カタカナやアルファベットに確実に変換するには
めずらしい人名や地名、郵便番号を住所に変換するには
めずらしい人名や地名を変換できるように設定する
郵便番号を地名に変換する
2-4 キーボードを使わない入力(IMEパッド)
読みのわからない漢字を入力するには
文字や記号を一覧から選んで入力するには
総画数で漢字を探すには
部首から漢字を探すには
2-5 日本語入力システムのカスタマイズ
言語バーの機能
言語バーをカスタマイズするには
言語バーを移動する
言語バーをタスクバーに固定する
非表示になった言語バーを表示する
言語バーに表示するボタンを追加する
ほかの日本語入力システムを有効にする
標準で使う日本語入力システムを変更する
言語を追加する
Microsoft Office IME 2007をカスタマイズするには
[全般]タブ
[変換]タブ
[和英混在入力]タブ
[辞書/学習]タブ
[オートコレクト]タブ
[予測入力]タブ
[プライバシー]タブ
[その他]タブ
辞書に単語を登録するには
辞書のしくみ
辞書に単語を登録する
登録した単語を削除する
2-6 外字
外字を作成するには
外字を入力するには
第3章 入力のサポート
3-1 クイックパーツと定型表現
クイックパーツを挿入するには
新しくクイックパーツを登録するには
登録したクイックパーツを管理するには
頭語に対応する結語を挿入するには
あいさつ文を挿入するには
3-2 入力支援機能
日付を手軽に入力するには
日付を入力する
日付の形式を選択する
入力支援機能を有効に使うには
入力しにくい記号を簡単に入力する
入力中に自動修正する項目を追加する
箇条書きを効率よく入力する
入力支援機能の設定を確認するには
[オートコレクト]タブ
[数式オートコレクト]タブ
[入力オートフォーマット]タブ
[スマートタグ]タブ
3-3 文字種の変換
ひらがなをカタカナに変えるには
半角文字を全角文字に変えるには
第4章 文章の編集
4-1 操作の取り消しとくり返し
操作を取り消すには
1つの操作を取り消す
複数の操作を取り消す
直前の操作をくり返すには
4-2 文字の選択
マウス操作で文字を選択するには
文字単位や単語単位で選択する
自動的に単語単位で選択する
行単位や段落単位で選択する
そのほかの単位で選択する
キー操作で選択するには
リボンのボタンで選択するには
選択を解除するには
4-3 移動とコピー
ドラッグ操作で移動またはコピーするには
文字を移動する
文字をコピーする
リボンのボタンを使って移動またはコピーするには
クリップボードとは
文字を切り取る
文字をコピーする
文字を貼り付ける
複数のデータを移動またはコピーするには
Officeクリップボードとは
Officeクリップボードを表示する
切り取った文字をOfficeクリップボードに保存する
コピーした文字をOfficeクリップボードに保存する
Officeクリップボードに保存した文字を貼り付ける
4-4 検索
文書中から特定の言葉を検索するには
検索語を選択する
検索方向を指定する
[検索と置換]ダイアログボックスを閉じて検索する
検索方法を設定するには
完全に同じ言葉を探す
類似する語句を探す
特定の書式が設定された文字を検索するには
4-5 置換
特定の言葉を別の言葉に置き換えるには
1つずつ置換する
まとめて置換する
特定の書式を置換するには
第5章 ファイルの操作
5-1 新規作成
新しい文書を作成するには
既存の文書をもとにして別の文書を作成するには
文書を効率よく作成するには
テンプレートを利用する
原稿用紙設定を行う
はがき印刷機能を使う
5-2 ファイルを開く
ファイルを開くには
最近使ったファイルを開くには
[ファイルを開く]ダイアログボックスを操作するには
ダイアログボックスのサイズを変更する
フォルダの一覧を表示する
フォルダやドライブの表示を切り替える
ファイルの表示方法を変更する
ファイル名を入力して文書ファイルを検索する
ほかの形式のファイルを開くには
バックアップファイルを開くには
5-3 ファイルの保存
名前を付けて保存するには
[Officeボタン]から保存する
新しいフォルダを作って保存する
上書き保存するには
[名前を付けて保存]ダイアログボックスを操作するには
Word 2007以外の形式で保存するには
旧バージョンのWordの形式で保存する
PDFまたはXPSファイル形式で保存する
テキスト形式で保存する
Webページとして保存する
テンプレートとして保存するには
パスワードを設定して保存するには
第6章 文字の書式
6-1 文字の書式
文字に書式を設定するには
書式を解除するには
ボタンで書式を解除する
ボタン以外の方法で解除する
すべての書式をまとめて解除する
書式の継続を解除する
書式をほかの文字にコピーするには
6-2 フォントと文字の飾り
文字の書体を変更するには
文字の大きさを変更するには
サイズを選択する
文字を段階的に拡大または縮小する
文字の幅を変更する
文字を太字や斜体にするには
太字にする
斜体にする
文字に下線や取り消し線を引くには
下線を引く
取り消し線を引く
文字を上付き文字や下付き文字にするには
文字に色を付けるには
一覧から色を選択する
文字にオリジナルの色を付ける
文字に囲みを付けるには
囲み線を付ける
線種や色を選択して囲み線を付ける
囲い文字にする
文字に特殊な飾りを付けるには
文字を見えなくするには
6-3 文字の背景色と網かけ
文字に背景色を付けるには
文字に網かけを設定するには
ボタンで設定する
種類や色を選択して網かけをする
文字を蛍光ペンで強調するには
複数の場所に連続して設定する
選択した範囲だけに設定する
6-4 特殊な書式
ふりがなを付けるには
ルビの設定を変更するには
ルビを振り分ける
ルビの配置を変更する
縦中横を設定するには
組み文字にするには
割注にするには
6-5 文字の間隔
一定の範囲内で文字を均等に配置するには
均等割り付けの設定を変更するには
左右の文字との間隔を変更するには
上下の行との間隔を変更するには
第7章 段落の書式
7-1 段落の書式
段落に書式を設定するには
書式を解除するには
ボタンで書式を解除する
ボタン以外の方法で解除する
すべての書式をまとめて解除する
書式の継続を解除する
書式をほかの段落にコピーするには
7-2 段落の配置
段落を行の中央や右端に配置するには
行全体の幅に文字を均等に配置するには
7-3 インデント
インデントとは
インデントの種類とインデントマーカー
ルーラーを表示する
行頭の位置を右にずらすには
段落全体の行頭を右にずらす
段落の最初を1字下げる
段落の2行目以降の行頭を右にずらす
行末の位置を左にずらすには
インデントを解除するには
7-4 タブの設定
タブとは
タブの種類
タブの幅
タブ位置を設定するには
タブ位置で右揃えにするには
語句どうしを点や線で結ぶには
7-5 行や段落の間隔
行の間隔を変更するには
ボタンで設定する
ダイアログボックスで設定する
段落の間隔を広げるには
ボタンで設定する
ダイアログボックスで設定する
7-6 箇条書きと段落番号
行頭に箇条書きの記号を挿入するには
オリジナルの行頭文字を作成するには
段落に通し番号を付けるには
オリジナルの段落番号を作成するには
通し番号を振り直すには
番号を「1」から振り直す
前の通し番号を継続する
段落の装飾
概要
段落を罫線で囲むには
段落全体を同じ線種で囲む
線の有無や線種を個別に設定する
段落に背景色を付けるには
段落に網かけを設定するには
段落の1文字目を大きくするには
7-7 段落の体裁や属性
改ページの位置を調整するには
改ページ時の段落の分割を避ける
次の段落と分離しないようにする
日本語と英数字の文字間隔を設定するには
文字を行の上下中央に揃えるには
第8章 書式とスタイルの応用
8-1 スタイルの適用
スタイルを適用するには
スタイルを適用し直すには
スタイル名を指定してスタイルを適用するには
書式の組み合わせを設定するには
[スタイル]ウィンドウを準備する
書式の組み合わせを別の箇所に設定する
書式を残してスタイルを解除するには
8-2 スタイルの作成と変更
設定済みの書式をクイックスタイルとして登録するには
ダイアログボックスでスタイルを作成するには
クイックスタイルギャラリーからスタイルを削除するには
スタイルを変更するには
スタイルを更新するには
8-3 スタイルの管理
[スタイル]ウィンドウの表示方法を変更するには
推奨スタイルの表示と非表示を切り替えるには
推奨スタイルの表示順を変更するには
特定のスタイルの使用を制限するには
別の文書へスタイルをコピーするには
8-4 スタイルセットの利用
スタイルセットを変更するには
新しいスタイルセットを登録するには
8-5 書式の確認
文字や段落の書式を確認するには
セクションの書式を確認するには
2カ所の書式を比較するには
第9章 ページとセクションの設定
9-1 ページ設定
用紙の余白を設定するには
余白を一覧から選択する
余白を数値で指定する
用紙のサイズや向き、縦書き横書きを指定するには
用紙サイズを指定する
用紙の向きを指定する
縦書きや横書きを設定する
文字数や行数を設定するには
文字数と行数を指定する
字送りや行送りを設定する
新規作成する文書のページ設定を変更するには
複数のページをとじる形式の文書を作成するには
見開きの設定をする
袋とじの設定をする
とじしろを設定するには
9-2 ページやセクションの区切り
ページ区切りを挿入するには
セクション区切りを挿入するには
セクション区切りを挿入する
セクションごとにページ設定を変更する
9-3 ヘッダーとフッター
ヘッダーやフッターを挿入するには
組み込みのヘッダーやフッターを挿入する
直接文字を入力する
画像を挿入する
ヘッダーやフッターの編集を終了するには
ページ番号を挿入するには
ページ番号を挿入する
ページ番号の書式を設定する
文書に組み込みの表紙を挿入するには
9-4 段組み
段組みを設定するには
段組みを設定する
段組みの設定を変更する
文章を次の段へ送るには
9-5 ページの背景
文書の背景に透かし文字を入れるには
組み込みの透かし文字を挿入する
オリジナルの透かし文字を挿入する
文書の背景に画像を入れるには
文書の背景に色を付けるには
ページ全体に枠を付けるには
9-6 テーマ
テーマを変更するには
テーマ全体を変更する
テーマの一部を変更する
新しいテーマを作成するには
第10章 印刷
10-1 印刷プレビュー
印刷結果を画面で確認するには
印刷プレビューで確認する
印刷プレビューを終了する
表示倍率を変更するには
マウスで表示倍率を変更する
数値を指定して表示倍率を変更する
10-2 印刷
文書をすぐに印刷するには
部数を指定して印刷するには
文書の一部を印刷するには
カーソルのあるページを印刷する
選択した部分だけを印刷する
指定したページやセクションだけを印刷する
拡大または縮小印刷をするには
1枚の用紙に複数のページを印刷するには
両面印刷するには
10-3 差し込み印刷
データを差し込む文書を準備するには
差し込むデータを準備する
データを差し込む位置を指定する
データが差し込まれた状態を確認する
差し込み印刷を実行するには
10-4 はがき、封筒、ラベルの印刷
はがきに宛名を印刷するには
宛名面を作成する
1件だけ宛名を入力する
住所録を使って宛名を入力する
宛名を印刷する
封筒に宛名を印刷するには
封筒のサイズや宛名の印刷位置を設定する
封筒に宛名を印刷する
ラベルに宛名を印刷するには
ラベルの用紙を設定する
ラベルに宛名を印刷する
1枚のラベルだけに宛名を印刷する
第11章 罫線と表の利用427
11-1 表の作成
表を挿入するには
マウス操作で挿入する
ダイアログボックスで挿入する
組み込みの表を挿入する
タブやカンマで区切られた文字列を表にするには
表に文字を入力するには
データを並べ替えるには
計算式を入力するには
自分で作成した表をギャラリーに登録するには
表を削除するには
11-2 表の選択
セルを選択するには
1つのセルを選択する
セル範囲を選択する
行を選択するには
1行を選択する
複数の行を選択する
列を選択するには
1列を選択する
複数の列を選択する
表全体を選択するには
11-3 表の操作
行、列、セルを挿入または削除するには
行を挿入または削除する
列を挿入または削除する
セルを挿入する
セルを削除する
行、列、セルを移動またはコピーするには
行を移動またはコピーする
列を移動またはコピーする
セルを移動またはコピーする
表を移動またはコピーするには
表を行の中央や右端に配置するには
表の横に文字や別の表を挿入するには
表を上下に分割するには
11-4 列の幅や行の高さの変更
列の幅を変更するには
行の高さを変更するには
列の幅や行の高さを揃えるには
選択した列の幅を揃える
選択した行の高さを揃える
表全体のサイズを変更するには
11-5 セルの結合、分割とセル内文字の配置
セルを結合するには
セルを分割するには
セル内の文字の配置を設定するには
上下左右に揃える
セル内の文字を縦書きにする
罫線と文字の間隔を設定するには
11-6 表のスタイル
表のスタイルを設定するには
組み込みのスタイルを変更するには
セルに背景色を付けるには
11-7 罫線の追加と削除
罫線を追加するには
罫線を削除するには
罫線の種類を変更するには
第12章 図と画像の利用477
12-1 SmartArt
SmartArtを挿入するには
SmartArtに文字を入力するには
テキストウィンドウに入力する
図形を追加する
項目のレベルを変更する
SmartArtのレイアウトを変更するには
SmartArtのスタイルを変更するには
図形の配置を変更するには
SmartArtの配色を変更するには
個々の図形の書式を変更するには
図形のサイズを変更する
別の図形に変更する
ワードアートスタイルを指定する
フォントやフォントサイズを変更する
12-2 図形
基本的な図形を描くには
さまざまな線を描くには
曲線を描く
直線や軌跡を連続して描く
図形を線で結ぶには
12-3 テキストボックス
テキストボックスを挿入するには
組み込みのテキストボックスを挿入する
ドラッグして挿入する
図形に文字を入力するには
テキストボックス特有の書式を変更するには
枠線と文字の間隔を変更する
上下左右それぞれの中央に文字を配置する
文字数に合わせてサイズを調整する
あふれた文章を別のテキストボックスへ流すには
12-4 ワードアート
ワードアートを挿入するには
ワードアートの設定を変更するには
ワードアートの文字を変更する
ワードアートのスタイルを変更する
12-5 クリップアートと画像
クリップアートを挿入するには
画像ファイルを挿入するには
12-6 図形や画像の書式
図形や画像を選択するには
色を変更するには
スタイルを設定する
色を付けずに透明にする
塗りつぶしに画像を設定する
グラデーションを設定する
線の種類を変更するには
線の色を変更する
線の太さを変更する
図形やワードアートに影を付けるには
図形を立体的にするには
書式を変更せずに図形を変更するには
画像の色調を変更するには
画像に効果を設定するには
画像の不要な部分を切り取るには
12-7 図形や画像の編集
描画オブジェクトを移動またはコピーするには
ドラッグ操作で移動またはコピーするには
リボンのボタンを使って移動またはコピーするには
描画オブジェクトのサイズを変更するには
描画オブジェクトを回転、反転するには
描画オブジェクトを回転する
描画オブジェクトを反転する
複数の描画オブジェクトを整列させるには
複数の描画オブジェクトを整列させる
配置と整列の関係
描画オブジェクトの前後関係を変更するには
描画オブジェクトの前後関係を変更する
順序の種類
描画オブジェクトの周りに文章を配置するには
描画オブジェクトの周りに文章を配置する
折り返しの種類
ページ内での描画オブジェクトの位置を変更する
12-8 描画キャンバスの利用
描画キャンバスを挿入するには
描画キャンバスの位置やサイズを変更するには
描画キャンバスを移動またはコピーする
描画キャンバスの余白を削除する
描画キャンバスを拡大、縮小する
コラム:正確な図形を描くには
第13章 長文の作成
13-1 アウトラインの作成と編集
章構成を作成するには
見出しを入力する
見出しにアウトラインレベルを設定する
見出しの順番を変更するには
アウトラインレベルに応じて表示を切り替えるには
下位の項目の表示と非表示を切り替える
特定のアウトラインレベル以上の見出しだけを表示する
本文を入力するには
13-2 リスト
番号を付けるには
番号の書式を変更するには
13-3 脚注、参照の挿入
脚注を設定するには
各ページの末尾に脚注を挿入する
文書の最後に脚注を挿入する
脚注の位置を変更するには
相互参照を設定するには
13-4 目次、索引の作成
目次を作成するには
組み込みのスタイルの目次を作成する
書式を指定して目次を作成する
索引作成の準備をするには
索引項目を登録する
登録内容を非表示にする
索引を作成するには
13-5 グループ文書
グループ文書を作成するには
サブ文書を編集するには
第14章 推敲と校正
14-1 文章校正
文書を推敲、校正するには
文字の下に波線が表示されたときは
自動文章校正(緑色の波線)
自動スペルチェック(赤色の波線)
推敲、校正の項目を設定するには
表記のゆれを修正するには
14-2 文書の比較
文書を比較するには
2つの文書を比較する
複数の文書を比較する
比較結果を反映するには
14-3 調査
国語辞典で意味を調べるには
翻訳するには
英単語の意味を調べるには
文書内の文字数を数えるには
第15章 別アプリケーションとの連携
15-1 オブジェクト
オブジェクトを挿入するには
オブジェクトを編集するには
オブジェクトを移動する
オブジェクトのサイズを変更する
15-2 Excelの表の挿入
表を罫線表として挿入するには
表をオブジェクトとして挿入するには
リンクオブジェクトとして挿入するには
形式を選択して貼り付ける
リンク元の更新を反映させる
15-3 PowerPointとの連携
PowerPointで利用できる文書を準備するには
PowerPointでWord文書を開くには
15-4 数式
組み込みの数式を挿入するには
複雑な数式を入力するには
15-5 グラフ
グラフを作成するには
グラフを編集するには
グラフの種類を変更する
グラフ要素のレイアウトを変更する
第16章 Wordを使った共同作業623
16-1 変更履歴
変更履歴を記録するには
コメントを付けるには
コメントを削除するには
変更箇所を確認するには
1つずつ確認する
一覧表示で確認する
変更箇所を承諾または削除するには
変更を承諾する
変更を削除する
変更履歴の解除を禁止するには
16-2 コンテンツコントロール
文書内に入力欄を作成するには
文字の入力欄を作成する
選択肢の一覧を作成する
チェック用の枠を作成する
コンテンツコントロールを含む文書を配布する準備をするには
コンテンツコントロールの内容をCSV形式で保存するには
16-3 配布準備
文書のプロパティを表示するには
文書の検査をするには
文書を暗号化するには
デジタル署名を追加するには
文書を読み取り専用にするには
最終版にする
読み取り専用を推奨する
第17章 作業の自動化651
17-1 フィールド
フィールドを挿入するには
フィールドを更新するには
フィールドコードを表示するには
編集画面にフィールドコードを表示する
ダイアログボックスにフィールドコードを表示する
フィールドコードを編集するには
囲い文字の色を変更する
ルビの位置を変更する
17-2 マクロ
一連の操作をマクロとして記録するには
マクロを実行するには
マクロを編集するには
マクロを別の文書にコピーするには
一括してコピーする
個別にコピーする
マクロウイルスからパソコンを守るには
マクロのセキュリティを設定する
文書に含まれているマクロを有効にする
第18章 Wordのオプション673
18-1 Wordのオプション
[Wordのオプション]ダイアログボックスを確認するには
[Wordのオプション]ダイアログボックスを表示する
[基本設定]の画面
[表示]の画面
[文章校正]の画面
[保存]の画面
[文字体裁]の画面
[詳細設定]の画面
18-2 機能の拡張と安全の保持
更新プログラムをインストールするには
Wordを検査するには
最新の情報を確認するには
18-3 クイックアクセスツールバー
ボタンをクイックアクセスツールバーに追加するには
クイックアクセスツールバーから追加する
ボタンを右クリックして追加する
複数のボタンをまとめて追加するには
付録1 操作読み替え早見表
付録2 サンプルファイルのダウンロード
付録3 Office 2007のインストール
付録4 Office 2007のライセンス認証
付録5 アドインのインストール
付録6 Wordのショートカットキー
索引
関連書籍
ダウンロード
-
サンプルダウンロードは以下リンク先ページよりご利用ください。
http://dekiru.impress.co.jp/books/information/2007/2362/index.htm#download
お詫びと訂正
誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 47ページ 第1章-1「はがきや原稿用紙に印刷する」の参照
- [誤]
はがき印刷機能を使う…P206 - [正]
はがき印刷機能を使う…P207 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 59ページ 第1章-3「ミニツールバー」の参照
- [誤]
文字の書式…P231 - [正]
文字の書式…P232 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 67ページ 第1章-4「編集記号を表示するには」の参照
- [誤]
段落の書式…P273 - [正]
段落の書式…P274 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 68ページ 第1章-4のHINT!「目盛りの単位を変えるには」の参照
- [誤]
[Wordのオプション]ダイアログボックスを表示する…P674 - [正]
[Wordのオプション]ダイアログボックスを表示する…P675 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 226ページ 第5章-3のHINT!「メニューに[PDFまたはXPS]が表示されないとき」の参照
- [誤]
アドインのインストール…P718 - [正]
アドインのインストール…P716 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 236ページ 第6章-1「書式の継続を解除する」の参照
- [誤]
文字の書式…P231 - [正]
文字の書式…P232 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 264ページ 第6章-4「ルビの配置を変更する」のサンプルファイル名
- [誤]
サンプル 6-4_003.docx - [正]
サンプル 6-4_001.docx - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 286ページ 第7章-3のHINT!「縦書きの場合は」の参照
- [誤]
縦書きや横書きを設定する…P360 - [正]
縦書きや横書きを設定する…P357 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 334ページ 第8章-2「スタイルを変更するには」のサンプルファイル名
- [誤]
サンプル 8-1_002.docx - [正]
サンプル 8-2_002.docx - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 355ページ 第9章-1「用紙のサイズを指定する」の操作説明
- [誤]
操作説明、画像が異なる。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 371ページ 第9章-3「画像の色が濃すぎて文字が読めない場合は」の参照
- [誤]
図や画像の編集…P530 - [正]
図形や画像の編集…P530 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 388ページ 第9章-6「テーマの全体を変更する」の操作説明2
- [誤]
指し位置が異なる。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 390ページ 第9章-6「新しいテーマを作成するには」のサンプルファイル名
- [誤]
サンプル 9-6_003.docx - [正]
サンプル 9-6_002.docx - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 410ページ 第10章-3のHINT!「自由に書式設定ができる」の参照
- [誤]
文字の書式…P231 - [正]
文字の書式…P232 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 471ページ 第11章-6「セルに背景色を付けるには」のサンプルファイル名
- [誤]
サンプル 11-6_003.docx - [正]
サンプル 11-6_002.docx - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 637ページ 第16章-2「チェック用の枠を作成する」の操作説明3
- [誤]
指し位置が異なる。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 648ページ 第16章-3「最終版にする」のサンプルファイル名
- [誤]
サンプル 16-3_001.docx - [正]
サンプル 16-3_003.docx - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 658ページ 第17章-1「囲い文字の色を変更する」のサンプルファイル名
- [誤]
サンプル 17-3_003.docx - [正]
サンプル 17-1_003.docx - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 658ページ 第17章-1「囲い文字の色を変更する」の参照
- [誤]
文字に色を付けるには…P231 - [正]
文字に色を付けるには…P248 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 659ページ 第17章-1のHINT!「囲い文字はフィールドで作られている」の解説
- [誤]
フィードコードを使えば特殊な囲い文字も作成できる - [正]
フィールドコードを使えば特殊な囲い文字も作成できる - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 667ページ 第17章-2のHINT!「マクロの操作が集められた[開発]タブもある」の参照
- [誤]
[基本設定]の画面…P724 - [正]
[基本設定]の画面…P676 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 699ページ 付録-1[編集]メニューの参照
- [誤]
[形式を選択して貼り付け]参照 P607 - [正]
[形式を選択して貼り付け]参照 P608 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 702ページ 付録-1[書式]メニューの参照
- [誤]
[タブとリーダー]ダイアログボックス 参照P284 - [正]
[タブとリーダー]ダイアログボックス 参照P294 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 702ページ 付録-1[書式]メニューの参照
- [誤]
ページレイアウト-ページ設定-[文字列の方向] 参照P355 - [正]
ページレイアウト-ページ設定-[文字列の方向] 参照P357 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 707ページ 付録-1[変換]のサブメニュー
- [誤]
挿入-表-[文字列を表示する] - [正]
挿入-表-[文字列を表にする] - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
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