LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する

LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する

¥2,800+税

品種名
書籍
発売日
2018/11/22
ページ数
320
サイズ
A5判
著者
Nicole Forsgren Ph.D 著/Gene Kim 著/Jez Humble 著/武舎 るみ 訳/武舎 広幸 訳
ISBN
9784295004905

組織パフォーマンス改善のエッセンス!

組織パフォーマンスの改善策を科学的に探る!―本書は、数年にわたる科学的で厳密な調査研究を基に、開発組織を改善するために必要な仕組みを解説しています。LeanやDevOpsといった開発・運用スタイルが、組織文化、リーダーシップ/マネジメントとどう関連しているかを明らかにし、パフォーマンス向上を促すケイパビリティ(組織の様々な機能・能力)を示しました。本書の内容は、パフォーマンス向上の原則を最も信頼のおける形で示しており、ITに関わる方々に限らず、多くの人々にとって意義深い一冊となっています。

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著者紹介

●Nicole Forsgren
DevOps Research and Assessment社のCEO兼チーフサイエンティスト。
DevOpsの研究者として広く知られている。会計学で修士号、経営情報システムで博士号を取得。

●Jez Humble
DevOps Research and Assessment社でハイパフォーマンス開発チームを構築する方法を研究。
UC Berkeleyで教鞭をとる。共著書は以下のとおり。
・『The DevOps Handbook』(『The DevOpsハンドブック 理論・原則・実践のすべて』, 2017/6, 日経BP社)
・『Lean Enterprise』(『リーンエンタープライズ ―イノベーションを実現する創発的な組織づくり』, 2016/10, オライリー)
・『Continuous Delivery』(Jolt Awardを受賞)
(『継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化, 2012/3, KADOKAWA/アスキー)

●Gene Kim
DevOps Research and Assessment社のCTO兼研究者。DevOpsによるIT革命の創始者。
DevOps Enterprise Summitカンファレンスを開催した、DevOpsの熱狂的支持者。共著書は以下のとおり。
・『The DevOps Handbook』(『The DevOpsハンドブック 理論・原則・実践のすべて』, 2017/6, 日経BP社)
・『The Phoenix Project』(『The DevOps 逆転だ!』, 2014/8, 日経BP社)
・『The Visible Ops Handbook』(『THE VISIBLE OPS HANDBOOK―見える運用』, 2006/1, ブイツーソリューション)

目次

■第1部 調査結果から見えてきたもの
第1章 業務を加速させるということ

「成熟度」ではなく「ケイパビリティ」に焦点を
エビデンスに基づいた変革のキーはケイパビリティ

第2章 開発組織のパフォーマンスを計測
従来の測定手法の問題点
望ましい尺度

第3章 組織文化のモデル化と測定、改善の方法
組織文化のモデル化と測定
組織文化の測定

第4章 技術的プラクティス―継続的デリバリの基本原則と効果
「継続的デリバリ」とは?
継続的デリバリの効果

第5章 アーキテクチャのキーポイント
システムのタイプとデリバリのパフォーマンス
注力すべきはデプロイとテストの容易性

第6章 デリバリライフサイクルに情報セキュリティを組み込む
情報セキュリティのシフトレフト
「セキュアなソフト」を目指す動き
第7章 ソフトウェア管理のプラクティス
リーンマネジメントのプラクティス
負担の軽い変更管理プロセス
第8章 製品開発のプラクティス
リーン製品開発のプラクティス
チームによる実験

第9章 作業を持続可能にする―デプロイ負荷とバーンアウトの軽減
デプロイ関連の負荷
バーンアウト
第10章 従業員の満足度、アイデンティティ、コミットメント
従業員ロイヤルティ
組織文化と帰属意識の改善

第11章 変革型リーダーシップとマネジメントの役割
変革型リーダーシップ
管理者の役割


■第2部 調査・分析方法
第12章 統計学的背景

第一次調査研究と第二次調査研究
質的と量的の2種類の調査研究

第13章 計量心理学入門
潜在的構成概念をもつデータの信頼性
潜在的構成概念は測定対象に対する考察を促す

第14章 アンケート調査を採用する理由
データの収集と分析を素早く行える
システムデータを用いたシステム全体の測定は困難である

第15章 データの収集方法

■第3部 改善努力の実際
第16章 ハイパフォーマンスを実現するリーダーシップとマネジメント
ハイパフォーマンスなチームや組織を実現する管理体制
リーダーシップの変革、マネジメントの変革、チームプラクティスの変革
第17章 おわりに

付録A 改善促進効果の高いケイパビリティ
付録B 統計データ
付録C 本調査研究で使用してきた統計的手法

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