読売新聞で『小さな会社でぼくは育つ』が紹介されました

2017年4月19日

それはある火曜日のこと......。
「さぁーて、4月18日(火)読売新聞朝刊の就活生向け人気コーナー「就活ON!」を読むか! 就活生でもなんでもないけど念のため!」
「こ...これはっ......!!」
「4月18日(火)読売新聞朝刊の就活生向けコーナー「就活ON!」に、インプレスの売れ筋本『小さな会社でぼくは育つ(しごとのわ)』が紹介されている~~~っっ!!」
~以下引用~
 中小企業で働く利点は

 早くから責任ある仕事を任される小さな会社には、社会人として大きく成長するチャンスが潜んでいる。その利点を生かすのに必要な姿勢について、経営学者の視点で易しく説く。大企業ばかりでなく、中小企業に目を向けるきっかけになるだろう。
~引用ここまで~

◆ 小さな会社でぼくは育つ(しごとのわ)

小さな会社でぼくは育つ(しごとのわ)

中小企業で働くすべての人へ。小さな会社で成長する働き方を説く!

日本の 99.7%は中小企業である。「安定していない」「しっかりした研修がない」「人材不足」という声もあるが、働くメリットとして、一人の責任が大きくやりがいを感じやすいことが挙げられる。大企業と比べ、成長できるチャンスがたくさん転がっているのだ。「誰も教えてくれない、やることは山ほどある」と嘆く若手や、指導に悩む先輩や経営者。大企業への就職しか視野をいれてなかった学生。 小さな会社で働くすべての人に、そこで働く魅力と、成長の秘訣を経営学ベースに伝授する。

本体:1,500円+税
発売日:2017/1/27
著者:神吉 直人
ISBN:9784295000648


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