できる大事典 Excel VBA 2007/2003/2002対応
4,180円(本体 3,800円+税10%)
- 品種名
- 書籍
- 発売日
- 2008/3/4
- ページ数
- 960P
- サイズ
- B5変型判
- 著者
- 国本温子、緑川吉行&できるシリーズ編集部
- ISBN
- 9784844325246
Excelを極めるVBAワザ、全力掲載!
全機能ガイド売上No.1のVBA大事典が登場! Excel 2007の新機能に対応したメソッドやプロパティ、リボンのカスタマイズ方法を解説。特にExcel 2007/2003/2002の操作の違いについてリードやHINT、コラムなど随所でていねいに紹介。2007形式と97-2003形式のサンプルをそれぞれ用意しているので、紙面と実際の操作手順を確認して、より効果的にVBAのプログラムが学べる。マクロの基本からプログラムの基礎までわかりやすく解説し、プロパティやメソッド、ステートメントについてエラーが起きたときの対処方法を掲載。VBA技がすぐに身につく!
「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。
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詳細
■著者からのメッセージ
本書は、マクロ記録の操作方法や、VBAで柔軟なプログラムを作成するために必要な知識などを体系的に整理し、わかりやすくて引きやすいように執筆いたしました。第1章?第3章ではチュートリアル形式を採用し、VBAを使用するときの基礎知識となるExcelのマクロ記録機能やプログラミングの基礎知識、VBAを使用したコードの記述方法までを手順を追ってていねいにわかりやすく解説しています。 第4章?第16章では、やりたいことから逆引きで調べることができるリファレンス形式を採用し、VBAのプロパティやメソッドについてくわしく解説しています。項目ごとに実用的な使用例を紹介し、すべてのコードの1行1行について、内容をわかりやすい文章で解説していますので、コードの意味や処理内容を確実に理解できます。また、リボンのカスタマイズ方法やXMLファイルの操作方法、ADOやWordとの連携テクニックなどについてもページの許す限り紹介し、応用的な使用例についてもHINTの形で多数紹介しているので、中級ユーザーにも満足できる充実した内容となっています(まえがきより一部抜粋)。 |
■編集者からのメッセージ
VBAに関する書籍はいくつかありますが、本書は製本の限界に挑戦! 960ページの大ボリュームでVBAに関する利用方法や操作手順をくわしく解説。もちろんExcel 2007で搭載された[開発]タブの扱いやテーマのフォントを設定する方法、セルの背景色に濃淡を付ける方法、リボンから実行するマクロに関する内容など、Excel 2007の新機能に関してもしっかり網羅しています。以前のバージョンでは実行でき、Excel 2007では利用できなくなったマクロ機能についてもすぐにわかります。 なんといっても、2007形式と97-2003形式のサンプルファイルをダウンロードできるサービス付きですので、思うがままにVBAの操作を試せます。本書がExcelでVBAを利用するときのレファレンス書として役立つことは間違いありません。 |
目次
まえがき
本書の読み方
本書の使い方
各章の内容
目次
第1章 マクロの基礎知識
1-1 マクロとは
概要
マクロの作成方法
マクロでできること
[開発]タブを表示するには(2007)
コラム:Excel 2002/2003と2007の機能や設定の違い
1-2 マクロの記録
概要
マクロの記録機能でマクロを作成するには
マクロの記録を開始する
マクロに記録する操作を実行する
記録を終了する
相対参照と絶対参照を切り替えるには
相対参照でマクロを記録する
1-3 マクロの編集
概要
マクロを編集するには
VBEを起動する
マクロの内容を変更する
Excelの画面に切り替える
マクロを削除するには
1-4 マクロの実行
概要
マクロを実行するには
[マクロ]ダイアログボックスから実行する
VBEから実行する
マクロをショートカットキーに登録するには
マクロをクイックアクセスツールバーのボタンに登録するには(2007)
マクロをクイックアクセスツールバーにボタンに登録する
ボタンのイメージを変更する
マクロをワークシートに配置されたボタンに登録するには
マクロを新しく作成したツールバーのボタンに登録するには(2002/2003)
新しく作成したツールバーにボタンを追加する
作成したツールバーをブックに添付する
マクロをメニューの項目に登録するには(2002/2003)
メニューとメニュー項目を追加する
1-5 個人用マクロブック
概要
個人用マクロブックにマクロを保存するには
個人用マクロブックのマクロを編集するには
VBEを起動して編集する
1-6 マクロを含むブックの管理
概要
マクロを含むブックを保存するには(2007)
開いたブックのマクロを有効にするには(2007)
マクロのセキュリティを設定するには(2007)
[セキュリティセンター]ダイアログボックスを表示する
[信頼できる発行元]の設定画面
[信頼できる場所]の設定画面
[アドイン]の設定画面
[ActiveXの設定]の設定画面
[マクロの設定]の設定画面
[メッセージバー]の設定画面
[外部コンテンツ]の設定画面
信頼できる場所を追加するには(2007)
マクロのセキュリティレベルを変更するには(2002/2003)
第2章 VBAの基礎知識
2-1 VBAの概要
概要
マクロの記録機能の限界
不要なコードが記述される
くり返し処理や条件分岐ができない
ユーザーと対話ができない
汎用性に欠ける
VBAを使用してマクロを作成するには
オブジェクトとコレクション
オブジェクト
オブジェクトの階層構造
コレクションとメンバ
VBAの基本構文
プロパティ
メソッド
2-2 プロシージャ
概要
プロシージャの構成要素
ステートメントを記述するには
1ステートメントを複数行に分割する
1行に複数のステートメントを記述する
コメントを設定するには
ツールバーを使用してコメント行を設定する
SubプロシージャとFunctionプロシージャとは
Subプロシージャの構成
Functionプロシージャの構成
プロシージャを連携させるメリットとは
すべての処理を1つのプロシージャに書いた場合
プロシージャを連携させた場合
親プロシージャとサブルーチン
ほかのブックのプロシージャを呼び出す
参照渡しと値渡し
参照渡し
値渡し
2-3 イベントプロシージャ
概要
イベントプロシージャを作成するには
イベントプロシージャの構造
イベントプロシージャの作成手順
ワークシートのイベントの種類
シートがアクティブになったときに処理を実行する
ブックのイベントの種類
ブックを開いたときに処理を実行する
コラム:自動実行マクロ
ブックにシートを追加したときに処理を実行する
イベントプロシージャの引数の使い方
ワークシート内のセルの内容が変更されたときに処理を実行する
ブックを閉じる前に処理を実行する
イベントを発生させなくするには
シート上の[印刷]ボタンをクリックしたときだけ印刷を実行する
2-4 Visual Basic Editorの基礎
概要
VBEを起動するには
VBEの画面構成
プロジェクトエクスプローラ
プロパティウィンドウ
コードウィンドウ
コラム:コードウィンドウで使用できるショートカットキー
ウィンドウサイズを変更するには
ウィンドウの境界を変更する
ウィンドウの幅を変更する
ウィンドウの表示と非表示を切り替えるには
ウィンドウを非表示にする
ウィンドウを表示する
ウィンドウの表示を切り替えるには
ウィンドウのドッキングを解除する
ウィンドウをドッキングする
コードウィンドウを分割して表示するには
コードウィンドウを分割する
コードウィンドウの分割を解除する
VBEの作業環境をカスタマイズするには
[編集]タブの設定
[エディタの設定]タブの設定
[全般]タブの設定
[ドッキング]タブの設定
VBEを終了するには
ヘルプを利用するには
Visual Basic開発者用リファレンスヘルプを表示する(2007)
[Microsoft Visual Basicのヘルプ]ウィンドウ(2002)
[Visual Basicのヘルプ]作業ウィンドウを表示する(2003)
目次から調べる(2007)
用語を入力して調べる
2-5 モジュール
概要
モジュールの種類
モジュールを追加または削除するには
モジュールを追加する
モジュールを削除する
モジュールをエクスポートまたはインポートするには
モジュールをエクスポートする
モジュールをインポートする
コードを印刷するには
第3章 プログラミングの基礎知識
3-1 プロシージャの作成
概要
VBEでプロシージャを作成するには
コラム:プロシージャの適用範囲
入力を補助する機能を使うには
自動インデント
自動クイックヒント
自動メンバ表示
3-2 変数
概要
変数を使うには
変数を宣言する
変数の宣言を強制する
名前付け規則
変数のデータ型を指定するには
よく使うデータ型の一覧
文字列型、数値データ型の変数を使用する
日付型の変数を使用する
バリアント型の変数を使用する
オブジェクト型の変数を使用する
変数の適用範囲
3-3 定数
概要
ユーザー定義の定数を宣言するには
モジュールレベルのユーザー定義定数を宣言する
組み込み定数を使用するには
オブジェクトブラウザを表示する
組み込み定数を調べる
コラム:オブジェクトのメンバであるプロパティやメソッドの一覧を表示する
3-4 配列
概要
配列変数を使うには
配列変数の宣言と要素の格納
配列のインデックス番号の下限値を変更する
配列変数のインデックス番号の下限値と上限値を指定する
Array関数で配列変数に値を格納する
動的配列を使うには
動的配列を定義する
配列の下限値と上限値を調べる
配列の値を残したまま要素数を変更する
2次元配列を宣言するには
配列を初期化するには
3-5 演算子
概要
算術演算子
比較演算子
文字列連結演算子
論理演算子
代入演算子
3-6 関数
概要
VBA関数とワークシート関数
ワークシート関数をVBAで使うには
3-7 制御構造
概要
条件によって処理を振り分けるには
1つの条件を満たしたときだけ処理を実行する
1つの条件を満たしたときと満たさなかったときで処理を振り分ける
複数の条件で処理を振り分ける
1つの対象に対して複数の条件で処理を振り分ける
処理をくり返し実行するには
条件を満たす間処理をくり返す
条件を満たさない間処理をくり返す
少なくとも1回は処理を実行する
指定した回数だけ同じ処理をくり返す
くり返し処理をネストする
同じ種類のオブジェクトすべてに同じ処理を実行する
処理の途中でくり返し処理やマクロを終了するには
オブジェクト名の記述を省略するには
3-8 メッセージの表示
概要
MsgBox関数でメッセージを表示するには
メッセージだけを表示する
クリックしたボタンで処理を振り分ける
InputBox関数でメッセージを表示するには
InputBoxメソッドでメッセージを表示するには
3-9 エラー処理
概要
エラーの種類
コンパイルエラー
実行時エラー
論理エラー
エラー処理コードを記述するには
On Error GoToステートメント
On Error Resume Nextステートメント
On Error GoTo 0ステートメント
ResumeステートメントとResume Nextステートメント
エラー番号とエラー内容
エラー番号とエラー内容を表示して処理を終了する
エラーの種類で処理を振り分ける
3-10 デバッグ
概要
中断モードでエラーを探すには
ブレークポイントを設定する
ステップモードでマクロを実行するには
ステップイン
ステップオーバー
ステップアウト
カーソル行の前まで実行
ウォッチウィンドウ
ローカルウィンドウ
イミディエイトウィンドウ
変数の値の変化をイミディエイトウィンドウに書き出す
VBAのステートメントを実行する
イミディエイトウィンドウに計算結果を表示する
第4章 セルの操作
4-1 セルの参照
概要
セルを参照するには①
使用例:単一セルとセル範囲を参照する
セルを参照するには②
使用例:単一セルを参照する
使用例:インデックス番号を使ってセルを参照する
選択しているセルを参照するには
使用例:選択した範囲とアクティブセルを参照する
4-2 セルの選択
概要
セルを選択するには
使用例:ワークシートを指定してセルを選択する
指定したセルにジャンプするには
使用例:指定したワークシートのセルを表示する
4-3 いろいろなセルの参照
概要
表全体を選択するには
使用例:表全体を選択する
相対的にセルを参照するには
使用例:表にデータを追加する
データが入力されている終端セルを参照するには
使用例:新規入力行を選択する
セル範囲のサイズを変更するには
使用例:表のデータ部分を選択する
結合しているセルを参照するには
使用例:結合セルに連番を入力する
複数のセル範囲をまとめるには
使用例:複数のセル範囲にまとめて罫線を設定する
セル範囲のアドレスを取得するには
使用例:目的のセルのアドレスを取得する
特定のセルを参照するには
使用例:空白セルに0をまとめて入力する
4-4 行と列の参照
概要
行番号や列番号を取得するには
使用例:表の最後のセルの行番号と列番号を取得する
行または列を参照するには
使用例:表の行列見出しと合計列に色を設定する
指定したセル範囲の行全体または列全体を参照するには
使用例:指定したセルを含む行および列全体を操作する
4-5 名前の定義と削除
概要
セル範囲に名前を定義するには
使用例:セル範囲に名前を付ける
セル範囲に付いている名前を参照するには
使用例:セル範囲に付いている名前の編集と削除
4-6 セルの値の取得と設定
概要
セルの値を取得および設定するには
使用例:セルの値の取得と設定
セルの数式を取得または設定するには
使用例:A1形式で数式を入力する
使用例:R1C1形式で数式を入力する
セルに連続データを入力するには
使用例:連続データを入力する
4-7 セルの編集
概要
セルを挿入するには
セルを削除するには
使用例:セルの挿入と削除
セルの書式やデータを消去するには
使用例:セルの書式やデータを消去する
セルを移動するには
使用例:表全体を移動する
セルをコピーするには
使用例:表全体をコピーする
クリップボードのデータを貼り付けるには
使用例:コピーしたクリップボードのデータを貼り付ける
貼り付ける内容を指定して貼り付けるには
使用例:表に設定されている書式だけを貼り付ける
セルを結合するには
使用例:セルを結合する
使用例:同じ内容のセルを結合する
セルにコメントを挿入するには
使用例:セルにコメントを挿入する
4-8 行や列の編集
概要
行や列の表示と非表示を切り替えるには
使用例:行列の表示と非表示の切り替え
行の高さを取得または設定するには
列の幅を取得または設定するには
使用例:行の高さと列の幅を変更する
行の高さや列の幅を自動調整するには
使用例:行の高さと列の幅を自動調整する
セル範囲の高さと幅を取得するには
使用例:セル範囲の高さと幅を取得する
4-9 セルの表示形式
概要317
セルの表示形式を設定するには
使用例:セルの表示形式を変更する
主な書式記号の一覧
数値の書式記号
日付の書式記号
時刻の書式記号
文字、そのほかの書式記号
4-10 セルの文字の配置
概要
セル内の文字の横位置と縦位置を指定するには
使用例:文字の横方向と縦方向の配置を変更する
セルの結合と結合解除を行うには
使用例:セル範囲の結合と結合解除をする
セル内の文字列の角度を変更するには
使用例:表の見出しの角度を変更する
セル内の配置を設定するそのほかのプロパティ
使用例:表の各列の文字列の配置を変更する
4-11 セルの書式設定
概要
文字のフォントを設定するには
使用例:データの表示フォントを変更する
テーマのフォントを設定するには(2007)
使用例:データの表示フォントをテーマに合わせる
文字のフォントサイズを設定するには
使用例:データのフォントサイズを変更する
文字に太字、斜体、下線を設定するには
使用例:文字に太字と斜体を設定して下線を付ける
セルの文字色をRGB値で設定するには
RGB関数でRGB値を取得するには
使用例:文字色をRGB値で設定する
セルの文字色をインデックス番号で設定するには
使用例:文字色をインデックス番号で設定する
文字飾りを設定するには
使用例:文字に上付き文字、下付き文字、取り消し線を設定する
4-12 セルの罫線の設定
概要
セルの罫線を参照するには
使用例:格子の罫線と斜線を引く
罫線の線種、太さ、色をまとめて設定するには
使用例:セル範囲の周囲に書式を指定して罫線を引く
罫線の種類を指定するには
罫線の太さを設定するには
使用例:線種と太さを指定して表の罫線を引く
4-13 セルの背景色の設定
概要
セルの背景色をRGB値で設定するには
セルの背景色をインデックス番号で設定するには
使用例:RGB値と色のインデックス番号でセルの背景色を設定する
色に濃淡を付けるには(2007)
使用例:セルの背景色に濃淡を付ける
セルにテーマの色を設定するには(2007)
使用例:表にテーマの色を設定する
セルに網かけを設定するには
使用例:セルに網かけを設定する
使用例:セルにグラデーションを設定する(2007)
4-14 セルのスタイルの設定
概要
セルにスタイルを設定するには
使用例:セルにスタイルを設定して書式を一度に設定する
ユーザー定義のスタイルを追加するには
使用例:現在のブックにユーザー定義のスタイルを登録する
4-15 ふりがなの設定
概要
ふりがな候補を取得するには
使用例:セルのデータのふりがなを取得する
ふりがなを設定するには
使用例:ふりがなを設定し表示する
4-16 ハイパーリンクの設定
概要
ハイパーリンクを設定するには
使用例:ブック内の各シートにリンクしたハイパーリンクを設定する
ハイパーリンクを実行するには
使用例:ハイパーリンクを実行する
4-17 条件付き書式の設定
概要
条件付き書式を設定するには
使用例:セルの値が100%よりも大きいときにセルに書式を設定する
使用例:指定した文字列を含む場合に書式を設定する(2007)
使用例:指定した期間の場合に書式を設定する(2007)
上位/下位ルールで条件付き書式を設定するには(2007)
使用例:セル範囲で上位3位までに書式を設定する
平均以上/以下のルールで条件付き書式を設定するには(2007)
使用例:セル範囲で平均値以上の場合に書式を設定する
データバーを表示する条件付き書式を設定するには(2007)
使用例:セル範囲にデータバーを表示する
カラースケールを表示する条件付き書式を設定するには(2007)
使用例:セル範囲に2色のカラースケールを表示する
アイコンセットを表示する条件付き書式を設定するには(2007)
使用例:セル範囲にアイコンセットを表示する
第5章 ワークシートの操作
5-1 ワークシートの参照
概要
ワークシートを参照するには
作業中のシートを参照するには
使用例:ワークシートを参照する
ワークシートを選択するには
シートをアクティブにするには
使用例:ワークシートを選択する
選択されているシートを参照するには
使用例:選択されている複数のシートを削除する
5-2 ワークシートの編集
概要
ワークシートを追加するには
使用例:ブックの末尾に新しいワークシートを3枚追加する
ワークシートを削除するには
使用例:指定したワークシートを削除する
ワークシートを移動またはコピーするには
使用例:ワークシートを別ブックに移動する
使用例:ワークシートをコピーする
ワークシート名を変更するには
使用例:ワークシート名を変更する
シート見出しの色を変更するには
使用例:今日の日付を過ぎたシート見出しの色を変更する
ワークシートの数を数えるには
使用例:ワークシートの枚数を数える
5-3 ワークシートの保護
概要
ワークシートの表示と非表示を切り替えるには
使用例:ワークシートの表示と非表示を切り替える
ワークシートを保護するには
使用例:一部のセルへの入力を可能にしてワークシートを保護する
ワークシートの保護を解除するには
使用例:パスワードを入力してシートの保護を解除する
スクロールできる範囲を限定するには
使用例:表以外の部分へのスクロールを制限する
第6章 Excelファイルの操作
6-1 ブックの参照
概要
ブックを参照するには
アクティブブックを参照するには
使用例:ブックを開いて参照する
ブックをアクティブにするには
使用例:指定したブックをアクティブにする
6-2 ブックの作成と表示
概要
新規ブックを作成するには
使用例:5枚のシートを持つ新規ブックを作成する
保存してあるブックを開くには
使用例:カレントフォルダにあるブックを開く
[ファイルを開く]ダイアログボックスを表示するには
使用例:[ファイルを開く]ダイアログボックスを表示してファイルを開く
FileDialogオブジェクトのプロパティとメソッド
6-3 ブックの保存と終了
概要
ブックを上書き保存するには
使用例:ブックを開いて上書き保存する
名前を付けてブックを保存するには
使用例:新規ブックに名前を付けて保存する
使用例:同名ブックの存在を確認してから保存する
ブックにマクロが含まれているかどうか確認するには(2007)
使用例:マクロの有無を調べてからブックを保存する
変更が保存されているかどうか確認するには
使用例:ブックが変更されているかどうか確認する
[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するには
使用例:[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示してブックを保存する(2007)
ブックを閉じるには
使用例:変更を保存してブックを閉じる
Excelを終了するには
使用例:ブックを保存しないでExcelを終了する
6-4 ブックの操作
概要
ブックのコピーを保存するには
使用例:開いたブックのバックアップを作成する
ブック名を調べるには
使用例:指定したブックが開いているか調べる
ブックの保存場所を調べるには
使用例:ブックの保存先を調べ、同じ場所に新規ブックを保存する
ブックを保護するには
使用例:ブックを保護する
ブックのプロパティを取得するには
使用例:ブックのプロパティを取得、設定する
ブックにテーマを適用するには(2007)
使用例:ブックに適用するテーマを変更する
要素別にテーマを適用するには(2007)
使用例:要素ごとに異なるテーマをブックに適用する
第7章 高度なファイルの操作
7-1 テキストファイルの操作
概要
テキストファイルを開くには
使用例:データ形式を変換してカンマ区切りのテキストファイルを開く
テキストファイルをパソコン内部で開くには
カンマ区切り単位でテキストファイルを読み込むには
パソコン内部に開いたテキストファイルを閉じるには
使用例:新しいブックを開かずにテキストファイルの内容を読み込む
カンマ区切りでテキストファイルに書き込むには
使用例:ワークシートの内容をテキストファイルに書き込む
ファイルやフォルダを操作するステートメントおよび関数
コラム:FileSearchオブジェクトを使用してファイルを検索する
7-2 ファイルシステムオブジェクト
概要
ファイルシステムオブジェクトを使用するには
ファイルシステムオブジェクトを使用する準備をする
ファイルシステムオブジェクトの構成
ファイルシステムオブジェクトの使用方法
下位オブジェクトの使用方法
FileSystemObjectオブジェクトのインスタンスを生成するには
テキストファイルを作成するには
ファイルが存在するかどうか調べるには
使用例:テキストファイルを作成する
ファイルをコピーするには
使用例:ファイルを別名で別フォルダにコピーする
コラム:FileSystemObjectオブジェクトによるフォルダの操作
7-3 FSOによるファイル操作
概要
ファイルを取得するには
ファイルの属性を調べるには
使用例:ファイルの属性を調べる
フォルダ内のすべてのファイルを取得するには
使用例:フォルダ内のすべてのファイルの情報一覧を作成する
テキストファイルを開くには
行単位でテキストファイルを読み込むには
使用例:CSV形式のテキストファイルを読み込む
文字数を指定してテキストファイルの内容を読み込むには
使用例:固定長フィールド形式のテキストファイルを読み込む
テキストファイルに文字列と改行文字を書き込むには
使用例:CSV形式のテキストファイルにデータを書き込む
7-4 FSOによるフォルダ操作
概要
フォルダを取得するには
使用例:指定したフォルダを削除する
すべてのフォルダを取得するには
使用例:ドライブ直下のフォルダの一覧を作成する
コラム:なぜ表示されていないファイルやフォルダの名前が取得されるの?
7-5 FSOによるドライブ操作
概要
ドライブを取得するには
使用例:ドライブの使用容量を調べる
すべてのドライブを取得するには
ドライブの種類を取得するには
使用例:すべてのドライブの種類を調べる
第8章 ウィンドウの操作
8-1 ウィンドウの操作
概要
ウィンドウを参照するには
ウィンドウをアクティブにするには
使用例:指定したウィンドウをアクティブにする
アクティブウィンドウを参照するには
使用例:アクティブウィンドウを参照する
ウィンドウを整列するには
使用例:ウィンドウを並べて表示する
ウィンドウのコピーを開くには
使用例:ウィンドウのコピーを開いてスクロールを同期させる
ウィンドウ枠を固定するには
使用例:ウィンドウ枠を固定する
表示画面の上端行と左端列を設定するには
使用例:表示画面の上端行と左端列を設定する
8-2 ウィンドウ表示の設定
概要533
ウィンドウの表示を最大化または最小化するには
使用例:アクティブウィンドウの表示を最小化する
ウィンドウの最大サイズを取得するには
使用例:ウィンドウの最大サイズからウィンドウサイズを計算する
ウィンドウのタイトルを設定するには
使用例:ウィンドウのタイトルを設定する
枠線の表示を設定するには
使用例:枠線を非表示に設定する
ウィンドウの表示倍率を変更するには
使用例:選択範囲に合わせて拡大表示する
ウィンドウのサイズと表示位置を設定するプロパティ
ウィンドウの画面表示を設定するプロパティ
第9章 リストのデータ操作
データの操作
概要
データを検索するには
使用例:データを検索する
同じ検索条件で続けて検索するには
使用例:同じ検索条件で続けて検索する
データを置換するには
使用例:データを置換する
データを並べ替えるには①
使用例:Sortメソッドを使ってデータを並べ替える
データを並べ替えるには②(2007)
並べ替えフィールドを追加するには(2007)
使用例:Sortオブジェクトを使ってデータを並べ替える
オートフィルタを操作するには
使用例:オートフィルタで抽出する
さまざまな条件でデータを抽出するには
使用例:ワークシート上の抽出条件を使用してデータを抽出する
9-2 テーブル(リスト)を使ったデータ操作
概要
テーブル(リスト)を作成するには
使用例:表をテーブル(リスト)に変換する
集計行を表示するには
集計方法を設定するには
使用例:テーブル(リスト)に抽出、並べ替え、集計を設定する
テーブルスタイルを設定するには(2007)
使用例:テーブルスタイルを変更する
第10章 印刷
10-1 ワークシートの印刷
概要
印刷を実行するには
使用例:ページを指定してブックの内容を2部ずつ印刷する
印刷プレビューを表示するには
使用例:印刷プレビューを表示する
水平な改ページを設定するには
使用例:水平な改ページを設定する
アクティブプリンタを切り替えるには
使用例:アクティブプリンタを切り替える
10-2 印刷の設定
概要
ページ数に合わせて印刷するには
使用例:指定ページ数に収めて印刷する
そのほかのページの設定項目について
上下の余白を設定するには
使用例:ページの余白をセンチメートル単位で設定する
そのほかの余白の設定項目について
左右のヘッダーを設定するには
使用例:ヘッダーおよびフッターを設定する
偶数ページに別のヘッダーおよびフッターを設定するには(2007)
使用例:偶数ページに別のヘッダーとフッターを設定する
ヘッダーに画像を設定するには
使用例:ヘッダーに画像を設定する
そのほかのヘッダーおよびフッターの設定項目について
印刷範囲を設定するには
使用例:印刷範囲を設定する
タイトル行を設定するには
使用例:タイトル行を設定する
そのほかのシートの設定項目について
第11章 図形の操作
11-1 図形の参照
概要
図形を参照するには
使用例:ワークシート上のすべての図形を削除する
使用例:特定の図形の参照と選択
複数の図形を参照するには
使用例:複数の図形の枠と塗りつぶしの色を変更する
図形に名前を付けるには
使用例:図形の名前を設定する
コラム:図形作成時に付けられる既定の名前について
11-2 図形の作成
概要
直線を作成するには
使用例:直線を引く
テキストボックスを作成するには
使用例:指定範囲にテキストボックスを作成する
図形を作成するには
使用例:指定範囲に図形を作成する
11-3 図形の書式設定
概要
線の書式を設定するには
使用例:枠線の書式を設定する
使用例:指定した範囲に矢印を作成する
塗りつぶしの設定をするには
使用例:図形に塗りつぶしの色を設定する
グラデーションで塗りつぶすには
使用例:グラデーションで塗りつぶす
テクスチャで塗りつぶすには
使用例:テクスチャで塗りつぶす
塗りつぶしに画像を使うには
使用例:画像で塗りつぶす
コラム:図形に効果を設定するには
図形にスタイルを設定するには(2007)
使用例:図形にスタイルを設定する
11-4 図形の操作
概要
図形を移動するには
使用例:セルに合わせて図形を移動する
図形の大きさを変更するには
使用例:図形の大きさを変更する
図形をグループ化するには
使用例:図形をグループ化する
図形を削除するには
使用例:特定の種類の図形を削除する
第12章 グラフの操作
12-1 グラフの作成
概要
グラフシートを追加するには
使用例:グラフシートを挿入する
グラフのデータ範囲を指定するには
使用例:グラフのデータ範囲を指定する
埋め込みグラフを作成するには
使用例:セル範囲に合わせて埋め込みグラフを作成する
12-2 グラフの編集
概要
グラフの種類を変更するには
使用例:グラフの種類を折れ線グラフに変更する
使用例:特定のデータ系列だけ折れ線グラフに変更する
グラフのタイトルを設定するには
使用例:グラフにタイトルを設定する
グラフの軸を設定するには
使用例:グラフの軸ラベルを追加する
グラフの凡例を設定するには
使用例:グラフに凡例を表示する
グラフのスタイルを設定するには(2007)
使用例:グラフにスタイルを設定する
グラフのレイアウトを設定するには(2007)
使用例:グラフのレイアウトを設定する
第13章 コントロールの使用
13-1 ユーザーフォームの作成
概要
ユーザーフォームを作成するには
ユーザーフォームを追加する
コントロールを配置する
コントロールを操作するには
コントロールを選択する
コントロールを削除する
コントロールをコピーする
プロパティを設定するには
[プロパティウィンドウ]で設定する
ユーザーフォーム上で設定する
コントロールの大きさを変更する
コントロールを移動する
タブオーダーを設定する
実行したい処理を記述するには
イベントプロシージャを作成する
イベント発生時に実行させる処理を記述する
ユーザーフォームを実行するには
13-2 ユーザーフォームの操作
概要
タイトルを設定するには
表示位置を設定するには
モーダルまたはモードレスに設定するには
ユーザーフォームを表示するには
使用例:ユーザーフォームを表示する
ユーザーフォームを閉じるには
使用例:ユーザーフォームを閉じる
ユーザーフォームを表示する直前の動作を設定するには
使用例:ユーザーフォームを表示する直前に初期状態に設定する
13-3 コマンドボタン
概要
[Enter]キーや[Esc]キーで実行できるようにするには
コマンドボタンの有効と無効を切り替えるには
使用例:無効のコマンドボタンを有効にする
13-4 テキストボックス
概要
入力モードを設定するには
複数行を入力できるようにするには
テキストボックスの文字列を取得または設定するには
セルのデータをテキストボックスに表示するには
キーを押したときの動作を設定するには
使用例:キーボードから入力された文字をチェックする
13-5 ラベル
概要
ラベルのフォントを設定するには
13-6 イメージ
概要
表示する画像を設定するには
画像の表示方法を設定するには
13-7 チェックボックス
概要
チェックボックスの状態を取得または設定するには
使用例:チェックボックスの状態を取得する
値が変更されたときに処理を実行するには
使用例:チェックボックスの状態に応じて表示と非表示を切り替える
13-8 トグルボタン
概要
トグルボタンの状態を取得または設定するには
使用例:トグルボタンの状態を取得する
13-9 オプションボタン
概要
オプションボタンの状態を取得または設定するには
使用例:オプションボタンの状態を取得する
13-10 フレーム
概要
フレーム内にオプションボタンを配置するには
フレームに配置されたすべてのコントロールを参照するには
使用例:フレーム内にある選択されたオプションボタンを取得する
13-11 リストボックス
概要
リストに表示するセル範囲を設定するには
リストボックスに複数列表示するには
選択されている行位置を取得するには
リストボックスの項目の値を取得するには
使用例:選択されている項目の内容を表示する
複数行を選択できるようにするには
複数行を選択できるリストで選択状態を調べるには
使用例:複数選択された行の値を取得する
13-12 コンボボックス
概要
コンボボックスに直接入力できないようにするには
13-13 タブストリップ
概要
タブを追加するには
タブのインデックス番号を取得するには
使用例:タブを切り替えるごとに表示する値を変える
13-14 マルチページ
概要
マルチページを操作するには
各ページにコントロールを配置するには
13-15 スクロールバー
概要
スクロールバーの最大値と最小値を設定するには
スクロールバーの向きを設定するには
スクロールバーの値を取得するには
使用例:スクロールバーの値を取得する
13-16 スピンボタン
概要
スピンボタンの値を取得するには
使用例:スピンボタンの値を取得する
13-17 RefEdit
概要
RefEditの値を取得するには
使用例:RefEditで取得したセル範囲の書式を変更する
13-18 ワークシートでの利用
概要
ワークシート上でコントロールを使用するには
ワークシートにコントロールを配置する
コントロールのプロパティを設定する
イベントプロシージャを作成する
イベントプロシージャを実行する
第14章 外部アプリケーションの操作
14-1 データベースの操作
概要
ADOを使用する準備
ADOを使用するには
ADOを構成する主なオブジェクト
ADOの使用方法
ADOを使用して外部データベースに接続するには
使用例:Accessで作成されたデータベースファイルに接続する
ADOを使用して外部データベースのレコードを参照するには
使用例:テーブルのすべてのレコードをワークシートに読み込む
ADOを使用して特定のフィールドにデータを設定するには
使用例:Accessのテーブルのレコードを更新する
使用例:Accessのテーブルのデータを追加する
コラム:ADOにおけるトランザクション処理
コラム:SQL文の書き方
コラム:SQL文を実行する
14-2 Wordの操作
概要
Wordを操作する準備
Wordを操作するには
Wordの主なオブジェクトの階層構造
Wordの操作方法
Word文書を開くには
Word文書の段落の先頭位置にデータを挿入するには
使用例:ExcelのデータをWord文書に挿入する
14-3 ほかのアプリケーションの操作
概要
ほかのアプリケーションを起動するには
ほかのアプリケーションを操作するには
使用例:Excelのグラフをペイントに貼り付けて保存する
第15章 VBA関数
15-1 日付/時刻関数
概要
現在の日付/時刻を取得するには
使用例:現在の日付と時刻を表示する
年/月/日を部分的に取得するには
使用例:日付データを年/月/日に分けて表示する
時/分/秒を部分的に取得するには
使用例:時刻データを時/分/秒に分けて表示する
曜日を表す整数値を取得するには
曜日の整数値を曜日名に変換するには
使用例:今日の曜日名を表示する
年/月/日から日付データを求めるには
使用例:年/月/日を計算して日付データを求める
時/分/秒から時刻データを求めるには
使用例:整数値から時刻データを求める
日付や時間の間隔を計算するには
使用例:日付の間隔を計算する
時間を加算または減算した日付や時刻を取得するには
使用例:時間を加算した日付を取得する
経過した秒数を取得するには
使用例:経過した秒数を取得する
15-2 文字列関数
概要
文字列の左端または右端から一部を取り出すには
文字列の指定した一部を取り出すには
使用例:文字列の一部を表示する
文字列の長さを調べるには
文字列のバイト数を調べるには
使用例:文字列の長さを表示する
文字コードに対応する文字を取得するには
使用例:改行文字を使用する
文字に対応する文字コードを取得するには
使用例:ASCIIコードを表示する
文字の種類を変換するには
使用例:文字の種類を変換する
データの表示書式を変換するには
使用例:データの表示書式に変換する
アルファベットの大文字と小文字を変換するには
使用例:アルファベットの大文字と小文字を変換する
文字列内のスペースを削除するには
使用例:文字列の先頭と末尾にあるスペースを削除する
文字列を別の文字列に置換するには
使用例:文字列内のスペースを削除する
指定した数だけスペースを追加するには
使用例:固定長フィールド形式のファイルを作成する
文字を指定した数だけ並べて表示するには
使用例:簡易横棒グラフを作成する
2つの文字列を比較するには
使用例:2つの文字列を比較する
文字を文字列の先頭から検索するには
文字を文字列の末尾から検索するには
使用例:文字列を検索する
15-3 データ型を操作する関数
概要
データ型を長整数型に変換するには
使用例:文字列を長整数型のデータに変換する
データ型を日付型に変換するには
使用例:文字列を日付型のデータに変換する
小数点以下を切り捨てるには
使用例:小数点以下を切り捨てる
数値を16進数に変換するには
使用例:数値を16進数に変換する
数値として扱えるかどうかを調べるには
使用例:数値として扱えるかどうかを調べる
日付や時刻として扱えるかどうかを調べるには
使用例:日付や時刻として扱えるかどうかを調べる
配列かどうかを調べるには
使用例:配列かどうかを調べる
オブジェクトや変数の種類を調べるには
使用例:オブジェクトや変数の種類を調べる
15-4 乱数や配列を扱う関数
概要
乱数を発生させるには
乱数系列を初期化するには
使用例:乱数を発生させる
文字列を区切り文字で分割して配列に格納するには
使用例:文字列を区切り文字位置で分割する
配列の要素を結合するには
使用例:配列の要素を結合する
配列から特定の文字列を含む要素を取得するには
使用例:配列から特定の文字を含む要素を取得する
15-5 ユーザー定義関数
概要
ユーザー定義関数を作成するには
使用例:成績を判定するユーザー定義関数を作成する
ユーザー定義関数を使用するには
省略可能な引数を設定するには
省略可能な引数の設定
使用例:文字列を取り出すユーザー定義関数を作成する
データの個数が不定の引数を設定するには
使用例:複数のセルの値を結合するユーザー定義関数を作成する
主な定義済み書式と表示書式指定文字列
第16章 そのほかの操作
16-1 ツールバーの作成(2002/2003)
概要
コマンドバーを作成するには(2002/2003)
コマンドバーコントロールを作成するには(2002/2003)
使用例:ツールバーを作成する
コラム:コマンドバーとは
コラム:コマンドバーコントロールとは
コラム:コンボボックスを作成するには
ショートカットメニューを表示するには
使用例:ショートカットメニューを作成する
コラム:Excel 2007での動作と表示内容
16-2 リボンのカスタマイズ(2007)
概要
リボンから実行するマクロを記述するには
使用例:リボンでクリックされたボタンのIDを表示する
独自のタブを作成するXMLファイルを作成するには
XML宣言とcustomUI要素~tabs要素の記述
タブを構成する要素の記述
作成したXMLファイルを保存する
作成したXMLファイルを組み込むには
作成したXMLファイルをパッケージにコピーする
.relsファイルにファイル構成を追記する
作成したタブを表示する
16-3 XML形式のファイル操作(2003、2007)
概要
ブックにXMLスキーマを追加するには
セルや列にXMLデータの要素を対応付けるには
使用例:セルやテーブルの列にXMLデータの要素を対応付ける
コラム:XMLとは
コラム:XMLデータの書き方
コラム:簡単なXMLスキーマの書き方
XML形式でデータを出力するには
使用例:XML形式でデータを出力する
XML形式のファイルを読み込むには
使用例:XML形式のファイルを読み込む
16-4 そのほかの機能
概要
画面表示の更新を抑止して処理速度を上げるには
使用例:画面表示の更新を抑止して処理速度を上げる
確認や警告のメッセージを非表示にするには
使用例:注意メッセージを非表示にする
ステータスバーに文字列を表示するには
使用例:ステータスバーにメッセージを表示する
実行中のマクロを一時停止するには
使用例:実行中のマクロを一時停止する
実行時間を指定してマクロを実行するには
使用例:実行時間を指定してマクロを実行する
使用例:一定時間おきにマクロを実行する
付録1 アドインの利用
概要
アドインを作成するには
配布するマクロを作成する
アドインを組み込んだときに実行するマクロを作成する
アドインを解除したときに実行するマクロを作成する
ブックをアドインファイルとして保存する
アドインを組み込むには
アドインを解除するには
コラム:メニューからアドインを解除できるようにするには
付録2 サンプルファイルのダウンロード
索引
関連書籍
ダウンロード
-
分割ファイルでのサンプルダウンロードは以下リンク先ページよりご利用ください。
http://dekiru.impress.co.jp/books/information/2008/2524/index.htm#download
-
一括ファイルでのサンプルダウンロードはこちらをご利用ください。
お詫びと訂正
誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
- 34ページ 目次
- [誤]
主な定義済み書式と表示書式指定文字列…875 - [正]
定義済み書式と表示書式指定文字列…875 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 35ページ 目次
- [誤]
確認や警告のメッセージを非表示にするには…929 - [正]
注意や警告のメッセージを非表示にするには…929 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 35ページ 目次
- [誤]
実行時間を指定してマクロを実行するには…935
使用例:実行時間を指定してマクロを実行する…936 - [正]
実行時刻を指定してマクロを実行するには…935
使用例:実行時刻を指定してマクロを実行する…936 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 41ページ 第1章-1「HINT VSTOとは」
- [誤]
VSTO(Microsoft Visual Studio 2005 Tools for the 2007 Microsoft Office System)とは、 - [正]
VSTO(Visual Studio Tools for Office)とは、 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 75ページ 第1章-6「Exelで扱うブックの種類とマクロ保存の可否(2007)」のExcelブックの拡張子
- [誤]
.xlxs - [正]
.xlsx - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 99ページ 第2章-1「HINT 取得したプロパティの値を使用して認定する」
- [誤]
Range("C1").Font. - [正]
Range("C3").Font. - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 119ページ 第2章-3「ブックのイベントの種類」の「BeforeXmlImport」
- [誤]
XXLをインポートする前 - [正]
XMLをインポートする前
- [誤]
- 164ページ 第16章-3「HINT プロシージャレベル変数の値を保持するには」
- [誤]
サンプル:3-2_003.xlsm - [正]
サンプル:3-2_007.xlsm - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 187ページ 第3章-6「HINT 同じ名前で一部機能が異なる関数もある」
- [誤]
VBA関数などのように - [正]
VBA関数とも - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 225ページ 第3章-9「エラーの種類で処理を振り分ける」
- [誤]
1[エラー番号と内容を表示して終了する]というマクロを記述する - [正]
1[エラーの種類で処理を振り分ける]というマクロを記述する - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 239ページ 第3章-10「VBAのステートメントを実行する」の解説
- [誤]
指し位置が異なる - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 374ページ 第4章-17「条件付き書式を設定するには」のXlFormatConditionTypeクラスの定数
- [誤]
XlIconSet 6 アイコンセット(2007) - [正]
XlIconSets 6 アイコンセット(2007) - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 413ページ 第5章-3「HINT セルのロックを解除してシート保護時に入力できるセルを指定する」
- [誤]
サンプル:5-3_004.xlsm - [正]
(該当サンプルファイルなし) - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 413ページ 第5章-3「HINT セルの選択を不可にする」
- [誤]
(該当サンプルファイルなし) - [正]
サンプル:5-3_004.xlsm - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 442ページ 第6章-3「HINT [名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示してブックを保存する」
- [誤]
サンプル:6-3_007.xls - [正]
サンプル:6-3_006.xls - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 455ページ 第6章-4 「使用例 ブックのプロパティを取得、設定する」
- [誤]
1 Sub ブックのプロパティを取得する() - [正]
1 Sub ブックのプロパティを取得設定する() - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 466ページ 第7章-1「HINT 固定長フィールド形式のテキストファイルを開くには」
- [誤]
画面が異なる - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 494ページ 第7章-3「フォルダ内のすべてのファイルの情報一覧を作成する」の参照
- [誤]
参照:FileSystemObjectオブジェクトのメソッドおよびプロパティ・・・P488 - [正]
参照:Fileオブジェクトのメソッドおよびプロパティ・・・P506 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 496ページ 第7章-3「使用例 フォルダ内のすべてのファイルの情報一覧を作成する」
- [誤]
HINTの追加 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 499ページ 第7章-3「使用例 CSV形式のテキストファイルを読み込む」の解説
- [誤]
[売上データ.txt]ファイルのデータを1行ずつ読み込む - [正]
[売上データ.csv]ファイルのデータを1行ずつ読み込む - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 504ページ 第7章-3「使用例 CSV形式のテキストファイルにデータを書き込む」
- [誤]
10 StockData(0) = Cells(i, 1).Value
11 StockData(1) = Cells(i, 2).Value
12 StockData(2) = Cells(i, 3).Value
13 StockData(3) = Cells(i, 4).Value - [正]
10 myStockData(0) = Cells(i, 1).Value
11 myStockData(1) = Cells(i, 2).Value
12 myStockData(2) = Cells(i, 3).Value
13 myStockData(3) = Cells(i, 4).Value - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 504ページ 第7章-3「使用例 CSV形式のテキストファイルにデータを書き込む」
- [誤]
画像が異なる。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 505ページ 第7章-3「使用例 CSV形式のテキストファイルにデータを書き込む」
- [誤]
画像が異なる。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 593ページ 第10章-2「そのほかの余白の設定項目について」
- [誤]
[ページ]タブの項目を設定するプロパティ - [正]
[余白]タブの項目を設定するプロパティ - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 598ページ 第10章-2「印刷の設定」
- [誤]
画面が異なる - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 598ページ 第10章-2のHINTのタイトル
- [誤]
先頭ページだけ別のヘッダーおよびフッターを設定するには - [正]
先頭ページだけ別のヘッダーおよびフッターを設定するには(2007) - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 599ページ 第10章-2「使用例 ヘッダーに画像を設定する」
- [誤]
サンプル:10-2_006.xlsm - [正]
サンプル:10-2_006.xlsm/パソコンイラスト.bmp - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 647ページ 第11章-4「特定の種類の図形を削除する」
- [誤]
サンプル:11-4_004.xlsm - [正]
サンプル:11-4_007.xlsm - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 662ページ 第12章-2「グラフのタイトルを設定するには」
- [誤]
ChatTitleオブジェクトの主なプロパティ - [正]
ChartTitleオブジェクトの主なプロパティ - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 673ページ 第12章-2「XlChartTypeクラスの定数」
- [誤]
xlCylinderColClustered「集合円錐型縦棒」 - [正]
xlCylinderColClustered「集合円柱型縦棒」 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 697ページ 第13章-2「使用例 ユーザーフォームを閉じる」
- [誤]
画面が異なる - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 697ページ 第13章-2 操作説明1の画像
- [誤]
画像が異なる。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第3刷にて修正 】
- [誤]
- 705ページ 第13章-4「HINT 入力できる文字数を指定するには」
- [誤]
文字数を制限しない「0」が設定されています。 - [正]
文字数を制限しない「0」が設定されています。下記のサンプルでは、[プロパティウィンドウ]からTextBox1の入力文字を15文字に制限しています。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 777ページ 第14章-1「使用例 テーブルのすべてのレコードをワークシートに読み込む」
- [誤]
5 myRS.Open Source:="社員リスト", ActiveConnection:=myConn - [正]
5 myRS.Open Source:="社員リスト", ActiveConnection:=myConn - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 783ページ 第14章-1「HINT Recordsetオブジェクト内のカーソルを移動するには」
- [誤]
内容の変更 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 784ページ 第14章-1「ADOにおけるトランザクション処理」
- [誤]
On Error GoTo ( ) - [正]
On Error GoTo 0 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 791ページ 第14章-2「使用例 ExcelのデータをWord文書に挿入する
- [誤]
9 .Paragraphs(j).Range.InsertBefore (Cells(i, j).Value) - [正]
9 .Paragraphs(j).Range.InsertBefore Cells(i, j).Value - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 842ページ 第15章-2「HINT ファイルパスからファイル名を取得する」
- [誤]
画面が異なる - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 857ページ 第15章-3「使用例 オブジェクトや変数の種類を調べる」
- [誤]
画面が異なる - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 875ページ 第15章-5「ユーザー定義関数」
- [誤]
主な定義済み書式と表示書式指定文字列 - [正]
定義済み書式と表示書式指定文字列 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 896ページ 第16章-1「主なコマンドバーコントロール一覧」
- [誤]
新規作成(&N) - [正]
新規作成(&N)※[標準]ツールバーの[新規作成]ボタン - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 909ページ 第16章-2「.relsファイルにファイル構成を追記する」
- [誤]
画面が異なる - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 918ページ 第16章-3「簡単なXMLスキーマの書き方」
- [誤]
●何度も出現する要素 - [正]
●何度も出現する要素(8行め)
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 923ページ 第16章-3「HINT XML形式のデータを文字列型の変数に出力するには」
- [誤]
サンプル:16-1_003.xlsm - [正]
サンプル:16-3_003.xlsm - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 923ページ 第16章-3「HINT XML形式のデータを文字列型の変数に出力するには」
- [誤]
画面が異なる - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 940ページ 付録-1「アドインファイルの要素」
- [誤]
画像が異なる。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 942ページ 付録-1「アドインを組み込んだときに実行するマクロを作成する」
- [誤]
6 Set myToolBar = Application.CommandBars.Add _
(Name:="アドインツールバー", temporary:=True)
7 Set myButton = myToolBar.Controls.Add _
(Type:=msoControlButton, temporary:=True) - [正]
6 Set myToolBar = Application.CommandBars.Add _
(Name:="アドインツールバー")
7 Set myButton = myToolBar.Controls.Add _
(Type:=msoControlButton)
※引数Temporaryの設定は省略するか、Falseを設定します。引数TemporaryにTrueが設定されていると、Excel再起動後にアドインで作成したツールバーが削除され、アドインを解除するときにエラーが発生します。 - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 942ページ 付録-1「アドインを組み込んだときに実行するマクロを作成する」
- [誤]
画像が異なる。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 943ページ 付録1の操作説明5
- [誤]
画像が異なる。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 943ページ 付録-1「アドインを解除したときに実行するマクロを作成する」
- [誤]
画像が異なる。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
- 944ページ 付録1「ブックをアドインファイルをして保存する」
- [誤]
解説の追加。 - [正]
ここをクリックしてPDFファイルをご参照ください - 【 第2刷にて修正 】
- [誤]
お問い合わせ
書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。