- トップページ
- 出版営業スタッフブログ
- 今週のインプレス重版情報
今週のインプレス重版情報
2019年8月22日
読者の皆様こんにちは。毎週木曜日はインプレスの書籍・ムックの人気タイトル重版情報をご案内いたします♪
◆ スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング
「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極のやさしさを目指した、まったく新しいPyhton(パイソン)の入門書です。本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。プログラムの1行1行が何を意味していて、どう動くのかが理解できます。この新しいアプローチで「プログラムが読めないから、自分がいま何をしているのかわからない」といったプログラミング入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。
本体:1,850円+税
発売日:2018/6/22
著者:リブロワークス 著/株式会社ビープラウド 監修
ISBN:9784295003861
◆ Smart City 5.0地方創生を加速する都市OS
会津若松市で進行中の「SmartCity5.0」について、そのコンセプトから具体的な取り組みまでを詳細に解説しています。2011年3月11日の東日本大震災からの復興支援策としてスタートした会津若松市のスマートシティプロジェクトは、単に"復興"にとどまらず、データとデジタルテクノロジーを活用して地方創生を図る「SmartCity5.0」へと進化しています。会津若松での8年間の叡智が詰まるSmartCity5.0は、少子高齢化を乗り越え持続可能な地方創生に向けた"まちづくり"のあり方を指し示しています。
本体:2,00円+税
発売日:2019/4/30
著者:アクセンチュア=海老原 城一、中村彰二朗 著
ISBN:9784295006145
◆ アイデアの発見 杉山恒太郎が目撃した、世界を変えた広告50選
日本経済新聞文化欄で2度に渡って連載され、社会と広告の関係と、クリエイティブが生み出す社会の価値転換を知らしめた杉山恒太郎の「世界を変えた広告十選」。この本は、その拡大判であり完成形です。ここには、広告が人々の価値転換にどう関ってきたか、その道程が記され、希代なクリエイティブが新たな視点を発見し果敢に時代と向き合った、夢のチカラが載っています。この本は、コミュニケーション革命のなかで生きる人々への、生きるための示唆であり、明日を生み出すための指南書なのかもしれません。
本体:1,600円+税
発売日:2018/5/25
著者:杉山 恒太郎 著
ISBN:9784295003403
次回もご期待ください♪